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今まで買ってよかった技術書を紹介しよう!
https://qiita.com/official-events/d409f91fc8b9b44cefb4
参加記事です。

人生で影響を受けた本100冊。Youtube(3)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/16af53acbb147a94172e

62. 色彩の美学

塚田敢 1986. 紀伊国屋書店
41mTW2ctMzL._SX342_BO1,204,203,200_.jpg
https://www.amazon.co.jp/dp/4314002190/
https://bookmeter.com/books/1113849
https://booklog.jp/item/1/4314002190

説明歌 歴史・基礎・創造、三章構成だ参考文献英日豊富。
「JBMS-80 高齢者・障害者等配慮設計指針―視覚表示物―色覚の多様性に配慮した色の組合せと表示方法」
の参考文献になっていました。
「プログラマが知っているとよい色使い(JIS安全色)」で検索すると出てくる記事で紹介させていただきました。
団体規格で参照するだけあって、よくまとまっていました。

プログラマが知っているとよい色使い(JIS安全色)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/cb7eb3199b0b98904a35

JBMS-80 高齢者・障害者等配慮設計指針―視覚表示物―色覚の多様性に配慮した色の組合せと表示方法(一般社団法人ビジネス機械情報システム産業協会)
https://hyojunka.jbmia.or.jp/hyojun2/upload-v3/archive/JBMS-80.pdf

の参考文献にあった。購入して拝読。

~JBMS-80 業界標準 2019年廃止
https://hyojunka.jbmia.or.jp/hyojun2/upload-v3/list.cgi?mode=up
なぜ廃止したかは未調査。

塚田敢 著「色彩の美学」が業界標準の参考文献になぜ掲載されているかを調べた。

1) 構成

第1章色彩の歴史、
第2章色彩の基礎、
第3章色彩美の創造
という構成がよい。量的には、第3章がもう少しあると嬉しい。

2)参考文献

各章の参考文献が英語、日本語の量。古典から著作年までの網羅性。理論、心理、応用までの幅広さなど、現在でもほとんど色褪せない。
参考文献のうち、改訂を重ねて再販しているものもあり、近年再販しているものもある。
https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/78451/b21a36423de4ecce38ea80b24f850f63


参考文献

1章色彩の歴史
1-1 <1953年版>

Science of Color
Opitcal Committee on Colorimetry
Optical Society of Amer(1973/06/01)
値段:¥ 4,533


1-2
Color planning, Ketcham H, Harper & Brothers, Publishers, New York, 1958

1-3
Horizons in color, Barren F, Reinhold publishing corporation new york  1955

1-4
world of color, Koblo M., MaGraw-Hill book co., New York, 1963

1-5
志賀四郎, 「色彩の習俗」

1-6
東京工大清家研究室「建築と色彩」

1-7
富永惣一,「西洋美術の色彩」

現代色彩講座〈第5巻〉芸術と色彩 (1958年)
修道社(1958)

1-8 
1-9
色彩の芸術―色彩の主観的経験と客観的原理 (1964年)
ヨハネス・イッテン
美術出版社(1964)

1-10<1932>年版
彩色の研究と其取扱法
宮本幸恵
大同館書店(1926/01/01)

1-11
図説古代服飾文化史 (1956年)
石山 彰
デザインセンター(1956)

服飾の歴史―その神秘と科学 (1964年) (美術選書)
日向 あき子, パスカル セッセ
美術出版社(1964)

1-14
西洋美術辞典 (1954年)
東京堂(1954)

1-15
日本の色彩―日本の美と教養 (1965年)
上村 六郎
河原書店(1965)

1-16
有職故実 (日本の美と教養)
江馬 務
河原書店(1965/12)

1-17
野間清六「日本美術の色彩」
現代色彩講座〈第5巻〉芸術と色彩 (1958年)
修道社(1958)

1-18
日本美術史概説 (1948年)
谷 信一
東京堂(1948)

1-19
日本工芸史 満岡忠成, 三笠書房, 1941

1-20<1954>年版
日本美術辞典
谷 信一, 野間 清六
東京堂出版(1952/03)

1-21
日本伝統色〈色と色名集・配色集〉 (1965年)
日本流行色協会
日本流行色協会(1965)

1-22
 総合デザイナー協会
日本の色 (1965年)
毎日新聞社(1965)

1-23
野草の染色 (1945年)
上村 六郎
大八洲出版(1945)


1-24
衣服と服飾 織田経二, 丸善, 1937

1-25 関係各巻1950-1955




1-26 関係各巻 1960-1966



1-27 
世界美術大系 講談社, 1961-1965  関係各巻

2章 色彩の基礎
2-1 = 1-1 <1953年版>

Science of Color
Opitcal Committee on Colorimetry
Optical Society of Amer(1973/06/01)
値段:¥ 4,533






2-2
color: a guide to basic facts and concepts, Burnham, R, ... John Wiley & Suns, Inc., New York, 1963

2-3 
An Introduction to Color
Ralph M. Evans
Wiley(1948/01/15)
値段:¥ 3,251

2-4
Color in Business, Science, and Industry (Wiley Series in Pure and Applied Optics)
Deane B. Judd, Günther Wyszecki
Wiley-Interscience(1975/07)
値段:¥ 28,650

2-5
color in theory and practices, Murray H. P., Chapman & Hall, 1952

2-6
The Experimental Psychology of Beauty
C.W. Valentine
Methuen(1968)

Design and Expression in the Visual Arts
J. F. Taylor
Dover Pubns(1979/06/01)
値段:¥ 709

Art and Visual Perception
Rudolf Arnheim
Faber & Faber(1967/06)

Interaction of Color: Revised Edition
Josef Albers
Yale University Press(1975/09/10)
値段:¥ 2,573

2-10
New horizons in color, Birren, F.,  Reinhold publishing corporation, new york, 1956

2-11
Color  forms and space, Barren, F., Reinhold publishing corporation, new york, 1961

2-12 
Mensch Farbe Raun, Frieling, H., Auer, X., Verlag Georg D. W. Challwey, Munehen, 1963

2-13
  色彩科学ハンドブック、色彩科学協会編, 南江堂, 1962

2-14
色の測定と応用 (1962年)
福田 保
日刊工業新聞社(1962)

2-15
色彩論 改訂版 (1955年) (岩波新書)
稲村 耕雄
岩波書店(1955/03/20)


2-16
色と配色 日本色彩研究所, 文寿堂出版, 1949

2-17
2-18
実用色彩学 (1952年)
宮下 孝雄
光生館(1952)

2-19
デザインの基礎 (1960年)
山口 正城, 塚田 敢
光生館(1960)


2-20
照明および色彩 (1959年) (計量管理技術双書〈第3 計量管理協会編〉)
東 堯, 計量管理協会
コロナ社(1959)

2-21
色彩の心理 立花祐雄, 東宛書房, 1936

2-22
新・色彩の心理 (1962年) (教養新書)
西川 好夫
法政大学出版局(1962)

2-23
「色によるイメージ形成」塚田敢
企業のイメージ戦略 (1961年)
ダイヤモンド社(1961)

2-24
実験心理学堤要 第二巻, 高木貞二・城戸幡太郎, 岩波書店, 1952

2-25
上田武人編
色彩調節 (1953年)
技報堂(1953)

2-26
カラー・ダイナミックス, 木村俊夫, 日本経済社, 1952

2-27
色彩論(II) Munsell 及び Ostwald 表色系, 日本物理学会, 1952

2-28
Basic Color System 1-2, 日本色彩研究所 1965


3章 色彩美の創造

3-1
Art of Colour and Design
Maitland E. Graves
McGraw-Hill Inc.,US(1951/01/01)

3-2
Design Fundamentals
Robert Gillim Scott
McGraw-Hill Inc.,US(1951/12)

3-3
Basic color, Jacobson, E., Paul Theobald, Chicago, 1948

3-4
 color harmony manual  Jacobson, E., Granville W. C & Foss, C. E., C. C. A., Chicago , 1948

3-5
Geometric Formulation of Classical color harmony, Moon, P. & Spencer, D. E., , J. Opt. Soc. Am., 34, 46, 1944

3-6
Area in color harmony, Moon, P. & Spencer, D. E.,  ibid 34, 93, 1944

3-7
Aesthetic measure applied to color harmony,  P. & Spencer, D. E.,  ibid 34, 93, 1944

3-8
Note of the problem of color harmony and geometry of color space, Pope, A., ibid., 34, 759, 1944

3-9 
The Principles of Harmony and Contrast of Colours, and Their Applications to the Arts
Michel Eugène Chevreul
FQ Pub Books(2010/12/01)
値段:¥ 3,100

3-10
color order and harmony, Reiner, P.,  Reinhold publishing corporation, new york, 1964


3-11

Colour Manual for Artists
Arthur L. Guptill
John Wiley & Sons(1980/02)


3-12
Gestaltungslehre,  B. Max, Pressten-Verlag, München, 1953

3-13
 色彩科学ハンドブック、色彩科学協会編, 南江堂, 1962

3-14

色彩調和と配色 (1957年)
星野 昌一
丸善(1957)

3-15
色彩学通論, オストワルト, 佐藤昌二 訳, 色彩補正練習会, 1935

3-16, 
配色と調和(1)-(7), 塚田敢
被服文化, 1957年2月号-12月号

3-17

デザインの基礎 (1960年)
山口 正城, 塚田 敢
光生館(1960)

3-18

3-19

配色読本 (1956年)
細野 尚志
修道社(1956)

3-20

カラーハーモニーパレット, 細野尚志、日本色彩研究所カラーラーブラリー, 1965

3-21

色彩のすべて (1956年)
田口 〓@55D2三郎
森脇文庫(1956)

3-22

色彩学 (1965年)
田口 〓@55D2三郎
共立出版(1965)

3-23

3-24

美術の心理 (1957年)
関 計夫
慶応通信(1957)

3-25
デザインのための色彩心理 小林重順, 誠信書房, 1965

3-26

デザインの色彩計画 (1962年)
大智 浩
美術出版社(1962)

3-27

配色ノート (1963年)
山崎 勝弘
光生館(1963)

3-28

芸術の意味 (1959年) (みすず・ぶっくす〈第3〉)
ハーバート・リード
みすず書房(1959)

3-29

美の思索―一般美学 (1973年)
山本 正男
美術出版社(1973)
値段:¥ 1,404

3)図表

目次前には多色刷りの色相対比、明度対比、彩度対比、補色対比の例がある。2章、3章は、適切な図表がある。

4)塚田敢略歴

著者が東京高等工芸学校(千葉大学工学部の前身)工芸図案科で、宮下孝雄教授の「色彩学」を受講し、大阪の塗料会社で塗装の研究を2年ほどしたのち、母校で約30年勤務。
東京大学第二工学科建築学科 星野昌一教授のもとで半年、色彩学。
東京大学工学部計測工学科の研究員として4年、日置隆一教授のもとで色彩学。
東京教育大学心理学科、小保内虎夫教授のもとで知覚心理学を1年。
造形のための色彩計画が専門。

塚田敢 博論:建築色彩の視覚効果に関する基礎事項の研究、東工大。昭和37年3月31日。

新人

マネージャ・リーダーの私にとって有益な知見が得られた書籍
https://qiita.com/kazuo_reve/items/6976029e72763ea73245#_reference-df08fb0b4ee7eedaec9d

新人の方によく展開している有益な情報
https://qiita.com/kazuo_reve/items/d1a3f0ee48e24bba38f1

新人(学生)を指導するよりも新人(学生)に指導してもらった方が効率的。仮説(139)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/db993b1536055029f7c8

参考資料(reference)

第11回 TOPPERS活用アイデア・アプリケーション開発コンテスト
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/91162a9b258a2a06f5e0

ひょっとしたら、この部門への投稿の表題を変えて、コンテストに応募するのも手かも。
TOPPERS のAUTOSARへの貢献(更新中), AUTOSAR(15)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d363cf06e2176207b391

AUTOSARとSimulink: Adaptive Platform, Classic Platformとマルチコア対応を含めた共通化を目指して
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d613b0b14bfd91989a13

TOPPERS の AUTOSAR への貢献 II (改定中)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4614c04cfff70a241f77

人生で影響を受けた本100冊。Youtube(3)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/16af53acbb147a94172e

今まで書いてよかった技術書を紹介しよう!
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d31b7c158541d345a7ef

あなたもdocker, 私もdocker
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8f2746f10f30b575d0a8

<この項は書きかけです。順次追記します。>
This article is not completed. I will add some words and/or centences in order.

自己記事一覧

Qiitaで逆リンクを表示しなくなったような気がする。時々、スマフォで表示するとあらわっることがあり、完全に削除したのではなさそう。

4月以降、せっせとリンクリストを作り、統計を取って確率を説明しようとしている。
2025年2月末を目標にしている。

一覧の一覧( The directory of directories of mine.) Qiita(100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7eb0e006543886138f39

仮説(0)一覧(目標100現在40)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f000506fe1837b3590df

Qiita(0)Qiita関連記事一覧(自分)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/58db5fbf036b28e9dfa6

Error一覧 error(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/48b6cbc8d68eae2c42b8

C++ Support(0) 
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8720d26f762369a80514

Coding(0) Rules, C, Secure, MISRA and so on
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/400725644a8a0e90fbb0

Ethernet 記事一覧 Ethernet(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/88d35e99f74aefc98794

Wireshark 一覧 wireshark(0)、Ethernet(48)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fbed841f61875c4731d0

線網(Wi-Fi)空中線(antenna)(0) 記事一覧(118/300目標)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5e5464ac2b24bd4cd001

なぜdockerで機械学習するか 書籍・ソース一覧作成中 (目標100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ddd12477544bf5ba85e2

プログラムちょい替え(0)一覧:4件
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/296d87ef4bfd516bc394

言語処理100本ノックをdockerで。python覚えるのに最適。:10+12
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7e7eb7c543e0c18438c4

Python(0)記事をまとめたい。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/088c57d70ab6904ebb53

安全(0)安全工学シンポジウムに向けて: 21
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/c5d78f3def8195cb2409

プログラマによる、プログラマのための、統計(0)と確率のプログラミングとその後
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6e9897eb641268766909

転職(0)一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f77520d378d33451d6fe

物理記事 上位100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/66e90fe31fbe3facc6ff

量子(0) 計算機, 量子力学
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1cd954cb0eed92879fd4

数学関連記事100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d8dadb49a6397e854c6d

統計(0)一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/80d3b221807e53e88aba

図(0) state, sequence and timing. UML and お絵描き
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/60440a882146aeee9e8f

品質一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/2b99b8e9db6d94b2e971

言語・文学記事 100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/42d58d5ef7fb53c407d6

医工連携関連記事一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6ab51c12ba51bc260a82

自動車 記事 100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f7f0b9ab36569ad409c5

通信記事100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1d67de5e1cd207b05ef7

日本語(0)一欄
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7498dcfa3a9ba7fd1e68

英語(0) 一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/680e3f5cbf9430486c7d

音楽 一覧(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b6e5f42bbfe3bbe40f5d

@kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報」確認一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b9380888d1e5a042646b

鉄道(0)鉄道のシステム考察はてっちゃんがてつだってくれる
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/faa4ea03d91d901a618a

OSEK OS設計の基礎 OSEK(100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7528a22a14242d2d58a3

coding (101) 一覧を作成し始めた。omake:最近のQiitaで表示しない5つの事象
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/20667f09f19598aedb68

官公庁・学校・公的団体(NPOを含む)システムの課題、官(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/04ee6eaf7ec13d3af4c3

「はじめての」シリーズ  ベクタージャパン 
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/2e41634f6e21a3cf74eb

AUTOSAR(0)Qiita記事一覧, OSEK(75)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/89c07961b59a8754c869

プログラマが知っていると良い「公序良俗」
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9fe7c0dfac2fbd77a945

LaTeX(0) 一覧 
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e3f7dafacab58c499792

自動制御、制御工学一覧(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7767a4e19a6ae1479e6b

Rust(0) 一覧 
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5e8bb080ba6ca0281927

関連資料

' @kazuo_reve 私が効果を確認した「小川メソッド」
https://qiita.com/kazuo_reve/items/a3ea1d9171deeccc04da

' @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報
https://qiita.com/kazuo_reve/items/d1a3f0ee48e24bba38f1

' @kazuo_reve Vモデルについて勘違いしていたと思ったこと
https://qiita.com/kazuo_reve/items/46fddb094563bd9b2e1e

Engineering Festa 2024前に必読記事一覧

programの本質は計画だ。programは設計だ。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/c8545a769c246a458c27

登壇直後版 色使い(JIS安全色) Qiita Engineer Festa 2023〜私しか得しないニッチな技術でLT〜 スライド編 0.15
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f0d3070d839f4f735b2b

プログラマが知っていると良い「公序良俗」
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9fe7c0dfac2fbd77a945

逆も真:社会人が最初に確かめるとよいこと。OSEK(69)、Ethernet(59)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/39afe4a728a31b903ddc

統計の嘘。仮説(127)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/63b48ecf258a3471c51b

自分の言葉だけで論理展開できるのが天才なら、文章の引用だけで論理展開できるのが秀才だ。仮説(136)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/97cf07b9e24f860624dd

参考文献駆動執筆(references driven writing)・デンソークリエイト編
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b27b3f58b8bf265a5cd1

「何を」よりも「誰を」。10年後のために今見習いたい人たち
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8045978b16eb49d572b2

Qiitaの記事に3段階または5段階で到達するための方法
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6e9298296852325adc5e

出力(output)と呼ばないで。これは状態(state)です。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/80b8b5913b2748867840

coding (101) 一覧を作成し始めた。omake:最近のQiitaで表示しない5つの事象
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/20667f09f19598aedb68

あなたは「勘違いまとめ」から、勘違いだと言っていることが勘違いだといくつ見つけられますか。人間の間違い(human error(125))の種類と対策
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ae391b77fffb098b8fb4

プログラマの「プログラムが書ける」思い込みは強みだ。3つの理由。仮説(168)統計と確率(17) , OSEK(79)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/bc5dd86e414de402ec29

出力(output)と呼ばないで。これは状態(state)です。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/80b8b5913b2748867840

これからの情報伝達手段の在り方について考えてみよう。炎上と便乗。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/71a09077ac195214f0db

ISO/IEC JTC1 SC7 Software and System Engineering
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/48b43f0f6976a078d907

アクセシビリティの知見を発信しよう!(再び)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/03457eb9ee74105ee618

統計論及確率論輪講(再び)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/590874ccfca988e85ea3

読者の心をグッと惹き寄せる7つの魔法
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b1b5e89bd5c0a211d862

@kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報」確認一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b9380888d1e5a042646b

ソースコードで議論しよう。日本語で議論するの止めましょう(あるプログラミング技術の議論報告)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8b9811c80f3338c6c0b0

脳内コンパイラの3つの危険
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7025cf2d7bd9f276e382

心理学の本を読むよりはコンパイラ書いた方がよくね。仮説(34)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fa715732cc148e48880e

NASAを超えるつもりがあれば読んでください。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e81669f9cb53109157f6

データサイエンティストの気づき!「勉強して仕事に役立てない人。大嫌い!!」『それ自分かも?』ってなった!!!
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d85830d58d8dd7f71d07

「ぼくの好きな先生」「人がやらないことをやれ」プログラマになるまで。仮説(37) 
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/53e4bded9fe5f724b3c4

なぜ経済学徒を辞め、計算機屋になったか(経済学部入学前・入学後・卒業後対応) 転職(1)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/06335a1d24c099733f64

プログラミング言語教育のXYZ。 仮説(52)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1950c5810fb5c0b07be4

【24卒向け】9ヶ月後に年収1000万円を目指す。二つの関門と三つの道。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fb5bff147193f726ad25

「【25卒向け】Qiita Career Meetup for STUDENT」予習の勧め
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大学入試不合格でも筆記試験のない大学に入って卒業できる。卒業しなくても博士になれる。
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全世界の不登校の子供たち「博士論文」を書こう。世界子供博士論文遠隔実践中心 安全(99)
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小川メソッド 覚え(書きかけ)
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DoCAP(ドゥーキャップ)って何ですか?
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amazon 殿堂入りNo1レビュアになるまで。仮説(102)
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小川清最終講義、最終講義(再)計画, Ethernet(100) 英語(100) 安全(100)
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<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
This article is an individual impression based on my individual experience. It has nothing to do with the organization or business to which I currently belong.

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ver. 0.01 初稿  20241124

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