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今日Slackを始めたのは、参加する方の話ではなく、管理する方の話です。

今日までもSlackは利用させていただいていました。

この数年、OpenSource事業に割ける時間があまりなく、たまに顔を出す程度しかSlackは利用できてきませんでした。

1年間は転職準備、2年間は転職後の仕事を軌道に乗せるための作業などです。

Slack のWorkspaceを作っていなかった訳ではないかもしれません。
全く活動していませんでした。

じゃ、なぜ、今頃かというと、自分が企画したdocker Advent Calendar 2021

の12日目の記事で、Slackを扱われていたためです。

Bolt for Pythonを利用して作ったSlackアプリをHacobuneでイゴかす (2021/12/13)

この中で、Slackを選択して確認しようと思った時に、どうせなら、新たに、SlackのWorkspaceを作ろうと思いたったところです。

Slackを始めたのはいつだったか覚えていませんが、自分はセキュリティの専門家じゃないからと、各種設定の作業からは逃げていました。

どの設定が、何を引き起こすか、調べることをサボっていました。

躓(つまず)き1:対応するソフトウェア

この記事は、
OS:macOS 10.13.6
で書いています。

最初にブラウザが対応していないと言われました。

macOSを利用しており、Safariが古いと。
で、調べると、残念なことにOSをUpgradeしないと対応できないようでした。

osversion.png

そこで、Google Chromeで対応しました。

躓(つまず)き2:セキュリティ項目

新しいWorkSpaceを開いたものの、何を設定すればいいかさっぱり。

まず、密な関係者だけを招待しました。
登録する時に、誰かを入れないと始められないようだったので、自分のもう一つのメールアドレスと、ある人のメールアドレスを入れました。

最近は、メールでのやりとりがほとんどなく、他の関係者には、招待URLを作成し、Lineに貼りました。

無償、有償の区分。
公開、私的の区分。

ほか、いろいろ調べることがありそうで、今、ちょっとめげててここで休憩をとるために、ここまでの作業を記録させてください。

躓き3: Wiresharkによる測定

dockerを利用している際のWiresharkの測定や、
色々なアプリが生成するパケットの性格など、
最近測定をさぼっていて、あるいは測定結果の分析をさぼっていて、
体系的に整理できていません。

セキュリティ周りの測定に必要な事項が何があるかの整理ができていません。

車載Ethernetの場合には、特定の機器がないと測定できないらしいということは、測定機器会社の情報で推測しています。

車載Ethernetって測れるの?

また、Wireshark Advent Calendarも、まだ空席が埋まっていません。

Wireshark Advent Calendar 2021

参考資料

Slack アプリのセキュリティ強化

Slackに誘われた時に確認するセキュリティ周りの7つのこと

Slack 設定メモ

[Fastly] Slack アプリのフロントに Fastly を入れてメンテナンスモード+セキュリティ強化

Slackのアカウントで2段階認証を設定する

Slack からの通知を初めて設定する

【Slack/Bolt】Slackアプリで自分のステータスを設定する

Slackの環境設定を変更して気分転換

LINEに投稿されたメッセージをSlackに流す(セキュリティ&確実性無視編

自己参照

今日始めたのは、2回目だったことが発覚。ごめんなさい。嘘つきました。おわびにその時点で書いた記事を更新してtweetしました。

slackを立ててみた(covid-19対策・遠隔会議として)

行事開催時の注意事項(covid-19(新型コロナウイルス)・インフルエンザ等流行時を含む)

IT業界におけるcovid-19(新型コロナウィルス)対策(案)

【新型コロナウイルス】感染症専門医師が教える新型肺炎、私たちが今すべきこと

文書履歴

ver. 0.01 初稿 20220108 昼
ver. 0.02 URL追記 20220108 夜

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