LoginSignup
1
0

@kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報
https://qiita.com/kazuo_reve/items/d1a3f0ee48e24bba38f1

で参照・引用しているURLを一つづつ確認してみよう。

確認する視点は3つ。

  1. 書いた時点と今とで事情が変わっていないか。

  2. 書き手と、読み手で見えかたが逆の事象はないか。

  3. 真偽の論理的な書きぶりの事項は、統計的もしくは確率的に扱った方がよくないか。

まとめは、時と場合と統計に区分する。
書き手と読み手で見えかたの違いは、場合分けをしていればおきないかもしれない。
自分が属している場合と違う場合も書き込めばいいのだから。

71 松尾谷徹, テストから観た実体のモデリングと実装構造の評価 

~ 検証指向設計の実現に向けて ~,JaSST'15 Tokai ,2015

1. 時

2015/11/6

2. 場合

2.1 検証指向設計

■ 検証指向プログラミング技法VOP、第11回日科技連 ソフトウェアシンポジウム、PP 61-68.1991

■ 検証指向のプログラム設計技法VOP, 情報処理学会 ソフトウェアエ学研究会77-8. PP.45-50.1991
Verification oriented programming: VOP.
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=200902037102963035

参考文献
[I」松尾谷、"テストケース抽出の一方式"、37回情報処学会全国大会1988年憐期
「2」松尾谷、赤沢、"原因流れ図によるテストケース抽出技法“、38回情処学会全国大会1989年前期
「3」堪尾谷、テストケース抽出の一方式「順序回路を含む場合」、39回情処学会全国大会1989年後期
https://cir.nii.ac.jp/crid/1573387451939916800
[4」松尾谷、"ソフトウュアテストにおけるテストリソースの最適配分"、電子情報透信学会信顎性研究会R90-4 18990年5月
「5」藤野、松尾谷、"デバグ工学における制度配分間題"、平成元年直電気情報関連学会連合大会、1990 年9月
「6」松尾谷、真野、他、"ソフトウュプ検査モデル1-3"、29回情処学会全国大会1984年後期
「7」 石井康雄鯛、"ソフトウュアの検査と品質保証", 日料技連ソフトウェア品質管理シリーズ第4巻

■ VOP Verification Oriented Programming, EOQC Fourth European Conference on Softare Quality, PP.529-5381994 Oct

■ ソフトウェア開発・検証技法,電子情報通信学会1997
https://www.qbook.jp/book/20200430_867.html

2.2

理解できないものでも、部分を集めれば設計できる

2.3 派生開発

Concolic Testing を活用した実装ベースの回帰
テスト 人でによるテストケース設計の全廃
ソフトシンポ2015 http//sea.jp/ss2015/award.html
https://www.sea.jp/ss2015/paper/ss2015_C1-4(1).pdf

[1] 深谷直彦,古い川善吾, 西康晴, 他 特集ソフトウェアテストの最新動向、情報処理、 vo1.49, no.2. pp.126-173, 2008.
[2] JSTQB技術書員会,"ソフトウェアテスト標準用語集 日本語版," http://urww.jstab.jp/d1/JSTQ5-glossary.V2.2.J02.pdf.
[3] 植月啓次、松尾谷徹、津田和彦, 効率的なテスト設計を実現するデシジョンテーブルの拡張法",ソアトウエアシンボジウム2013論文・報告2013.
[4] 植月唇次,ソアトウェアの実装情報に基づく決定表を活用した論理検証手法、ソフトウエアシンポジウム2013 論文・報告2013
[5] K. Uetsuld, T. Matsuodani, and K. Tsuda, "An effi-cient software testing method by decision table veri-fication," International Journal of Computer Applica-tions in Technology, vol.46, no.1, pp.54-64, 2013. [6] ポーリス バイザ、ソアトウェアテスト技法、日経BP出版センター、1994
[7] J. SC7/WG26, Software and sy13181719 engineer-ing — Software testing Part: 4 Test techniques, ISO/MC/IEEE, 1994.
[8] E.T. Barr, M. Harman, P. McMinn, M. Shahbar, and S. Yoo, "The oracle problem in software testing: A survey," IEEE SE, vo1.41, no.5, 00.507-525, 2015.
[9] 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意、清水 吉男、技術評論社、2007
[10] A.S. Santos, 'NM-, test automation support," Mas-ter's thesis, Minho University with exchange to Eng, neming College of Arhus, 2008. [11] M. Utting, A. Pretschner, and B. Legeard, tax-onomy of model-based testing approaches," Software Testing, Verification and Reliability, vol.22, no.5, 00.297-312, 2012.
[12] W. Vieser, K. Havelund, G. Brat, S. Park, and F. Lade-, 'Model checking programs," Automated Soft-ware Engineering, vo1.10, no.2, pp.203-232, 2003.
[13] G. Stergiopoulos, B. Tsoumas, and D. Gritzalis, 'Hunting application-level logical errors,' Engineering Secure Software and Systems, 00336-142, Springer, 2012.
[14] C. Lattner and V. Adve, 'Timm A compilation frame-work for lifelong pr,11.1541 analysis & transformation," Code Generation and Optimization, 2034. COO 2034. International Spun.... onIEEE, PP78'g6 2001, [I5l C. Cedar, D. Dunbar, and D.E. Eaglet, "Klee: Unas-sisted and automatic generation of high-coverage tests for complex systems programs.," OSDI, vo18, PP.00- 224, 2008.
[I6] K. Sen and G. Agha, "Cute and jcute: Con.0c unit testing and explicit path model-checking tools," Com-puter Aided VerificationSpringer, PP.410-423 2006.
[17] J. Burnim and K. Sen, ....sties for scalable dy-namic test generation," Proceedings of the 2008 23rd IEEE/ACM international conference on automated software engineering.. Computer Society, pp.413- 446 2008.
[18] J.C. King, “Symbolic execution and program testing," Communications of the ACM, vol.19, no.7, pp.385-394, 1976.
[19] C. Cedar, P. Godefroid, S. Khurshid, C.S. Pasereanu, K. Sen, N. riftmann, and W. Visser, "Symbolic exe-cution for software testing in practice: preliminary as-sessment," Proceedings of the 33rd International Con-ference on Software EngineeringACM, pp.1066-1071 2011.
[20] CREST, "Concolic test generation tool for c,"
http://jburnim.github.io/crest/

2.4 スキル

松尾谷徹

プリコラージュ クロードレヴィ=ストロース, 構造主義

@kazuo_reve

松尾谷徹さんがおっしゃるように、プログラミングには再現性がありませんね。「同じ仕様があれば、誰が作っても、同じコードができる」というわけではありませんね。ブリコラージュですね。

松尾谷徹

サルトルの実存主義を論破

@kaizen_nagoya
サルトルとレヴィ=ストロースは方向性が違うだけでそれを論破と言わない方がいい。時代によって、その時代、場所、立場によって寄って立つ考えが違うことを知っていればよい。方向性の違うものを否定することは無駄な労力。

松尾谷徹

ソフトウェア分野におけるヒューマンファクタ研究の流れ, 第15回ソフトウェア信頼性シンポジウム, pp16-21, 1994

3. 統計

3.1 社会調査

社会的な事象では、統計による検証はできないと仮定して考えるとよい。
統計は嘘をつくための道具かもしれないと。

統計の嘘。仮説(127)

社会事象は検証できない。仮説(204)

4 まとめに代えて

新人プログラマ応援 - みんなで新人を育てよう!

今、Qiitaでは、「データに関する記事を書こう!」という行事をやっている。

この文章は、テーマ2『データに関する記事を書こう!』参加記事でもあります。

いくつかの事項は、データを取ってから追記できればいいかもしれない。
あるいは、お手持ちのデータがありましたらコメントいただけると幸いです。

自分の頭で考えることが大事なのではない。
何か行動すれば、必然的に、自分の頭で考えなくてはならないところに追い込まれる。

自分の頭で考えるようになるには

「自分の頭で考える」ということ。

行動して、測定すればいい。

ぼくの先生「人がやらないことをやれ」プログラマになるまで。仮説(37)

小学校の絵の先生には、色を置いてみるという試行錯誤を教わった。
中学校の技術の先生には、人がやらないことをやれと教わった。
考え方など教わらなくてもいいのだ。
行動すれば、その責任は自分で考えて、よりよくするのが試行錯誤で、人がやらないことをやった人が考えることかも。

DoCAP 芸術でも技術でも運動でも

4.1 参考文献

@kojimadev 1年以上かけて生産性倍増+成長し続けるチームになった施策を全部公開

@torifukukaiou【毎日自動更新】新人プログラマ応援 - みんなで新人を育てよう!(2022年04月) LGTMランキング!

@torifukukaiou 【毎日自動更新】データに関する記事を書こう! LGTMランキング!

@kazuo_reve 「新人の方によく展開している有益な情報」の中で大学時代に得ておけばよかった情報

@kazuo_reve 私が集めた有益な情報・知識のまとめ

@kazuo_reve 私にとって有効だった学び方5選

@kazuo_reve 自分のQiitaの記事を分析してみた

@kazuo_reve 私が効果を確認した「小川メソッド」

@e99h2121 育児していたからこそエンジニアのお仕事に役立ったこと10選

@e99h2121「女性こそエンジニアになるべきだ?」デブサミウーマン登壇記録

@e99h2121 新人さんにすすめる有益なツール達 2022春

@e99h2121 新人さんにすすめる有益な技術書達 2022春

@ohakutsu 新卒1年目のエンジニアがQiitaの速度改善をした話

@ohakutsu 新卒2年目から見た達人プログラマーの振る舞い

4.2 自己参照

ソースコードを読むための技術: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(1)

スペックアウト手法: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(2)

変更の影響範囲を特定: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(3)

質問は恥ではないし役に立つ: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(4)

質問するときのパターン・ランゲージ: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(5)

「できない人」ほど、人に聞けない: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(6)

分からないをすぐ伝える: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(7)

15分ルール: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(8)

検索の仕方: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(9)

エラーメッセージの読み方と対処: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(10)

Google検索のコツ: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(11)

新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(12)

日報、週報、月報、年報: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(13)

新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(14)

分報(分単位報告): 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(15)

分かる: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(16)

わかったつもり: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(17)

開米瑞浩 図解: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(18)

要求仕様: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(19)

SE用語: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(20)

文章の推敲: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(21)

結城浩 数学文章: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(22)

結城浩 推敲: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(23)

あいまい表現: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(24)

やまとことば: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(25)

鍵語による見直し: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(26)

開米瑞浩 MECEとロジックツリー: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(27)

芝本秀徳 考える: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(28)

佐藤航陽 論理: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(29)

清水吉男 設計: 新人プログラマ応援 @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報(30)

@kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報」はじめ記事を参照して頂いた時にしていること。

@kazuo_reve「「新人の方によく展開している有益な情報」の中で大学時代に得ておけばよかった情報」に付け加える3つのこと。

プログラマにも読んでほしい「QC検定にも役立つ!QCべからず集」

図を使って分析すればこんなに簡単。安全(11)

文書履歴(document history)

ver. 0.01 初稿

最後までおよみいただきありがとうございました。

いいね 💚、フォローをお願いします。

Thank you very much for reading to the last sentence.

Please press the like icon 💚 and follow me for your happy life.

1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0