遊興競技(game)依存症の経緯を記録し、
いかに依存症による弊害を軽減できるかを考える。
<この項は書きかけです。順次追記します。>
解決策０ 自分で管理する
誰かに規制されたり、誰かに監視されても効果は怪しい。
自分で、自分の健康と仕事が両立できるような原理を考え、
自分で管理することが、解決策の第一歩
軽減策１ 遊ぶ方から創る方へ
遊んでいるから依存症が問題になる。
創る方に回れば、依存症の弊害を少しでも減らすことができるのではないかと考えた。
創るだけでなく、ついつい試験以外の目的でもやってしまうという現象は現れる。
解決策２ 遊ぶ時間も創る時間も労働時間として扱う。
労働基準法
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=322AC0000000049
第三十二条 使用者は、労働者に、休憩時間を除き一週間について四十時間を超えて、労働させてはならない。
○２ 使用者は、一週間の各日については、労働者に、休憩時間を除き一日について八時間を超えて、労働させてはならない。
に基づき、創る時間と遊ぶ時間の合計が１日８時間、週４０時間を超えないように、することが大事。
遊ぶのは労働時間に入れないとう選択肢は悪魔の選択だということ。
労働時間が１日１６時間くらいになることがあるかもしれない。
その場合には、週で４０時間を超えないように、代休などの方策を取ると良い。
解決策３ 午前中は起動しない。
午前中からついついやってしまうと、１日の時間をすぐに超えてしまう。
仕事もそっちのけになってしまうかもしれない。
午前中は絶対に起動しないことが大事。
解決策４ 休憩時間、休息時間、休日にはしない
労働時間として考えることの一つの派生。
休憩時間、休息時間、休日には立ち上げないことが大事。
解決策５ 病気、体調不良の時にはしない
体の調子が悪いと、仕事が捗らない。
ついつい、立ち上げてしまう。
それを防ぐには、病気、体調不良の時にはしないことが大事。
参考資料
プログラマが落ち入らない方が良さそうな依存症群調べ(一部自己対策含む)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4d00b3fc2d9f649e0a18
１年ゲーム断ちして
SNS依存症の分類
ゲーム依存症から脱却するために
遊興競技依存症拮抗
仮説（154）「GAFA断ち」
＜この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。＞
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