4
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

事故記(trouble record)のことを過去トラとかいう場合がある。どこの組織・個人でも、大事。

自分の事故記録は何度か作成した。

もう一度作り直してみる。

100件になるまで順次追記。

<この項は書きかけです。順次追記します。>
This article is not completed. I will add some words in order.

事故1. 電子集積素子(Integrated Circuit)から炎があがった

新人研修で、回路の半田付けをして、100万円以上する測定器で測ろうとした。

回路の半田付けを間違えたらしく、回路の一つの電子集積素子(Integrated Circuit)から青白い炎があがった。

あわてて測定器から抜いて電源を切ったた。

対策1 半田付けをしたら、まず導通試験をする。

導通試験器(tester)は、100円ショップでも売っているくらい安価で、導通試験器が壊れるのは痛くない。
まず、導通試験器の内部電池だけで導通を測定すれば、回路は壊れない。

導通試験は、まず接地(earth)から。次に電源線または抵抗をつけた線の抵抗値。抵抗の色符号(color code)は、細くて認識しにくい。電源を入れる前に、抵抗値が回路通りかを確かめるのは大事。抵抗値を測定するときに、どこかが短絡(short)していれば、それも分かる場合がある。

事故2 SCSCIケーブルでHDDとPCを繋いだら煙がでた。

外付けHDDの箱に、SCSIという記載があったのでSCSIケーブルでHDDとPCを繋いだ。

対策2 マニュアルを見て表示の上書き

すぐに電源を切り、接続を切った。
煙が出た後で、マニュアルを見たら、パラレルケーブルで接続するHDDとの記載があった。マニュアルと実物で記述が違った。箱が足りなくて違う製品の箱に入れて出荷したらしい。責任の第一は製造・販売側にあるが、購入者も買ったら、すぐにSCSIの表示の上から「並列(pararell)」という表示を貼るべきだった。

事故3 アセンブラで書いたプログラムを動かしたらFDをフォーマットし始めた。

アセンブラで電動機制御(motor control)のプログラムを書いていた。FD(floppy disk)での作業で、アセンブルしてバックアップを取らずにすぐに動かした。

命令が間違っていたか、アドレスがずれていたか、いきなりFDのフォーマットを始めた。

対策3 プログラムを作ったら動かすまえにバックアップを取る

今なら開発環境の設定で、コンパイル・アセンブルする前か、実行する前に自動的にバックアップを取る機能があればよい。

あるいはdockerハブ上と、手元のPCの両方に保存していればいいかもしれない。

事故4 プログラムを書いて走らせたら1日なんの出力もなかった。

卒業研究でFORTRANで連立微分方程式のPade近似による数値解法のプログラムを初めて作成した。

仕事に就いて、計算機の管理者になったので思う存分使おうと、4倍精度で全値の検算を行おうとした。

1日経っても結果が出てこない。

「配電盤の電源を切る」

対策4 計算途中経過を出力する

計算の途中経過を出力するようにして、もう一度走らせた。

3日間途中経過の出力から推測すると、計算を終わるのが3年後と分かった。

研究の主題を数値計算から数式処理に変更した。

事故5 Microsoftのライブラリが大きさ、日付が同じものがあった

Microsoftの設計環境で、プログラムを作ったがうまく動かない。

なにかのライブラリの不具合の可能性を探るために、ライブラリの日付と大きさを確認した。

Microosftでは、ある時期まで、異なる版なのに、同じ日付で出荷することがあったらしい。大きさが一緒だと、違いがあることに気がつかないことがある。

対策5 ライブラリは2進数(binary)比較をする

ライブラリの大きさと日付だけで確認するのではなく、二進比較(binary compare)するソフトウェアで同一かどうか確認する。

事故6 ライブラリの不具合報告

Visual Basicで直列通信(serial transformation)プログラムを書いていたら、うまく動かなかった。

調べたら、当時の直列通信のライブラリは、第三者のライブラリの部分集合を同梱しているものだった。

対策6 本家で確認

部分集合(subset)のライブラリでの試験で不具合があったら、全部集合(full set)のライブラリで再試験しよう。

事故7 MicrosoftのTCP/IPライブラリ

Visual BasicでTCP/IPのプログラムを書いたら、通信しなかった。

対策7 利用者の多い言語で書き直す。

同じ論理で、CとJAVAで書いて見て、使っているライブラリを確認した。

ある言語でうまく動かなければ、利用者の多い言語で書き直して、同じライブラリを利用しているか、ライブラリの呼び方の違いがないかなどを確認する。
##対策7.1 製造元にすぐに報告する。
ネットで検索してもライブラリの不具合の報告があがっていなかった。Microsoftに報告を送った。数日後に、Webにライブラリの不具合の知らせが載った。

不具合はすぐに製造元に報告する。

事故8 ネットワークのソフトだけ動作しない

Intel 386CPUのPCで、ヒートシンクという冷却装置がついていた時代の頃。

なぜか、21台あるPCのうち、1台だけでネットワークが繋がらない。

おかしいなと思って箱をあけたら、その1台だけ、誰かがヒートシンクを借り出していて、CPUが熱くなっていた。

なるほど、このCPUでは、最初に熱暴走する回路が、ネットワーク処理を行なっている部分らしい。あるいは、ネットワークの処理をしようとすると熱くなりすぎて暴走するらしい。

対策8 冷却装置の存在と動作は確認しよう。

事故9 印刷機(printer)が動かない。

1辺が1メートル以上あり、大型印刷機(line printer)で、扉の中に回路がある型のもの。

印刷機が動かないので保守に来てもらった。
扉を開けて、電気振動二次元表示器(oscilloscope)で測っても、どこも悪いところはない。

回路を見るとZ80という8bit CPUを複数使って処理している。

対策9

扉を閉めて動作させようとすると、不具合が出た。
なるほど、扉を開けると冷却できて走るが、閉じると熱が篭って暴走するらしい。
ひとまず回路を交換して様子を見ることに。

事故10 Ethernet Bridgeが暴走する

二つの建物の間のネットワークをEthernet Bridgeで中継していた。

月に一度くらい、ネットワークが切れることがあった。

Bridgeの電源を切って、数時間すると動くことがあった。

対策10

高い機器で構成するよりも、安価な機器で構成すれば、不具合があっても、交換で済む。

特に、同じ機器だけで構成すれば、予備を1台置いておけば、なんとでもなる。

特別な機能を持った機器で構成するのは止めよう。

事故11 X-Windowsのプログラムの不具合が取れない

X-Windowsのプログラミングの教育に参加した。
前日、あるプログラマの家に泊めてもらい、徹夜で議論したり、アニメのLDを見たりした。
X-Windowsのプログラミングの説明の半分は寝ていたかもしれない。

講師が、まだ不具合があるけど取れてないという話をされた。じゃ、不具合を探そうと、一行づつプログラムの挙動を出力しながら調べた。

対策11

変数は必ず、番地(adress)と値(value)の両方を出力する。

入力、出力をすべて出力して、不具合を発見。

講師に喜ばれた。なんですぐに分かったのと聞かれ、仕事が試験ですからと答えた。

misra_c.h
#define PR1x(a,b) (void)printf(" "#a  " = %" #b "=%8x\n", a,a)

MISRA C まとめ #include
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f1a79a7cbd281607c7c9

事故12 USB逆挿し

USBの補助記憶装置を購入してきた。
接続部分の外箱がなく、どちら向きでも刺せるような形状になっていた。

何気なく挿して見たら、焦げるような匂いがしたので外した。確かめると逆挿しできる構造になっていた。

対策12 逆挿し不可のはずの装置も確かめてから挿すこと

まず、逆挿し可能かどうかを確かめる。
逆挿し可能な機器は、どちらの向きに挿すかを確かめる。
逆挿し不可の装置でも、欠陥により逆刺し可能になっている可能性がある。実際に逆刺し可能かどうかを確かめてから挿す。

対策 12.1 記録を残す。

販売店に返金してもらい返した。
写真を撮っておかなければいけなかった。

事故13 ピン数の少ない機器を挿した

8pinのICソケットに、6 pinのICを挿した。
たまたま、炎も出なければ、焦げた臭いもしなかった。
動作しなかっただけだった。
ICの名称を調べたら、少しだけ番号が違っていた。

対策13 IC

ICの名称は実物では小さくて、薄くてちゃんと確かめずに挿してしまうことがある。

ICはちゃんと確かめてから挿そう。また、挿したら、各pinの抵抗値を測定しよう。異なるICを挿していると測定結果が異なる場合がある。通電する前に測定していれば、その時点で分かることもある。

事故14 保守担当がいると動く、いないと動かない

保守会社の人が来る時だけ不具合が出ない。
計算機が起動しなかったり、計算機が反応しなくなったり、画面が表示しなくなったり。
いろいろな事象で、保守会社の方に来てもらうと、来た時だけ現象が出ないということが2回続いた。

対策14

3回目からは、警告の文字を記録したり、画面をファイルにしたり、画面をファイルに取れない状態では、カメラで写真を撮ったりして、現象を確認できるようにした。

事故15 ネットワークが繋がったり繋がなかったりラジバンダリ。

上記のブリッジの不具合の場合は、全くネットワークがつながらなかたったが、その他の場合は、繋がったり、繋がらなかったりしたことがあった。

当時は、Ethernetに、メインフレームの通信とMacintoshのネットワークと、TCP/IPとそれ以外にいくつかの通信規約の網が混在していた。

他にも、MS WIndowsの通信規約NetBeui、IPX/SPXなどいろいろ走っていた。

対策15

一つづつ、通信規約を止め、どの通信規約が、どの通信規約に悪影響を与えるか確かめた。
メインフレームが、定期的に各端末の生存確認をするパケットが、Macintoshのネットワークを阻害していることを確かめた。

事故16 余分な制御

あるコンピュータのパソコン用通信エミュレータの移植をした頃。ホスト側のプリンタで、印刷が1行置きになる現象が時々現れた。エミュレータをプログラムを止めて、再起動させると、作業の続きができるので、不便さはほんの少し。
卒業研究の傍ら、サービスで移植していた。卒業研究のプログラムの方が忙しく、不具合取りは、その年には完了しなかった。

対策16

通信の時系列図(sequence chart)は書いていたが、
印刷機の状態遷移図(state chart)は仕様書が無く、書いていなかった。のちに、印刷機は状態遷移が複雑だと知った。状態遷移の管理が大事。

事故17 アセンブラのコードを一つ注釈(comment)にしたら高速になった。

VZエディタのPC-9801からN5200という機種に移植をしていた頃。すべてのアセンブラのコードを一行づつ、注釈(comment)にして走らせるという確認作業をしていた。

ある時、ある命令を注釈(comment)にしたら、画面のスクロールが高速になった。改善というよりは事故という表現が適切なような気がする。当時、NECのPC-VANのN5200ユーザネットのシスオペをしていたおかげでか、差分公開しても、NECから機密保持違反で訴えられることはなかった。NECから情報提供を受けていた訳では無く、機密保持契約を結んでいなかったことも幸いしたのかもしれない。

対策17

機密は知らされることなく作業した方が気が楽かも。
機密保護違反にするより、公開して便利になった方が利益が高いことが、企業の判断の基準かもしれない。

2倍や3倍ではなく、5倍か10倍くらい速いのが受けた。同じCPUのハードウェアで価格が倍以上するのだから、画面の速度が10倍速いと顧客満足度は高くなる。機密保持契約を結んでいない人が公開することが、企業にとっても利点だったのだろうと推測している。

事故18 再現性が確認できない

あるシステムが暴走した。どういう条件だと暴走するか際限の条件を探しても確認できない。

対策18

現象が確認できず、製造元に問い合わせた。
10年に1回くらいの確率で起こる現象とか、あるICの2つのピンに同時入力があると起こる現象とか、ある材料を使ったICで起きる現象とか、ある温度以上になると起きる現象であるとか、その時々でいろいろなことを教えてもらえる。

新しい材料を使った場合、あるいは新しい構造設計をした場合、熱設計が十分でないことにはたびたび遭遇したかもしれない。たまたま熱試験をする装置があったから分かっただけかもしれない。

その他の事故(事件)

自分が直接経験していない事故(事件)を記録する。

事故を、狭い範囲で把握するのではなく、計算機技術に関連する事象を、事故と並べて検討することにより、事故と事件、戦争と安全について検討できるだろう。

9.11 同時多発テロ アメリカ・航空機

まるで映画の一面を見ているような映像。本当に飛行機が高そうビルに突っ込むなんて。事故というよりは、事件である。
安全対策を検討する上では、同じ土俵に載せることに意味はあるだろう。

3.11 福島原子力発電所事故

福島原子力発電所事故では、直接的な死亡者は短期的にはいない。しかし、多くの人の生活を脅かしたという意味では、現在の新型コロナ感染対策に勝るとも劣らない事故だった。

酸欠事故

働いていた組織で酸欠死亡事故があった。
安全衛生の担当ではなかったので詳細は把握していない。
人事の担当だったので新人教育にどう反映するとよいかは検討した。

感電事故

大学の電気科で、落雷実験装置がある。
自分の年よりだいぶ前らしいが、死亡事故があったと聞いている。
強電系の電力系の研究室に配属になったが、理論の研究室で実際には、研究環境の整備のための通信エミュレータの移植と、FORTRANで連立微分方程式のPade近似による解法の計算プログラムしか組んでいない。

交通死亡事故

職務上ではなく、関係者の交通死亡事故の報告はいくつか拝見したことがある。

アイシン精機の豊頃試験場で、AUTOSAR仕様のソフトウェアの実車試験に参加した時に、試験運転者(test driver)の運転さばきの鋭敏さに、ソフトウェアが一瞬でも遅れれば、命取りになることを直感した。

自動車のソフトウェアは、排ガス規制対応も、安全もどちらも時間が命取りで、OSのOSEK(AUTOSAR Classic Platform OS)も、CAN(controller area network)通信規約も、時間が短く、空間も小さくできることが利点であることがわかった。

自動運転自動車

自動車の自動運転での事故もいろいろ報告があり、対策も多様だ。

広島・長崎

原子力爆弾の破壊力、致死力について、他の事象と同じように検討することは、安全対策の一つの鍵を得るかもしれない。

すべての国で、戦争を事故にならべて分析して、計算機の機能と事故対策を考えるとよい。

ミサイルの弾道計算も、原子力爆弾の設計も、計算機の性能向上の一齣を担っている。量子計算機も、人工知能も、次の戦争の道具になるかもしれないことを考慮した上で、対策を検討するのが技術者の仕事だろう。

インタネット

インタネットが戦争時の経路選択の堅牢性による技術である。主にIEEEによるEthernet、Wi-Fi無線規約と、IETFによるRFCネットワークの規約による。

この規約群で規定していないことは、試験・実験か、事故か、攻撃かに分類できる。

網のよい習慣(netiquette)は、戦場でも有効な習慣でなければ意味がない。

参考資料(Reference)

WSL上にnxtOSEKの開発環境を構築する方法
https://qiita.com/TsuneoNakanishi/items/76999b2e6b4e9cd30117

Raspberry Pi 3 Model B+ 向けにリアルタイムOSを実装してみた話
https://qiita.com/tenkoh2/items/baa8e0b6c09669793b4f

[メモ] TrampolineRTOSでLチカ (OSEK/VDX & AUTOSAR APIにあわせたRTOS)
https://qiita.com/mt08/items/65f2ac9bbdae09a34470

MacでLego Mindstorms NXT環境構築 in 2018
https://qiita.com/vivid344/items/2f23f846cd3b135c5a74

ETロボコン開発環境構築 for Mac
https://qiita.com/tac0x2a/items/b1d82050c660935765ef

[メモ] ERIKA様でLチカ (Arduino)
https://qiita.com/mt08/items/adc90efbbfc938be7cc4

COFEを使って水-エタノールの分離シミュレーションを行う
https://qiita.com/kijuky/items/0979327cf7e7c091da02

自己参考(Self Reference)

OSEKはもう流行らないのでしょうか。AUTOSAR(64)OSEK(1) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b87687254b11f30cc2ee
OSEKを図から理解 OSEK(2) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f87a7ff5aeb63803a022
OSEK OS(AUTOSAR OS)をざっくり理解するには OSEK(3) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/c68c0b86b97d4a90e6e2
calloutとcallback, OSEK/VDX OS and AUTOSAR OSEK(4) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b95b81354d07b9172a56
OSEK/VDX ISO and 2.23 OSEK(5) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4d6bcec01e0132f9c41c
OSEK/VDX OSEK(6) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a7720994f2178a15be81
ISO OSEK/VDX and ISO Linux OS 同梱ソースをC++またはRUSTで書く企画 OSEK(7) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/27899e936c90b415d700
OSEK 記事で views 100,000を目指して OSEK(8) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ff45ee55566eeff5f62e
自動車用OSを網羅する OSEK(9) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a61144daf500a3f2b4f4
Smallest Set Profile and Automotive Profile, OSEK(10) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/0c5484f6562cc259e7f0
Exclusive Area, OSEK(11) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d87ff4e08378dbcf68a7
自動車のソフトウェア、例えばAUTOSAR の仕事を始めてする方に, OSEK(12) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1832634788c23498e054
名古屋で自動車関係のソフトウェア設計する際にあるといいかもしれない知識, OSEK(13) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9f01d55e4bd0bd931c96
single task os and data, OSEK(14) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6acbd5d2cfd3ed8bca60
AUTOSARといえば O で始まる用語は? OSEK(15) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/06c969fe5c4b3e7319e0
Automotive Software Expert Examination Exercise, Examples or Extract. OSEK(16) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1762e0612ef01e036efb
自動運転資料集(1) OSEK(17) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/42eb2129e281f25eaab8
TOPPERS of the YearとAUTOSAR, AUTOSAR(39), OSEK(18) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f241bb4a819733110b7a
Autosar 2.0を読む, AUTOSAR(25), OSEK(19) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b44a1047c2c517d522fe
IT関連技術でお世話になった方々, OSEK(20) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8a5bf487594cd106e8b8
AUTOSARの4つの入力, OSEK(21) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/72cef6028b9697f7968e
AUTOSAR これだけ知っていればなんとかなる。OSEK(22) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7a63e706bfb8f331cfe4
AUTOSAR based on ISO, OSEK(23) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/867a709cdf6f4dbdecc6
AUTOSARと国際規格。AUTOSAR(65), OSEK(24) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4ddba03efb942969b125
AUTOSAR入門, AUTOSAR(16), OSEK(25) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5e43b8ef0935c32ee11d
AUTOSAR 記事1000までの道, OSEK(26) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/785473512f5f7f85a6bf
Autosarの課題, OSEK(27) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/617d10b0e34143030600
AUTOSAR: The past 20 years and he next 10 years, OSEK(28) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/2dab0707c01059c152c4
Autosar文書を読む(準備), OSEK(29) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5f547173544703d267aa
AUTOSARが手に取るように分かるようになる。AUTOSAR(29), OSEK(30) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ae092ea6aef89cdc15df
posixとethernet, osekとTCP/IP, osek(31) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/73b79a4a56f433bd53c0
斉藤直希「組み込み向けリアルタイムOSの基礎知識を整理する」を整理する, OSEK(32) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d305e83b37d0c57dceb3
TOPPERS活用アイデア・アプリケーション開発コンテスト受賞作品紹介 まとめ作成中, OSEK(33) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/72b882d96b2841f25faf
はじめてのAUTOSAR(classic platform) <エンジニア夏休み企画>【読書感想文】, OSEK(34) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/696ad320f76f284664d7
AUTOSARとSimulink: Adaptive Platform, Classic Platformとマルチコア・共通化, OSEK(35) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d613b0b14bfd91989a13
AUTOSAR Abstract Platformへの道(詳細編), OSEK(36) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/cb217133884fa0a2c704
building block:AUTOSAR Abstruct Platform , OSEK(37), https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/bf7c17624f648fb9f392
系建築家(system architect)になるには, OSEK(38) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8c341e69233cb32f6275
自己紹介 OSEK(39) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/90aa368f296613ec93b5
AUTOSAR 「完全に理解した」, OSEK(40) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/51983798ad7902b33cb1
Architecture 「toaster model」を出発点として, OSEK(41) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9ab8b4bea3ff4e94b192
AUTOSAR Q&A。 AUTOSAR(30), OSEK(42) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ba6c02b772e9617dc138
「人生で影響を受けた本100冊」に28冊足す計画(18冊), OSEK(43) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/3ae6633725df77261df8
Bosch Automotive Handbook and so on. OSEK(44) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8e330ce57880f04d71d9
動車 記事 100, OSEK(45) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f7f0b9ab36569ad409c5
何故、今、国際規格なのか。OSEK(46) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6970577e3e94e5b51ccc
名古屋のIoTは名古屋のOSで。仮説(186)OSEK(47) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fa6694bbec50723ea90a
AUTOSAR一覧作っていて気が付いたこと順位(ranking) osek(48) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/2c800548690dd9fb9f53
AUTOSAR教材作成3年計画, AUTOSAR(19) OSEK(49) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/84d8f1ecbbe7af7803af
AUTOSARの利点と方向性, OSEK(50) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/681902476520cccf3c3e
TOPPERS のAUTOSARへの貢献(更新中), AUTOSAR(15), OSEK(51) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d363cf06e2176207b391
TOPPERS の AUTOSAR への貢献 II (改定中), OSEK(52) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4614c04cfff70a241f77
A big wrapping cloth with the miniature garden, OSEK53) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/96411f20632e7f3ff73a
AUTOSAR R23-11 資料整理の計画(年越し懇親会遠隔開催時間投票含む)OSEK(54) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6b939e2373e0e6047ae8
自動車用(車載)ソフトウェアの基本設計提案を作る。OSEK(55) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9c218e65d98084b24dfe
自動車用(車載)ソフトウェアの基本設計提案を作る(2), OSEK(56) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/38cb4710410a0d51e7a0
マルチコアの壁, OSEK(57) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f38e47574905c80c0706
実時間処理, OESK(58) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1e36077736d11960bb64
CPU マルチコア マルチOS, OSEK(59) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6bdb6116f0aa50c5372a
AUTOSAR related Standard, OSEK(60)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/13b163f8515615ecc648
「あなたがAUTOSARのEditorだったらどの文書をどう書き換えたいか」選手権(0), OSEK(61)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/0055bb88f43f98a61739
Call back, OSEK(62)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8c76f5e05cbd9125f86d
C言語教育はCコンパイラの写経で, OSEK(63)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/088a9906797559cd8b8a
Reentrant とRecursive, OESK(64) 
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/cdc028f73fe2dea3090f
AUTOSARの基礎の仮説, OSEK(65)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ceaf360e69f81c332677
Linuxを学ばずに使う, OSK(66) 
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b9859782bab0cf6c78a4
AUTOSAR わかりにくいこと12, AUTOSAR(27), OSEK(67)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/68b0da5bee1421200a11
お盆には「箱庭」記事を書きましょう「もくもく会」の題材になる(1), OSEK(68)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a22bf2b1dab0ad3258d4
逆も真:社会人が最初に確かめるとよいこと。OSEK(69)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/39afe4a728a31b903ddc
プログラマが安全工学シンポジウムで発表する動機、題材、技法。安全(22)OSEK(70)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b7adf3001eb325166e52
プログラマにも読んでほしい「QC検定にも役立つ!QCべからず集」OSEK(81) 
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d8ada7b7fceafe2e5f0e
AUTOSAR文書の読み方(文書番号と発行年), AUTOSAR(23), OSEK(72)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/daa3f7de7e86b89bcc33
計算機系事故記録(computer system trouble record), OSEK(73)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/910847f01379903e40c8
basic: プログラムジェネレータジェネレータ。構造屋(architect)としての成功事例3失敗事例6, OESK(74)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/117c7a1b6dad97470ae9
AUTOSAR記事一覧, OSEK(75)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/89c07961b59a8754c869
AUTOSAR 文書番号, OSEK(76)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8b894228a0b76c2265c7
参考文献の参考文献は参考文献だ。清水吉男「「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意」を超えて, OSEK(77)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/562a0cf784cf92bc0ebb
ボッシュ自動車handbook(英語)11版(0-1) 課題と記事一覧new, OSEK(78)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a9d2887bf2a7598dc8e5
プログラマの「プログラムが書ける」思い込みは強みだ。3つの理由。仮説(168)統計と確率(17) , OSEK(79)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/bc5dd86e414de402ec29
最新規格のコンパイル, OSEK(80)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4e23544a7ee8a8f19b68

官公庁・学校・公的団体(NPOを含む)システムの課題、官(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/04ee6eaf7ec13d3af4c3

プログラマが知っていると良い「公序良俗」
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9fe7c0dfac2fbd77a945

LaTeX(0) 一覧 
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e3f7dafacab58c499792

自動制御、制御工学一覧(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7767a4e19a6ae1479e6b

Rust(0) 一覧 
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5e8bb080ba6ca0281927

小川清最終講義、最終講義(再)計画, Ethernet(100) 英語(100) 安全(100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e2df642e3951e35e6a53

<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
This article is an individual impression based on the individual's experience. It has nothing to do with the organization or business to which I currently belong.

文書履歴(document history)

ver. 0.01 初稿 11項目 20200920 午前
ver. 0.02 2項目追記(13) 20200920 午後
ver. 0.03 その他の事故(事件)追記 20200920 夜
ver. 0.04 4項目追記(17) 20200920 深夜
ver. 0.05 追記 20230210

最後までおよみいただきありがとうございました。

いいね 💚、フォローをお願いします。

Thank you very much for reading to the last sentence.

Please press the like icon 💚 and follow me for your happy life.

4
2
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
4
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?