HAZOPという安全分析手法には、いくつかの使い方がある。
製品・サービスを提供するための準備段階から、製品・サービスの提供を辞めた後の段階までの段階によって使い方の工夫があるかもしれない。
安全分析における三つの仕事
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7e31a7d303a4c69d3ec4
における「想定外を洗い出す」場合について詳しく整理する。
「測定方法、回避方法の検討」「発生確率、被害規模見積もり、対策の取捨」については、対象領域の死亡事故数・死亡事故確率によって全くやり方が異なる可能性があり、ここでは深くは説明しない。
事例としては、自動運転を想定して、徐々に資料を追記する。
ワークショップ「ソフトウェア開発におけるHAZOP入門」の勧め or 進め方
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/95e26e5b5bd4728cec04
やり方を詳しく説明しないことと、毎回やり方を変えることが大事。
<この項は書きかけです。順次追記します。>
よくある誤解
よくある誤解を例にしながら、想定外を洗い出すために使う時の方法について整理する。
抽象的でわかりにくい
空間と時間の質と量の上限と下限を超えた状態を設計または使用方法の逸脱として把握する手法である。
量 | 質 | |||
---|---|---|---|---|
上限 | 下限 | 上限 | 下限 | |
空間 | more | less | as well as | part of |
時間 | early | late | before | after |
抽象度が高いため単独で用いることに拘る必要はない。
抽象的であるのは、網羅性を高めるためであってわかりにくくするためではない。
より具体的な指針が必要であれば、どんな指針を持ってきて合わせて使えばよい。
子供安全指針
障害者・高齢者設計指針
形の設計指針
TRIZ
国際単位系
コーディング標準・スタイルガイド
FTAの頂上事象,FMEAの故障モードなどを洗い出すために用いると有効である。
他の手法で洗い出した事象を,顧客,他の分野の専門家への説明をわかりやすくするために,整理しなおす方法として用いてもよい。
時間がかかる
どういう使い方をしなければいけないという手法ではない。
空間・時間の上限・下限の合計8種類,存在・方向の逆などの,ありえない想定外を洗い出すための手法として用いることができる。想定外が一つだけみつけることに集中した使い方をすれば,他の手法より短時間で想定外をみつけることができるかもしれない。
どこまでやればよいかわからない
何を目的で利用するかで,最初に目標を決めるとよい。
FTAの頂上事象,FMEAの故障モードを洗い出し以外に,例えば,「従来考慮していなかった想定外を一つでも洗い出す」「他の手法で洗い出したものに漏れがないか確認する」「利害関係者を集めて共通認識になっていない事を一つでも洗い出す」「熟練者と初心者の違いを確認する」など。
誘導語の追加削除
誘導語を追加することは、特定の領域の特定の問題に、必ず確認する事象を切り出すという観点ではかまわない。
現状の11の誘導語と重複する可能性があるかを気を付けているとよい。
誘導語の削除は、初期段階または中間段階で、特定の事象に焦点をしぼったり、いくつかの未確認の事象を出したいだけの場合には、かまわないかもしれない。最終出荷段階・サービス提供段階では、抜け漏れがないか確認のため11の誘導語で実施するとよい。
早遅前後は追加的であるため実施しない
電気制御、電子制御、論理回路、計算機を利用している場合には、同時に発生したり、事象の早遅という量的な面と、前後という質的な面の両方を検討していないと振舞が異なる可能性がある。
時間の質と量、上限と下限を省略して安全性は確認できない。
人手だけの処理で、電気・計算機を利用していない場合であっても、手順の前後、早い遅いが致命的になる可能性がある。
予備実施の場合や、現状から一つだけでも問題を洗い出したいなど、最終判定でない段階で、特定の項目に絞ることはありえる。最初から最後まで考慮しなくてもよいという項目は原理的には存在しない。
横顔(profile)
物理単位系
Quantity | name | symbol | measure |
---|---|---|---|
length | metre | m | ものさし |
mass | kilogram | kg | 体重計 |
time | second | s | 時計 |
electric current | ampere | A | テスタ |
thermodynamic | |||
temperature | kelvin | K | 温度計 |
amoouont of | |||
substance | mole | mol | |
luminous intensity | candela | cd | 光度計 |
plane angle | radian | rad | 回転計 |
solid angle | steradian | sr | |
frequency | hertz | Hz | |
force, weight | newton | N | |
pressure, stress | pascal | Pa | |
energy, work, | |||
heat | joule | J | |
power | watt | W | |
electric charge | coulomb | Cd | |
voltage | volt | V | |
capacitance | farad | F | |
resistance | ohm | Ω | |
electrical | |||
conductance | siemens | S | |
magnetic flux | weber | Wb | |
magnetic flux | |||
density | tesla | T | |
inductance | henry | Hz | |
luminous flux | lumen | lm | |
illuminance | lux | lx | |
radioactivity | becquerel | Bq | |
absorbed dose | gray | Gy | |
equivalent dose | sievert | Sv | |
catalytic activity | katal | kat |
生物系
生物系統計資料
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6ebfb7bae0495424061e
社会系
社会系統計資料
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4e3f678afccaf865b491
参考資料(reference)
https://ja.wikipedia.org/wiki/HAZOP
この記事または参考資料を元にHAZOPに加筆しています。
自己参照(self reference)
HAZOP資料整理
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6dd3b903a324cc065ea6
ワークショップ「ソフトウェア開発におけるHAZOP入門」の勧め or 進め方
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/95e26e5b5bd4728cec04
自動車の電源・電池と計算機・通信
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f749754c2c9a15d2b70e
自動運転資料集(2)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6c5231e6030020c7307c
自動運転資料集(1)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/42eb2129e281f25eaab8
仮説(21)交通事故死を減らすのにプログラマが協力できる仮説13選
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4d46bbf0dde44d7bb99a
参考文献の参考文献(年代順)
[56] サーチャー試験 傾向と対策―データベース検索技術者認定試験1級・2級,小川清,安藤彰敏,日外アソシエーツ ・紀伊国屋書店,1993
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[85] WTO/TBT協定,1995, https://www.jisc.go.jp/cooperation/wto-tbt-guide.html
[55] 英語複文の構文解析と編集,その論理と方法,加藤 輝政,小川 清, 佐良木 昌, 電子情報通信学会・言語理解とコミュニケーション研究会, 1997
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[48] ETSSを利用した機能安全対応スキル判定と教育訓練,小川清, 渡部謹二, 斉藤直希, 堀武司, 奥田篤, 水口大知, 吉岡律夫, 渡辺登,安全工学シンポジウム,2008
[77] World report on child injury prevention, UNICEF,2008 ISBN 978 92 4 156357 4
[69] JISX8341-1:2010 (ISO 9241-20:2008) 高齢者・障害者等配慮設計指針―情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス―第1部:共通指針
[75] JISX8341-6:2013 (ISO 9241-171:2008) 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第6部:対話ソフトウェア
[76] JISX8341-7:2011 (ISO/IEC 24786:2009) 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第7部:アクセシビリティ設定
[38] 国際単位系, ISO 80000-1:2009 Quantities and units Part1: General
[26] 安全分析,状態記述と形式手法に着目した安全教育とスキル,堀武司, 小川清, 斉藤直希, 渡部謹二, 森川聡久, 服部博行,安全工学シンポジウム, 2009
[6] 安全に貢献するソフトウェア関連国際規格,水野智仁, 森川聡久, 小川清, 斉藤直希, 渡部謹二, 堀武司, 安全工学シンポジウム, 2009
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[15] 機能安全 EC 61508-1:2010 Functional safety of electrical/electronic/programmable electronic safety-related systems - Part 1: General requirements (JIS C 0508:2012)等
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[45] ちょけねこたんじょうびのおくりもの,ちょけむさ,pritemps, 2015
[46] 大切におもうこと,日本サッカー協会Respectプロジェクト教材 http://www.jfa.or.jp/respect/, 2015
[50] うずく,まる (新鋭短歌シリーズ)中家菜津子,書肆侃侃, 2015
[51] HAZOPによる 歌集「うずく,まる」中家菜津子の鑑賞・分析 http://researchmap.jp/joxuvn2vg-2033461/#_2033461, 2015
[52] 歌集 「うずく,まる」中家菜津子 手帖7弾, TRIZによる短歌鑑賞, http://researchmap.jp/joquzbdx5-2033461/#_2033461, 2015
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IEC TS 61508-3-1:2016 Functional safety of electrical/electronic/programmable electronic safety-related systems - Part 3-1: Software requirements - Reuse of pre-existing software elements to implement all or part of a safety function
[29] TOPPERS第三世代カーネル統合仕様書, http://www.toppers.jp/docs/tech/tgki_spec-300.pdf,.2016
[49] MISRA-C++とCERT C++ による安全・安心システムへの貢献 STARC RTL設計スタイルガイドとHAZOPを使って, 小川清, 安全工学シンポジウム, 日本学術会議, http://www.slideshare.net/kaizenjapan/misra-cpp-cert-cpp-2016-with-rtl-design-style-guide,2016
[83] 科学分類, 小川清,SWEST, 2016,https://www.slideshare.net/kaizenjapan/ss-65852140
[86] ISO/IEC Directives part1, Procedures for the technical work, 2016
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ISO 80000-11:2019 [UNKNOWN] Quantities and units — Part 11: Characteristic numbers
[44] TRIZ ホームページ,中川徹, http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/
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[91] Android, https://source.android.com/
[94] Space Wire, http://www.spacewire.esa.int
[95] GCC, https://gcc.gnu.org
[96] LLVM, https://llvm.org/
[5] 自動車安全, https://researchmap.jp/jorwtr60m-51292/#_51292
docker, http://hub.docker.com
GitHub, http://github.com
gitlab, http://gitlab.com
謝辞(Special Thanks)
ある資料の謝辞を再録。
DNV GL 川原 卓也 様
大阪学院大学 中川 徹 様
ものづくり.com 熊坂 治 様
歌人・詩人 中家菜津子様
日本技術士会中部航空部会 田島 暎久 様
日本技術士会情報工学部会 加納 幸博 様
NSSLCサービス株式会社 北野 敏明 様
株式会社豊田自動織機 福田 仁志 様
三菱電機株式会社 近藤 聖久 様
株式会社NSD 村上 孝 様
株式会社アトリエ 水口 大知 様
みずほ情報総研株式会社 尾形 俊彦 様
株式会社デンソークリエイト 竹村 恵里 様
〃 柏原 一雄 様
株式会社アドヴィックス 河野 文昭 様
名古屋市工業研究所 斉藤 直希 様
参考資料(Reference)
WSL上にnxtOSEKの開発環境を構築する方法
https://qiita.com/TsuneoNakanishi/items/76999b2e6b4e9cd30117
Raspberry Pi 3 Model B+ 向けにリアルタイムOSを実装してみた話
https://qiita.com/tenkoh2/items/baa8e0b6c09669793b4f
[メモ] TrampolineRTOSでLチカ (OSEK/VDX & AUTOSAR APIにあわせたRTOS)
https://qiita.com/mt08/items/65f2ac9bbdae09a34470
MacでLego Mindstorms NXT環境構築 in 2018
https://qiita.com/vivid344/items/2f23f846cd3b135c5a74
ETロボコン開発環境構築 for Mac
https://qiita.com/tac0x2a/items/b1d82050c660935765ef
[メモ] ERIKA様でLチカ (Arduino)
https://qiita.com/mt08/items/adc90efbbfc938be7cc4
COFEを使って水-エタノールの分離シミュレーションを行う
https://qiita.com/kijuky/items/0979327cf7e7c091da02
自己参考(Self Reference)
OSEKはもう流行らないのでしょうか。AUTOSAR(64)OSEK(1) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b87687254b11f30cc2ee
OSEKを図から理解 OSEK(2) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f87a7ff5aeb63803a022
OSEK OS(AUTOSAR OS)をざっくり理解するには OSEK(3) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/c68c0b86b97d4a90e6e2
calloutとcallback, OSEK/VDX OS and AUTOSAR OSEK(4) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b95b81354d07b9172a56
OSEK/VDX ISO and 2.23 OSEK(5) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4d6bcec01e0132f9c41c
OSEK/VDX OSEK(6) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a7720994f2178a15be81
ISO OSEK/VDX and ISO Linux OS 同梱ソースをC++またはRUSTで書く企画 OSEK(7) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/27899e936c90b415d700
OSEK 記事で views 100,000を目指して OSEK(8) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ff45ee55566eeff5f62e
自動車用OSを網羅する OSEK(9) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a61144daf500a3f2b4f4
Smallest Set Profile and Automotive Profile, OSEK(10) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/0c5484f6562cc259e7f0
Exclusive Area, OSEK(11) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d87ff4e08378dbcf68a7
自動車のソフトウェア、例えばAUTOSAR の仕事を始めてする方に, OSEK(12) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1832634788c23498e054
名古屋で自動車関係のソフトウェア設計する際にあるといいかもしれない知識, OSEK(13) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9f01d55e4bd0bd931c96
single task os and data, OSEK(14) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6acbd5d2cfd3ed8bca60
ISO Road vehicles - Diagnostics 等規格72(調査中)。百規格、百記事をめざして。 https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/51e29d318585a4219985
Automotive Software Expert Examination Exercise, Examples or Extract. OSEK(16) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1762e0612ef01e036efb
自動運転資料集(1) OSEK(17) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/42eb2129e281f25eaab8
TOPPERS of the YearとAUTOSAR, AUTOSAR(39), OSEK(18) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f241bb4a819733110b7a
Autosar 2.0を読む, AUTOSAR(25), OSEK(19) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b44a1047c2c517d522fe
IT関連技術でお世話になった方々, OSEK(20) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8a5bf487594cd106e8b8
AUTOSARの4つの入力, OSEK(21) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/72cef6028b9697f7968e
AUTOSAR これだけ知っていればなんとかなる。OSEK(22) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7a63e706bfb8f331cfe4
電動機故障診断(ACサーボモータを中心に) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/756d19527d5f862e8085
AUTOSARと国際規格。AUTOSAR(65), OSEK(24) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4ddba03efb942969b125
AUTOSAR入門, AUTOSAR(16), OSEK(25) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5e43b8ef0935c32ee11d
MISRA-C 2012 Referenceに掲載している文献の入手可能性を確認 https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/96dc8b125e462d5575bb
Autosarの課題, OSEK(27) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/617d10b0e34143030600
AUTOSAR: The past 20 years and he next 10 years, OSEK(28) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/2dab0707c01059c152c4
Autosar文書を読む(準備), OSEK(29) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5f547173544703d267aa
AUTOSARが手に取るように分かるようになる。AUTOSAR(29), OSEK(30) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ae092ea6aef89cdc15df
posixとethernet, osekとTCP/IP, osek(31) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/73b79a4a56f433bd53c0
斉藤直希「組み込み向けリアルタイムOSの基礎知識を整理する」を整理する, OSEK(32) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d305e83b37d0c57dceb3
TOPPERS活用アイデア・アプリケーション開発コンテスト受賞作品紹介 まとめ作成中, OSEK(33) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/72b882d96b2841f25faf
はじめてのAUTOSAR(classic platform) <エンジニア夏休み企画>【読書感想文】, OSEK(34) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/696ad320f76f284664d7
AUTOSARとSimulink: Adaptive Platform, Classic Platformとマルチコア・共通化, OSEK(35) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d613b0b14bfd91989a13
AUTOSAR Abstract Platformへの道(詳細編), OSEK(36) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/cb217133884fa0a2c704
building block:AUTOSAR Abstruct Platform , OSEK(37), https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/bf7c17624f648fb9f392
系建築家(system architect)になるには, OSEK(38) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8c341e69233cb32f6275
自己紹介 OSEK(39) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/90aa368f296613ec93b5
AUTOSAR 「完全に理解した」, OSEK(40) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/51983798ad7902b33cb1
Architecture 「toaster model」を出発点として, OSEK(41) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9ab8b4bea3ff4e94b192
AUTOSAR Q&A。 AUTOSAR(30), OSEK(42) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ba6c02b772e9617dc138
「人生で影響を受けた本100冊」に28冊足す計画(18冊), OSEK(43) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/3ae6633725df77261df8
Bosch Automotive Handbook and so on. OSEK(44) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8e330ce57880f04d71d9
自動車 記事 100, OSEK(45) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f7f0b9ab36569ad409c5
何故、今、国際規格なのか。OSEK(46) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6970577e3e94e5b51ccc
名古屋のIoTは名古屋のOSで。仮説(186)OSEK(47) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fa6694bbec50723ea90a
作業診断(process assessment)を成功させる5つの鍵。失敗する5つの罠 。仮説(50) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/bcdc60db20e8d7081fab
AUTOSAR教材作成3年計画, AUTOSAR(19) OSEK(49) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/84d8f1ecbbe7af7803af
AUTOSARの利点と方向性, OSEK(50) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/681902476520cccf3c3e
TOPPERS のAUTOSARへの貢献(更新中), AUTOSAR(15), OSEK(51) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d363cf06e2176207b391
TOPPERS の AUTOSAR への貢献 II (改定中), OSEK(52) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4614c04cfff70a241f77
A big wrapping cloth with the miniature garden, OSEK53) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/96411f20632e7f3ff73a
AUTOSAR R23-11 資料整理の計画(年越し懇親会遠隔開催時間投票含む)OSEK(54) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6b939e2373e0e6047ae8
自動車用(車載)ソフトウェアの基本設計提案を作る。OSEK(55) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9c218e65d98084b24dfe
自動車用(車載)ソフトウェアの基本設計提案を作る(2), OSEK(56) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/38cb4710410a0d51e7a0
マルチコアの壁, OSEK(67) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f38e47574905c80c0706
実時間処理, OESK(58) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1e36077736d11960bb64
CPU マルチコア マルチOS, OSEK(59) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6bdb6116f0aa50c5372a
AUTOSAR related Standard, OSEK(60) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/13b163f8515615ecc648
「あなたがAUTOSARのEditorだったらどの文書をどう書き換えたいか」選手権(0), OSEK(61) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/0055bb88f43f98a61739
Call back, OSEK(62) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8c76f5e05cbd9125f86d
C言語教育はCコンパイラの写経で, OSEK(63) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/088a9906797559cd8b8a
Reentrant とRecursive, OESK(64) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/cdc028f73fe2dea3090f
AUTOSARの基礎の仮説, OSEK(65) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ceaf360e69f81c332677
Linuxを学ばずに使う, OSK(56) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b9859782bab0cf6c78a4
AUTOSAR わかりにくいこと12, AUTOSAR(27), OSEK(67) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/68b0da5bee1421200a11
お盆には「箱庭」記事を書きましょう「もくもく会」の題材になる(1), OSEK(68) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a22bf2b1dab0ad3258d4
逆も真:社会人が最初に確かめるとよいこと。OSEK(69) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/39afe4a728a31b903ddc
プログラマが安全工学シンポジウムで発表する動機、題材、技法。安全(22)OSEK(70) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b7adf3001eb325166e52
プログラマにも読んでほしい「QC検定にも役立つ!QCべからず集」OSEK(81) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d8ada7b7fceafe2e5f0e
AUTOSAR文書の読み方(文書番号と発行年), AUTOSAR(23), OSEK(72) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/daa3f7de7e86b89bcc33
計算機系事故記録(computer system trouble record), OSEK(73) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/910847f01379903e40c8
basic: プログラムジェネレータジェネレータ。構造屋(architect)としての成功事例3失敗事例6, OESK(74) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/117c7a1b6dad97470ae9
AUTOSAR記事一覧, OSEK(75) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/89c07961b59a8754c869
AUTOSAR 文書番号, OSEK(76) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8b894228a0b76c2265c7
参考文献の参考文献は参考文献だ。清水吉男「「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意」を超えて, OSEK(77) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/562a0cf784cf92bc0ebb
ボッシュ自動車handbook(英語)11版(0-1) 課題と記事一覧new, OSEK(78) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a9d2887bf2a7598dc8e5
プログラマの「プログラムが書ける」思い込みは強みだ。3つの理由。仮説(168)統計と確率(17) , OSEK(79) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/bc5dd86e414de402ec29
最新規格のコンパイル, OSEK(80) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4e23544a7ee8a8f19b68
模型駆動開発(Model Driven Design)への道、OSEK(81) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/bb4d73bfb3cbba88727f
MATLAB 完全に理解するには, OSEK882) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/867e8743fa813be9b37c
製造業における機械学習, OSEK(83) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fbe846de16f74bea1d6f
自動車技術会 2020年春季大会 Summarized Paper 単語帳 https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/758922c754be557571a4
NASAを超えるつもりがあれば読んでください。OSEK(85) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e81669f9cb53109157f6
プロセスは未定義と定義するのがよい。仮説(67), OESK(86) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/0f3a1174f81935bb6d85
交通事故死を減らすのにプログラマが主導できる事項13選。仮説(21)。安全(26), OSEK(87) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4d46bbf0dde44d7bb99a
AUTOSARはどこから来て、どこへ行くか。, AUTOSAR(13), OSEK(88) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b605326a1aebe79b5d85
安全工学シンポジウムに向けて。安全(0)OSEK(89) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/c5d78f3def8195cb2409
オープンソース計算機模擬試験による安全関連系の設計と分析。安全(23), AUTOSAR(37)、OSEK(90) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a317bf6570cb3bdf185b
プログラマが安全な系のためにできること。仮説(66), OSEK(91) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a9667ab0d1e48438edba
AUTOSAR文書、参考文献、短縮名(short name:略号)一覧作成自動化の可能性, OSEK(92) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/005c4d82d8c1af7ce103
Autosar文書を読む(感想), OSEK(93) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b517392610cdf85514f5
JAXA/IPA クリティカルソフトウェアワークショップ WOCS言語関連発表(改定版), OSEK(94) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4789832baf494cb74626
電動機制御算譜(プログラム)設計における3つの罠6つの教訓(実機), OSEK(95) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b39b6b7ba0d90dff471d
参考文献駆動執筆(references driven writing)・デンソークリエイト編, OSEK(96) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b27b3f58b8bf265a5cd1
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MISRA C まとめ #include OSEK(99)https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f1a79a7cbd281607c7c9
OSEK OS設計の基礎 OSEK(100) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7528a22a14242d2d58a3
物理記事 上位100
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https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1d67de5e1cd207b05ef7
自動車 記事 100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f7f0b9ab36569ad409c5
<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
This article is an individual impression based on the individual's experience. It has nothing to do with the organization or business to which I currently belong.
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ver. 0.01 初稿 20200316
ver. 0.02 ありがとう追記 20230311
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