計算機は、問題を解決するための道具として使っている。
最初は、考えるための道具として使っていた。
よく考えたら、問題を解決するのに考える時に、計算機が一番役立ったような気がする。
身の回りの困りごとを楽しく解決するには計算機を使う。
日本語で話をしたくないのでプログラマになった。日本語で話かけられても楽しくない。
自分の書いたプログラムがエラーになるデータをもらったり、実行時エラーの報告をもらうと楽しい。
<この項は書きかけです。順次追記します。>
This article is not completed. I will add some words in order.
記憶の代わりの記録。
困りごとの第一は、ものごとを記憶するのが苦手なことです。そこでなるべく計算機に記録するようにしています。
プログラマの「日報、週報、月報、年報」考。仮説(73)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/97ad8ac9217c12c3bb69
かといって、なんでも記録してあれば、問題を解決してくれるわけではありません。
「@spaces 平成のうちにやめたかった『ITの7つの無意味な習慣』」に付け加えたかったこと。仮説(169)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e6f9c2e0afbf8ab4181c
>1位 無駄な処理は電子化せずに止めよう
2位 同じ情報の再入力はしなくて済むようにしよう
3位 記録の廃棄は多段階で
「知っている」ことと「実現する」こと
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fc65bb332561add5b249
人間が計算機に勝てる3つのこと。忘れる、あきらめる、やめる
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/49dc709d289d22846044
計算量
膨大な資料から、必要な情報を抜き出したり、膨大な計算するのに計算機を使う。
Fortran 連立微分方程式のPade近似解法。手の最適化とコンパイラの最適化、誤差の評価
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/c55d29f0d7e9ebd07a31
データサイエンティストの気づき!「勉強して仕事に役立てない人。大嫌い!!」『それ自分かも?』ってなった!!!
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d85830d58d8dd7f71d07
問題解決
何が問題で、何が問題でないかを切り分けるのは、計算機を使っても、人間が考えてもいい。深層学習の勉強会で補助講師をした。
「ゼロから作るDeep Learning 2自然言語処理編」読書会に参加する前に読んで置くとよい資料とプログラム
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/537b1810265bbbc70e73
自宅のPCへのPythonの導入に失敗した人たちが脱落しそうになったので書いた記事が、自己記事で断トツでViewsが多い。
M.S.WindowsにPython3(Anaconda3)を導入する(7つの罠)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7bfd7ecdc4e8edcbd679
インターンシップの大学生の方に、「ゲームはするよりもゲームプログラムを書く方が楽しい」ということを説明した際に、その説明の一部として書いた記事が、自己記事で断トツでいいねが多い。
プログラマが知っているとよい色使い(JIS安全色)https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/cb7eb3199b0b98904a35
こんなに楽しいことはないよね。自分が好きなことをして、身の回りの困りごとを解決すると、Viewsかいいねが多くなるなんて。
補足資料(Additions)
2023 Countdown Calendar 主催・参加一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/c4c2f08ac97f38d08543
CountDownCalendar月間 いいねをいただいた記事群 views 順
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/583c5cbc225dac23398a
<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
This article is an individual impression based on the individual's experience. It has nothing to do with the organization or business to which I currently belong.
文書履歴(document history)
ver. 0.01 初稿 20231217
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