ど忘れした「思いつき」を思い出す方法
に関するつぶやき
ど忘れした「思いつき」を思い出す方法 https://t.co/oBA94Neq8x #Qiita @kaizen_nagoyaより ICレコーダーの使い道として対パワハラ録音が多いけど、夜の覚醒した脳が出したビジョンのメモにも最適ですよね。スマホだと脳が覚醒し過ぎちゃう
— いもいもくん (@ma_anago) January 13, 2022
を拝見し、自分がなぜ、音声命令、音声記録を使わないかを書こうと思った。
<この項は書きかけです。順次追記します。>
This article is not completed. I will add some words in order.
音声記録、音声再生の方が、利用者界面(user interface)は格段によいかもしれない。
音声＝文字変換の確率はどんどんあがっている。
今、音声記録を使わない手はない。
個人的に、音声記録を使っていない理由を記録します。
個人的な事情が２つあり、最後は一般的な理由です。
前の２つの理由がなければ、簡便さから
最後の理由はそれほど重大ではないかと思います。
家族が使っているから
家族が、Siriでiphneを操作したり、
音楽活動を記録したり、
音に関する活動を、私以外の家族はしている。
私は、音響技術者として、音響機器の調整、運搬、記録を行うことはある。
産業スパイが盗聴しているから
盗聴機の需要がどれくらいあるか調べたことはない。
音響き機の技術者だと言っても、盗聴機の設計をしたことはない。
無線機も利用するだけで、設計したことはない。
陸上無線技術士１級の資格で、アマチュア無線４級が設置できるアマチュア無線局を開設していた時購入した無線機が、ジャンパワイヤを切れば、警察無線を傍受できる設計になっていたことがある。
知り合いのアマチュア無線家が、愛好者には、私的無線警察という人たちがいて、違法電波を出している無線局を摘発して回っているという話を聞いたことがある。（伝聞）
いずれにしても、産業スパイが、自宅に盗聴器を設置している可能性があるかもしれない。
なるべく口頭では技術的な話はしないようにしている。
産業スパイは、学会発表前、特許申請前の技術や、未発表の新製品情報を収集しているという。直接、機密情報に関与していなくても、自分がやっている未発表の研究・開発が、成果を出せば、その後機密情報に指定される可能性はある。
文字あたりエネルギー費用
キーボードで一文字入力するのに必要なエネルギーと、
一音発生するのに必要なエネルギーを比較すると、
口頭よりtypingの方が、文字あたりのエネルギー費用は安いかもしれない。（未調査）
記録時だけでなく、再生時でも、口頭より文字の方がよいかもしれない。（未調査）
＜この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。＞
This article is an individual impression based on the individual's experience. It has nothing to do with the organization or business to which I currently belong.
文書履歴(document history)
ver. 0.01 初稿 20220115
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