18才でガリ刷りの詩集を作りました。20さいまでに死ぬと思いこんでいたから。
プログラマの「プログラムが書ける」思い込みは強みだ。3つの理由。仮説(168)統計と確率(17) , OSEK(79)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/bc5dd86e414de402ec29
文章
文章を書く際に、思いついた単語を適当に散らばらせ、
思いついた順番にならべて、間をてにをはを埋めるという書き方をしていた。
詩を書くときも、単語を並べ、単語同士の関係を適当に埋めるようにしていた。
最近、短歌を創るときも、単語中心。
論理は流れが止まらなければ的な。
プログラムは詩を創るように
https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/78451/092943ce613cd4029b8d03518f62da82?frame_id=407644
「風をあつめて」を計画書として事業展開してみる
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/92365c542714f27e5658
文章の採点
各種試験の委員をしたり、模擬試験の委員をしたりしていた。
文章回答では、原則、単語一覧を作り、その単語が出てくれば、点を付与する方式を取っていた。
用意した単語一覧よりも、よさげな単語がでてくれば、単語一覧に追加する感じで。
複数人で採点し、それぞれ単語を足していくと、採点者の採点もできることがわかった。
プログラム
よさげな関数を適当にならべて、コンパイルして、
引数の渡し方がまずければ、コンパイルエラーになる。
コンパイルエラーがでなくなったら、
試験プログラムを書いて、入力に対応した必要な出力がでることを確認する。
論理を考えるよりは、必要な関数を探す。
参考資料(reference)
programming like making a poem.
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/07ed8747f0811d070070
仮説・検証(34)心理学の本を読むよりはコンパイラ書いた方がよくね
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fa715732cc148e48880e
プログラムは音楽だ (A program is a music.) 仮説・検証(54)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/33c9f33581e6886f8ad8
作詞:松本隆。作曲:細野晴臣「風をあつめて」を計画書として事業展開, 現在「coverを集めて」 AUTOSAR(40)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/92365c542714f27e5658
はっぴいえんど(作曲:大瀧詠一、細野晴臣、鈴木茂、作詞:松本隆)をダイヤトーンで聴く
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/cfa82aa34fcb7cf7f6d4
事例
論理的思考の放棄
https://softether.hatenadiary.org/entry/20070324/p1
『登大遊「SoftEther」』を知る
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7a4062f845ebb2539e25
SoftEtherを知る
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7a4062f845ebb2539e25
softether on docker(作業中)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fd8778bc768f2be734e2
softether on docker(cantos) 作業中
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8afc39c6a4b1d17d1f76
「ソフトイーサ PacketiX VPN入門」を読む
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/3b1d330b2cddaacfa5b8
日本のプログラマが世界で戦える16分野・事例。仮説・検証(53)統計と確率(25)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a7e634a996cdd02bc53b
登大遊 さんと研究分野がほぼ同じでした。実際にプログラムを書かれ、発売されたことは、しのごの言わずにプログラムを書けという自戒の一つの源です。つまらないこと喋っている時間があれば、プログラムを書けばよいと。喋っている人の相手は、発売してからでよいと。
論理的に正しいだけでは、時間の問題が解決しません。音楽のように時間の流れに沿った思考ができることは曲のない詩でも同じかもという想定でいます。
参照
公開算譜(open source)は楽しいの (just want to have fun.)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4368f223940794ac2937
から参照しました。
文書履歴(document history)
ver. 0.01 初稿 20190614
ver. 0.02 標題追記 20190623
ver. 0.03 researchmap追記 20211010
ver. 0.04 公開算譜(open source)は楽しいの (just want to have fun.)から参照 20211024
ver. 0.05 参考資料追記 20211231
ver. 0.06 @kazuo_reve さんのコメントに基づき、登大遊 さんの記事を追記 20220131
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