若者の心も揺さぶる江頭だからこそできる伝説のスピーチ。大人も絶対に聞くべき言葉。【エガちゃんねる】【伝説のスピーチ】
人によって、感じること、感じるところが違うだろう。
学生向けの言葉のように思うかもしれない。新人にも当てはまることは多いのではないだろうか。
アニメーション向けの面もある。IT業界でも一緒だろう。
組織の新人と、小学校、中学校、高校、大学をはじめとするありとあらゆる学校の入学生に贈る言葉として書き換えてみようと思う。
話の対象となる代々木アニメーション学院に入学する人の年齢を調べていない。10代もいるだろうし20代もいるだろう。
何歳から何を始めてもいいじゃないか。学校と企業が違うと思わない方がいい。
学生でも専門家として社会に役立つ成果を出している人はいくらでもいる。
企業にいても、社会に役立たないことしかしない人はいくらでもいる。
学生になったからとか、社会人になったからという言葉に振り回されないとよい。
大事なことは、自分の夢を追いかけることか、社会の役にたつことか。
学生であるか、社会人であるかは関係がありません。
何があっても諦めるな
やりたいことじゃないと感じたら諦めてもいい。
やりたいと感じ続けていたら諦めるなという。
学生であるか、社会人であるかは関係がありません。
10歳の時、油絵を習い始めた。
小学校の先生をしながら絵描きをされていた。
自分はデッサンが苦手で、美術科に進学できなかった。
研究者としての最初の講演依頼が染色業界。色関係。
中小企業デザイナ指導者養成講座を6ヶ月受講し、
Qiitaの自己一番人気記事は色関係。
プログラマが知っているとよい色使い(JIS安全色)
某所最後の講演は塗装業界の依頼。上記記事も紹介した。
実際の仕事では色関係は1%もしていない。
大事なところは全部色関係。諦めずに続けていた結果と感謝している。
なりふりかまわず真剣にやっていたら、誰かが
組織によっては、全員になりふりかまわないようにする教育をしているところもあるらしい。
自分で決めてやらないと身につかないかも。
学生であるか、社会人であるかは関係がありません。
新人(学生)を指導するよりも新人(学生)に指導してもらった方が効率的。仮説(139)
半分くらいのOS、言語は学生から習ってきた。先生が生徒に教えてもらったっていいじゃないか。
それが研究の本質的なところだって。学生には学会で発表する際に、気をつけることを説明したり、原案を作ったり、作業的には連名者分の貢献はしてきたはず。
50歳からのプログラミング言語入門。docker(152)
何歳になっておしえてもらってもいいじゃないか。
プログラミング言語教育のXYZ。 仮説(52)
自分以外はほぼ全員20代という11人の発表中、ニコ動でviewsが3番目に多かった。
途中でいろいろ助言してくださった若者のおかげとはいえ、普段、教えてもらっている5人がいても、
3番目位なら十分ということで。
99人が馬鹿にしても1人が応援してくれたら
9,999人が馬鹿にしても1人が応援してくれたから続けられたことがあります。
学生であるか、社会人であるかは関係がありません。
新しいことをやっていれば、他の人はわからなくて当然。
馬鹿にされることに慣れておけばいい。
馬鹿にされても生きてける技は、私は吉本新喜劇に習った。岐阜県大垣生まれで、名古屋育ち。仕事はぼぼほぼ愛知県名古屋市。名古屋だと、吉本新喜劇の番組がちょうど日曜日のお昼ににあった。生きていくには大阪の乗りを覚えよう。最近、Tiktokで大阪で検索して知ったのはこちらの二人。大阪の乗りを忘れないように全部拝見。Youtubeも。
【ガチ生き別れ兄弟】tiktokで300万再生された生き別れ姉弟の出会いについて
おまけ
【伝説のスピーチ】入学式にしょこたんとサプライズ乱入!
国際会議に行くときに、日本の文化を紹介するために、浮世絵のついた日本酒をお土産にもっていくようにしています。
アニメの話もしますし、漢字、ひらがな、カタカナの話もします。神道と仏教と儒教の関係の説明もします。3つの話題を提供すると、偏りのない議論が可能になることがあります。
この記事について
これは、次の2つの行事への参加記事です。
@torifukukaiou【毎日自動更新】新人プログラマ応援 - みんなで新人を育てよう!(2022年04月) LGTMランキング!
@torifukukaiou 【毎日自動更新】データに関する記事を書こう! LGTMランキング!
データがどう関係するかというと、あなたが何人に馬鹿にされたことがあるかを記録しようという提案です。
Qiitaに限らず、1000人が読んだら、800人には馬鹿にされることを前提としてください。
よく読まずに、文句をつける人は、ネットでは8割くらいいるというのが経験則です。
まめにデータを取り、100人に馬鹿にされても、誰も応援してくれる人がいなかったら、
10,000人に馬鹿にされるまで続けてみよう。
ある事業のスキル判定を担当したとき、じゃ、その判定をする私のスキルは誰が判定するってなったとき、
に10,000冊、本の感想を書いて、reviewerの1位になることで評価にしようということにした。
3年目標だったが4年半かかって1万冊感想を書いた翌月にreviewer1位になった。
半分がいいね0。誰も感想をあげない技術書だったり、古い古典的な資料だったことがあるかも。
amazon.co.jpでここのアイコンと同じアイコンの横に、「#1 HALL OF FAME」というのがNo.1になったことがあるという栄誉のようなもの。
自分で決めた目標に進めば、何かの成果があるというのが経験則。
人生で影響を受けた本100冊。
文書履歴
ver. 0.01 初稿 202204
ver. 0.02 1割を1%に変更 20220508
ver. 0.03 ありがとう追記 20230728
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