10代の頃二十歳で死ぬと思い込んでいた。
18歳で詩集を出した。
今日死ぬとして、何を伝えておきたいか。
本当に大切なこと以外をいくら話しても、何も伝わらない。
しゃべりが上手な人ならともかく。
日本語をしゃべりたくないからプログラマしている。
日本語で何か意思疎通できるつもりは全くない。
講演、学会発表などを行うときだけでなく。
人と話をするときも。
凡人は天才、秀才と違うことをして生きていく
<この項は書きかけです。順次追記します。>
いちごいちえ という言葉があるらしい。
意味はよく知らない。
漢字もよくわかっていない。
今日会ったから話せることを話す。
そんな意味を含めてもいいかも。
与件分析者(data analyst)
20代のころ、何度懸賞論文などに出しても入選しなかった。
プログラムを組めるようになって、データ解析はじめたら、すぐに2席に入賞した。
人ができないことをしたことが分かれば、分かってくれる人もいる。
プログラムやデータに語らせれば。
その意味では、自分はデータサイエンティストなのかもしれない。
理工学研究科で、理論家ではなく、実践派だから理学博士でなく工学博士を選択している。
データサイエンティストというより、与件分析者(data analyst)を自称しよう。
プログラム自体よりもデータ解析の方が先に評価されているから。
データサイエンティストの気づき『勉強だけして仕事に役立てない人。大嫌い』それ自分かもってなった。
返事(response)
ときどき日本語でいただくご意見(comment)で、全く返事をしないことがあります。
英語でいただくコメントでも、1割以上は無反応かのように見えるかもしれません。
返事をする言語を持たないからかもしれません。
何かのデータを示していただくか、
プログラミング言語で書いていただければ、
コンパイルしたり、走らせたりして確かめられ、お返事できるかもしれません。
よろしくお願いします。
動画(movie)
自分が同志だと思っている三人を引用する。
最後の講義『みうらじゅん』「もし、今日が最後なら何を伝えたいか!」
https://www.youtube.com/watch?v=oKD-s5PXdYA
YouTubeから消えていました。下記からごらんください。
2017/03/15 早野龍五教授 最終講義「CERNと20年福島と6年 - 311号室を去るにあたって」
https://www.youtube.com/watch?v=utje4ctbuAQ
京都大学2016年度退職教員最終講義 阿辻 哲次(人間・環境学研究科 教授)「電子時代の漢字研究」2017年3月15日
https://www.youtube.com/watch?v=A3FOIkyep2I
「今昔文字鏡を使えば」という発言がある。資料はこちら。
文字鏡フォント
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/64c2ff25271ea8ebf2b0
ビルゲイツ、スティーブ・ジョブズを同志だと思ってきた。
彼らに勝てるのは日本語情報処理だけ。
みうらじゅん、阿辻 哲次、早野龍五は、日本語情報処理を達成する上で、進む道を見誤らないような気がした。
日本語で、同志じゃなくて、先輩だと思ってきたのは、赤瀬川原平、寺山修司、松本隆の3人。
先に進んでいる人、自分とともに歩んでいる人という区分は不遜かも。
参考資料(reference)
ジャクリーヌ・ベルント先生最終講義② マンガ研究の私~この20年を振り返って~ 京都精華大学大学院マンガ研究科
@kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報
自己参考資料(self reference)
成功体験は語っても、成功体験に頼らないために。清水吉男・田中伸明・柏原一雄・佐々木 眞一。仮説(153)
新人(学生)を指導するよりも新人(学生)に指導してもらった方が効率的 仮説(139)
ぼくの先生 プログラマになるまで。仮説(37)
意味の集合論
上のみうらじゅんYouTube 動画 の「空あり」の意味も理解できるように。
失敗してもめげないプログラマになるには。仮説(174)
プログラマの「プログラムが書ける」思い込みの激しさは強みであって弱点ではない3つの理由. 仮説(168)
なぜ経済学徒を辞め、計算機屋になったか(経済学部入学前・入学後・卒業後対応) 転職(1)
researchmap 日本語・言語関係一覧(作成中)
プログラマとして、「プログラムを書く時、文章を書く時、言い訳をする時」に心がけていること。仮説(87)
プログラマが心がけるとよい文章の書き方
日本語(0)一欄
出力(output)と呼ばないで。これは状態(state)です。
<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
This article is an individual impression based on the individual's experience. It has nothing to do with the organization or business to which I currently belong.
文書履歴(document history)
ver. 0.01 初稿 20190704 朝飯前
ver. 0.02 データサイエンティスト 追記 20190704 朝食後
ver. 0.03 参考資料、データ追記 20190704 午前
ver. 0.04 みだし追加・文章補足 20190724
ver. 0.05 最後の講義『みうらじゅん』「もし、今日が最後なら何を伝えたいか!」,
早野龍五教授 最終講義「CERNと20年福島と6年 - 311号室を去るにあたって」YouTube追記 20190806
ver. 0.06 京都大学最終講義 阿辻 哲次(人間・環境学研究科 教授)「電子時代の漢字研究」, ジャクリーヌ・ベルント先生最終講義 マンガ研究の私~この20年を振り返って~ 京都精華大学大学院マンガ研究科 20190807
ver. 0.07 文字鏡フォント 記事からのリンクなど。20190826
ver. 0.08 3人に焦点をあてる。 20190927
ver. 0.09 動画URL補正 20191009午前
ver. 0.10 記述補正 20191009 昼
evr. 0.11 @kazuo_reve 記事追記 20220214
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