100人以上の事業で、品質保証、分析とともに、教育担当をした。
<この項は書きかけです。順次追記します。>
This article is not completed. I will add some words in order.
複数の組織にまたがる事業で、どう人の能力を判定し、どう教育・訓練をし、どういう道具を利用し、その道具の演習をどう組織化するか。
能力判定の仕組みは、IEEのsafety assessorのskill表と、
その発想を元に国内で作られたETSSの2つを統合した表を作成した。
能力判定する自分の能力は誰が判定するか問題が残った。
資格と経験は網羅し、自分の資格と経験で不足する部分は、
事業内で優れた人を数人確保し、いざという時にに頼むことにした。
amazon.co.jp
それだけでも不十分と判断し、amazon.co.jpに、reviewを3年間で1万冊あげ、
No1. レビュアーになることを目標にした。
結果として、4年半かかり、それでも1万冊を越した時点で、No1 レビュアーになれた。
期間の見積もりは誤差 50%。目標の見積もりは誤差数%未満。
範囲
最初は、自動車、機械、電気、論理回路、ソフトウェアの5つの区分で1000づつ書くことを目指した。
なかなか登録が進まないため、半分は技術系、半分は文学系にすることにした。
文学系では、芥川賞・直木賞作品を全部読むことにした。
https://bookmeter.com/events/786
単行本だけでなく文庫でも読むことにした。
直木賞作品を文庫で読む
https://researchmap.jp/jo5n89sf6-1879829/
芥川賞作品を文庫で読む
https://researchmap.jp/jo6jhqaoy-1879829/#_1879829
また、すべての日本語文字フォントを作成する事業 文字鏡研究会の主要メンバが企画した「今昔秀歌百撰」
https://researchmap.jp/joakum54g-1787586/#_1787586
の関係資料も順次追記。
対象
レビューのランクで、自分より上にいる人100人の記事を読み、
どういうレビューを書いているかを確認し、自分にとって誰のレビューが役にたつかを特定した。
同じような内容を書いてもつまらない。
自分でないと書けない切り口を探し、
書くようにした。
また、自分が登録した本のレビューをすべて拝読し、一番よいものに、付け加えるとよいことを探して書くようにした。
その人よりも上になったら、その状態で自分より上にいる人100人の記事を拝見し、同じことを繰り返した。
人生で影響を受けた本100冊。Youtube(3)
読書メーターで連動企画「人生で影響を受けた本100冊」を開催しています。
「今まで買ってよかった技術書を紹介しよう!」
今まで買ってよかった技術書を紹介しよう!
上記bookmeterの「今まで買ってよかった技術書を紹介しよう!」行事でかいた記録。
技術書は、紹介してもなかなか反応がなく、嫌気が指すかもしれません。
amazonに1万冊感想を書くという目標を立てたとき、技術書ばかりを書いていて、
反応がほとんどなく、底なし沼に石を投げているような感覚に襲われたことがあります。
そこで5つの手を打ちました。
1つは、芥川賞、直木賞を読むことにより、文学の投稿をするようにしました。
芥川賞、直木賞を読む コミュニティ
https://bookmeter.com/communities/332458
芥川賞、直木賞を読む イベント
https://bookmeter.com/events/786
2つめは、オフライン行事に参加することでした。
2013年4/10 【第19回 名古屋de朝活読書会】
https://bookmeter.com/events/150
3つ目は、オンライン行事に参加することでした。
新潮文庫夏の100冊2014を読破しよう!
https://bookmeter.com/events/1399
100冊まとめては結構捗る。
4つ目は、オンライン行事を主催することでした。
第1回お茶(緑茶・紅茶・烏龍茶)を飲みながら読書会
https://bookmeter.com/events/1310
5つ目は、絵本に焦点を絞ったことでした。
【読メ絵本部】
https://bookmeter.com/communities/334325
これは、小坂井大輔さんが主催されていた朝活読書会で絵本の紹介があったときに、
かこさとし が、技術士だということを知ったのに衝撃を受けて、かこさとしの
絵本の全部読み(紙芝居以外は完読)しようとしたことによります。
いずれにしても、恵まれない技術書に愛の手をが、この企画の趣旨かもしれません。
<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
This article is an individual impression based on the individual's experience. It has nothing to do with the organization or business to which I currently belong.
文書履歴(document history)
ver. 0.01 初稿 20190601
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