毎日、A、B、Cの順に記事を書かれている方を拝見した。
やられたと思った。
私のIEEEでの遅延差測定方式の発表では、
A:vailability
Band width
Cost
Delay
Error
Fault
Geometric distance
Hop count
という遅延に関する指標を説明した。
おかげさまで、Selected Presentation賞をいただき、
博論の第1章をかざることになりました。
今回は、なるべくプログラミング言語よりの記事を、ABC順にならべるようにします。