小川清最終講義/最終講義(再)計画, Ethernet(100) 英語(100) 安全(100) 転職(53) SDV(5)

Last updated at 2024-11-25Posted at 2024-04-30

普段、計画をたてないと誤解される私です。

2025年２月から３月にかけて、小川清最終講義を動画配信で計画しています。
見逃した方のために、2030年２月から３月にかけて、小川清最終講義（再）も計画します。

今から題材を磨いて、当日までに間に合うようにしようと思います。

開催条件は、参加者が２人いれば。三人よれば文殊の知恵という。
３０点をめざしていると、直交する方向で２人の意見が欲しいから。

Data Scientist, Marketerの誕生日市場調査:birthday marketing(ふたたび)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/32589a0056954a89b5fc

<この項は書きかけです。順次追記します。>
This article is not completed. I will add some words in order.

1 自動車安全

題材の１番目は、自動車安全です。
それまでに自動車安全の規格のNWI（New Work Item)提案ができればそれもよい。
できなければ、NWIの骨子をまとめられればという感じです。

Network Designed Vehicle: Software Defined Vehicleの本当の目標(goal)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/0d07e32299dcc040a89e

自動車安全資料を仮訳してみた。分析はこれから。安全(27)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/c28c707ef226e65b780e

SDR:Software Defined Radioに習うSDV:Software Defined Vehicle
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e244bba74f2a15154c5d

機械工学便覧＜エンジニア夏休み企画>【読書感想文】
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/629e9665e4df8207054b

ボッシュ自動車handbook(英語)11版(0) 課題と記事一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/dfa35aa6f669e5df983e

輸送機器安全、自動車安全　制御（３）安全(41)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f2540c6ee1dd2dd098b3

1.1 Cyber security

自動車を乗っ取られたら安全は確保できない。

ISO/SAE 21434:2021 Road vehicles — Cybersecurity engineering

３さいじがわかるcyber security（サイバセキュリティ）Ethernet(90)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7a3ec58e81422a898fec

「５さいじがわかるcyber security（サイバセキュリティ）」のかんがえかた Ethernet(87)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f83394e4916760e2bae1

「標的型サイバー攻撃対策」では防げないかもしれない
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/c4068bdc7b519f0ecab1

1.2 SDV

Network Designed Vehicle: SDV(2)Software Defined Vehicleの本当の目標(goal)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/0d07e32299dcc040a89e

SDR:Software Defined Radioに習うSDV(1) Software Defined Vehicle, Ethernet(93)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e244bba74f2a15154c5d

Network Designed Vehicle v.s. Software Defined Vehicle, Ethernet(38)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/978403a5c3905ef0478a

Text: SDV(3)Software Defined Vehicle 構造の構想
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/286c74f32559543a850b

Software defined vehicle, references on a paper to be submitted., AUTOSAR(33)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/230d61d1b3acda9480a0

1.2.1 Sotif etc

Sotif(ISO 21448:2022 Road vehicles — Safety of the intended functionality)

ISO/DIS 34505 Road vehicles — Test scenarios for automated driving systems — Scenario evaluation and test case generation

ISO/TR 23786:2019 Road vehicles — Solutions for remote access to vehicle — Criteria for risk assessment

1.2.2 AUTOSAR仕様体形提案

要求と仕様を別文書から統一した設計文書のみとし、場合によっては設計文書から仕様、要求を自動生成できるようにする。
ほぼすべての分野で、Adaptive Platform, Classic Platform固有ではなく、統合した仕様にする。

「あなたがAUTOSARのEditorだったらどの文書をどう書き換えたいか」選手権(0), OSEK(61)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/0055bb88f43f98a61739

2.言語処理

2.1 自動生成/LLM/ 自然言語処理

LLM に取り組む背景、目的、目標
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/cfed9b4fbb2db49c76fb

文字鏡フォント。追悼　古家時雄。日本語（２）
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/64c2ff25271ea8ebf2b0

日本語語彙大系　追悼：白井諭。Lisperへの敬意を込めて。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e41ed513c8686841399b

日本語語彙大系　白井諭　<エンジニア夏休み企画>【読書感想文】
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e59d6d37b35de929261a

からあげ機の発展 AI(3)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/538dc2699cd37fa1f3eb

2.2 コンパイラ

電総研（現在の産総研この一部）で研修生でいたとき、Pascalで書かれたコンパイラをC言語で書き直し、Small Cコンパイラを写経し、OBJという抽象データ型言語のシンタックスチェッカを作成し、ソフトウェア技術者協会で発表した。

JAXA/IPA クリティカルソフトウェアワークショップ（WOCS）言語関連発表
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/3447b1bc4ee6014e6739

2.3 OSの統合または複数のOSを生成できる核の設計

POSIX系のLinuxとFreestanding環境のOSEK/VDXのOSを生成できる統合した環境を作る。
C++で書くか、RUSTで書くかは悩み中。

ISO OSEK/VDX and ISO Linux OS 同梱ソースをC++またはRUSTで書く企画　OSEK(7)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/27899e936c90b415d700

3 博論指導方針

５年後までに３人の博論指導予定。
５年間の経験をもとに５年後は、大量に博論指導体制を構築する予定。

大学入試不合格でも筆記試験のない大学に入って卒業できる。卒業しなくても博士になれる。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/74adec99f396d64b5fd5

全世界の不登校の子供たち「博士論文」を書こう。世界子供博士論文遠隔実践中心安全(99)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/912d69032c012bcc84f2

難病患者（工学博士）による医療系学生・医療従事者への３２講(0) 医工連携安全(87)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/84bbba518dd9ca0aad7c

からあげ機の発展
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/538dc2699cd37fa1f3eb

3.1 Youtube

博論の乗りで、Youtube記事を論文にするには
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/05e4d2b121b6b80a5c6b

博論の乗りで「電子ピアノ」を論文にするには音楽(20)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/58113ac4b8e28ccbd16c

博論の乗りで「にほんのうた」を論文にする音楽(5)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4b40d8b8873aa7649a85

3.2 LLMを利用した自動指導システム

最終講義（再）

2025年にはまとめきれなかった事項を、2030年までにはまとめなおしますという納期延長方法。
2025年には、３０点の案しかしめさず、2030年には90点になっているはずっていう。

退官記念講演会 2015/3/13

10:00- 10:30「要求逸脱に基づく例外試験項目の作成実験」名古屋大学山本修一郎教授
10:30-11:00 「D-Case を用いたレビューを見える化する方法の導入事例」（株）デンソークリエイト小林展英氏
11:00-11:30 MISRA-C2004から2012への移行の課題」（株）ヴィッツ萩原勝氏
11:30-12:00 「SPEAK-IPAを用いた設計指向による公開アセスメントの試行」（株）A&D 佐藤克氏
13:00-14:00　電子国土功績賞2014 「MapMakerの開発手法・帳票の設計」名古屋港管理組合　総合開発部長　森田伸二　氏
14:10-14:45 TOPPERS/SSPを用いた教育訓練カリキュラムカーネルの自作およびカスタマイズアライブビジョンソフトウェア株式会社高橋和浩　氏
14:40-15:10 Toppers_ASPカーネルとScilab による組込みメカトロニクス制御シミュレーション塩出武　氏
15:20-15:50 .AUTOSAR開発体験キット　富士ソフト株式会社　鴫原一人氏
15:50-16:20組込みソフトウェア学習用教材ボードNCES TRAINING BOARDと教材松浦光洋　氏
16:30-17:00 VZエディタ・MINIXからA-SPICE, MISRA-C, TOPPERS, WOCSまで名古屋市工業研究所　小川清

第2回退官記念講演会 2020/2/28

13:30-14:00 「github/docker 作業の診断・改善」名古屋市工業研究所小川清
14:00-14:30 「アセスメントの国際動向」近藤聖久
14:30-15:00 「グローバル大規模 SCRUM 事例紹介」日本マイクロソフト小泉浩
15:00-15:10 休憩
15:10-15:30 「プロセスアセスメント事例紹介」 JAXA 片平真史
15:30-17:00 パネル「なぜ日本がITで生き残れるか」 NSSLCサービス北野敏明