今まで買ってよかった技術書を紹介しよう!
https://qiita.com/official-events/d409f91fc8b9b44cefb4
参加記事です。
人生で影響を受けた本100冊。Youtube(3)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/16af53acbb147a94172e
「人生で影響を受けた本100冊」に28冊足す計画(18冊), OSEK(43)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/3ae6633725df77261df8
<この項は書きかけです。順次追記します。>
This article is not completed. I will add some words in order.
65. ボッシュ自動車ハンドブック
日本語第4版
https://www.amazon.co.jp/dp/4990476832/
https://bookmeter.com/books/14299078
https://booklog.jp/item/1/4990476832
CANを始め、自動車由来の技術仕様を網羅しようとしている。
自動車関連の仕事をする人の机に一つあると便利。
日本では自動車技術会がCDやDVDで様々な標準を発行している。
ドイツでは、ボッシュが自動車の関連情報を整理している。
この2つを比較することにより、ドイツと日本の技術分布を把握し、
抜け漏れのある分野の調査に役立ててきた。
この本が並んでいる大きな本屋に、自動車技術会の本が並んでいないと寂しいかも。
英語の10版は2019年2月発行。翻訳は約半年後と本気度が伺える。
Bosch Automotive Handbook, Robert Bosch GmbH
最初は英語で読みました。日本語訳が古かった。この版が出て、再祚は英語で読みましたが、半年くらいで日本語版も出て、日本語版も読みました。自動車技術会の本と読み比べもしました。
英語版の目次
https://www.sae.org/images/books/toc_pdfs/BOSCH10.pdf
解説文
A New Bosch Automotive Handbook Highlights Four New Books Available from SAE International
https://www.sae.org/news/press-room/2019/04/a-new-bosch-automotive-handbook-highlights-four-new-books-available-from-sae-international
66. 自動車技術ハンドブック (9)
2006/11, 自動車技術ハンドブック編集委員会
https://www.amazon.co.jp/dp/4904056590/
https://bookmeter.com/books/1837738
https://booklog.jp/item/1/4915219488
自動車関係の仕事をするなら、一度は全部読まなくてはと思い手に取った。改定があれば、前の版との比較をしてみるとよいかもしれない。
ボッシュの自動車ハンドブックと比較しながら読むと、体系的な理解と網羅的な理解の均衡を図ることができるかもしれない。
機械便覧のようにDVDで全巻でていないか探してる。
ボッシュ自動車handbook(英語)11版(0) 課題と記事一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/dfa35aa6f669e5df983e
Bosch Automotive Handbook and so on.
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8e330ce57880f04d71d9
AUTOSAR
TOPPERS のAUTOSARへの貢献(更新中), AUTOSAR(15)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d363cf06e2176207b391
AUTOSARが手に取るように分かるようになるには, AUTOSAR(29)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ae092ea6aef89cdc15df
AUTOSAR一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/89c07961b59a8754c869
AUTOSAR教材作成3年計画, AUTOSAR(19)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/84d8f1ecbbe7af7803af
63. 機械工学便覧
DVDーROM版 2014/4 日本機械学会
https://www.amazon.co.jp/dp/488898235X/
https://bookmeter.com/books/8097933
https://booklog.jp/item/1/488898235X
次の版が楽しみです。
以前の版は、自動車関係の仕事をするにあたり、日本機械学会の中核人材事業の名城大学の課程を受講するにあたり拝読しました。大学は制御理論の研究室が機械科と電気科にあり、電気科の制御研究室出身の自分には、機械のことがよくわかっていませんでした。上記課程で、時定数の違いが機械と電気の一番大きな違いだと教えてもらいました。安価に電子的に入手できるため、違いを確認しながら読み進めます。次の版が楽しみです。
118 Programming in the OSEK/VDX Environment
ISOで国際規格になった、自動車向けOSのプログラミングの本です。
自動車業界でソフトウェアを書く人は、一度は目を通し、プログラムを動かしてみるとよいでしょう。
国際規格では、自動車向けのネットワークプロトコルであるCANもあります。
この2つを併せて利用すると、自動車向けソフトウェアの課題が分かるかもしれません。
AUTOSARというプロジェクトで、仕様の必要性をはじめ、細かい議論が進んでいるようです。
日本語の本を出すと、売れるかもしれません。
TOPPERSプロジェクトから、ATK1(Automotive Kernel Version 1シリーズ)として、旧称:TOPPERS/OSEKカーネルがオープンソースとして公開されています。
国際規格への適合の度合いを記述すれば、OSEKという名称を使えるのに、なぜOSEKという名称を止めるのか不明です。
新人
マネージャ・リーダーの私にとって有益な知見が得られた書籍
https://qiita.com/kazuo_reve/items/6976029e72763ea73245#_reference-df08fb0b4ee7eedaec9d
新人の方によく展開している有益な情報
https://qiita.com/kazuo_reve/items/d1a3f0ee48e24bba38f1
新人(学生)を指導するよりも新人(学生)に指導してもらった方が効率的。仮説・検証(139)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/db993b1536055029f7c8
参考資料(reference)
第11回 TOPPERS活用アイデア・アプリケーション開発コンテスト
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/91162a9b258a2a06f5e0
ひょっとしたら、この部門への投稿の表題を変えて、コンテストに応募するのも手かも。
TOPPERS のAUTOSARへの貢献(更新中), AUTOSAR(15)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d363cf06e2176207b391
AUTOSARとSimulink: Adaptive Platform, Classic Platformとマルチコア対応を含めた共通化を目指して
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d613b0b14bfd91989a13
TOPPERS の AUTOSAR への貢献 II (改定中)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4614c04cfff70a241f77
人生で影響を受けた本100冊。Youtube(3)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/16af53acbb147a94172e
今まで書いてよかった技術書を紹介しよう!
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d31b7c158541d345a7ef
あなたもdocker, 私もdocker
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8f2746f10f30b575d0a8
物理記事 上位100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/66e90fe31fbe3facc6ff
数学関連記事100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d8dadb49a6397e854c6d
言語・文学記事 100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/42d58d5ef7fb53c407d6
医工連携関連記事一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6ab51c12ba51bc260a82
通信記事100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1d67de5e1cd207b05ef7
自動車 記事 100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f7f0b9ab36569ad409c5
Countdown Calendar 2022
今年企画した6つのCountdown Calendarと、それぞれの記事一つをご紹介します。
AUTOSAR Countdown Calendar 2022
AUTOSAR References to ISO, IEC, ITU, IEEE, RFC and SEA etc.
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d7d252211e10a79516df
Automotive Handbook Countdown Calendar 2022
Basic principles, ボッシュ自動車handbook(英語)11版まとめ<2>
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/24a1ba5da3d09b2a95d1
2022 いいねをいただいた記事ランキング(O.K.版) Countdown Calendar 2022
2022年1月下旬 いいねをいただいた記事 16
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/0ee589a8edaeab24fd2a
AdCale(O.K.) Countdown Calendar 2022
「会議は15分未満」に。小耳にはさんだ話。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/510c47c5d1e8d03145db
ABC language (O.K.版) Countdown Calendar 2022
gcc/g++(GNU) v.s. Clang/Clang++(LLVM) コンパイラ警告等比較
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9a82b958cc3aeef0403f
ABC maker(O.K版) Countdown Calendar 2022
JAXA/IPA クリティカルソフトウェアワークショップ WOCS言語関連発表(改定版)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4789832baf494cb74626
CountdownCalendar2022 報告
誤差の評価が苦手(専門分野以外)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/cc3a50827b24ab80985f
<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
This article is an individual impression based on the individual's experience. It has nothing to do with the organization or business to which I currently belong.
文書履歴(document history)
ver. 0.01 初稿 20221217
ver. 0.02 add URL 20240331
ver. 0.03 add osek 20240427
最後までおよみいただきありがとうございました。
いいね 💚、フォローをお願いします。
Thank you very much for reading to the last sentence.
Please press the like icon 💚 and follow me for your happy life.