15
10

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

AUTOSAR CountdownAdvent Calendar 2022

Day 23
エンジニアキャリアについてあなたの考えをシェアしよう!

参考文献駆動執筆(references driven writing)・デンソークリエイト編, OSEK(96)

Last updated at Posted at 2018-11-26

参考文献駆動執筆(references driven writing)

<この項は書きかけです。順次追記します。>

なぜ参考文献

参考文献は、技術文書でとても大切。
論文では、その論文に書ききれないことは参考文献を見てもらう。
自分の付け加えたところだけ、文章、図を見てもらう。

参考文献の参考文献は、参考文献に書いてないことを知るのによい。
指定した参考文献には書いてなくても、そのさらに参考文献には書いてあるかもしれない。

論文の査読の依頼があったときには、その論文の参考文献が入手可能かを確認するだけでなく、その参考文献を入手したら、まずその参考文献が入手可能かをさらに確認する。

博士論文の場合には、参考文献の参考文献の参考文献まで当たるのが基本だと思い、知人に話しをしたら、自分もそうしていると言われた。

参考文献の参考文献は参考文献だ「「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意」を超えて
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/562a0cf784cf92bc0ebb
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/562a0cf784cf92bc0ebb

なぜ参考文献に標題、発行年、URLを入れるか
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f312746485b86a2e4292

参考文献一覧作成 ファイルの存在とPDFからの変換
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8edaf4ca410ef2ccdbc7

参考文献駆動執筆の分類
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fc2300b3717f61d39dee

プログラマのための社会調査法入門
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/0757cfab8ca1266a88b0

入手不可能な文献の例

  1. WebのURLで、すでにリンク切れになっており、検索しても新しいURLがみつからない場合。
    どこかの学会・組織の書庫(archive)に入っていることがある。

例:SEI CERT C Coding Standard AA. Bibliography
https://wiki.sei.cmu.edu/confluence/display/c/AA.+Bibliography
で2015年時点でリンク切れが多く、調査し、なるべく近い情報を探してリンクを示した。(ogawa.kiyoshi名)
少し作業をしたら、IDを発行するから主催者側として作業をしてくれと頼まれた。
某国のCERTではありえないかもしれない。なんでも本家と付き合うべきかもって思ったかどうかは記憶があいまい。

  1. 絶版で入手が不可能な文献。
    日本国内の発行であるのに国会図書館に寄贈していない場合がある。
    https://ndlonline.ndl.go.jp/
    「かーりる」
    https://calil.jp
    で全国の図書館を検索したり、国立情報学研究所 (NII)の大学図書館検索したりする。
    https://ci.nii.ac.jp/books/

時間があれば復刊.comに登録する。

  1. 会員限定の資料で公開されていない
    著者に直接論文取得依頼を出しやすいサービスがある。
    http://researchgate.net

  2. パンフレット類で過去には国会図書館で所蔵しないとしていた文献
    電子納本制度がうまく機能するようになれば、国会図書館に集まるようになるかもしれない。

関連資料

https://twitter.com/RyotaMugiyama/status/1087188592823136256
「論文1本読むとその論文の参考文献などから少なくとも1本読むべき論文が見つかり、結果として積読論文が減らないかまたは増える現象に名前をつけたい。」
https://twitter.com/EARL_Med_Tw/status/1087884106682101760
「論文カスケード現象」
https://twitter.com/kaizen_nagoya/status/1087935826426765314
「論文数が増大していない分野では、論文100本から1000本くらい読むと、その分野で読むべき論文数が、逓減していく現象にも命名してくださると幸いです。論文数が毎年増大している分野では成り立たない。」

新書

新書などで参考文献を省略している書籍に出会うと驚くことがある。
「紙幅の都合」と書いてあると怒り心頭。
参考文献を記載できないほど、あなたの文章の方が大事なのかと。
たいてい、紙幅の都合で参考文献を記載していない文献は、参考文献に記載すべき文献よりも質が低いのが経験則。

わかりやすくするため。参考文献が書いてあるとわかりにくくなることなどあるわけがない。

新書だから、仕方がないという意見を聞くことがある。本当だろうか。

原文には参考文献、索引があるのに、翻訳には参考文献、索引がないものがある。怒りの三乗。

「素数の音楽」 (新潮文庫)
https://bookmeter.com/events/1496

素数の音楽 (新潮文庫) マーカス デュ・ソートイ 人物一覧
https://researchmap.jp/jo5v3gjb9-49935/#_49935

新書における著作権の資料を下記に示す。

消されたのは誰か  川島慶子(名古屋工業大学)
https://www.kousakusha.co.jp/ISSUE/kesareta.html

『科学史から消された女性たち』大江秀房著, 講談社

Londa Schiebinger, The Mind has No Sex?, Harverd Univ. Press, 1989. 小川眞里子,藤岡伸子,家田貴子訳『科学史から消された女性たち』工作舎, 1992.

「科学史から消された女性たち」7つの視点
https://researchmap.jp/joxame6be-1879829/

論文と表示資料(slide)

文書には参考文献があるが、表示資料には参考文献がない発表にしばしばお目にかかる。

なぜ、そんなことをするのだろう。表示資料に参考文献をしめさなければ、参考にした著者らに示しがつかなくはないのだろうか。

その逆の、論文より表示資料の方が参考文献が多い場合もある(自分が著者の一人だがやらせではない。文書を作ってからスライドを作成したため、後の方が参考文献が整理でき増えた)

[97] 確率論及統計論輪講 精度より成果
文書 参考文献 28
http://www.ipa.go.jp/files/000055797.pdf

表示資料 参考文献 44
https://www.slideshare.net/kaizenjapan/ss-70572076

スライドだから参考文献をつけなくてもいいという規則はどこにもない。
紙幅がというのはナンセンス。1枚だけでもたくさん記述できる。
時間がというのはもっとナンセンス。参考文献は1瞬だけ表示してあとはWebで見てもらえばいい。時間は3秒あればよい。

作業方法

参考文献駆動執筆、同時に2つ並行作業している。

参考文献駆動執筆は、基本となる文献の参考文献の参考文献の参考文献まで一覧にし、その分布、相互参照関係をたどることにより、その理論の網羅性を確認し、不足する部分を執筆もしくは文献を調査し、新たな執筆する文献の参考文献にするという方法論です。

大学の経済学部の卒業論文の「等価交換原則について」(1981)が最初です。
担当教授の書籍の参考文献を起点に、そこに欠けている鎖(missing ring)を埋めた論文です。参考文献の参考文献をあたりました。従来の経済理論では等式で現象を描写していたのを、不等式で描写するという方法です。ピエロスラッファの「商品による商品の生産」が絶版で、当時は国会図書館で読むということを知らずに、古本屋を歩き回って入手しました。

次には、博論「端末間経路選択のための片方向遅延差測定方式」です。
Mobile IPを起点として、経路選択に関する規格、RFC、論文を一覧し、その参考文献の参考文献を当たっていきました。

いつもこの方法をとるとは限りません。

並列作業

3つの分野の作業を並列で進めると、ある分野固有の事象に埋没することなく、検討できる。

現在、次の3つの分野を並列して作業している。

HAZOP

PDF:
https://researchmap.jp/mu7mu3578-45645/?action=multidatabase_action_main_filedownload&download_flag=1&upload_id=227578&metadata_id=25961

TEX:
https://researchmap.jp/muht3sd8k-45645/?action=multidatabase_action_main_filedownload&download_flag=1&upload_id=227649&metadata_id=25961

CPP Template Generic

PDF:
https://researchmap.jp/muo9gs7b1-45645/?action=multidatabase_action_main_filedownload&download_flag=1&upload_id=227625&metadata_id=25961

TEX:
https://researchmap.jp/mutrupk4o-45645/?action=multidatabase_action_main_filedownload&download_flag=1&upload_id=227648&metadata_id=25961

Software Process Assessment Profile

PDF:
https://researchmap.jp/murquzbll-45645/?action=multidatabase_action_main_filedownload&download_flag=1&upload_id=227646&metadata_id=25961

TEX:
https://researchmap.jp/mullumh8s-45645/?action=multidatabase_action_main_filedownload&download_flag=1&upload_id=227647&metadata_id=25961

算譜駆動執筆(source driven writing)

大学の工学部電気工学科の卒業論文の「Pade近似による連立微分方程式の解法」では、基本は数式を提示していたPade近似の論文とソースコードで構成しています。

まだ、Pade近似の有効そうなfortranのライブラリが提供されていなかったため、近代制御理論の設計の道具を作成するにあたり、相当するライブラリ関数を提供するものです。

次に、電総研の研修生として執筆した「OBJの試用経験」では、OBJの論文とOBJのシンタックスチェッカを書いたソースコードで構成しています。

電総研の言語研究室に研修生として三ヶ月おじゃました際に、最初の二木厚吉室長のOBJの論文を渡され、意見を求められました。

OBJは抽象データ型に対応した言語で、この言語でどのように世界を記述すればいいかわからず、それではとシンタックスチェッカを作ることによって言語を理解しようとしました。

シンタックスチェッカは作ったことがなかったため、最初はC言語で書かれたsmall C Compilerのソースコードを入力し、C言語によるコンパイラの記述を理解しようとしました。次にPascalで書かれたコンパイラをC言語で記述し直す作業をしました。最後にOBJのシンタックスチェッカをYaccとlexで記述しようとしました。lexの部分はすぐにCで書き直し、最終的にはYaccのみを使いました。それぞれの作業が、ほぼ一ヶ月づつです。

論文の検査は、該当するソースコードを記述した人があるかどうかだけです。
初めて、そのソースコードを書けば、空間的最適化、時間的最適化など、記述できることは山のようにあります。自分で最初にソースコードを書けば、自分が興味のある指標について書いても論文として認められます。

予定

記事をhttp://researchmap.jpにあげていた。
20181126日、Researchmap.jpが更新を休止していた。

ある資料の参考文献を作りながら、ソフトウェア関連論文を、参考文献駆動執筆(reference driven writing)予定。

IEEE関連行事・資料向け
案1
Folding, Fitting and Tailoring on software process.
案2
Tools and Environments on software process
案3
Open source for training, review and improvement.

また別に並列で作業している方は、
案1
Profiles of People, Products and Process on Git and Docker
"Strengthen your Strength, Make the structure Simple,
so Open source is Agile"
案2
Good for 1st, 2nd and 3rd party.

案3
3 directions on Design and Management of software services.

図(写真)駆動執筆(chart driven writing)

まず、図を描く。構成図でも、設計図でも。
その図にもとづいて文章、ソースコードを書いていく。

ソースコードの書き方としては基本(Orthodox)。

ただし、指からソースコードが勝手に出てくるときには、図は書かない。
状態遷移図、時系列図、刻時図などのように図があるとわかりやすい場合には、先に図を描くとよい。状態遷移は図よりも表が先の方がいいかもしれない。

元資料

60文献版が上記。120文献版が下記。

下記の4種類を検討中。ただし、本文がまだないので、本文出現順は作れない。

LaTeXで編集中。文献番号は名前-年-abcがよいかどうか検討中。

なお、Latex の二つ前の版のソースはこちら
https://researchmap.jp/jo8wirwdv-2033723/#_2033723

PDFの二つ前の版はこちら。
https://researchmap.jp/mui72qvtp-45645/?action=multidatabase_action_main_filedownload&download_flag=1&upload_id=215594&metadata_id=25961

本文出現順

雑誌の論文、書籍等で採用している。

年代順

理論の経過を知るのに良い。

年代順の一つ前の版のPDFは下記。

人名順

著者について知るのに良い。

分類順

まとまった勉強をしてもらうのによい。

LaTeX bibitem

dsc.tex
¥section{時代順}

¥begin{thebibliography}{99}

¥bibitem{Mizutani1993:IT} 「構造」編集・処理システムnnHEADWAYの開発, 水谷高康, Peter Thoeny, 情報処理学会第47回全国大会, 1993

¥bibitem{Watanabe1994:AP}矛盾を含んだ三面図情報からの物体の推定,  渡辺 崇 (名古屋大学情報文化学部 ), 田代 明子 (日本電装クリエイト(株)), 
藤井 省三 (名古屋大学工学部 )情報処理学会論文誌、巻	35
号	11
pp.	2320 - 2330, 1994-11-15
ISSN	1882-7764
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository¥_uri¥¥
¥&item¥_id=14077¥&file¥_id=1¥&file¥_no=1

¥bibitem{Tatematsu1996:AP} 詰将棋におけるプロセッサ稼働率を考慮したゲーム木並列探索, 立松靖朗 (名古屋工業大学/日本電装クリエイト株式会社 ),
山田 雅之(名古屋工業大学), 
世木 博久(名古屋工業大学), 
伊藤 英則(名古屋工業大学), 情報処理学会論文誌 巻37号9, pp.1745 - 1748,	1996-09-15,ISSN	1882-7764 https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository¥_uri¥¥
¥&item¥_id=13590¥&file¥_id=1¥&file¥_no=1

¥bibitem{Kajioka1996:PA} 特願平08-270202	特開平10-116184	1996/10/11
1998/05/06 -プログラムを作成するための装置及び媒体, 発明者:梶岡  繁, 村山  浩之, 伊藤  健三, 藤井  友康, 出願人:株式会社デンソー 他

上記のように、人名、年数、分類を索引にすることにより、
並べ替えを容易にすることにした。

略号 分野
AP 応用
EL 電気
IT 情報
MA 材料
ME 機械
PAT 特許
SO ソフト
ST 規格

参考文献

httpで始まるのは本文または行事のURLです。

[1] 「構造」編集・処理システムnnHEADWAY の開発,水谷高康, Peter Thoeny, 情報処理学会第47 回全国大会, 1993
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=124659&file_id=1&file_no=1

[2] 矛盾を含んだ三面図情報からの物体の推定, 渡辺 崇 (名古屋大学情報文化学部 ), 田代 明子 (日本電装
クリエイト(株), 藤井 省三 (名古屋大学工学部 ) 情報処理学会論文誌、巻 35 号 11 pp. 2320 - 2330, 1994-11-15 ISSN 1882-7764
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=14077&file_id=1&file_no=1

[3] 詰将棋におけるプロセッサ稼働率を考慮したゲーム木並列探索, 立松靖朗 (名古屋工業大学/日 本電装クリエイト株式会社 ), 山田 雅之 (名古 [14] 屋工業大学), 世木 博久 (名古屋工業大学), 伊藤 英則 (名古屋工業大学), 情報処理学会論文誌巻 37 号 9, pp.1745 - 1748, 1996-09-15 ISSN 1882-7764 https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=13590&file_id=1&file_no=1

[4] 特願平08-270202 特開平10-116184 1996/10/11
1998/05/06 -プログラムを作成するための装置及び媒体, 発明者:梶岡繁, 村山浩之, 伊藤健三, 藤井友康, 出願人:株式会社デンソー 他

[5] 藤井友康、水谷高康:データ回路方式の提案回路図を用いた制御システムの設計手法, 1996 年度電気関係学会東海支部連合大会, p.314,

[6] C 言語プログラミング入門編, 浅野百代, デンソークリエイト, 1997, ISBN 978-4931392007

[7] C 言語プログラミングデータ構造とアルゴリズム編, 浅野百代, 山本雅基, 横山美咲, デンソークリエイト,1997

[8] データ回路方式で記述した制御ソフトウェア仕様からのプログラム自動生成, 谷澤智直, 水谷高康, 藤井友康, 情報処理学会第54 回全国大会, pp.217-218(1997-03-12) , 1997
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=131002&file_id=1&file_no=1

[9] データ回路方式による制御ソフトウェア仕様記述方法, 水谷高康, 藤井友康, 情報処理学会第54 回全国大会, 1997
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=131001&file_id=1&file_no=1

[10] データ回路方式による制御ソフトウエア仕様記述方法, 藤井友康氏 (デンソークリエイト) 計測自動制御学会中部支部第 57 回「電機計測制御技術ワーキング セミナー」, 1998
http://www.sice.or.jp/org/chubu/research/29-30/mechatoro/57th.html

[11] サブワード単位に基づく音声認識, Speech Recogni- tion Based on Subword Units., 森幹男 (福井大), 小 泉卓也 (福井大), 福山彰 (デンソークリエイト), 谷 口秀次 (福井大), 電気学会論文誌 C 1998

[12] JTRON2.0 仕様書天野亘孝 (元トロン協会) 石田 克 彦 (日立製作所) 植田省司 (メトロワークス) 臼井 和敏 (NEC) 大江哲男 (沖電気工業) 岡崎健二 (メ ンター・グラフィックス・ジャパン) 加藤雅也 (東 芝) 鎌田富久 (アクセス) 亀井達也 (三菱電機) 工 藤健治 (富士通デバイス) 小林康浩 (富士通) 柴下 哲 (メンター・グラフィックス・ジャパン) 鈴木 浩之 (アクセス) 是津達也 (元東京大学) 高田広章 (豊橋技術科学大学) 高梨修二 (東芝) 竹内透 (トロ ン協会) 多田幸生 (ヤマハ) 田中憲昭 (デンソーク リエイト) 田丸喜一郎 (東芝) 中村憲一 (日本シグ ナスソリューションズ) 中本幸一 (NEC: 幹事) 成 田武司 (東芝情報システム) 八谷祥一 (アプリッ クス) 林田聖司 (東芝) 平山亮 (Hewlett-Packard Company) 宮内哲夫 (NEC マイコンテクノロジー) 村木宏行 (三菱電機セミコンダクタシステム) 村中 高大 (三菱電機) 吉田明廣 (アプリックス) 渡辺洋 幸 (セイコーインスツルメンツ), TRON 協会, 1998
http://www.ertl.jp/ITRON/SPEC/FILE/jtron-200j.pdf

[13] 弱い情報構造を用いたコミュニティの情報共有システム A System for Community Information Sharing using the Weak Information Structures., 前田晴美 (大阪市大 学術情報総合セ), 梶原史雄 (NTT 情報通 [24] 信研), 足立秀和 (デンソークリエイト), 沢田篤史 (京大 大型計算機セ), 武田英明 (奈良先端科学技術大学 院大), 西田豊明 (奈良先端科学技術大学院大), シス テム制御情報学会論文誌 1998
https://www.jstage.jst.go.jp/article/iscie1988/11/10/11_10_568/_article/-char/ja/

[14]視点認識によるVisualディスプレイ制御, 小寺浩司, 佐藤 淳, 電子情報通信学会総合大会, 情報システム1, pages 162, 横浜, 1999年3月.

[15] より効率的な組み込み/制御ソフトウェア開発の提案 回路図による制御プログラムの開発手法 Proposal of more efficient development of embedded/control software. Development methodology of control pro- [25] grams with circuit diagrams., 山本雅基 (デンソーク リエイト), インターフェース 1999

[16] 自動車産業に活躍するエレクトロニク・セラミクス 特集号の狙い「カーエレクトロニクス総論」 水谷集治 (デンソークリエイト) , 月刊マテリアルインテグ レーション (ニューセラミックス) , 12 号: 9 ページ: 1-5 , 1999年09月

[17] データ回路方式によるディジタル信号処理ソフトウェアの開発手法, 原正人 (デンソークリエイト), イン ターフェース 2000

[18] 特 願 平 11-231528 特 開 2001-056766 1999/08/18 2001/02/27- マルチモジュールシステム及び対話システム, 発明者: 笹木美樹男, 浅見 克志, 伊藤 健三,
廣瀬 智, 竹本記朗, 出願人:株式会社デンソー 他

[19] 特 願 平 11-232657 特 開 2001-056694 1999/08/19 2001/02/27- 対話型ユーザインタフェース装置, 発 明者: 浅見克志,笹木美樹男,伊藤健三,廣瀬智, 八道 光, 出願人:株式会社デンソー 他

[20] nnCIRCUIT, https://online.plathome.co.jp/item/detail/
20920464/デンソークリエイト/nnCIRCUIT-Ver.2-StartPack/nnCIRCUIT-Ver.2-StartPack InterGiga No.19, 2000 年8 月号付属CD-ROM -
http://www.cqpub.co.jp/interface/intergiga/ig19.html

[21] ソフトウエアドキュメンテーション, 塩谷敦子・菊池百代デンソークリエイト, 2000, ISBN 978-4931392045

[22] HCP チャートによるソフトウェア開発
http://www.denso-create.jp/business/software.html

[23] 自律エージェントの反復帰納学習におけるルール削除の一手法, 松井藤五郎, 柏原一雄, 犬塚信博, 世木博久, 電気関係学会東海支部, 2000

[24] 携帯端末とJXTA を用いたP2P システムの構築, 林剛正(慶応大), 田中克弥(愛知工大), 菱田隆彰(デンソークリエイト), 陳志松(デンソークリエイト), 石田亨(情報科学芸術大学院大), 神保雅一(慶応大), 情報処理学会全国大会講演論文集2001

[25] 潤滑方程式と運動方程式の交互逐次解法を用いた有限要素法による浮動ヘッドスライダの過渡応答解析, Novel Transient Response Solution of Flying Head
Sliders Using Alternative Iteration of Lubrication Equation and Dynamic Equation. 三矢保永(名古屋大大学院工学研究科), DENG Z (松下電器産業), 森田安信(東芝), 水谷健一(デンソークリエイト), 日本機械学会論文集C 編2001

[26] AES 暗号方式を用いた安全なWEB アクセス-i アプリ対応携帯電話への適用, CHEN Zhisong (デンソークリエイト), 山本雅基(デンソークリエイト), 矢尻えみ子(慶応大理工), 西尾晴久(ソフトピアジャパン), 神保雅一(慶応大理工), 情報処理学会全国大会講演論文集2001

[27] 鉄筋コンクリートの内部診断5 レーザーインパクトスキャナの開発とタイル・コンクリート系への適用,渡辺友和(東北大), 会津憲一(東北大), 長秀雄(東北大), 山中一司(東北大), 内田成明(レーザ技術総合研), 中沢輝幸(デンソークリエイト), 日本非破壊検査協会大会講演概要集2001

[28]ITRON デバッギングインタフェース仕様, 宿口 雅 弘, 高木 哲郎, 高田 広章, 武井 千春, 竹内 透 , 塚田 雄一, 永田 昭二, 永峰 聡, 南角 茂樹, 野本 幸雄, 橋 本 真一, 長谷川 泰嗣, 早貸 真一, 正木 忠勝 , 水越 幸 弘 緑川 聡, 村木 宏行, 本木 潔, 森本 登志子, 山田 真 二郎, 山中 勝, 山田 達雄, 山本 一郎, 横澤 彰, 吉田 宗宏, 吉村 美代子 , 若林 隆行, ITRON 協会, 2000, 2001
http://www.ertl.jp/ITRON/SPEC/FILE/dbif-100j.pdf

[29] 特願2001-394109 特開2003-195749 2001/12/26 2003/07/09 - データ変換装置、データ変換プログラム、記録媒体及びデータ変換方法, 発明者:陳志松, 神保雅一, 出願人:株式会社デンソークリエイト 他

[30] 特願2002-063888 特開2003-264546 2002/03/08 2003/09/19 2006/10/20 鍵共有方法及び通信装置,発明者:陳志松, 神保雅一, 出願人:株式会社デンソークリエイト 他

[31] 特願2002-063887 特開2003-264545 2002/03/08 2003/09/19 2006/08/11 鍵共有方法及び通信装置,発明者:陳志松, 神保雅一, 出願人:株式会社デンソークリエイト 他

[32] μ ITRON4.0 仕様 保護機能拡張 (μ ITRON4.0/PX 仕様) Ver. 1.00.00 佐藤 浩司 (トヨタ自動車 (株)) 澤 田 勉 (イーソル (株)) 高木 哲郎 ((株) デンソークリエ イト) 幹事: 高田 広章 (豊橋技術科学大学) 事務局: 竹 内 透 ((社) トロン協会) 竹内 良輔 ((株) リコー) 中本 幸二 (日本電気 (株)) 南角 茂樹 (三菱電機 (株)) 野村 琢家 (松下電器産業 (株)) 橋本 真一 ((株)ACCESS) 原田 雅章 (エーアイシーエンジニアリング (株)) 東 原 修 (日本電気 (株)) 檜原 弘樹 (NEC 東芝スペース システム (株)) 光来出 浩 ((株) エーアイコーポレー ション) 南 章一 (横河デジタルコンピュータ (株)) 宮 下 光明 ((株) グレープシステム) 村木 宏行 (三菱電機 セミコンダクタ・アプリケーション・エンジニアリン グ (株)) 望月 望 (東芝情報システム (株)) 屋代 基行 (エーアイシーエンジニアリング (株)) 安田 吉幸 (豊 橋技術科学大学) 安武 剛一 (松下電器産業 (株)) 山 田 真二郎 ((株) 日立製作所) 若林 隆行 (豊橋技術科 学大学) 脇坂 新路 ((株) 日立製作所) 渡辺 敏秋 ((株) エーアイコーポレーション) Eva A. Barcelon(豊橋 技術科学大学) , TRON 協会, 2002
http://www.ertl.jp/ITRON/SPEC/FILE/px-100j.pdf

[33] μITRON仕様へのメモリ保護機能の導入, (社) トロン協会 豊橋技術科学大学 工学部情報工学系 助教授 高田広章, (株)デンソークリエイト 技術 3 部 部長 高木哲郎, 日本エレクトロニクスショー, 2002
http://edex.jesa.or.jp/2002_visitors/jp/conference/main.html

[34] IIMP カーネルの使用方法 高木 哲郎 (デンソー クリエイト)・金田一 勉 (エルミックシステム), μ ITRON4.0 仕様 保護機能拡張仕様解説と実装, 2002
http://www.toppers.jp/TOPPERS-USERS/200207/msg00001.html

[35] グループ鍵生成プロトコルに関する一考察, CHENZ (デンソークリエイト), 山本雅基(デンソークリエイト), 矢尻えみ子(慶応大理工), 石田亨(情報科学芸術大学院大), 神保雅一(慶応大理工), 情報処理学会全国大会講演論文集2002

[36] ピアグループにおける鍵共有, CHEN Z (デンソークリエイト), 山本雅基(デンソークリエイト), 西野晴久(ソフトピアジャパン), 神保雅一(慶応大理工),情報科学技術フォーラム2002

[37] 時系列データを判別するカオス的手法について, On A Chaotic Method Classifying Time Series Data.,大鋳史男(名古屋工大), 鈴木達也(名古屋工大), 杉本一臣(デンソークリエイト), 日本応用数理学会論文誌2002
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsiamt/12/1/12_KJ00001032792/_article/-char/ja/

[38] JXTA におけるCPU 共有と分散計算, 林剛正(慶応大), CHIN S (デンソークリエイト), 山田晃嗣(ソフトピアジャパン), 神保雅一(慶応大), 情報処理学会全国大会講演論文集2002
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=165677&file_id=1&file_no=1

[39] ソフトウェアプロセスアセスメントの国際標準化への対応,鈴木章三, 足立久美、加藤輝政、小川清, 電気関係学会東海支部連合大会,2003

[40] 携帯端末上からP2P を利用した分散処理システム,田中克弥(愛知工大), 菱田隆彰(愛知工大), 陳志松(デンソークリエイト), 後藤佳代(ソフトピアジャパン), 情報処理学会全国大会講演論文集2003

[41] 組込みシステムにおける PDIC 機能ガイドライン -DIC アーキテクチャの導入- 2004 年 4 月版, 大西 誠, 片山 吉章, 木下 稔章, 金田一 勉, 工藤 健治, 小玉 将義, 小林 康浩, 酒井 淳, 坂部 健一, 佐野 一弘, 澤田 勉, 宿口 雅弘, 鈴木 克義, 高田 広章, 高野 秀隆, 高橋 忠輝, 竹内 良輔, 角田 知明, 中本 幸一, 橋本 真一, 早川 大, 細谷 雅寿, 松村 進平, 宮下 光明, 三好 健児, 村木 宏行, 山田 真二郎, 脇坂 新路, TRON 協会, 2004
https://www.tron.org/ja/wp-content/themes/dp-magjam/pdf/specifications/ja/WG024-W009-01.040424.pdf

[42] ウェアラブル拡張現実感のための赤外マーカのステレオ計測と姿勢センサを用いた位置・姿勢推定, A User Localization Using Stereo Measurement of Infrared
Markers and an Orientation Sensor for Wearable Augmented Reality, 前田真希(デンソークリエイト), 小川剛史(大阪大サイバーメディアセ), 清川清(大阪大サイバーメディアセ), 竹村治雄(大阪大サイバーメディアセ), 日本バーチャルリアリティ学会論文誌,2005

[43] プロセス改善におけるISO/IEC 15504 とCMMI, 小川清, デンソークリエイト, 2006

[44] 「トレーニング指向アプローチによるプロセス改善」-“仕事の質のモデル化”適用による改善事例 -株式会社デンソークリエイト, 山路厚, SPES2007, JISA
https://www.jisa.or.jp/Portals/0/resource/seminar/spes2007/

[45] トレーニング指向アプローチによるプロセス改善, 山路厚, SPI Japan 2007,
www.jaspic.org/event/2007/SpiJapan/2B1.pdf

[46] 特願2006-171764 特開2008-003803 2006/06/21 2008/01/10 - プロジェクト管理システム及びプロジェクト管理プログラム, 発明者: 栗山順次, 山下琢, 出願人:株式会社デンソークリエイト

[47] AUTOSAR Basic Software 入門, (株) デンソークリエイトプロジェクトセンターシステム4室デスク, 小林展英, 第3回ASIF スキルアップセミナー, 2008

[48] 五月雨式な大規模組み込みソフト開発におけるメトリクス活用による品質向上, トレーニング指向アプローチによる改善事例, 山路厚, SPES2008, JISA

[49] Automotive SPICE におけるプロセス標準と修整, 安田友巳, 水野智仁, 鵜飼敬幸, 森川聡久, 竹下千晶, 河野文昭, 足立久美, 斉藤直希, 渡部謹二, 小川清電気関係学会東海支部連合大会講演論文集(CD - ROM)2008 ROMBUNNO.O-269 2008 年9 月

[50] レビューの質をモデル化する! 竹下千晶, Think IT, 2009 年3 月10 日(火),
https://thinkit.co.jp/article/867/1

[51]最小セットOS 設計作業の診断における一考察, 三輪田寿康, 川口直弘, 後藤健太郎, 柏原一雄, 市川知典, 竹下千晶, 堀武司, 斉藤直希, 小川清電気関係学会東海支部連合大会講演論文集(CD - ROM) 2009 ROMBUNNO.O-345 2009 年9 月

[52]最小セットOS 開発の作業改善と診断, 後藤健太郎, 柏原一雄, 市川知典, 竹下千晶, 三輪田寿康, 川口直弘, 堀武司, 斉藤直希, 小川清, 情報処理学会研究報告, Vol.2009-EMB-14 No2, 2009, https://bit.ly/2yRvL6v

[53] トレーニング指向アプローチの土壌作り- 疲弊した組織を蘇らせる, 山路厚, SPI Japan 2009,http://www.jaspic.org/event/2009/SPIJapan/session1A/1A1.pdf

[54] トレーニング指向アプローチの適用事例- 現場の主体的な改善につながる「EP 自己履行検証活動の仕組みについて, 株式会社デンソークリエイト, 山路厚, SPES2009, jisa
https://www.jisa.or.jp/Portals/0/resource/seminar/spes2009/koubo.html

[55] AUTOSAR を適用した車両システム開発環境の構築, 小林展英(デンソークリエイト)JaSST'10 Tokai,2010
http://jasst.jp/archives/jasst10n/session_10n.html

[56] 複雑化が進むシステムの品質保証~すり合わせ開発に限界を感じていませんか? ~小林展英( デンソークリエイト),JaSST'10 Tokai, 2010 http://jasst.jp/archives/jasst10n.html

[57] トレーニング指向アプローチによるプロセス改善”アジリティさ”を持つ人づくりを支える「事実を捉える」仕組み, 山路厚, SPES 2010, JISA, 2010,
https://www.jisa.or.jp/Portals/0/resource/seminar/spes2010/pdf/spes2010_gaiyou.pdf

[58] 山路厚,SPI Japan 2010「自らの改善につながる「一 人ひとりの日々の“仕事ぶり”捉える」仕組みにつ いて」, JASPIC, 2010

[59] マルチプロセッサ対応RTOSを対象としたテストシ ナリオ記述法とテストプログラム生成ツール, 鴫原 一人, 眞弓 友宏 , 本田 晋也 , 高田 広章, 情報処理 学会 研究報告組込みシステム(EMB)2010-EMB-18, https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri_&item_id=70124&file_id=1&file_no=1

[60] 中国赴任から得た教訓とプロジェクト管理, 田中憲昭, 平成23 年度第3 回ASIF スキルアップセミナ, 2011, https://www.as-if.jp/MEMBERS/docs/seminar/skillup-23-3/denso-create tanaka.pdf

[61] 製品、作業、人に着目した効率的な作業診断の実践, 飯田卓郎(東芝) 山内一資(デンソー) 丹羽友治(東海理化) 市川知典(デンソークリエイト) 村上孝(システム技術研究会) 近藤聖久(三菱電機)北野敏明(新日鉄ソリューションズ) 小川清(名古屋市工業研究所), 2011.1.18-19 JAXA/IPA 第8 回クリティカルソフトウェアワークショップ,
https://www.ipa.go.jp/files/000005334.pdf

[62] 開発文書品質の研究課題についての考察, Research Issues on Systems Development Document Quality,山本修一郎, 栗田太郎, 山本佳和, 電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 111(282), 55-60, 2011-11-03

[63] 人工物作成コミュニケーションの比較についての考察住宅建築とソフトウェア開発の場合, 山本佳和, 山本修一郎, 人工知能学会第9 回
知識流通ネットワーク研究会SIG-KSN-009-06, 2011, http://sigksn.html.xdomain.jp/conf09/SIG-KSN-009-06.pdf

[64] 車載組込みシステムフォーラム(ASIF):自動車関連 産業の楽市楽座を目指して, 中村俊夫, 森田隆介, 田 中憲昭, 佐藤倫子, 鈴村延保, SEC journal 7(3), 137- 140, 独立行政法人 情報処理推進機構 ソフトウェア 高信頼化センター, 2011

[65] レビューの質のモデル化による品質向上について-トレーニング指向アプローチによるプロセス改善, 竹下 千晶, 第 8 回クリティカルソフトウェアワークショッ プ(WOCS2011),
https://www.ipa.go.jp/files/000005324.pdf

[66] モバイルプロジェクト・アワード2011  モバイルプラットフォーム部門優秀賞, NaviCon, 安保正敏, 株式会社デンソー, 阿知波恵造, 株式会社デンソー, 清水宏昭, 株式会社デンソー, 永田光俊, 株式会社デンソー, 寺尾由紀江, 株式会社デンソー, 吉田悠一, 株式会社デンソーアイティラボラトリ, 今地一輝, 株式会社デンソークリエイト,
https://www.mcf.or.jp/mpa/2011/winner/index.htm

[67] 「レビューの質モデル」による品質向上について, 竹下千晶, http://juse-jp.maglife.co.jp/sqip/symposium/archive/2011/day2/files/C4-3P.pdf

[68] トレーニング指向アプローチによるプロセス改善-現場のキーパーソンを育てる「現場SQA」方式, 竹下千晶, https://www.jisa.or.jp/Portals/0/resource/seminar/
spes2011/pdf/pf S3a.pdf

[69] μ ITRON ベースのRTOS 向けテストプログラム生成ツール, 鴫原一人(名古屋大大学院情報科学研究科), 眞弓友宏(名古屋大大学院情報科学研究科), 眞弓友宏(デンソークリエイト), 森孝夫(名古屋大大学院情報科学研究科), 本田晋也(名古屋大大学院情報科学研究科), 高田広章(名古屋大大学院情報科学研究科), 電子情報通信学会論文誌D 2012

[70] TOPPERS『TOPPERS 基礎3 実装セミナー』,竹内良輔, (株) リコー, 森田浩, (株) アドバンスドデータコントロールズ, 岩田和仁,(株) デンソークリエイト, TOPPERS, 2012, http://inouema.hatenablog.com/entry/20121202/1354437054

[71] 技術者のスキル向上につながるピア・レビューに進化させる仕組み, 竹下千晶, http://juse-jp.maglife.co.jp/sqip/symposium/archive/2012/day1/files/B1-2.pdf

[72] ピア・レビューで技術者を育成する方式~OJTからORT(On the Review Training), 竹下千晶, http://www.jaspic.org/event/2012/SPIJapan/session1B/1B3_ID015.pdf

[73] 早期の要求獲得・問題解決を実現する仕組みづくり,株式会社デンソークリエイト, 竹下千晶, SPES2012, JISA
https://www.jisa.or.jp/Portals/0/resource/seminar/spes2012/pdf/pf_F3a.pdf

[74] 組織コミュニケーション状態のシミュレーション手法, 舟守淳 (オージス総研),山本佳和 (デンソークリエイト),山本修一郎 (名古屋大学), 人工知能学会知識流通ネットワーク研究会(二種研 究会)第十一回研究会, 2012

[75] 文書属性の分類によるシステム開発文書品質に関する考察, 山本佳和 (デンソークリエイト),山本修一郎 (名古屋大学) 人工知能学会知識流通ネットワーク研究会(二種研究会)第十一回研究会, 2012

[76] システム開発文書コミュニケーションについての考察, 山本修一郎 (名古屋大学),山本佳和 (デンソークリエイト),栗田太郎 (フェリカネットワークス),坂本 佳史 (日本アイ・ビー・エム) 人工知能学会知識流通 ネットワーク研究会(二種研究会)第十一回研究会, 2012

[77] プロジェクトコミュニケーション管理プロセスの適用評価, 山本佳和(デンソークリエイトプロジェクトセ), 舟守淳(オージス総研), 山本修一郎(名古屋大), SEC J 2013
https://www.ipa.go.jp/files/000055765.pdf

[78]「ソフトウェアテスト」, 柏原 一雄,奥村 健二,名 野 響,矢野 恵生,村松 直幸,江嵜 由華 (TEF 東 海) ソフトウェア・シンポジウム 2013

[79]トーク&納得セッション 自律改善, 安達賢二, 竹下千晶, SPI Japan 2013 http://www.jaspic.org/events/sj/spijapan2013/

[80]業務の中で自然に学ぶ仕掛け「プロセスの自己履行検証とピア・レビュー」竹下 千晶 (デンソークリエイト), SPI Japan 2013,
http://www.jaspic.org/event/2013/SPIJapan/session2B/2B1

[81] 『ピア・レビューと履行検証に着目した若手技術者の育成~業務の中で自然に学ぶ方式~』株式会社デンソークリエイト, 竹下千晶, SPES2013, JISA

[82] 自己トレーニングとなるプロセス履行検証とピア・ レビューによる技術者育成 , 竹下 千晶(デンソー クリエイト) 、木下靖裕(デンソークリエイト) 、 池永直樹(デンソークリエイト) 、山路 厚(デン ソーテクノ), SQiP シンポジウム, 2013

[83] “初級試験合格”を新設の品質保証部門の組織目標として掲げ、18 名中13 名が合格することが出来ました!, 広瀬智, 竹下千晶, 日本科学技術連盟, 2013,
https://www.juse.jp/jcsqe/voice/successful/denso.pdf

[84] 工数を起点とした品質・生産性の改善, 池永直樹, 柏 原 一雄, SPEAKersMeeting2013

[85] テストに対する不安・不満・負担を共有しよう! 解 決のヒントを探ろう!」柏原 一雄 (デンソークリエ イト)池永 直樹 (デンソークリエイト), JaSST’13 Tokai

[86] D-Case を利用したゴール分析プロセスの提案(知能ソフトウェア工学), A Proposal on goal analysis process using the D-Case, 宇都宮浩之, 山本修一郎, 松野裕, 中澤輝幸, 山本佳和, DENSO CREATE INC, 信学技報113(71), 49-54, 2013-05-30

[87] 「ソフトウェア品質技術者のためのデータ分析勉強会~ 診えてますか? 炎上の予兆、兆候~ 」柏原一雄、池永直樹( デンソークリエイト), JaSST'14 Tokai, 2014,
http://jasst.jp/symposium/jasst14tokai/details.html

[88] 「効果をもたらす“現場支援”の仕組みの改善」, 柏原一雄(デンソークリエイト), SPI Japan 2014 http://www.jaspic.org/event/2014/SPIJapan/session1B/1B3_ID025.pdf

[89] 目的思考に導く「成長モデル」を基盤とした仕組み  ~手段思考からの脱却を目指して~, (株) デンソークリエイト竹下千晶, 木下靖裕, SPES2014, JISA

[90] 折り紙を使って流用開発を考えてみる,@nobuhide, 2014 年09 月11 日に投稿, https://qiita.com/nobuhide/items/2acea0dad2699256b4b8

[91] 他の人も納得できる折り紙の「コツ」の引き出し方,@nobuhide, 2014 年09 月11 日に投稿, https://qiita.com/nobuhide/items/94b65dafa15799d0507f

[92] テスト設計コンテスト'14 決勝戦レポート【準優勝】 MKE98 ( 審査委員推薦枠:東海), Association of Software Test Engineering, 2014,
http://aster.or.jp/business/contest/contest2014.html

[93] ソフトウェア欠陥予測アルゴリズム欠陥混入メカニズムのモデリング手法を利用した欠陥予測方法の提案, 細川宣啓, 永田敦, 柏原一雄, 岡本晃, 鈴木裕一郎, 田村光義, 東久保理江子, 保栖真輝, https://www.juse.or.jp/sqip/workshop/report/attachs/2014/20150227-7-2.pdf

[94] 東海地区株)デンソークリエイト所属「R3-D7」, ET ロボコン2014 チャンピオンシップ大会, https://thinkit.co.jp/story/2015/01/07/5481?nopaging=1

[95] 工数を有効活用したプロジェクトの進捗管理の実践, 池永直樹, 日本科学技術連盟, 2014,
http://www.juse.jp/sqip/library/
shousai/download/index.cgi/A4-2.pdf?id=283

[96] ちょけねこ たんじょうびのおくりもの, ち ょ け む さ, @kaizen nagoya, 2015-2018, https://researchmap.jp/
jo6i857uc-2023486/

[97] 「ソフトウエア開発に必要なコミュニケーションと は?」株式会社デンソークリエイト 山本佳和, SEA 名古屋支部 & SERC ジョイントフォーラム, 2015 年9月

[98] 設計の見える化入門, (株) デンソークリエイト, 宇都宮浩之,Embedded Technology 2015 2015.11.19, パシフィコ横浜
https://www.ipa.go.jp/files/000049832.pdf

[99] 《パネルディスカッション》プロジェクト支援活動の葛藤とやりがい【パネリスト】河野 哲也 ((株) 日立 製作所)/関 将俊 (toRuby)/ 竹下 千晶 ((株) デンソー クリエイト)/水田 恵子 (パナソニック (株))/ 【モデ レータ】堀 明広 ((株)NTT データ MSE), ソフトウェ ア品質シンポジウム 2015, SQiP2015

[100] ソフトウェア開発企業におけるD-Case 活用方法の提案(知能ソフトウェア工学), 小林展英, 宇都宮浩之, 山本佳和, 山本修一郎, A proposal of D-Case based development process in a software development company, 信学技報114(420), 31-36, 2015-01-26

[101] 繋がる世界における企業間の説明事項, 宇都宮浩之 (デンソークリエイト)第9回 D-Case 研究会, 2015

[102] Kobayashi, N., Yamamoto, S., “The Effectiveness of D-Case Application Knowledge on a Safety Process.,” Procedia Computer Science, 60, 908-917.,2015(第3 章)

[103] 小林展英, “D-Case を用いたレビューを見える化する方法の導入事例.,”12th Workshop on CriticalSoftware System, 2015(第3 章)
https://www.ipa.go.jp/files/000043911.pdf
https://sec.ipa.go.jp/users/seminar/seminar_tokyo_20150330-05.pdf

[104] 安全分析基礎とその説明手法の紹介, 小林 展英, Embedded Technology WEST 2015 2015.06.10, グランフロント大阪 (株) デンソークリエイト https://www.ipa.go.jp/files/000046844.pdf

[105] 技術レビューにおけるGSN, D-Case の現場活用法(1)~レビューの前提となる基準を作る, 小林展英, 2015
https://www.youtube.com/watch?v=SmI6_FPjlaU&feature=youtu.be&fbclid=IwAR2SsGKr2Xx9aqBJpyemB8ILRHDHBWjvjYBwdYdmuOBCZq16y6qOT8C-0J8

[106] Time Tracker, 株式会社デンソークリエイト, https://www.timetracker.jp

[107] 工数から見える事実と仕事ぶりに基づいた進捗管理, 池永直樹, JISA Digital Masters Forum 2015, https://www.jisa.or.jp/event/jdmf/tabid/1808/Default.aspx

[108] 「ソフトウェア品質保証の基礎」 2015 年度活動報告, 相澤武, 真野俊樹, 金子朋子, 伊藤修司, 関水宗樹,津川善夫,高梨今日子,前澤敬子,石黒照敏,加藤蔵次, 米田康治, 野中勤, 日本科学技術連盟, 2015,https://juse.or.jp/sqip/workshop/report/attachs/2015/sp2.pdf

[109] EARSを拡張した車載ソフトウェア使用記述言語セットの提案, 小林展英, 岡本惇一朗, 岡戸真一郎, 第17回 人工知能学会 知識流通ネットワーク研究会, 名古屋大学, 2015
https://jsai.ixsq.nii.ac.jp/ej/index.php?active_action=repository_view_main_item_detail&page_id=13&block_id=23&item_id=739&item_no=1

[110] 工数の見える化から始める現場の改善工数管理・プロジェクト管理ツールTimeTracker FX のご紹介, ソフトウェア品質シンポジウム(Web) 2016

[111] Flash メモリ管理におけるConcolic Testing の活用メモリパターンを含む自動回帰テスト, 西村隆, 古畑慶次, 松尾谷徹, https://sea.jp/ss2016/download/3-2_SS2016.pdf?fbclid=IwAR29a0du-hvHNGeJdX8dcPCS03XyNMXUDcHnewqeWWj3HOnU913q3wgZhAU, ソフトウェアシンポジウム2016 in 米子

[112] 「認知プロセスの誤り」がソフトウェア欠陥の埋め込みに与える影響, Influence of “The err0or of cognitive process” on embedding of software defect, 主査:細川宣啓(日本アイ・ビー・エム株式会社) 副主査:永田敦(ソニー株式会社) 研究員(五十音順): 安楽啓之(インフォテック株式会社) 石黒照敏(株式会社デンソークリエイト) 植田好美(サントリーシステムテクノロジー株式会社) 福田秀樹(TIS 株式会社)
https://juse.or.jp/sqip/workshop/report/attachs/2016/7_easycool_ronbun.pdf

[113] 若手組込み技術者を対象とした短期合宿型教育実習LED-Camp4 の実施報告, 高瀬英希(京都大学),細合晋太郎(九州大学),大栄豊(デンソー),岡山直樹(アイシン・コムクルーズ),桐畑鷹輔(島津エス・ディー),谷口一徹(立命館大学),土本幸司(LED-Camp 実行委員会),星野利夫(ヴィッツ),宮崎秀俊(黒龍堂),山本健太(デンソークリエイト),山科和史(宇都宮大学)、第43 回組込みシステム研究発表会sigemb , 2016 年9 月16 日

[114] 基礎ハードウェア設計セミナー, 竹内良輔(株) リコー:講師/教材作成, 森田浩(株) アドバンスド・データ・コントロール:講師/教材作成, 岩田和仁(株) デンソークリエイト:講師/教材作成, 田中裕貴(株) リコー:講師/教材作成, 2016, https://www.toppers.jp/edu-basehd.html

[115] Lightning Review, 株式会社デンソークリエイト,
http://www.lightning-review.com

[116] プロセスアセスメントの分類とアセッサ教育,村上孝(NSD) 小寺浩司(デンソークリエイト) 福田仁志(豊田自動織機) 小川清(名古屋市工業研究所) 石津和紀(ICS) 佐藤克(A&D) 近藤聖久(三菱電機) , 13th クリティカルソフトウェアワークショップ(WOCS) , JAXA,/IPA, 2016,
https://www.ipa.go.jp/files/000050244.pdf

[117] モデル検査とテストを応用した制御システム検証手法の検討, A Study of a Practical Approach to Verifying Control Systems using Model-Checking and Testing, 松原潤弥(デンソークリエイト), 高木理恵子(デンソークリエイト), 中澤輝幸(デンソークリエイト), 東道徹也(デンソー), 井原博之(デンソー),川合幸典(デンソー), 電子情報通信学会技術研究報告2016
https://www.ieice.org/ken/paper/201601255b5O/

[118] 熟練者の知識流通を支える開発環境, 小林展英(デンソークリエイト), 平鍋健児(チェンジビジョン), SEC Journal 2016 特集組込みソフトウェア開発,
https://www.ipa.go.jp/files/000063622.pdf

[119] システミグラムによるシスの安全性説明文書提案 , 宇都宮浩之 , 小林展英, 人工知能学会, 第 18 回知識 流通ネットワーク研究会 SIG-KSN-018-04, 2016

[120] 柏原一雄, 炎上の兆候を捉える“確率”を利用し、異常を判断, SPA研究会, 2016

[121] 診えていますか?炎上の兆候, 柏原一雄(デンソークリエイト), ソフトウェア品質シンポジウム(Web) 2016

[122] 柏原一雄, 関数単体テストの見積りモデル構築, SPA研究会, 2016

[123] 小寺浩司, モンティホール問題まとめ, SPA 研究会, 2016

[124] 確率論及統計論輪講, 小寺浩司、柏原一雄、石津和紀、北野敏明、佐藤克、小室睦、小川清,14th クリティカルソフトウェアワークショップ, JAXA/IPA WOCS2016,
https://www.ipa.go.jp/files/000055797.pdf

[125] Kobayashi, N., Morisaki, S., Atsumi, N., Yamamoto, S., “Quantitative Non Functional Requirements evaluation using softgoal weight.,”Journal of Internet Services and Information Security (JISIS), 6(1), 37- 46., 2016(第4 章)

[126] Kobayashi, N., Yamada, H., Utsunomiya, H., Morisaki, S., Yamamoto, S., “The Evaluation Knowledge of Standard Software Asset using The Seven Samurai Framework.,” Procedia Computer Science, 96, 782- 790., 2016(第5 章)

[127] Kobayashi, N., “Assurance case development method using SPRME for software reviews.,” The 35th International Conference on Conceptual Modeling (ER2016), 2016(第6 章)

[128] ツール活用によるレビューの品質リスクの見える化の取り組み, 栗山順次(株式会社デンソークリエイ ト),竹下千晶(株式会社デンソー),田口 知明(株 式会社デンソークリエイト), ASDOQ, 2017
https://asdoq.jp/taikai2017/poster.html

[129] 統合テストにおいて影響範囲に対するテスト漏れを防止する「影響波及パス分析法」の提案, 柏原一雄(デンソークリエイト), 村上雅哉(デンソークリエイト), 小嶋秀和(デンソークリエイト), 都築功(デンソークリエイト), ソフトウェア品質シンポジウム(Web) 2017,
https://sec.ipa.go.jp/users/seminar/seminar_tokyo_20180130-02-04.pdf

[130] アジャイル, 始めました。KPT のマンネリ化に悩んでいませんか?KPT のマンネリ化を防ぐ工夫を議論しましょう! 山路厚(デンソー), 竹下千晶(デンソークリエイト), ソフトウェア品質シンポジウム(Web)2017
https://www.juse.jp/sqip/symposium/2017/detail/day1/#sig_8

[131] 「影響波及パス分析法」の適用事例 統合 テストでの影響範囲に対するテスト漏れ防 止 , 柏原一雄先進的な設計・検証技術の適 用事例報告書 2017年度版, IPA SEC, 2017 https://www.ipa.go.jp/files/000064283.pdf

[132] 小林展英, 車載システム開発におけるディペンダビリティ保証手法に関する研究, 博士論文, 名古屋大学, 2017

[133] KPT の KPT マンネリ化した振り返り をもっと 楽しく, 山路 厚 (デンソー) 竹下千晶 (デンソークリエイト), ソフトウェアテストシンポジウム 2017 東海

[134] D-Case を用いて設計品質を可視化してみよう,宇都宮浩之 (デンソークリエイト), ソフトウェアテ ストシンポジウム 2017 東海

[135] 2017 年度 TOPPERS 基礎 1,2 実装セミナー, 竹内良輔, 森田浩, 岩田和仁, 小島大介, 田中裕貴, https://www.toppers.jp/TOPPERS-USERS/2017-September/004524.html

[136] JIS X 33001:2017 情報技術-プロセスアセスメント-概念及び用語, 新谷勝利, 小林正幸, 足立久美, 後藤健太郎, 北野俊明, 小泉浩, 込山俊博, 河野文昭, 片平真史, 田中伸明, 尾仲洋和, 小川清ら, 日本規格協会

[137] JIS X 33002:2017 情報技術-プロセスアセスメント-プロセスアセスメント実施に対する要求事項, 新谷勝利, 小林正幸, 足立久美, 後藤健太郎, 北野俊明, 小泉浩, 込山俊博, 河野文昭, 片平真史, 田中伸明, 尾仲洋和, 小川清ら, 日本規格協会

[138] ArchiMate を用いた品質基準の再利用性向上に関する提案, 林香織, 山田ひかり, 小林展英, 人工知能学会第21 回 知識流通ネットワーク研究会,2017,
https://jsai.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri_&item_id=8900&le_id=1&le_no=1

[139] 車載システム開発におけるディペンダビリティ保証技術の現状, 小林 展英 (デンソークリエイト),林 香織 (デンソークリエイト), 山本 修一郎 (名古屋大学) https://jsai.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository uri &item id=8899&file id=1&file no=1

[140] 構築した標準プロセスを現場に定着させた工夫, 株式会社デンソークリエイト, 池永直樹, NSPICE カ ンファレンス, 2018
http://nspice.co-site.jp/archives/227

[141] ディペンダビリティの可視化~ ArchiMate による安全分析結果の表現,小林展英(株式会社デンソークリエイト), 電気関係学会, 2018

[142] 要求記述のスキル不足に対するSRS 記述ガイドの有効性評価, 不破慎之介, 山田ひかり, 蛸島昭之, ソフトウェア・シンポジウム2018 in札幌, https://sea.jp/ss2018/download/6-3-RQ_sea-ss2018_fuwa.pdf

[143] 「TOPPERS 教育WG」岩田和仁( 教育WG / 株式会社デンソークリエイト) , TOPPERS カンファレンス,2018,
https://www.toppers.jp/conference2018.html

[144] TOPPERSプロジェクト プロジェクトの紹介と参加のお誘い, 高田広章(名古屋大学), 加藤博之(エーアイコーポレーション) 竹内良輔(リコー), 木下稔章(デンソークリエイト), 小川清(名古屋市工業研究所)ら, https://www.toppers.jp/docs/intro-invite.pdf

[145] 派生開発における影響分析の自動化に向けた取り組み事例~解析指向プログラミングアプローチの考案~, 柏原一雄, SPI Japan 2018

[146] 欠陥混入メカニズムの知識を 活用した DRBFM の提案, 柏原一雄, 新留光治, 藤田亮太, 周廣 有, 小林展英, 竹下千晶, 林香織, ソフトウェア 品 質シンポジウム 2018, SQiP2018, http://juse-jp.maglife.co.jp/sqip/symposium//timetable/files/B2-1happyou.pd

[147] 「開発プロセス定義に向けた活動と組織的なプロセス改善の構築」石田綾子, ソフトウェア工学実践シンポジウム, JISA, 2018
https://www.jisa.or.jp/event/tabid/2563/Default.aspx

[148] 「要求仕様書の記述を支援する記述ガイドの作成と評価」,不破慎之介,(株) デンソークリエイト, ソフトウェア工学実践シンポジウム, JISA, 2018

[149] レビュー指摘記録の改善による開発文書の品質向上 の取り組み, 山路厚(株式会社デンソークリエイト) 竹下千晶(株式会社デンソークリエイト),田口 知明(株式会社デンソークリエイト), ASDOQ, 2018, https://asdoq.jp/taikai2018/poster.html

[150] 要求インスペクションと記述ガイドによる SRS 品 質の向上, 不破慎之介(株式会社デンソークリエイト), ASDOQ, 2018, https://asdoq.jp/taikai2018/poster.html

[151] SQL Server のインデックス設計, 山田公次,2018,
https://www.slideshare.net/hamu502/sql-server-102391836

[152]「Assuredness by ArchiMateの提案」小林展英(デンソークリエイト), D-Case研究会@名古屋大学, 2018年10月19日, http://www.dcase.jp/2018/10/1019d-case.html

[153] ソフトウェア開発における HAZOP入門 株式会社デンソークリエイト 柏 原 一 雄, JaSST’18 Tokai, 刈谷, 2018, http://jasst.jp/symposium/jasst18tokai/details.html

[154] 会社改革とキャリア開発支援, 広瀬智, 鈴木章三, 人材育成祭り 秋, 2018年11月6日
https://www.kokuchpro.com/event/jinzai_fes_03/

[155] 開発文書の品質の可視化, 山路厚, ASDOQ, 2019.2
https://asdoq.jp/news/index.php?storytopic=0&storynum=30

[156]機械学習を適用したプロジェクト状況定量評価手法, 髙木 理恵子(デンソークリエイト)、中澤 輝幸(デンソークリエイト)、小林 展英(デンソークリエイト), 知識流通ネットワーク研究会, 2019
https://jsai.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=9780&item_no=1&page_id=13&block_id=23

[157] 複数のユースケース記述に対するモデル検査を用いた要求検証プロセスの提案
松原潤弥(デンソークリエイト),井原博之(デンソー),齋藤芳明(小松製作所), 情報処理学会 第81回全国大会, 2019.3

[158] JIS X 33020, 2019, 新谷勝利, 小林正幸, 足立久美,後藤健太郎, 北野俊明, 小泉浩, 込山俊博, 河野文昭,片平真史, 田中伸明, 尾仲洋和, 小川清ら, 日本規格協会

[159] JIS X 33003, 2019, 新谷勝利, 小林正幸, 足立久美,後藤健太郎, 北野俊明, 小泉浩, 込山俊博, 河野文昭,片平真史, 田中伸明, 尾仲洋和, 小川清ら, 日本規格協会

[160] Folding, Fitting and Tailoring on software process., A. I., O. K., somewhere, 2019

[161] 派生開発におけるテスト漏れを防止するDifference Statement Coverage分析法の提案, 柏原 一雄, ソフトウェア品質シンポジウム, 2019
https://www.juse.jp/sqip/symposium/detail/day2/#a3-1

##参考文献の参考文献

現在試作中

Mizutani1993[1]

(a) Carma McClure: Case, 日経 BP 社, 1990
(b) 花田収悦, プログラム設計技法, 企画センター,
1983

Watanabe1994[2]

(a) Haralick, R.M. and Queeney, D.: Understand- ing Engineering Drawings, Computer Graph- ics and Image Processing, Vol.20, pp.244-258, 1982

(b) Gu, K., Tang, Z. and Sun, J. : Reconstruction of 3D Objects from Orthographic Projections, Computer Graphics Forum, Vol. 5. No. 4. pp.317-323, 1986

(c) Gujar, U.G. and Negendra, I. V.: Construc- tion of 3D Solid Objects from Orthographic Views, Computer & Graphics, Vol. 13, No.4, pp.505-512, 1989

(d) 高橋正充, 佐々木康仁, 伊藤潔: 非線形擬似ブー ル計画法による曖昧な三面図からの多面体の一 意的合成, 人工知能学会誌, Vol.6, No.6, pp904- 911, 1991

Tatematsu1996 [3]

(a) 松原仁: 将棋とコンピュータ, 共立出版, 1994

(b) 小谷善行, 吉川竹四郎, 柿木義一, 森田和郎, コ ンピュータ将棋, サイエンス社, 1990

(c) 笠田洋和, 山田雅之, 松並功二, 世木博久, 伊藤英 則, 詰将棋におけるゲーム木の並列探索とその 評価, 情報処理学会誌, Vol36, No11. pp.2531- 2539, 1995

(d) 内藤国雄: 九段から一級までの詰将棋, 成美堂 出版, 1992

Tanizawa1997[8]

(a) 藤井、水谷:データ回路方式の提案 回路図を 用いた制御システムの設計手法, 1996 年度電気 関係学会東海支部連合大会, p.628, 1996, *

(b) データ回路方式による制御ソフトウェア仕様記 述方法, 水谷高康, 藤井友康, 情報処理学会第 54 回全国大会, 1997, *

Mizutani1997[9]

(a) 藤井、水谷:データ回路方式の提案 回路図を 用いた制御システムの設計手法, 1996 年度電気 関係学会東海支部連合大会, p.628, 1996, *

Mori1998[11]

(a) T. Svendson, K. K. Paliwal, E. Harborg and P. O. Husoy: “An Improved Subword Based Speech Recognizer,” Proc. ICASSP-89, 108- 111 (1989).

(b) 管村昇, 古井貞煕: “擬音韻標準パタンによる大 語い単語音声認識,”信学論 (D), J65-D8, 1041- 1048 (1982).

(c) L. Rabiner and B. Juang (古井貞煕監訳), 音声 認識の基礎 (下) (NTT アドバンステクノロジ株 式会社, 東京, 1995).

(d) T. Koizumi, A. Fukuyama, M. Mori and S. Taniguchi: “Speech Recognition Based on Subword Units,” Proc. the 3rd Joint Meeting of ASA and ASJ, Hawaii, 1129-1134 (1996).

(e) 嵯峨山茂樹, 板倉文忠: “音声の動的尺度に含ま れる個人性情報”日本音響学会昭和 54 年度春季 研究発表会講演論文集, 3-2-7, 589-590 (1979).

(f) S. Furui: “Speaker-Independent Isolated Word Recognition Using Dynamic Features of Speech Spectrum,” IEEE Trans. on Acous- tics, Speech, and Signal Processing, ASSP-34, 52-59 (1986).

(g) T. Svendson and F. K. Soong: “On the Auto- matic Segmentation of Speech Signals,”Proc. ICASSP-87, 77-80 (1987).

(h) 丸山活輝, 花沢利行, 川端豪, 鹿野清宏: “HMM 音韻連結学習を用いた英単語音声の認識,”信学 技報 SP88-119, 23-29 (1989).

Maeda1998[13]

(a) 石田, 西村 : 広域情報ネットワークによるコミュ ニティ支援; 情報処理, Vol.38, No.1, pp. 48-53 (1997)

(b) B.R. Gaines, M. L.G. Shaw : Using knowledge acquisition and representation tools to support scientific communities; AAAI-94, pp. 707-714 (1994)

(c) 西部, 武石, 森原, 服部, 石田, 西田 : 携帯端末に よる国際会議支援-ICMAS96 Mobile Assistant Project-; 情報処理学会第 54 回全国大会講演論 文集 (4), pp. 385-386 (1997)

(d) 松下, 岡田 : コラボレーションとコミュニケーション, 共立出版, P.18 (1995)

(e) 平田, 前田, 西田 : 弱い構造を使った情報収集と整理; 情報処理学会第 54 回全国大会講演論文 集 (3), PP. 285-286 (1997)

(f) 前田, 糀谷, 西田 : 情報ベースのユーザフレンドリなインタフェースのための連想構造の提 案;Progress in Human Interface, Vol.5 No.1, pp. 49-56 (1996)

(g) 大坪, 高橋, 西部, 森原 : 意志決定を支援する情報案内システム-Action Navigator-; 情報処理 学会研究報告, Vol.97, No.54, 97-MBL-1, pp. 7-12 (1997)

(h) 後藤, 八槇, 古村, 伊藤, 西村, 石田 : 国際会議 ICMAS96 における出会いの支援実験; 情報処理 学会研究報告, Vol.97, No.54, 97-MBL-1, pp. 19-24 (1997)

(i) H. Nakanishi, C. Yoshida, T. Nishimura and T. Ishida : FreeWalk : supporting casual meet- ings in a network; CSCW-96, pp. 48-53 (1996)

(j) T. Nishida, H. Takeda : Towards the knowl- edgeable community; Proceedings of Interna- tional Conference on Building and Sharing of Very Large-Scale Knowledge bases 93, pp. 157-166 (1993)

(k) R. Neches, R. Fikes, T. Finin, T. Gruber, R. S. Patil, T. Senator and W. R. Swartout : En- abling technology for knowledge sharing; AI Magazine, Vol. 12, No.3, pp. 36-56 (1991)

(l) T. Finin, J. Weber, G. Wiederhold, M. Gene- sereth, R. Fritzson, D. Mckay, J. McGuire, P. Pelavin, S. Shapiro and C. Beck : Specificaiton of the KQML agent-communication language; TR 92-04, Enterprise Integration Technologes (1992)

(m) R. V. Guha, D. B. Lenat : Enabling agents to work together; Communications of ACM, Vol. 37, No.7, pp. 127-142 (1994)

(n) F. G. Halasz, T. P. Moran and R. H. Trigg : NoteCards in a nutshell; Proceedings of CHI+GI (1987)

Hayashi2001[23]

(a) Project JXTA. http://www.jxta.org/ (b) X Window System, http://www.x.org/

(c) Virtual Network Computing. AT&T Labora- tories, http://www.uk.research.att.com/vnc/

(d) K.Koizumi, T. Hishida, et al., A Dynamic Multimedia Information Retrieval System by Utilizing Jini/Java, VSMM2000, 346-353, 2000

Mitsuya2001[24]

(a) 三矢保永. 高度情報化社会を担うトライボロジー技術, トライボロジスト.46 1(200l),76 81.

(b) 林武文• 大久保俊文, 微小浮上すきまにおけ る浮動ヘッドスライダの大変位過渡応答, 機 論,55.511,C(1989).743-749.

(c) White, 1. AV. and Nigam, A.. A Factored Implicit Scheme for the Numerical Solution of the Reynolds Equation at Very Low Spacing, Trans. ASME J. Luhr. Tech- 102-1 (1980), 80-85.

(d) Hea, W., Tan. B., I Ie, V., Wang. C. and Liu, IB., A Novel Implicit Algorithm for the Simu- lation of Time Domain llead/Disk Dynamics in Disk Files, IEEETans. Magn tus. 33 5(1997), 3127-3129.

(e) 三矢保永• 鴻村哲志, 面粗さに関して平化され た修正レイノルズ方程式の直接法による過渡応 答解析, 機論,60-569,C(1994),247-254.

(f) 三矢保永•鄧 志生• 大岡昌博, 面粗さを考慮した 動的分子気体潤滑問題の摂動解法, 機論,61-587. C (1995).3076-308.

(g) Ono, K., Dynamic Characteristics of Air Lu- bricated Slider Bearing for Noncontact Mag- netic Recording, Trans. ASME J. Lubr. Tech., 97 2(1975), 250-260.

Chen2002a[34]

(a) M. Burmester and Y. Desmedt, A secure and efficient conference key distribution system, in Advances in Cryptology EUROCRYPT ’94, 1994

(b) M. Steiner, G. Tsudik and M. Waklner, Key agreement in dynamic peer groups, IEEE Transaion on Parallel and Distributed Sys- tems, 11(08), August 2000

Ohi2002 [36]

(a) 合原一幸編カオス時系列解析の基礎と応用, 2000
(b) Billingsley Ergodic Thheory and Information, 1960

(c) カオスとその応用五百旗頭正中部支部三学会講演会予稿集, 11-22, 1997

(d) Detecting strange attractors in turbulence Takens Dynamical Systems and Turbulence, Warwick, 366-381, 1980

(e) Coarse-Grained embeddings of time series : random walks Gaussian random processes and deterministic chaos KAPLAN D. T. Physica D 64, 431-454, 1993

(f) カオス研究の最前線 (14) カオスと時系列解析宮 野 尚哉数理科学 36(2), 62-69, 1998-02

(g) Recognizing Determinism in a Time Series WAYLAND R. Phys. Rev. Lett. 70-5, 580- 582, 1993

Tanaka2003[39]

(a) 田中、菱田、山田,”携帯端末上でのP2Pを利用し たアプリケーションネットワーク”, pp.345-346, 情報処理学会第 64 回全国大会, 2002

(b) Sun Microsystems Inc., http://www.sun.com

(c) Project JXTA, http://www.jxta.org

Maeda2005[41]

(a) PIEKARSKI Wayne. The Tinmith System- Demonstrating New Techniques for Mobile Augmented Reality Modeling. Proc. of 3rd Australasian User Interfaces Conference, Mel- bourne, Australia, Jan. 2002. (2002)

(b) KATO Hirokazu. Virtual Object Manipula- tion on a Table-Top AR Environment. Proc. of ISAR 2000, Munchen, Germany, Oct.. (2000)

(c) KALKUSCH Michael. Structured Visual Markers for Indoor Pathfinding. Proc. of The First IEEE International Augmented Reality Toolkit Workshop (ART02), Darmstadt, Ger- many, Sep.. (2002)

(d) NAIMARK Leonid. Circular Data Matrix Fiducialsystem and Robust Image Process- ing for a Wearable Vision-Inertial Self-tracker. Proc. of the IEEE and ACM International
Symposium on Mixed and Augmented Real- ity (ISMAR02), Darmstadt, Germany, Sep.. (2002)

(e) KOUROGI Masakatsu. Personal Positioning based on Walking Locomotion Analysis with Self-Contained Sensors and a Wearable Cam- era. Proc. of The Second IEEE and ACM International Symposium on Mixed and Aug- mented Reality (ISMAR03), Tokyo, Japan, Oct.. (2003)

(f) TENMOKU Ryuhei. A Wearable Augmented Reality System Using Positioning Infrastruc- tures and a Pedometer. Proc. of 7th IEEE International Symposium on Wearable Com- puters (ISWC2003), NY, USA, Oct.. (2003)

(g) HOLLERER H. Exploring MARS : develop- ing indoor and outdoor user interfaces to a mobile augmented reality system. Computer & Graphics. (1999) vol.23, no.6, p.779-785. doi:10.1016/S0097-8493(99)00103-X

(h) WELCH G. SCAAT : Incremental Track- ing with Incomplete Information. Proc. of ACM SIGGRAPH 97, Los Angeles, CA, Aug.. (1997) p.333-344.

Yamaji2009[44]

(a) 野中、西(2007):「組織的要因がソフトウェア品 質に与える影響」第 26 回ソフトウェア品質シ ンポジウム発表報文集

###Iida2011[50]
(a) 社会調査法, 福武 直・松原 治郎, 有斐閣,1967

(b) Automotive SPICE を例にしたアセスメントモ デルに対する評価 指標, 河野文昭, 足 立久美, 小 川清, 北野敏明, 込山俊博, 電気関係 学会東海支 部連合大会,2006

(c) プロセス改善ナビゲーションガイドプロセス診 断活用編 (SECBOOKS) ,IPASEC,2007

(d) 同 、ベ ス ト プ ラ ク テ ィ ス 編 (SECBOOKS),IPASEC,2008

(e) 最小セット OS 開発の作業改善と診断, 後藤健 太郎, 柏原一雄, 市川知典, 竹下千晶, 三輪田寿 康, 川口直弘, 堀武司, 斉藤直希, 小川清, 情処学 会研究報告,2009

(f) 製品、作業、人に着目した効率的な作業診断の 実践, 飯田卓郎, 山内一資, 丹羽友 治, 市川知典,
村上孝, 近藤聖久, 北野敏明, 小川清, 第 8 回ク リティカルソフトウェア ワークショップ, 2011

(g) アセスメント経験にもとづく SEPG 人材育成と 現場改善への 展開, 倉田智穂, 第 8 回ク リティ カルソフトウェアワークショップ,

(h) 作業モデルと診断モデルの分析と仕立てについて, 村上孝, 北野敏明, 小川清, 電 気関係学会東 海支部連合大会,2011

(i) TOPPERS/SSP への組込みコンポーネントシステム適用におけ る設計情報の可視 化と抽象 化, 鵜飼敬幸, 第 9 回クリティカルソ フトウェ アワークショップ, 2011

(j) SPEAK-IPA を用いた設計指向による 公開アセスメントの試 行, 佐藤克, 福田仁志, 村上孝, 小川清, 山内一資, 石津和紀, 倉田智穂, 近藤聖 久, 北野敏明, 第 12 回 WOCS2, 2015

###Shigihara2012 [56]

(a) 2010 年 版 組 込 み ソ フ ト ウ ェ ア 産業 実 態 調 査 報 告 書, 経 済 産 業 省, http://www.meti.go.jp/policy/mono info service/joho/ Tools and Algorithms for the Construction and Analysis of Systems, 8th International Confer- ence (TACAS 2002), 470-465, 2002
downloadfiles/2010software research/index.htm, 2010

(b)TOPPERS プ ロ ジ ェ ク ト, http://www.toppers.jp/

(c) 坂村健監修, μ ITRON4.0 仕様 Ver.4.02.00, 2004

(d) OJL による最先端技術適応能力を持つ IT 人材 育成拠点の形成,
http://www.ocean.is.nagoya-u.ac.jp/

(e) TOPPERS 新世代カーネル統合仕様書, http://www.toppers.jp/docs/tech/ngki_spec-120.pdf

(f) 高信頼化ソフトウェアのための開発手法ガイド ブック独立行政法人情報処理推進機構 http://sec.ipa.go.jp/reports/20100915.html, 2010

(g) 組込みリアルタイムOSに対するAPIテストの 実施鴫原一人
ソフトウェアテストシンポジウム 2010 予稿集, 46-53, 2010

(h) ”コード品質を追求する : カバレッジ レポートに騙されないために”, IBM developerWorks GLOVER A.
http://www.ibm.com/developerworks/jp/java/library/j-analysis of resource-bound real-time systemscq01316/, 2006

(i) YAML http://yaml.org/

(j) Sourcery G++ Lite http://www.codesourcery.com/

(k) SyeEye http://www.skyeye.org/

(l) GCCGCOV,http://gcc.gnu.org/onlinedocs/gcc/ Gcov.html

(m) Linux Test Project http://ltp.sourceforge.net/

(n) Building a robust linux kernel piggybacking the linux test project MODAK S.Linux Symposium (OLS), 2008, 2008

(o) FreeRTOS http://www.freertos.org/

(p) STG : A symbolic test generation tool CLARKE D.

(q) Test case generation of embedded real-time systems with interruptions for FreeRTOS AN- DRADE W. L.
Formal Methods : Foundations and Applica- tions, 54-69, 2009

(r) An approach to symbolic test generation RUSU V.
International Conference on Integrating For- mal Methods, 2000, 338-357, 2000

(s) Formal test automation : A simple experiment BELINFANTE A. International Workshop on the Testing of Communication Systems (IWTCS’99), 179- 196, 1999

(t) Test generation derived from model-checking JERON T.
Computer Aided Verification (CAV’99), 108- 122, 1999

(u) Automatic test generation for the analysis of a real-time system : Case study CLARKE D. IEEE Real-Time Technology and Applica- tions, 112-124, 1997

(v) VERSA : A tool for the specification and CLARKE D. J. Computer and Software Engineering 3(2), [6] 185-215, 1995

(w) AUTOSAR http://www.autosar.org/

(x) On the Job Learning : 産学連携による新しい ソフトウェア工学教育手法小林 隆志 , 沢田 篤 史 , 山本 晋一郎 , 野呂 昌満 , 阿草 清滋 電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェ アサイエンス 109(170), 95-100, 2009-07-30

(y) マルチプロセッサ対応RTOSを対象としたテス トシナリオ記述法とテストプログラム生成ツー ル鴫原 一人 , 眞弓 友宏 , 本田 晋也 , 高田 広章 研究報告組込みシステム(EMB) 2010-EMB- 18(1), 1-8, 2010-08-02 情報処理学会

Yamamoto2013[61]

(a) Clay Spinuzzi,Mark Zachry,Genre Ecolo- gies:An Open-System Approach to Under- standing and Constructing Documentation How three heuristic documentation tools emerge from genre ecologies.,24,pp.169-181, 2000

(b) Clay Spinuzzi:Modeling genre ecologies,SIG- DOC ’02: Proceedings of the 20th annual in- ternational conference on Computer documen- tation,2002

(c) Enterprise Collaborative Quotient, http://blog.prabasiva.com/2008/07/23/enterprise- collab

(d) Fredric,M., Jabblin and Linda,L., Put- nam:The New Handbook of Organizational Communication, advances in Theory, Re- search, and Methods,Sage publications Inc., 2001

(e) Margaret-Anne D. Storey Davor C ubranic Daniel M. German:On the use of visualization to support awareness of human activities in software development: a survey and a frame- work,Proceedings of the ACM symposium on Software visualization,pp.193-216,2005

(f) Mark Zachry,Clay Spinuzzi and William Hart- Davidson:Visual Documentation of Knowledge Work: An Examination of Competing Ap- proaches,SIGDOC’07,pp.120- 126,2007

(g) Mark Zachry,William Hart-Davidson,Clay Spinuzzi:Advances in understanding knowl- edge work: an experience report,SIGDOC ’08: Proceedings of the 26th annual ACM in- ternational conference on Design of communi- cation, 2008

(h) MJNAVI,communication http://www.mjnavi.net/cq/cq.html
quotient,

(i) William Hart-Davidson,Clay Spinuzzi,Mark Zachry:Visualizing writing activity as knowl- edge work: challenges & opportunities SIG- DOC ’06: Proceedings of the 24th annual ACM international conference on Design of communication,2006

(j) 大蔵君治,川口真司,飯田元:E メールアーカイブのクラス タリングによる開発コンテキストの可 視化,SEC journal,Vol.6,No.3,pp.134-143, 2010

(k) 辻聡美,佐藤信夫,紅山史子,森脇紀彦,矢野和 男:ビジネス 顕微鏡による組織コミュニケーショ ン改革の定量的評価,電子情報通信学 会 技 術 研 究 報 告,vol.111,no.308,SWIM2011-28, pp.59-64, 2011

(l) 舟守淳,山本佳和,山本修一郎:組織コミュ ニケーション状 態のシミュレーション手 法,知識流通ネットワーク研究会,2012, http://www4.atpages.jp/sigksn/conf11/SIG- KSN-011-02.pdf

(m) 山本修一郎:CMC で変わる組織コミュニケー ション 企 業内 SNS の実践から学ぶ,NTT 出 版,2010

(n) 山本修一郎:CMC が拓く知識流通ネットワーク, 人工知 能学会誌 25 巻 5 号,pp.715-725,2010

(o) 山本修一郎,山本佳和:ソフトウェア開発プロジェ クトに おけるコミュニケーションの類型化によ る可視化,知識流通ネットワーク 研究会,2011, http://www4.atpages.jp/sigksn/conf08/SIG- KSN-008-03.pdf

(p) 山本修一郎,鳥海不二夫,岡田尚:企業 内 SNS による知 識創造プロセス, 知識流通ネットワーク研究会,2011, http://www4.atpages.jp/sigksn/conf08/SIG- KSN-008-01.pdf

Utsunomiya2013[64]

(a) 山本修一郎,~ゴール指向による~システム要 求管理,ソフト・リサーチ・セ ンター、2007

(b) 山本修一郎,要求工学基礎知識,ダイテックオ ンデマンド出版,2013

(c) 松野裕,山本修一郎,実践 D - CASE ,ダイ テックオンデマンド出版,2013

(d) Oladimeji EA . SupakkulS. Chung L, Security threat modeling and analysis: a goal - ori- ented approach. In Proceedings of the 10th international conference on software engineer- ing and applications(SEA ’06)pp178-185, 2006

(e) Gunter Mussbacher et. al. Assessing composi- tion in modeling approaches. CMA ’12: Pro- ceedings of the CMA 2012 Workshop

Hosokawa2014[71]

(a) 細川宣啓,野中誠,西康晴,原佑貴子,嬉野綾「過 失に着目した欠陥のモデリング」, JaSST2013 Tokyo

(b) 畑村洋太郎・中尾政之・飯野謙次「失敗知識デー タベース構築の試み」,2003 年

(c) Atsushi Nagata・Nobuhiro Hosokawa「IM- PROVEMENT of ROOT CAUSE ANALYSIS with ITERATIVE PROCESS and DEFECT MODELLING」,2014 年

(d) 石川馨「品質管理入門」日科技連出版社,1956 年 [5] ボーリスバイザー「ソフトウェアテスト 技法」,日経 BP マーケティング

(e) 野中誠,小池利和,小室睦「データ指向のソフ トウェア品質マネジメント」日科技連出版社, 2012 年 [7]IEEE610.12-1990(R2002)

Hosokawa2016[84]

(a) Project Fabre(細川宣啓ら),”過失に着目した欠
陥のモデリング”,JaSST2013,2013

(b) 細川宣啓,永田敦,柏原一雄,岡本晃,鈴木裕一郎, 田村光義, 東久保理江子, 保栖真輝,「ソ フトウェ ア欠陥予測アルゴリズム」, 日本科学技術連盟 SQiP 研究会,2014

(c) 芳賀繁, 事故がなくならない理由 安全対策の落 とし穴,PHP 研究所,2012

(d) 石田淳,「行動科学を使って出来る人が育つ!教 える技術」,p54-56, かんき出版,2011

(e) 杉山尚子,「行動分析学入門-人の行動の思いが けない理由」, 集英社 e 新書,2014

(f) 細川宣啓, 永田敦, 太田範, 奥山剛, 松本達平, 渡 邊孝志,「自律した品質改善活動に寄与す る欠 陥特性の提案」, 日本科学技術連盟,SQiP 研究会,2014

Murakami2016[88]

(a) 社会調査法, 福武 直・松原 治郎, 有斐閣,1967

(b) Automotive PICE を例にしたアセスメント モデルに対する評価指標, 河野文昭, 足 立久 美, 小川清, 北野敏明, 込山俊博, 電気関係学会東海 支部連合大会,2006

(c) プロセス改善ナビゲーションガイドプロセス診断活用 (SECBOOK ),IPA

(d) 同、ベストプラクティス編 (SECBOOK),IPA SEC,2007

(e) 最小セット O 開発 作業改善と診断, 後藤健 太郎, 柏原一雄, 市川知典, 竹下千晶, 三輪 田寿 康, 川口直弘, 堀武司, 斉藤直希, 小川清, 情処学 会研究報告,2009

(f) 製品、作業、人に着目した効率的な作業診断 実践, 飯田卓郎, 山内一資, 丹羽友 治, 市 川知典, 村上孝, 近藤聖久, 北野敏明, 小川清, 第 8 回クリ ティカルソフトウェア ワークショップ, 2011

(g) アセスメント経験にもとづく S EPG 人材育 成と現場改善へ 展開, 倉田智穂, 第 8 回ク リ ティカルソフトウェアワークショップ [8] 作業 モデルと診断モデル 分析と仕立てについて, 村 上孝, 北野敏明, 小川清, 電 気関係 学会東海支 部連合大会,2011

(h) TOPPERS/SSP 組込みコンポーネントシステ ム適用における設計情報 可視化と 抽象化, 鵜 飼敬幸, 第 9 回クリティカルソフトウェアワー クショップ, 2011

(i) SPEAK-IPA を用いた設計指向による 公開 アセスメント 試行, 佐藤克, 福田仁志, 村上 孝, 小川清, 山内一資, 石津和紀, 倉田智穂, 近藤聖 久, 北野敏明, 第 12 回 WOC 2, 2015

(j) ちょけ ねこ, ちょけむさ, https://store.line. me/stickershop/product/1074356/ja, 2015

Kodera2016a[97]

(a) 静 岡 大 学 情 報 科 学 科 授 業 科 目 http://www.shizuoka.ac.jp/sub ject/dept/inf,2016

(b) IT 人材白書,IPA,2016

(c) 情報セキュリティ白書, IPA, 2016

(d) ソフトウェア開発データ白書, IPA, 2014

(e) 定量的品質予測のススメ, IPA, 2008

(f) スタンドアロン型プロジェクト診断支援ツール, IPA, 2015

(g) SPINA3CH(スピナッチキューブ), IPA, 2011

(h) SPEAK-IPA, IPA, 2007

(i) 伏見康治, 確率論及統計論, 河出書房新社, 1942

(j) 伏見康治, 日本における統計学の発展 第 33 巻, 統計数理研究所学術研究リポジトリ, 1983, http://hdl.handle.net/10787/3776

(k) QC の 7 つ道具, 日本科学技術連盟

(l) 管理者スタッフの新 QC 七つ道具, 日本科学技術連盟, 2000

(m) IEC61508 Functional safety of electri- cal/electronic/programmable electronic safety-related systems, 2010

(n) 2014 年 TOPPERS アプリケーションコンテス ト, 2014

(o) 2013 年 TOPPERS アプリケーションコンテス ト, 2013

(p) ISO/IEC 15504 part2, 2004

(q) ISO/IEC 15504 part5,2005

(r) ISO/IEC 33002, 2015

(s) SWEST 確率論及統計論輪講,2016

(t) SWEST はじめる前に, 2016

(u) 岩波数学辞典第四版, 岩波書店, 2007

(v) 統計-用語及び記号-第 1 部:一般統計用語及
び確率で用いられる用語, JIS Z8101-1:2015

i. 石津和紀, 確率統計と工期バッファ見積, SWEST, 2016

ii. 小室睦, 不偏分散と自由度, SWEST, 2016

iii. 小寺浩司, モンティホール問題まとめ, 2016

iv. 柏原一雄, 確率統計メモ, 2016

(w) time tracker, デンソークリエイト, 2004

(x) https://researchmap.jp/kaizen/確率論及統計論輪講/, 2016

スライド版 https://www.slideshare.net/kaizenjapan/ss-70572076

1 プロセスアセスメントの分類とアセッサ教育,村 上孝,JAXA/IPA 13th WOCS, 2015

2 ISO/IEC 15504 part2, IT process assess- ment Part 2: Performing an assessment, ISO, 2004([4] に置換)

3 ISO/IEC 15504 part5, IT process assessment Part 5: An exemplar software life cycle process assessment model, ISO, 2012

4 ISO/IEC 33002, IT process assessment Re- quirements for performing process assessment, ISO, 2015

5 今里健一郎, 図解入門ビジネス Excel でつくる QC 七つ道具を使いこなす本, 日本科学技術連 盟,2010

6 水野滋監修, 管理者スタッフの新 QC 七つ道具, 日本科学技術連盟, 2000

7 IT 人材白書, IPA, 2016

8 情報セキュリティ白書, IPA, 2016

9 ソフトウェア開発データ白書, IPA, 2014

10 定量的品質予測のススメ, IPA, 2008

11 スタンドアロン型プロジェクト診断支援ツール,IPA, 2015

12 岩波数学辞典第四版, 岩波書店, 2007

13 統計-用語及び記号-第1部:一般統計用語及び 確率で用いられる用語, JISZ8101-1, 1999/2015

14 time tracker, デンソークリエイト, 2004, http://www.timetracker.jp/

15 安達賢二. ほか,SPINA3CH(), IPA, 2011

16 北野敏明. ほか ,SPEAK-IPA, IPA, 2007

17 静岡大学情報科学科授業科目, http:// www.shizuoka.ac.jp/sub ject/dept/inf,2016

18 伏見康治, 確率論及統計論, 河出書房新社, 1942

19 伏見康治, 日本における統計学の発展第33巻, 統計数理研究所学術研究リポジトリ, 1983, http://hdl.handle.net/10787/3776

20 小寺浩司, モンティホール問題まとめ, SPA 研究会, 2016

21 石津和紀, 確率統計と工期バッファ見積, SPA研究会, 2016

22 桑原高雄, 抜群にプロジェクトを成功させる技 術 PMBOK の科学的理解で培う実践力, 技術評 論社, 2008

23 納期に間に合うか?ベータ分布, http://www.ntrand.com/jp/beta- distribution/

24 柏原一雄, 炎上の兆候を捉える“確率”を利用 (a) 松尾谷徹, 「テストから観た実体のモデリング し、異常を判断, 2016 と実装構造の評価」, JaSST’15Tokai

25 http://www.geocities.jp/nikonikocalendar/index ja.ht(mbl)

26 http://mathtrain.jp/takoubunpu

27 野中誠,小池利和,小室睦「データ指向のソフ トウェア品質マネジメント」日科技連出版社, 2012 年

28 柏原一雄, 関数単体テストの見積りモデル構築, 2016

29 http://www.statistics.co.jp/reference/software R/ statR 5 reg.pdf

30 山路厚,SPI Japan 2010「自らの改善につながる 「一人ひとりの日々の“仕事ぶり”捉える」仕組
みについて」, JASPIC, 2010

31 2013 年 TOPPERS アプリコンテスト, TOPPERS プロジェクト, 2013

32 2014 年 TOPPERS アプリコンテスト, TOPPERS プロジェクト, 2014

33 小川清, 岐阜大学 はじめる前に, 2016, http://www.slideshare.net/kaizenjapan/before- study-gifu-university-2016

34 小川清, 確率論及統計論輪講, SWEST, 2016

35 小室睦, 不偏分散と自由度, SPA 研究会, 2016

36 小室睦, 見積もり事例の紹介, SPA 研究会, 2016

37 小室睦, Probe 法紹介, SPA 研究会, 2016W. ハ ンフリー、「パーソナルソフトウェ

38 W.ハンフリー、「パーソナルソフトウェアプロ セス技法」共立出版 (1999)

39 小室睦,工数見積り手法COBRA法の紹介,SPA 研究会, 2016

40 L. C. Briand et al. : COBRA: A Hybrid Method for Software Cost Estimation, Proc. of 20th International Conference on Software Engineering, April, 1998, pp. 390-399

41 佐藤克, 確率・統計教育, SPA 研究会, 2016

42 ちょけむさ, ちょけねこたんじょうびのおくりもの, pritemps, 2015

43 https://researchmap.jp/kaizen/確率論及統計論輪講/, 2016

44 高根宏士, ソフトウェア工程管理技法 進め方と実践的手法, ソフトリサーチセンター, 1991

###23. Kashiwabara2017[101]
松尾谷徹, 「何をテストするの? 有則/無則/ 禁則」, ESEC 第 14 回

第 20 年度ソフトウェア品質管理研究会 第 7 分 科会, 「変更影響の可視化によるテスト効率の 向上」, (財) 日本科学技術連盟, 2004

第 25 年度ソフトウェア品質管理研究会 第 5 分 科会, 「派生開発における影響個所の把握改善 によるテスト範囲の特定方法の提案」, (財) 日 本科学技術連盟,2009

派生開発推進協議会T4研究会,「T型マトリク スを用いたXDDPとテストプロセスの接続」, 派生開発カンファレンス 2012

森崎修司, http://blogs.itmedia.co.jp/morisaki/2013/ 03/8—7883.html
松尾谷徹, 増田聡, 湯本剛, 植月啓次, 津田和彦, 「Concolic Testing を活用した実装ベースの回帰テスト」, ソフトウェアシンポジウム 2015

ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ,「ISO26262 実践ガイドブック」, 日経 BP 社,2013 (i) 下村隆夫,「プログラムスライシング技術と応用」,共立出版,1995

Kashiwabara2018a[113]

(a) 柏原一雄,「統合テストにおいて影響範囲に対 するテスト漏れを防止する「影響波及 パス分析 法」の提案」,ソフトウェア品質シンポジウム 2017,2017

(b) 加藤正恭,小川秀人,「CRUDマトリクスを用い たソフトウェア設計影響分析手法」, 情報処理 学会全国大会講演論文集,巻:73rd,号:1,ペー ジ:1.249-1.250, 2011

(c) 松尾谷徹,「テストから観た実体のモデリングと 実装構造の評価」, JaSST’15Tokai,2015

(d) @tomboyboy ,「NASA の衛星・宇宙機開発で 遵守される 10 のコーディング標 準」,2016

(e) 小寺浩司, 柏原一雄, 石津和紀, 北野敏明, 佐藤 克, 小室睦, 小川清,「確率論 及統計論輪講 精 度より成果」,14th WOCS2,2016

(f) 柏原一雄,「欠陥混入メカニズムをもとにした ベースソフト調査手法の提案」,第 33 年度ソフ トウェア品質管理研究会,2018

(g) 森崎修司,「ソースコード変更波及解析の 8 カテゴリ - どのくらいご存知ですか?」, http://blogs.itmedia.co.jp/morisaki/2013/03/8— 7883.html,2013

Kashiwabara2018[114]

(a) 清水吉男,「派生開発における 母体に由来するバグとその対応」,JaSST’09 Tokyo,2009

(b) 清水吉男,「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意」,技術評論 社,2007

(c) 柏原一雄,「統合テストにおいて影響範囲に対す るテスト漏れを防止する「影響波 及パス分析 法」の提案」,ソフトウェア品質シンポジウム 2017,2017

(d) 吉村達彦,「トヨタ式未然防止手法・GD3」,日 科技連出版社,2008

(e) 多田直弘,「モノづくりにおける実践の DRBFM」,友月書房,2015

(f) 飯塚悦功,「構造化知識工学ことはじめ」,品質 35(1) ,6-10,2005

(g) 安田隆司,「変更要求仕様書を活用した未然防 止方法の提案-XDDP への DRBFM 導入とその 効果-」,ソフトウェア品質シンポジウム 2011,

(h) 2014年度SQiP研究会第7分科会,「ソフトウェ ア欠陥予測アルゴリズム」,ソフ トウェア品質 シンポジウム 2015, 2015

(i) 河野哲也,「ソフトウェア要求仕様におけるHA- ZOP を応用したリスク項目設計法」,ソフトウェ アテストシンポジウム 2012,2012

(j) 小川明秀,小川清,「安全分析において、HAZOP, FMEA, FTA の組み合わ せによる リスクアセス メントの進め方」,安全工学シンポジウム 2015,

###Yamada2018[117]
(a) MSTechNet「インデックスの基礎」https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms190457(v=sql.105).aspx

(b) MS TechNet「インデックスの設計の全般的なガ イドライン」https://technet.microsoft.com/ja- jp/library/ms191195(v=sql.105).aspx

(c) MS TechNet「クラスタ化インデックスの設計ガ イドライン」https://technet.microsoft.com/ja- jp/library/ms190639(v=sql.105).aspx

(d) YET ANOTHER BRAIN「SQL Server のインデックス設計基準」 http://takumayokoo.blogspot.com/2011/02/sql- server 26.html

(e) MS TechNet「 非 ク ラ ス タ 化 イ ン デックスの設計ガイドライン」 https://technet.microsoft.com/ja- jp/library/ms179325(v=sql.105).aspx

(f) Markus Winand 氏「開発者のための SQL パフォーマンスの全て」内の「実行計画」 - 「 SQL Server」https://use-the-index- luke.com/ja/sql/explain-plan/sql-server

#参考文献駆動執筆の要点

網羅的に調査

広く、網羅的に調査するには、参考文献の参考文献の参考文献を網羅する。
時間、費用によっては、参考文献の参考文献に留める。

すでに知り合いが読んでいるものに限定

自分または自分が引用した人がすでに読んでいる文献だけに限定することにより、調査対象が発散することを防ぐ。参考文献の参考文献を終わりなき探索をしてもよい。

リンク切れ

URLなどはすでにリンク切れになっている場合がある。
学術団体、公的機関がarchiveをどこかに持っている可能性はある。

参考文献の妥当性

時代の流れの中で、何を参考文献にしているとよかったかを振り返ることができる。

#参考文献駆動執筆 参考文献(reference)
citeseerxで検索する時に気をつけている18項目
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a3271ed2fc40bb267f96

arXiv 数学論文投稿・閲覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ca9840b9eddd6935d80c

IEEE LaTeX
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/08da7965276f53553afb

3500views記念

Qiitaに書いた記事の、最初の目標は、
1いいね、100views:水準1

次の目標は、
10いいね, 1,000views:水準2

その次の目標は
50 いいね, 5,000views:水準3

その次の目標は、
100 いいね, 10,000views:水準4

最終目標は、
200いいね, 20,000views:水準5

この記事は、9いいね、3500views
いいね、あと一つお願い。

データサイエンティストのための分析:Qiita自己記事まとめ2020
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ff51b03848908d38d7b3

上記の最終基準を超えているのは5記事だけ。

参考資料(Reference)

WSL上にnxtOSEKの開発環境を構築する方法
https://qiita.com/TsuneoNakanishi/items/76999b2e6b4e9cd30117

Raspberry Pi 3 Model B+ 向けにリアルタイムOSを実装してみた話
https://qiita.com/tenkoh2/items/baa8e0b6c09669793b4f

[メモ] TrampolineRTOSでLチカ (OSEK/VDX & AUTOSAR APIにあわせたRTOS)
https://qiita.com/mt08/items/65f2ac9bbdae09a34470

MacでLego Mindstorms NXT環境構築 in 2018
https://qiita.com/vivid344/items/2f23f846cd3b135c5a74

ETロボコン開発環境構築 for Mac
https://qiita.com/tac0x2a/items/b1d82050c660935765ef

[メモ] ERIKA様でLチカ (Arduino)
https://qiita.com/mt08/items/adc90efbbfc938be7cc4

COFEを使って水-エタノールの分離シミュレーションを行う
https://qiita.com/kijuky/items/0979327cf7e7c091da02

自己参考(Self Reference)

OSEKはもう流行らないのでしょうか。AUTOSAR(64)OSEK(1) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b87687254b11f30cc2ee
OSEKを図から理解 OSEK(2) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f87a7ff5aeb63803a022
OSEK OS(AUTOSAR OS)をざっくり理解するには OSEK(3) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/c68c0b86b97d4a90e6e2
calloutとcallback, OSEK/VDX OS and AUTOSAR OSEK(4) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b95b81354d07b9172a56
OSEK/VDX ISO and 2.23 OSEK(5) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4d6bcec01e0132f9c41c
OSEK/VDX OSEK(6) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a7720994f2178a15be81
ISO OSEK/VDX and ISO Linux OS 同梱ソースをC++またはRUSTで書く企画 OSEK(7) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/27899e936c90b415d700
OSEK 記事で views 100,000を目指して OSEK(8) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ff45ee55566eeff5f62e
自動車用OSを網羅する OSEK(9) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a61144daf500a3f2b4f4
Smallest Set Profile and Automotive Profile, OSEK(10) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/0c5484f6562cc259e7f0
Exclusive Area, OSEK(11) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d87ff4e08378dbcf68a7
自動車のソフトウェア、例えばAUTOSAR の仕事を始めてする方に, OSEK(12) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1832634788c23498e054
名古屋で自動車関係のソフトウェア設計する際にあるといいかもしれない知識, OSEK(13) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9f01d55e4bd0bd931c96
single task os and data, OSEK(14) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6acbd5d2cfd3ed8bca60
ISO Road vehicles - Diagnostics 等規格72(調査中)。百規格、百記事をめざして。 https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/51e29d318585a4219985
Automotive Software Expert Examination Exercise, Examples or Extract. OSEK(16) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1762e0612ef01e036efb
自動運転資料集(1) OSEK(17) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/42eb2129e281f25eaab8
TOPPERS of the YearとAUTOSAR, AUTOSAR(39), OSEK(18) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f241bb4a819733110b7a
Autosar 2.0を読む, AUTOSAR(25), OSEK(19) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b44a1047c2c517d522fe
IT関連技術でお世話になった方々, OSEK(20) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8a5bf487594cd106e8b8
AUTOSARの4つの入力, OSEK(21) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/72cef6028b9697f7968e
AUTOSAR これだけ知っていればなんとかなる。OSEK(22) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7a63e706bfb8f331cfe4
電動機故障診断(ACサーボモータを中心に) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/756d19527d5f862e8085
AUTOSARと国際規格。AUTOSAR(65), OSEK(24) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4ddba03efb942969b125
AUTOSAR入門, AUTOSAR(16), OSEK(25) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5e43b8ef0935c32ee11d
MISRA-C 2012 Referenceに掲載している文献の入手可能性を確認 https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/96dc8b125e462d5575bb
Autosarの課題, OSEK(27) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/617d10b0e34143030600
AUTOSAR: The past 20 years and he next 10 years, OSEK(28) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/2dab0707c01059c152c4
Autosar文書を読む(準備), OSEK(29) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5f547173544703d267aa
AUTOSARが手に取るように分かるようになる。AUTOSAR(29), OSEK(30) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ae092ea6aef89cdc15df
posixとethernet, osekとTCP/IP, osek(31) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/73b79a4a56f433bd53c0
斉藤直希「組み込み向けリアルタイムOSの基礎知識を整理する」を整理する, OSEK(32) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d305e83b37d0c57dceb3
TOPPERS活用アイデア・アプリケーション開発コンテスト受賞作品紹介 まとめ作成中, OSEK(33) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/72b882d96b2841f25faf
はじめてのAUTOSAR(classic platform) <エンジニア夏休み企画>【読書感想文】, OSEK(34) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/696ad320f76f284664d7
AUTOSARとSimulink: Adaptive Platform, Classic Platformとマルチコア・共通化, OSEK(35) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d613b0b14bfd91989a13
AUTOSAR Abstract Platformへの道(詳細編), OSEK(36) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/cb217133884fa0a2c704
building block:AUTOSAR Abstruct Platform , OSEK(37), https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/bf7c17624f648fb9f392
系建築家(system architect)になるには, OSEK(38) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8c341e69233cb32f6275
自己紹介 OSEK(39) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/90aa368f296613ec93b5
AUTOSAR 「完全に理解した」, OSEK(40) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/51983798ad7902b33cb1
Architecture 「toaster model」を出発点として, OSEK(41) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9ab8b4bea3ff4e94b192
AUTOSAR Q&A。 AUTOSAR(30), OSEK(42) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ba6c02b772e9617dc138
「人生で影響を受けた本100冊」に28冊足す計画(18冊), OSEK(43) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/3ae6633725df77261df8
Bosch Automotive Handbook and so on. OSEK(44) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8e330ce57880f04d71d9
自動車 記事 100, OSEK(45) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f7f0b9ab36569ad409c5
何故、今、国際規格なのか。OSEK(46) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6970577e3e94e5b51ccc
名古屋のIoTは名古屋のOSで。仮説(186)OSEK(47) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fa6694bbec50723ea90a
作業診断(process assessment)を成功させる5つの鍵。失敗する5つの罠 。仮説(50) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/bcdc60db20e8d7081fab
AUTOSAR教材作成3年計画, AUTOSAR(19) OSEK(49) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/84d8f1ecbbe7af7803af
AUTOSARの利点と方向性, OSEK(50) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/681902476520cccf3c3e
TOPPERS のAUTOSARへの貢献(更新中), AUTOSAR(15), OSEK(51) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d363cf06e2176207b391
TOPPERS の AUTOSAR への貢献 II (改定中), OSEK(52) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4614c04cfff70a241f77
A big wrapping cloth with the miniature garden, OSEK53) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/96411f20632e7f3ff73a
AUTOSAR R23-11 資料整理の計画(年越し懇親会遠隔開催時間投票含む)OSEK(54) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6b939e2373e0e6047ae8
自動車用(車載)ソフトウェアの基本設計提案を作る。OSEK(55) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9c218e65d98084b24dfe
自動車用(車載)ソフトウェアの基本設計提案を作る(2), OSEK(56) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/38cb4710410a0d51e7a0
マルチコアの壁, OSEK(67) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f38e47574905c80c0706
実時間処理, OESK(58) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1e36077736d11960bb64
CPU マルチコア マルチOS, OSEK(59) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6bdb6116f0aa50c5372a
AUTOSAR related Standard, OSEK(60) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/13b163f8515615ecc648
「あなたがAUTOSARのEditorだったらどの文書をどう書き換えたいか」選手権(0), OSEK(61) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/0055bb88f43f98a61739
Call back, OSEK(62) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8c76f5e05cbd9125f86d
C言語教育はCコンパイラの写経で, OSEK(63) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/088a9906797559cd8b8a
Reentrant とRecursive, OESK(64) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/cdc028f73fe2dea3090f
AUTOSARの基礎の仮説, OSEK(65) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ceaf360e69f81c332677
Linuxを学ばずに使う, OSK(56) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b9859782bab0cf6c78a4
AUTOSAR わかりにくいこと12, AUTOSAR(27), OSEK(67) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/68b0da5bee1421200a11
お盆には「箱庭」記事を書きましょう「もくもく会」の題材になる(1), OSEK(68) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a22bf2b1dab0ad3258d4
逆も真:社会人が最初に確かめるとよいこと。OSEK(69) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/39afe4a728a31b903ddc
プログラマが安全工学シンポジウムで発表する動機、題材、技法。安全(22)OSEK(70) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b7adf3001eb325166e52
プログラマにも読んでほしい「QC検定にも役立つ!QCべからず集」OSEK(81) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d8ada7b7fceafe2e5f0e
AUTOSAR文書の読み方(文書番号と発行年), AUTOSAR(23), OSEK(72) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/daa3f7de7e86b89bcc33
計算機系事故記録(computer system trouble record), OSEK(73) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/910847f01379903e40c8
basic: プログラムジェネレータジェネレータ。構造屋(architect)としての成功事例3失敗事例6, OESK(74) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/117c7a1b6dad97470ae9
AUTOSAR記事一覧, OSEK(75) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/89c07961b59a8754c869
AUTOSAR 文書番号, OSEK(76) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8b894228a0b76c2265c7
参考文献の参考文献は参考文献だ。清水吉男「「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意」を超えて, OSEK(77) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/562a0cf784cf92bc0ebb
ボッシュ自動車handbook(英語)11版(0-1) 課題と記事一覧new, OSEK(78) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a9d2887bf2a7598dc8e5
プログラマの「プログラムが書ける」思い込みは強みだ。3つの理由。仮説(168)統計と確率(17) , OSEK(79) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/bc5dd86e414de402ec29
最新規格のコンパイル, OSEK(80) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4e23544a7ee8a8f19b68
模型駆動開発(Model Driven Design)への道、OSEK(81) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/bb4d73bfb3cbba88727f
MATLAB 完全に理解するには, OSEK882) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/867e8743fa813be9b37c
製造業における機械学習, OSEK(83) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fbe846de16f74bea1d6f
自動車技術会 2020年春季大会 Summarized Paper 単語帳 https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/758922c754be557571a4
NASAを超えるつもりがあれば読んでください。OSEK(85) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e81669f9cb53109157f6
プロセスは未定義と定義するのがよい。仮説(67), OESK(86) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/0f3a1174f81935bb6d85
交通事故死を減らすのにプログラマが主導できる事項13選。仮説(21)。安全(26), OSEK(87) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4d46bbf0dde44d7bb99a
AUTOSARはどこから来て、どこへ行くか。, AUTOSAR(13), OSEK(88) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b605326a1aebe79b5d85
安全工学シンポジウムに向けて。安全(0)OSEK(89) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/c5d78f3def8195cb2409
オープンソース計算機模擬試験による安全関連系の設計と分析。安全(23), AUTOSAR(37)、OSEK(90) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a317bf6570cb3bdf185b
プログラマが安全な系のためにできること。仮説(66), OSEK(91) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a9667ab0d1e48438edba
AUTOSAR文書、参考文献、短縮名(short name:略号)一覧作成自動化の可能性, OSEK(92) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/005c4d82d8c1af7ce103
Autosar文書を読む(感想), OSEK(93) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b517392610cdf85514f5
JAXA/IPA クリティカルソフトウェアワークショップ WOCS言語関連発表(改定版), OSEK(94) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4789832baf494cb74626
電動機制御算譜(プログラム)設計における3つの罠6つの教訓(実機), OSEK(95) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b39b6b7ba0d90dff471d
参考文献駆動執筆(references driven writing)・デンソークリエイト編, OSEK(96) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b27b3f58b8bf265a5cd1
プログラマによるプログラマのプログラマの子供のための自動車安全絵本企画。安全(31), OSEK(97) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/0ab47d8fca2933f8877a
安全分析においてHAZOPで想定外を洗い出すために, OESK(98) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/11f1ace6f4c150248903
MISRA C まとめ #include OSEK(99)https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f1a79a7cbd281607c7c9
OSEK OS設計の基礎 OSEK(100) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7528a22a14242d2d58a3

物理記事 上位100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/66e90fe31fbe3facc6ff

数学関連記事100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d8dadb49a6397e854c6d

言語・文学記事 100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/42d58d5ef7fb53c407d6

医工連携関連記事一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6ab51c12ba51bc260a82

通信記事100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1d67de5e1cd207b05ef7

自動車 記事 100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f7f0b9ab36569ad409c5

<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
This article is an individual impression based on the individual's experience. It has nothing to do with the organization or business to which I currently belong.

文書履歴(document history)

ver. 0.10 初稿 80項目 20181126
ver. 0.11 項目追加 20181127
ver. 0.12 表題変更, 99項目 20181128
ver. 0.13 特許発明者追記 100項目 20181129
ver. 0.14 119項目 20181130
ver. 0.15 120項目, 参考文献の参考文献追記中 20181201
ver. 0.16 不要改行削除、参考文献の参考文献17項目 20181202
ver. 0.17 参考文献の参考文献 26項目 20181203
ver. 0.18 新書など追記 140項目 20181204
ver. 0.19 検索方法追記 152項目 20181205
ver. 0.20 3論文並列作業追記 20190101
ver. 0.21 参考文献URL追記 20190104 朝
ver. 0.22 参考文献駆動執筆参考文献 追記 20190104 昼
ver. 0.23 Twitterつぶやき追記 20190123
ver. 0.24 情報処理学会 81追記 20190420
ver. 0.25 デンソークリエイト編 20190809
ver. 0.26 [161] 派生開発におけるテスト漏れを防止するDifference Statement Coverage分析法の提案, 柏原 一雄, ソフトウェア品質シンポジウム, 2019 https://www.juse.jp/sqip/symposium/detail/day2/#a3-1 追記 20190902
ver. 0.27 3500 views記念 20210108
ver. 0.28 ありがとう追記 20230521

このエントリーをはてなブックマークに追加
http://b.hatena.ne.jp/guide/bbutton

さいごまでおよみいただきありがとうございました。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/3387ded65f55a8303817

最後までおよみいただきありがとうございました。

いいね 💚、フォローをお願いします。

Thank you very much for reading to the last sentence.

Please press the like icon 💚 and follow me for your happy life.

15
10
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
15
10

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?