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仮説・検証(53)日本のプログラマが世界で戦える9個の視点

日本のプログラマをdisる記述を時々みかける。

プログラマ自身のこともあれば、単なる評論家の場合もある。

日本のプログラマが世界で戦える根拠を16個探してみる(現在9個)。


1.ゲーム

自分の周りには、優秀なゲームプログラマが何人かいた。

過去形なのは、お互いに自分の仕事が忙しく、会う暇がない。

自分が最初に打ち込んだプログラムは関数電卓のゲームだった。

TRS-80で最初に打ち込んだプログラムもゲームだった。

一番よく遊んだ「信長の野望」のある版はBasicプログラムで書かれており、Stopして、プログラムを打ち直して、設定を最強にして遊べた。

C言語の教育では、コンパイラの自作・改造が課題だが、コンパイラに興味がない人には、

Lode-Runnerで学ぶ実践C言語-ビー・エヌ・エヌ企画部



https://www.amazon.co.jp//dp/4893690116

を入力してもらった。

Pythonの教育では、当方では音楽系のプログラムについて、ゲーム系のプログラムでpythonを覚える人が多い。

自分のQiitaでの一番人気の記事は、ゲームプログラマ向けに書いたもの。

プログラマが知っているとよい色使い(安全色)

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/cb7eb3199b0b98904a35


2.アニメ

アニメに関連するプログラミングはいろいろある。

3D(2D)シミュレータ

具体的に順次調査予定。

自分は3Dが不得意。

大手計算機、電機製造業の知り合いの2人は、それぞれの会社からアメリカの大学に画像処理、3D関係で留学された。他職種の技術者は、Stanford大学の数学科に留学された。

Stanford大学を訪問したのは、Turbo Pascal, Delphyを開発したBorlandが、アメリカで開催したBorland Conferenceに参加するためにサンフランシスコを訪問した時だった。ボーランドの本社

Scotts Valley, California

https://en.wikipedia.org/wiki/Scotts_Valley,_California

を訪問したり、マイクロソフトがSan Joseで開催したConferenceに参加したり、Stanford大学に行く途中でPalo Altoを経由したりした。その際の報告は、Cジャーナルの付属FDに電子データで入っている。紙にはなっていない。現在国会図書館で所蔵しているが、FDの閲覧の許可がおりていない。

プログラマが国立国会図書館(本館:永田町)利用:16の関門(FD読めない!)

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/09252fdce118ec9e21aa

涼宮ハルヒの憂鬱は英語版を買った。



https://www.amazon.com/Melancholy-Haruhi-Suzumiya-Complete-Collection/product-reviews/B0019HABE8/

「京アニ品質」考

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/beaf36df821677cde20b


3.音楽

Yamaha, Kawaiはじめ、音楽の製造業が、電子化に進むなかで、

プログラマが活躍する場もたくさんある。

ボーカロイドもその一つ。

プログラムは音楽だ (A program is a music.)

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/33c9f33581e6886f8ad8

上記、Scotts Valley, CaliforniaのBorland Internationalを訪問した際に、建屋の一つが、音響機器会社と同居しており、アメリカの音響機器会社を見ることができた。


4.多言語処理

今昔文字鏡の文字形(font)は、東アジアの文字を網羅している。

多言語処理の基本は、文字形を操作すること。

Emacsの多言語処理版Muleも。

機械翻訳において、どれくらい多言語処理を取り入れるか。

語源をどれくらい活用するかが課題。


5.プログラミング言語

Rubyという日本発の言語をはじめ、SML#や日本で改良されてきた言語はたくさんある。

特に、各言語の多言語対応は日本語処理を例に発展してきている。

【まつもとゆきひろ氏 特別講演】20代エンジニアのためのプログラマー勉強法のまとめ 2019/3/30

https://qiita.com/motoki4917/items/40386dd7fbd70987cc1d

SML#入門

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/84a9a82c1aa135ac7a22

自分が一番興味があるのはmruby

mruby まとめ 作成中

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/3c721e1338d41e2fc805

mruby/cをdocker hubにあげた。要点5つ課題6つ

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b908c594ff9d829683b5


6.リアルタイム処理

ITRONからTOPPERSなどオープンソースでのリアルタイムカーネルがある。

TOPPERSまとめ #名古屋のIoTは名古屋のOSで

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9026c049cb0309b9d451

BSDも日本での需要があり、今日まで通信規約の対抗試験の参照系として長く利用されてきた。

自分が slackware(linux)の開発チームとの議論に参加できたのも、日本のBSDプログラマたちの貢献のおかげ。


7.ファイル共有

Winnyは、当時は画期的なソフトだ。

運用方法や、利用の仕方について、注意書きなどにおける法的な警告が不十分だと思われたのだろうか。

技術をうまく社会に生かせなかったのかもしれない。

技術を継承しておいて損はない。

「Winnyの技術」を読む

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b6639c9f827be9a68a91


8 SoftEther

Ethernetをソフトウェアで実現するソフト。

IPv4が限界があるという仮説を立てた人たちがいた。

自分ではEthernetの拡張で対応できると思って類似の仕組みを検討していた。

SoftEtherが出たのは衝撃だった。やろうと思ったことを実現されてしまったと。

https://www.softether.jp


9 Autoware

自動運転のオープンソース。


その他

DBまわりは得意でない。日本におけるDBプログラミング周辺を詳しく知らない。


参考資料(reference)

mruby まとめ 作成中

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/3c721e1338d41e2fc805

TOPPERSまとめ #名古屋のIoTは名古屋のOSで

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9026c049cb0309b9d451


SoftEther

SoftEtherを知る

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7a4062f845ebb2539e25

softether on docker(作業中)

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fd8778bc768f2be734e2

softether on docker(cantos) 作業中

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8afc39c6a4b1d17d1f76

「ソフトイーサ PacketiX VPN入門」を読む

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/3b1d330b2cddaacfa5b8


Autoware

Autowareの紹介と課題(1/2)

https://qiita.com/yukkysaito/items/21a70ec6b07f1ca559cb

Autowareの紹介と課題(2/2)

https://qiita.com/yukkysaito/items/98a39dc4b842d7135ce2

LGSVL SimulatorとAutowareによる自動運転チュートリアル

https://qiita.com/hakuturu583/items/297adfd8ad0fa54d1a24

Jetson TX1にAutowareをインストールしてみた

https://qiita.com/0-to-1/items/03c5a70f979f13b260a1

Autowareのcv_trackerでビルドエラー解決メモ

https://qiita.com/akihiroaritoshi/items/6209cb1bd7a23f76d3f2


文書履歴(document history)

ver. 0.01 初稿 20190217

ver. 0.02 参考資料追記 20190218

ver. 0.03 資料追記 20190222

ver. 0.04 URL追記 20190405

ver. 0.05 Borland訪問追記 20190406 午前

ver. 0.06 細部追記 20190406 午後

ver. 0.07 標題追記 20190522

ver. 0.08 涼宮ハルヒ追記 20190730



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