エンジニア夏休み企画 個人開発
<この項は書きかけです。順次追記します。>
個人開発
<エンジニア夏休み企画> 【個人開発】コンパイラ類
<エンジニア夏休み企画> 【個人開発】小川メソッド
<エンジニア夏休み企画>【読書感想文】「楽しくなければ仕事じゃない」干場 弓子
と多少かぶります。
教材を個人でこつこつとつくってきました。
ある事業の教育部門の責任者だった時には、5人から10人くらいで分担して教材を開発していました。一人、1教材から3教材くらい。全部個人開発です。
複数人で分担した教材はほとんどありません。 私が担当したものも個人開発。
別の教材は遺髪事業の廃活委員長だった時には、4つの組織が参加し、全部で20人くらいで分担して教材を開発しました。8教材中、4教材は個人開発でした。私が担当したものも個人開発。
上記、2事例のうち、コンパイラ系で1教材、小川メソッドで1教材個人開発しています。
3年前から公開で開発しているものにAUTOSARがあります。
AUTOSARに関しては、次の2つの記事でも言及しています。
<エンジニア夏休み企画>【読書感想文】【個人開発】POSIX Test Suite
<エンジニア夏休み企画>【読書感想文】inclusive-terminology
構成
公開の英語のAUTOSAR仕様書。300文書くらいです。
公開の国際規格類(一部翻訳JISあり)。AUTOSARの仕様書の約10倍くらいになると思います。
関連ソースコード。特に、箱庭、Athrillに着目して、上記2つとの連携を測ろうとしています。
<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
AUTOSAR 仕様書
AUTOSAR C++ コード断片のコンパイルは発行当時から進めています。
国際規格類
C/C++コード断片のコンパイルは20年ほど進めています。
ソースコード
上記2つに比べて、いろいろ遅れています。ごめんなさい。MISRA-C/C++のコード断片のコンパイルは20年ほど前から進めています。
箱庭のいくつかのソフトウェアは、kenetugu2020さんの個人開発。
箱庭プロジェクトのいくつかのソフトウェアはkenetugu2020さんの個人開発。
他のメンバの個人開発のものもあれば、友好団体の組織開発のソースコードもある。
Raspberry PIの TOPPERSは、@exshonda さんの個人開発を、斉藤直希さんの個人開発でdockerに載せたものを、@kaizen_nagoya が教材としてQiita記事にした。それぞれの活動は独立して行っている。
Dockerをどっかーらどうやって使えばいいんでしょう。TOPPERS/FMP on RaspberryPi with Macintosh編 5つの関門。「名古屋のIoTは名古屋のOSで」。docker (37)
箱庭
AUTOSARをソースコードで試す方法に、箱庭があります。
マルチECUシミュレーション環境・箱庭がCANデータをROS2で可視化する!
箱庭もくもく会
箱庭もくもく会 という企画に参加するとよいかもしれません。
箱庭もくもく会 #10 日時:2022/09/14(水) 17:30-19:30
仮想「箱庭もくもく会」課題
箱庭もくもく会に参加する前の予行演習として、
本家とは別に、仮想「箱庭もくもく会」を企画しようかなって思っています。
仮想戦略会議「箱庭」
お盆には「箱庭」記事を書きましょう「もくもく会」の題材になる(1)
お盆には「箱庭」記事を書きましょう「もくもく会」の題材になる(2)