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今日デブサミ2022懇親会に出て決めたこと

Last updated at Posted at 2022-02-17

20220217/15:05~15:50 17-C-6
我々はいかにして多様性を活かす文書化された世界を作るか~私たちがぼちぼち生き延びる、キャリアを見失わないための失敗史~
山田 展子[Works Human Intelligence]/佐藤 未歩[Works Human Intelligence]

Developers Summit 2022に登壇したので、その感想🍬

聞きたかった。仕事してて聞けなかった。そこでデブサミ懇親会に出ることにした。仕事時間外だから。デブサミ懇親会に出て決意した。

まだ、こちらには資料はあがっていない。

というか、今日、3年後のデブサミ登壇するために必要なことをしようと思った。
昼間は、デブサミに出ることができなかったから、自分が出ることにすれば、休暇なり、出張なりの手続きが取れるかもと。。

デブサミ懇親会に出て、参加者の動向を把握することから始めることにした。

凡人は天才、秀才と違うことをして生きていく

デブサミ2022懇親会 で、登壇者は15 秒で自己紹介というのがあった。
すこし練習してみて、15秒でいいかどうか確かめようと思う。

登壇者の自己紹介の後、ばらけた集まりは、 スイカのテーブルに座った。
スイカの話題、宝塚の話題、除雪の話題などがあった。

lT登壇歴

デブサミに出るまえに、いくつかのIT系の会合を3つこなそうと思う。

これまでに、IT系の会合というと、

OSC Nagoya 2018, コーディング標準は誰のため?名古屋のIoTは名古屋のOSで

Hop

2022年1月22日(土)NGK(名古屋合同懇親会)2022S 登壇します。予行演習編

Step

どのイベントで発表すればStepになるかは、これから調査。

Jump

どのイベントで発表すればJumpになるかは、これから調査。

スポンサ調査

スポンサの半分以上のサービスを確認し、それぞれ記事を書く。
できれば、2022年は全部。

プラチナ

Gold

devsummi.png

登壇者調査

登壇者の半分の資料を読んで、記事を書く。

2022年はできれば全部。

参加者調査

ここが一番難しい。
上記2つは、それぞれ情報開示がある。
参加者を、ひとりづつ探す。

登壇者を2年分網羅すれば、参加者も網羅したことになるか。
例えば、過去全部の登壇者の2分の1を網羅すればいいことにするか。

まよる。

参考資料

デブサミ2021登壇資料を公開しました!

Developers Summit 2020 KANSAI 資料リンクまとめ

Developers Summit 2021 Summer(2021.07.30)資料寄せ集め

今年もエンジニアの世界とトレンドを見せてくれたデブサミ2018

デブサミ関西2016

私のAdvent Calendar 2022 ーー はじめたきっかけ、1月のふりかえり、今後の展望

自己参照

NGK(名古屋合同懇親会:Nagoya Godo Konshinkai)振り返り

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