公開算譜は機敏だ(An Open Source Project is Agile)GitHub with Docker。Youtube(2) 仮説(51)
を書いた前の事情を説明する。
公開算譜(open source)は楽しいの (just want to have fun.)
も書き足せれば。
前史
kent beckによるextreme programming
https://www.amazon.co.jp/-/en/Kent-Beck/dp/0201616416/
は、その10年以上前から、ネットのチャットで打ち合わせたり、ファイル転送、メールなどでやりとりして、ソースコードを開発していた状態をうまく整理していると思った。
パソコン通信とも読んでいた、モデムでのやりとりは、インタネットプロトコルを使ったjunetなどでも同様だった。それまではフリーソフトと読んでいた無償ソフトウェアが、ソースコード公開へと舵を切り始めた時代だったかもしれない。
GITHUBを大々的に利用する前には、BitbucketとGitlabを利用していた。
サイボウズLive各種研究会の資料置き場、連絡手段として重宝していた。
サイボウズLiveの無償提供が終わる段階でGitlabへの移行を決めた。
理由は2つ。
開発をgit系で行っているのだから、すべての情報交換をgitに集中するとよい。
改善といいながら、無駄な文書ばかり作っている人たちに、ソースコードと図などの設計書があれば、それ以外はほとんど必要ないことをわかってもらうため。
かならずしも上手くいった事例ばかりではない。
ただし、そのうち、オープンソースでできることはGithubと併用することにした。
Markdown
だいたい基本機能は誰もが使いこなせた。
Issue
open な issue がどんどん溜まる現象を解決するために。仮説・検証(96)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/efe22d9a23ad2e9934d6
git
dockerとの連携を苦闘中。
Reference
bitbucket/github/gitlab連携環境構築 悪戦苦闘
「ファクト」と「エビデンス」、要らなくないですか?
Githubで開発環境構築から教育環境構築、教材作成へ
プログラマの「日報、週報、月報、年報」考
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