アンテナ工学ハンドブック 電子情報通信学会編
ISBN 978-4-274-20544-6
https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274205446/
1．序論
1.3.1 使用周波数帯による分類
1.3.2 性能による分類
1.3.3 原理による分類
1.3.4 用途による分類
2．アンテナの基礎
2.1 マクスウェルの方程式
無線網(Wi-Fi) 空中線(Antenna) (44)マクスウェル方程式
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d465f499d3e56f68d3f9
2.7 電磁界の双対性とバビネの原理
2.9 アンテナの基本的な定数
2.9.1 放射電力と放射抵抗
反射電力
損失電力（熱損失）
放射電力
2.9.5 比吸収率(SAR: specific absorption rate)
2.9.7 利得
p.35 最終行
等方性アンテナを基準とした場合の利得を絶対利得、また半波長ダイポールアンテナなどの基準となるアンテナを用いた場合にはその基準アンテナに対する相対利得と呼ぶ。半波長アンテナを基準とする相対利得Ghと絶対利得Gaとの関係には次の式で換算できる。
Ga=1.64 Gh, Ga = Gh + 2.15 (dB)
3．給電回路
NRD(non radiative dielectric waveguide)
3.2.1 伝送線路の取扱い方法
(1) TEM(Transverse Electromagnetic)モード
(2) TE(Transverse Electric)モード, TM(Transverse Magnetic)モード
(3) 混成モード
2017年度後期 電磁気学 III (2017年 東京大学)
http://granite.phys.s.u-tokyo.ac.jp/lectures/2017wThu/emIII_5.pdf
導波管
http://www.kusamalab.org/lecture/rflw/B4_waveguide_slide.pdf
電磁エレクトロニクス 田中 雅宏 2010 年 6 月 30 日 (水)
http://www.gifu-nct.ac.jp/elec/yamada/denele/denele_11.pdf
#4．線状・板状アンテナ
#5．平面アンテナ
#6．開口面アンテナ
#7．アンテナおよびレードームの構造・機構設計
#8．アレーアンテナ
#9．アンテナの信号処理
#10．実用アンテナ
#11．アンテナの測定
#12．アンテナ設計・解析手法
#13．電波伝搬
#14．電磁環境
#15．データ編
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