謹賀新年:今年の目標
約1ヶ月前、今年の目標を立てた。
いろいろあるが、1ヶ月分が未達の事項に気がついた。
入力
Road Vehicle, Diagnostics関連規格は全部読みする予定。
他は、全部一度は読んだことのあるものの再読。
最悪、計算機で差分だけ抜き出し、差分が何があるかを確認するだけで済むかもしれない。
一度も読んだことがない文書はそうはいかない。
出力
1年前は、学会発表などは2つだった。
今年は、すでにNGK2020Sで発表している。
4つにするには、
自動車技術会
安全工学シンポジウム
TOPPERSアプリケーションコンテスト
に応募すれば達成できる。
出力は目標が低かったので問題ない。
Github
全然進捗していない。
Qiita
1ヶ月で約90記事書いている。
5月、8月、12月も、同じくらい書ける気がする。
2月、3月、4月、6月、7月、9月、10月、11月は、1日1記事でいいことにしよう。おお、440記事で、去年と同じになるやん。
Qiitaの行事にも、すでに1つ投稿済み。
2月に1つは参加できればいいことにしよう。
方策
Diagを読み進むのに、どうしたらいいかを考えた。
Twitterの先頭で固定するつぶやきをDiagのものにする。
表題を変えた。
ISO Diag規格類 調査中
ISO Road vehicles Diagnostic 規格類 調査中 100規格、100記事をめざして。
ISO Road vehicles Diagnostics 規格調査中 100規格、100記事の方針
SAE 規格を読み始めて
Diagの記事を書いた時間以上に、他の記事に時間を使わない。
DIAGの規格類を読んだら、記事を書くようにしている。
そのため、Diagの記事を書く時間を優先し、他の記事を書く時間は、
DIAGの記事を書いた時間を超えないようにすることにした。
こうすれば、すくなくとも、全時間の半分はDiagに投入できる。
特許申請を企画する
特許を出すことにすれば、否が応でも読む。
誰か、一緒に特許出しませんか。
ねらいどころは、今のところ3つ。
Presentation層の標準化を実現しやすくなる特許
申請の都合上詳細は、一緒に特許だしてくださる方とClosedな場所で検討。
Diagのセキュリティ利用に関する特許
申請の都合上詳細は、一緒に特許だしてくださる方とClosedな場所で検討。
Diagまわりの通信の整合性記述言語・方式
申請の都合上詳細は、一緒に特許だしてくださる方とClosedな場所で検討。
JISの提案
自動車関係の規格でJISが出ていないものがある。
どうしてかはわかっていない。
JISを発行することを提案して、翻訳してしまえば、読まざるを得ない。
っていうか、読んだことになる。