count down 200, 記録 5000記事までの道
count down 150, 記録 5000記事までの道(2)
count down 100, 記録 5000記事までの道(3)
上記は、5000記事掲載に向けて、質の向上を図るための記録でした。
<この項は書きかけです。順次追記します。>
最後の200記事の質を持ち上げるため、
ひとつづつの記事の一覧を作り、他の記事にからめて質の向上をはかろうかなっていう企画だった。
自分がすぐに思いつく、一番安易な方法は、過去の人気記事のリンクを貼り、その後の進展を追加するものにした。
それ自体は、Advent Calendarで取り組んでおり、ここでは趣向を変える。
過去記事とその追加項目は記載するとしても、それは4分の1以下とする。
記事の流れとして、4分の3で、過去記事を登場させ、その追加情報を載せる。
この手法は、SF作家の高千穂遥に教えてもらった手法の応用である。
VZエディタのユーザ会の出版記念パーティで、SF作家がエディタを使う利点の一つとして教えてもらった。
これくらいの文字数だから、ぼちぼち、展開をしようというような感じの話。
今回はうまくいくかどうかはわかっていない。
結果としては、5000記事を12月中に超えることができました。ありがとうございます。
5,000投稿突破記念 Countdown Calendar 2022 購読・投稿のお勧め
2022年12月は500記事書いたはず。&2023年予定。
CountdownCalendar2023を企画する
CountdownCalendar 2022
今年企画した4つのCountdown Calendarと、それぞれの記事一つをご紹介します。
AUTOSAR Countdown Calendar 2022
AUTOSAR References to ISO, IEC, ITU, IEEE, RFC and SEA etc.
Automotive Handbook Countdown Calendar 2022
Basic principles, ボッシュ自動車handbook(英語)11版まとめ<2>
2022 いいねをいただいた記事ランキング(O.K.版) Countdown Calendar 2022
2022年1月下旬 いいねをいただいた記事 16
AdCale(O.K.) Countdown Calendar 2022
「会議は15分未満」に。小耳にはさんだ話。
ABC Countdown Calendar(O.K.版) Advent Calendar 2022
「Java、Javascript」「インド、インドネシア」:別物と言う割に共通点は多い。仮説(89)
ABC maker(O.K版) Countdown Calendar 2022
JAXA/IPA クリティカルソフトウェアワークショップ WOCS言語関連発表(改定版)
その他
CountdownCalendar2022 報告
誤差の評価が苦手(専門分野以外)
<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
文書履歴(document history)
ver. 0.01 初稿 20221217
ver. 0.02 補正 20221225
ver. 0.03 ありがとう追記 20230620
最後までおよみいただきありがとうございました。
いいね 💚、フォローをお願いします。
Thank you very much for reading to the last sentence.
Please press the like icon 💚 and follow me for your happy life.