「作業診断と改善の展開」は、IPAから公開した資料である。
作業診断と改善の展開 小川清, 名古屋市工業研究所 December 8, 2014
1 背景
CMM に基づく、改善は、米軍または NASA における優秀な人材 (people) を集め、Ada などのすぐれた道具(product) を使っても、納期に間に合わない原因を作業研究 (process) に求めたことによる。SEI は、日本およびヨーロッパのメインフレーマを始めとするコンピュータ・ソフトウェア企業調査に基づき、CapabilityMaturity Model を作成した。ソフトウェア設計を対象にしたモデルでは、その後、ソフトウェアだけでなくシステムを対象にした System Engineering CMMも策定している。WTO/TBT 協定に基づいた、国際調達を実施するには、非関税障壁にならないように国際規格を仕様記述の基本とするため、CMM を作成した SEI が参加する形で ISO/IEC 15504 Information Technology - Process Assessment を国際規格としてきた。納期に関する CMM, 企業統合における speak, 調達先の改善のきっかけのための jaxa のそれぞれの モデルが、国際規格適合であれば、調達に際して有効 な道具となる。Automotive SPICE は、ヨーロッパにおいて規格適合を主張しており、その根拠はコミュニティの合意である。もし、日本の自動車関連企業が差し支えがあるようであれば、Automotive SPICE が規格適合でないことを主張することは可能である。本報告では、原理としての基礎技術と、道具としての診断の要素を整理する。ソフトウェア設計において過去の知見から分析が最も弱い部分であることから、FTA,FMEA, HAZOP を利用することを検討する。
2 基礎技術
作業診断、改善は、工学としては経営工学に分類できる。また、実際に現場を調査する方法は、社会調査法として、社会学、経済学、人類学など人に関わる学術に共通の原理があり、経営工学もその分類に依るとよい。計算機による自動出力、各種入力装置による測定も可能な物理現象・論理現象が関係する部分は計測工学に依るとよい。
2.1 経営工学
日本における経営工学の中心概念が改善であり、作業診断には作業研究が対応する学術分野である。経営工学には、「作業研究」という分野がある。主に工場を対 象に研究をしているが、次第に上流での改善が重要で あると考えられ、設計の改善を検討してきている。
2.1.1 人
管理者のリーダシップについて
- 目標を明確に(できるだけ定量的)
- 制約条件と自由度を明確に
- 改善活動を行うのに必要な資源と行動の自由度や必要な権限を与えること
- リスクテーキングな胎動を示す
- 信賞必罰を行い、失敗したものを勇気づけるリスクでは、「失敗したら責任は自分がとるということを言動で示す」とあり、信賞必罰では、「よい結果を得たものをたたえ、行動しないものをしかる」とある。あたりまえの事のようで、実際に違う行動を取っている人が伸びる組織は腐敗するかもしれない。
間接部門(staff) の行動律は
- 公平に行動
- 客観性を尊び真実を伝える
- 目的中心主義を貫き手法にこだわらない
- 人間性に反することを提案しない
- 相手が秘密にしたいことをあばかない
行動の規範として
- 専門用語を使用しない
- 現場の意見を十分に聞く
- 現実を見て事実を確認する
- 固有技術と経営についての理解を深める
- 手法中心主義を避ける
- 現場が理解しないことを強制しない
- 現場から要求されないことを強制しない
- 改善の社会科学的側面を理解する
- 提案の利点のみを強調しない
- 成果を自分のものにしない
工場と設計の大きな違いは、見る現実が工場では具体的で物理的に測定可能なものが多いが、設計では論理的で測定不可能なものが多い点である。工場での改善手法を現場に適用するには、測定可能な水準の違いを押さえれば、設計力の向上に役立つかもしれない。
上記のような知見の背景として、物理現象と人間の行動の間には、確からしさ、確率分布、時定数が違うことを仮説として設定している。人間の行動の要因は多数あり、それらを同時に調べることは不可能である。そのため、物理現象では 99.9%が閾値だとすれば、人間の行動は 50%を閾値として考えるとよいという知見がある。これは過半数という概念で、多数決の原理の基礎となっている。それ以上精密な数字を調べても、多数ある原因、結果について、すべてをより精度の高い数値を計測することは不可能である。
2.2 社会調査
作業診断を、第一者、第二者、第三者のいずれもが行うことができるとすれば、基本的な情報収集の技法は、社会調査法である。社会調査では、おおきく内部関与と外部観察に分類できる。取引の場合には、内部関与は第一者または第二者である。第一者による診断は、自己診断ということができ、作業の中で利用している情報を用いるため、情報収集の技法は必要がない。
第二者による診断では、作業内部の成果をすべて開示している場合と、契約に基づいて限定した情報のみ開示している場合とがある。前者では、資本系列に基づく仕事であったりする。
2.3 計測工学
計測工学での重要な点は、系に影響を与えずに測定可能かどうかという技術である。社会調査法でいう外部観察が、計測工学では非破壊検査と呼ぶことができる。内部関与法は運用したまま検査するので破壊検査ではない点が大きく違う。計測では、測定信号を発信してその結果から状態を推測する能動測定と、測定主体は測定信号を発信せずに受信だけで状態を推測する受動測定とがある。例えば、通信計測における論文??では、単一の端末に複数の通信インタフェースを接続し, 複数経路を利用するマルチホーミング通信環境においては, 往路と復路で異なる経路を利用すれば, より効率的な情報通信が可能となる場合を検討した. これを可能とするためには,片方向の遅延を考慮して適切なインタフェースを選択する必要がある. しかし, 通信経路の負荷が時間帯, 通信量などによって変動すること, 往路遅延と復路遅延を簡単には分離できないことなどから, 正確な片方向遅延を直接求めることは困難である. そこで、なるべく少ない信号で必要十分な測定方法を提案している。この方法は、規模の大小にかかわらず有効である。この方法は万能ではなく、どれだけ選択可能な経路があり、その経路が多数であればそのうちどの経路を測定するかを選定する方法を考案する必要がある。このように、測定対象の複雑さに比例せずに、測定方法を選定することは、多段階、多層の検討が必要となる。計測が分野固有になりがちな傾向がある。できれば相似な構造を発見し、類似の測定方法を採用できるとよいが、これらは発見的であり自動的に判定できる分けではない。測定方式が見付かれば、制御方式を検討することは、測定の制約条件から制御の制約条件を対比させることは、分析と設計の関係と相似で、どちらか一方を先に実施することが効率的とは限らない。
3 道具としての診断
診断を道具として使いこなすには、モデルの上中下のどこから手をつけるか、1者・2者・3者の誰が診断するか、
3.1 上、下、中
水準 1 から調べる方法では、業務目標 (business goal)との関係が不明確になりやすいとの指摘がある。5段階の水準があるモデルにおいて、3つの診断手法を検討した。
- 水準 1 から調べる
- 水準 3 から調べる
- 水準 5 から調べる
水準 1 から調べる方法は、過去の類似の診断結果がある場合に有効であり、漏れが少ない。水準 3 から調べる方法は、ソフトウェア関連以外でも組織標準が存在する場合に有効であり、組織の実体からのぶれが少ない。水準 5 から調べる方法は、組織が 10 年以上継続している場合に有効であり、事業目標からのずれが少ない。水準 1 から調べる方法では、水準 5 まで診断してみて、水準間の隙間が一番大きい部分に弱みまたはリスクが存在している可能性を理解することができる。水準 1 から診断する方法では、水準 5 まで診断する作業量が膨大になる可能性がある。水準 5 から調べる方法でも、水準 1 まで診断してみて、水準間の隙間が一番大きい部分に弱みまたはリスクが存在している可能性を理解することができる。水準 5 から診断する方法の危険性として、組織目標と整合していない事象の認識が漏れる可能性がある。水準 3 から調べる方法では、組織標準に関連した事項について上下両面からの理解がし易い。水準 3 から調べる方法では、水準 5 から見た場合の業務目標と関係が分かり難い事象の漏れと類似で、業務標準と関係が分かり難い事象が漏れる可能性がある。例えば、3人で作業分担するのであれば、1人が水準 1 から調べ、一人が水準 3 から調べ、一人が水準 5 から調べると、効率があがる可能性がある。この手法の教育訓練がまだ不十分であるため、現在、この手法は試行段階である。
3.2 1 者,2 者,3 者
- 1 者:情報収集の手間がいらない。
- 2 者:関連度によって情報の密度にばらつきが生じる
- 3 者:情報収集の手間が大きすぎる
CMM などの手法では、1 者をアセッサ側に参加してもらうことにより、1 者+3 者の方法を取っている。Automotive SPICE では、2 者をアセッサ側に参加してもらうことにより、2 者+3 者の方法を取ることがある。この場合に、費用は 2 者負担であることが明確になっていないと、取引上不均衡を生じるかもしれない。日本では、1 者による改善を推進する場合があるが、その際の診断方法が、3 者による診断の書類審査 (document review) と面談 (interview) という方法を取る場合があり、無駄が生じている可能性がある。1 者の利点は、書類審査、面談を行わずに
3.3 仕立て
多くのモデルは大企業の大規模事業の経験を基に作っている。そのため、中小規模の事業では、仕立て (tailoring) が必要である。しかし、仕立てをしようにも、一度大規模事業のモデルを使ってみないと、どこをどう切り詰めると中小規模の事業に合うかが分からない。そのため、大規模事業のモデルのまま使うことが常態化している。仕立て (tailoring) と言うか対応付け (mapping) というか、言葉の字面の問題としてではなく、診断目的への適合で考えるとよい。原価計算、健康管理、御用聞き(契約前、事業開始前の作業を含む)
3.4 診断作業の診断
診断のモデル及び手法が妥当であれば、診断作業自体も診断可能である。ISO/IEC 15504 part5 では、診断作業の診断もモデルに入っている。しかし、診断作業は1人から5人程度の作業で、期間も1週間から3カ月くらいまでで、上記仕立てが必要である。しかし、小規模事業への仕立てが十分にできていないと、仕立ての費用がでないことと、モデルの規模が合わないことから、診断作業の診断を省略する傾向があり、悪循環から脱出できていない場合がある。
3.5 情報交換の仕組み
文書が大事なのではない。情報が必要な時に、必要な人に、必要な質量あるか。必要な時から 1 時間以内、1日以内、1週間以内に分類。文書があっても、1時間以内、1日以内、1月以内に
3.6 機能安全: IEC 81508/ISO 26262
原子力、航空宇宙、自動車など安全に関連する製品、サービスを提供するためには、確立した手法を適切に実施するとともに、新たな手法を開拓するとともに既存の手法をうまく組み合わせることによって、効率的にかつ網羅的な分析を実施してきた。多くの事故事例、改善の取り組みが、意識しているか無意識かを別にして、複数の手法の組み合わせで成り立っていると観測ることができる。そのため、安全分析は、場合によっては費用の見積もり、期間の予測を想定できない場合がある。
安全分析は、補助的な道具を使ったり、模擬試験などを実施することによって効率を上げる。安全分析を実施する人の能力は、安全分析の効率に大きな影響を与えることから、分析に必要な人材の育成を取り組んできた。[59][60] 安全、品質の面で FTA, FMEA が普及してきた。HAZOP は IEC の国際規格としての発行が2つの手法に比べて遅いこともあり、普及率が低い。手法は分析の効率を上げるための道具であって、規格だから実施するというのではなく、必要である時に必要な道具を使うということを定着させてきた。規格の利用、ソフトウェアによる道具の作成、システムの検証などにより、安全分析の網羅性と効率性を同時に上げる努力をしてきた。[61][62] JAXA の取り組み [63],[64] から学ぶ中で、名古屋市工業研究所で特筆して取り上げる技術として、想定外をなくすという設計の前段階での HAZOP の実施に注力してきた。[65][66][67] これらの経験の中で、分析の計画の立て方についてと、ソフトウェアの取り扱いについて質問が多くあったため、本章の次節で計画のたてかたについて述べ、その次の節でソフトウェアの取り扱いについて整理する。2 章では、HAZOP を利用する手法について述べるとともに、3章では HAZOP を実施する際に利用する設計指針を紹介し、最後にまとめと今後の課題について記述する。
3.7 分析の計画
システムの設計を行う場合には、試作を含め、長い準備期間を経て実用化する場合がある。分析作業をどのように組織化したらいいか、作業時間をどう見積もるかという疑問を人材育成の中で求められてきた。そこで、ISO/IEC 15504 Process Assessment で行っている作業診断対象として、準備作業に着目して標準化を行うことにした。安全分析の準備作業を標準化するためには、どのように安全分析に参加する人材の育成が効率的にできるか、どのように参加する人の能力の分布を確保するか、複数の分析手法をどのように組み合わせるか、について標準的な手順を決め、改善に取り組み始めた。主な制約条件は、最終顧客が参加可能かどうか、材料、機械、電気、ソフトウェアの設計担当者の日程が調整できるか、部品供給企業の参加が可能かなどがある。
3.8 ソフトウェア分析
安全分析の中で、ソフトウェアの扱いについて誤解している場合がある。ソフトウェアは特殊なものであるので、安全分析の扱いソフトウェア安全分析は、システム安全分析の中では、部品の分析という位置づけになる。それだけで、システム全体を壊す訳ではないためである。ソフトウェアの安全分析を実施しようとすると、ソフトウェアが動作する CPU の安全分析を実施済みであるか、同時に実施する必要がある。ソフトウェアだけを先に実施することは、かなり困難である。ソフトウェアにどのような機能を設計しても、CPU などのハードウェアが対応する機能がなければ、実現しないためである。具体的な危険な事象は、ソフトウェアが制御している対象の振る舞いによる。ソフトウェアでどのような指示をしても、ハードウェアで不適切な動作をしない仕組みになっていればよい。逆に、ハードウェアだけでは、適切な制御ができない場合に、ソフトウェアの安全分析が重要になる。また、ソフトウェアはしばしば論理回路としてハードウェアとして組み込むことがあるため、ソフトウェアと論理回路の設計を合わせて実施するとよい。CPU も論理回路の一つである。
ソフトウェアの分析、設計の困難性。
ソフトウェアの困難性。
CPU の安全分析
- 同時に起きると不定になる事象
- 実行時間の見積もり
- 必要な計算精度
- 必要な空間の見積もり
4 FMEA と HAZOP
安全分析においては、FMEA を基本とすることができる。FMEA で洗い出せた故障のうち重大なものを FTAの上位事象として製品に対する FMEA と工程に対する FMEA を実施する。CPU などの論理回路を内蔵する製品においては、ソフトウェアの分析が重要になっている。FMEA を実施する際に、故障モードを抽出する際、分析結果の妥当性を確認する際の2回 HAZOPを実施するとよい。ソフトウェア FMEA は、製品 FMEA と工程 FMEAと同様に実施できることは幅広く知られている[84][85]。製品 FMEA では、ソフトウェアはシステムの部品として、故障した場合のシステムへの影響を考慮する。工程 FMEA では、ソフトウェアが作業に与える影響を考慮する。
4.1 ソ フ ト ウェア FMEA と し て のMISRA-C
構成要素を考える場合に、CPU に直接関連するソフトウェアから実施する下からの方法がある。より細かい要素から実施するには、プログラミング言語、OS、ネットワークプロトコルスタックについて実施するとよい。メモリを利用することから利用可能なメモリの低減を摩耗と対比させてきた。またプログラムやデータの意図しない書き換えをソフトウェアの劣化と対比させてきた。このようなソフトウェアの劣化、摩耗を防ぐ手段として 1998 年に MISRA-C が自動車業界を中心に適用してきた。MISRA-C はソフトウェア FMEAの結果として、意図しない書き換えを防いだり、利用可能なメモリの低減を防ぐための道具立てである。
C 言語を利用した開発を行っている場合には、SaferC, C 言語の落とし穴を基に下、MISRA-C をソフトウェア FMEA の出発点とする。MISRA-C による FMEA で言語に関して十分であるかどうかを、最後に HAZOP で見直しをする。言語の限界について、最小しか設定していなかったり、最大しか設定していない場合があるかどうか。
4.2 論理回路 FMEA としての STARC RTL 設計スタイルガイド
FPGA を用いた ASIC の試作、あるいは HDL で記述した論理回路で制御を行う場合の FMEA では、STARC RTL 設計スタイルガイドを用いるとよい。MISRA-Cでは空間領域について、STARC RTL 設計スタイルガイドでは時間領域についての設計指針である。OS。 ネットワークプロトコルにおいて時間領域について、ソフトウェア FMEA を実施しているとよい。ISO OSEKなどの OS、ISO CAN などの通信プロトコルは、ソフトウェア FMEA を実施した結果として仕様として用いるとよい。TOPPERS/ssp は OSEK の最小機能と同等の汎用 OS であり、安全分析を実施している。[68]
5 FTA と HAZOP
FTA では、最上位事象から、中間事象を配置する際に、中間事象の網羅性を確認する際に、HAZOP を用いる。特に、誘導語の対称性を鍵に、超過 (more) だけを中間事象にあげている場合に不足 (less) が影響しないかどうか。遅延 (late) を中間事象にあげている場合に、早すぎ (early) を中間事象にあげなくていいかどうかなどである。
6 HAZOP と設計指針
HAZOPを実施する際に、分析対象を選ぶ際に、FMEAで MISRA-C, STARC RTL 設計スタイルガイドを利用したのと同様に、既存の設計指針を利用し、これまでの開発方法が、安全分析の結果である部分を確認するとよい。設計指針を利用する際には、一人作業を必ず入れるようにするのが効率をよくする経験則である。[69] また NML を先に洗い出すことにより、短時間でより多くの想定外を洗い出すことを確認している。[70]
6.1 HAZOP とユニバーサルデザイン
ユニバーサルデザインについての「公平」、「柔軟」、「使い方が簡単」、「情報がすぐに分かる」、「ミスを許容」、「身体への負担」、「大きさと空間」についてのHAZOP の例を作成した。具体的な対象物について、例えば自動車の安全設計において、公平性、柔軟性、使い方が簡単、情報がすぐわかる、ミスを許容、身体への負担、大きさと空間について、高級車はそれなりの対応を考えているが、大衆車ではまだまだ対応していない面がある。安全分析の指針としてユニバーサルデザインを利用することにより、何を HAZOP の誘導語で検討すればいいかが特定できる。
6.2 HAZOP と形の設計指針
造形のルールを HAZOP に関連する用語書き直す。さらに具体的な分析対象について、より具体的な指針に置き直してみる。その際、ユニバーサルデザインと形の設計指針の関係を二次元にして、より詳細化を計る場合もある。また、具体的な対象物について、例えば自動車の安全設計において、単純 (simple)、対称 (symetry)、均衡 (balance)、比率 (proportion)、統一と変化 (unify)、調和 (harmony)、調子 (rythm)、強調 (accent) についてどういう検討が必要か洗い出し、HAZOP の対象とした。
6.3 HAZOP と TRIZ
other than は難しい。どこまで考えればよいか切りが無い。少なくとも TRIZ で考えるところまでは考えよう。製品の展開として、新製品が TRIZ に基づいて設計変更になるかもしれないので。TRIZ を使っても切りが無い。第一段階は人と時間で切る。どういう能力の人に、どれだけの時間作業してもらうか。目標は一つだけでもこれまでと違う知見を出すこと。第二段階は、網羅性を確保すること。いろいろな知見があれば、その隙間を埋めていく感じ。過去の不具合の資料に 11の誘導語すべてについて検討しているかどうか。あり得ないという言葉。何かの条件が成り立つ場合にあり得ないのであって、条件が成り立たなくなればあり得る。条件が何かがよく分かっているか。
6.4 HAZOP と作業診断
計測している内容、最適化している内容に誘導語を適用し、目的、目標が妥当かを確認する。また、標準が、低い水準に合わせるのではなく、その時点で努力できる最高水準に設定しているかを確認するために誘導語を適用する。ソフトウェア作業標準では、金額の見積もりと納期の設定で安全を見るため、作業内容を最低水準に設定することがある。作業標準の設定が目的に照らして妥当かを検討する審査において、誘導語を適用するとよい。HAZOP は想定外を洗い出す手法であるため、決めたことを手順通りに実施することが重要ではない。ありとあらゆる思いつきでも拾い上げられるような方法をその場で組み合わせることが大切である。しかし、製品開発などの日程、費用などの制約のある条件では、時間の見積もりなどができないと実施できない。そのため、作業計画の手順は標準化し、時間と費用の見積もりができるようにすることが大切である。
7 まとめと今後の課題
多くの企業の設計段階で HAZOP を利用した安全分析が広がっている。自動車産業では、試験乗務車を専門家として養成しているほか、設計者自体も多くが利用者であるという関係が成り立っている。実際に最終利用者を入れた形での安全分析は自動車関連産業を除いて、なかなか普及していない。他の分野でも、最終利用者に参加してもらう安全分析の実施が重要である。
そのためには、作業に必要な時間の例を何種類か用意し、作業の進め方の例を何種類か用意することがある。
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[40] POSIX Test Suite の諸環境での実験 小川清, 斉藤直希, 渡部謹二, 松良明, 長瀬敏之, ウ ダイキョウ, 桐山清 電気関係学会東海支部連合大会講演論文集(CDROM) 2006 O-364 2006 年 9 月
[41] Linux の提供者と利用者による品質特性の違い ウダイキョウ, 桐山清, 松良明, 長瀬敏之, 斉藤直希, 渡部謹二, 小川清 電気関係学会東海支部連合大会講演論文集 (CDROM) 2006 O-363 2006 年 9 月
[42] Automotive SPICE を例にしたアセスメントモデルに対する評価指標河野文昭, 足立久美, 小川清, 北野敏明, 込山俊博 電気関係学会東海支部連合大会講演論文集 (CDROM) 2006 O-443 2006 年 9 月
[43] TOPPERS/JSP の M16C/M32C シリーズにおける移植教育大澤史郁, 大槻直哉, 斉藤直希, 渡部謹二, 小川清, 片岡歩, 服部博行電気関係学会東海支部連合大会講演論文集 (CDROM) 2006 O-366 2006 年 9 月
[44] TOPPERS/JSP による CAN 通信を題材とした教育 大槻直哉, 大澤史郁, 渡部謹二, 小川清, 斉藤直希 電気関係学会東海支部連合大会講演論文集 (CDROM) 2006 O-365 2006 年 9 月
[45] Automotive SPICE と ISO/IEC 15504part5,part6 のアセスメントモデル比較 込山俊博, 小川清, 北野敏明情報処理学会研究報告 2006(69(EMB1)) 35-38 2006 年 6 月
[46] TOPPERS/JSP の M16C/M32C での移植 斉藤直希, 渡部謹二, 小川清, 大澤史郁, 大槻直哉情報処理学会研究報告 2006(69(EMB1)) 25-30 2006 年 6月
[47] POSIX と SQuaRE の対応付けの詳細化 UDaikyo, 小川清, 斉藤直希, 桐山清情報処理学会研究報告 2006(69(EMB1)) 31-34 2006 年 6 月
[48] ネットワーク対応監視システムコア小川清, 斉藤直希、渡部謹二組込みシステム開発事例集 2006年 5 月
[49] デジタル放送データ品質監視装置 小川清, 斉藤直希、渡部謹二組込みシステム開発事例集 2006 年 5月
[50] 自動車制御用組込みオペレーティングシステムの開発事例 小川清, 斉藤直希、渡部謹二組込みシステム開発事例集 2006 年 5 月
[51] アンテナ自働方向合わせ機器開発事例小川清, 斉藤直希、渡部謹二組込みシステム開発事例集 2006年 5 月
[52] マルチホーミングにおける端末間経路選択のための片方向遅延差測定方式 小川清, 小川清, 沢井新,飯田登, 万代雅希, 渡辺尚電子情報通信学会論文誌 B J88B(11) 2251-2262 2005 年 11 月
[53] MISRA‐C:1998 と MISRA‐C:2004 の C90,C99との検討 坪井泰樹, 吉川直邦, 小川清, 斉藤直希 情報処理学会全国大会講演論文集 67th(1) 219-220 2005 年 3 月
[54] 公設試験研究機関における組み込みオープンソースソフトウェア TOPPERS による企業向け研修について堀武司, 堤大祐, 小川清, 斉藤直希情報処理学会全国大会講演論文集 67th(1) 27-28 2005年 3 月
[55] リスクプリベンション工学:技術者の危機管理学, 植木正憲・矢部五郎・井出川洋, オーム社,2006.9
[56] IEC 61882 Hazop: hazard analysis and operabllity study, IEC , 2001
[57] IEC60812 FMEA: failure mode and effective-ness analysis システム信頼性の分析技法 失敗状態と効果解析 (FMEA), IEC,2006
[58] IEC61025 FTA: Fault tree analysis 故障木解析, IEC, 2006
[59] ETSS を利用した機能安全対応スキル判定と教育訓練, 小川清,渡部謹二,斉藤直希,堀武司,奥田篤,水口大知,吉岡律夫,渡辺登, 安全工学シンポジウム. 日本学術会議,2008 年 7 月
[60] ソフトウェア開発における安全分析,形式手法,工業標準に焦点をあてた安全関連スキルと 教育訓練, 小川 清,斉藤直希,堀 武司, 水口大知,吉岡律夫,森川聡久, 服部博行,第五回システム検証の科学技術シンポジウム, 日本ソフトウェア科学会,2008
[61] コンポーネントソフトウェアに対するハザード分析手法の検討, 斉藤直希,小川 清,水口大知,菊池達也, 大西秀一,長谷部浩二, 堀 武司,第五回システム検証の科学技術シンポジウム, 日本ソフトウェア科学会,2008
[62] 安全分析, 状態記述と形式手法に着目した安全教育とスキル, 堀武司, 小川清, 斉藤直希, 渡部謹二,森川聡久, 服部博行, 安全工学シンポジウム. 日本学術会議,2009 年 7 月
[63] ソフトウェアエンジニアリングセンター, プロセス改善ナビゲーションガイド (ベストプラクティス編),IPA/SEC, 安全工学シンポジウム. 日本学術会議,2008
[64] セーフウェア 安全・安心なシステムとソフトウェアを目指して (IT Architects’Archive) ナンシー・G・レブソン,翔泳社 ,2009
[65] HAZOP 手法の展開, 小川清, 斉藤直希, 渡部謹二,安全工学シンポジウム. 日本学術会議, 2010 年 7月
[66] 安全関連系の設計のための HAZOP の展開, 小川清,斉藤直希,渡部謹二, 安全工学シンポジウム.日本学術会議,2011 年7月
[67] より効率的な HAZOP TRIZ を利用した設計変更への対応, 小川清, 安全工学シンポジウム 2012, 日本学術会議,2012
[68] HAZOP による TOPPERS/ssp の分析, 小川清,9th WOCS, JAXA/IPA, 2011
[69] 一人 HAZOP を組み合わせた効率的な分析作業, 小川清, 8th WOCS, JAXA/IPA, 2011
[70] An application on Hazard and operability Study for digital system , 小川 清, 世界ソフトウェア品質会議, 2011
[71] Safeware: System Safety and Computers Nancy G. Leveson, Addison-Wesley Professional, 1995
[72] モデル検査 初級編―基礎から実践まで 4 日で学べる, 産業技術総合研究所システム検証検討センター,ナノオプトメディア ,2009
[73] UML(Unified modeling language) モデリング入門 本質をとらえるシステム思考とモデリング心理学, 児玉 公信, 日経 BP 社,2008
[74] IEC60300-3-9,信頼性 (Dependability) 管理 第 3-9 部:適用指針 技術システムのリスク分析, IEC 1995
[75] IEC61160 公式設計検討, IEC, 2005
[76] IEC60050(191) , International Electrotechnical Vocabulary. Chapter 191: Dependability and quality of service, AMD1, AMD2, IEC, 1990,
1999,2002
[77] IEC 61508 , Functional safety of electri-cal/electronic/programmable electronic safety-related systems , IEC 2010
[78] ISO 26262 Road vehicles – Functional safety, ISO, 2009
[79] ISO 16949 Quality management systems – Particular requirements for the application of ISO 9001:2008 for automotive production and relevant service part organization, 2009
[80] FMEA 手法と実践事例―品質管理と信頼性,保全性,安全性解析,医療事故防止 (ISO9000 品質システム構築に役立つ手法シリーズ) 小野寺 勝重
[81] グローバルスタンダード時代における実践 FMEA手法―品質管理と信頼性,保全性,安全性解析 小野寺 勝重, 日科技連出版社, 2006
[82] 国際標準化時代の実践 FTA 手法―信頼性,保全性,安全性解析と品質保証 小野寺 勝重, 日科技連出版社, 2000
[83] FMEA・FTA 実施法―信頼性・安全性解析と評価, 鈴木 順二郎 . 日科技連出版社,1998
[84] 新 FMEA 技法, 益田 昭彦, 本田 陽広, 高橋 正弘,日科技連出版社, 2012
[85] FMEA 辞書―気づき能力の強化による設計不具合未然防止, 本田 陽広, 日本 QC 学会, 2011
[86] ソフトウェア品質知識体系ガイド―SQuBOKGuide SQuBOK 策定部会
[87] ソフトウェアエンジニアリング基礎知識体系―SWEBOK2004 松本 吉弘
[88] 効率的な真因追求のための「なぜなぜ分析」の進め方 浅川 富昭
[89] ものづくりの教科書 革新のための 7 つの手法 日経ものづくり
[90] ソフトウェアプロセス成熟度の改善 ワッツ・S. ハンフリー
[91] ソフトウェア品質評価ガイドブック 東 基衛
[92] ソフトウェアエンジニアリングセンター, 組込みソ フトウェア向け開発プロセスガイド,IPA/SEC,翔泳社, 2007
[93] ソフトウェアエンジニアリングセンター, 組込みシステムの安全性向上の勧め (機能安全編),IPA/SEC, オーム社,2006
[94] 組込みソフトウェア開発向け品質作り込みガイド(SEC BOOKS) 独立行政法人 情報処理推進機構ソフトウェア・エンジニアリング・センター
[95] 新版 組込みスキル標準 ETSS 概説書 (SECBOOKS) 独立行政法人情報処理推進機構ソフトウェア・エンジニアリング・センター
[96] 組込みソフトウェア開発向けコーディング作法ガイド [C 言語版] (SEC BOOKS) 独立行政法人 情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター
[97] 組込み開発者におくる MISRA‐C:2004―C 言語利用の高信頼化ガイド MISRA‐C 検討会, 日本規格協会,2006
[98] 組込み開発者におくる MISRA‐C―組込みプログラミングの高信頼化ガイド MISRA‐C 検討会,日本規格協会, 2004
[99] RTL設計スタイルガイド Verilog-HDL編,VHDL編, STARC, 2011
[100] 4M5E 分 析 手 法 マ ニュア ル,http://www.niinet.ne.jp/Manual4M5E.pdf
[101] かたちの事典,高木隆司,丸善,2003
[102] 岩波講座 現代工学の基礎 デザイン論 岩波書店
[103] ユニバーサルデザイン実践ガイドライン , 日本人間工学会 (著編), 共立出版,2003
[104] 安全設計の基本概念―ISO/IEC Guide51(JIS Z8051),ISO 12100(JIS B 9700) (安全の国際規格), 向殿 政男 (監修) 日本規格協会,2007
[105] 制御システムの安全―ISO13849‐1(JIS B9705‐1),IEC60204‐1(JIS B9960‐1),IEC61508(JISC0508) (安全の国際規格) , 向殿 政男 (監修) , 日
本規格協会,2007
[106] 理科の実験 安全マニュアル , 左巻 健男 , 石島 秋彦 , 山本 明利 , 西潟 千明 , 東京書籍 (2003/08)
[107] 機械安全工学―基礎理論と国際規格, 清水 久二 (著), 福田 隆文 (著) 養賢堂,2000
[108] 組込みシステムの安全性向上の勧め―機能安全編 (SEC BOOKS) , 情報処理推進機構ソフトウェアエンジニアリングセンター, オーム社,2006
[109] 失敗のメカニズム―忘れ物から巨大事故まで (角川ソフィア文庫, 芳賀 繁, 角川書店,2003
[110] 事故は,なぜ繰り返されるのか―ヒューマンファクターの分析 , 石橋 明, 黒田 勲 . 中央労働災害防止協会; 2006
[111] 安全確保の 3 原則―水平展開,リスクアセスメント,安全文化 , 小池 通崇 , ナカニシヤ出版,2007
[112] 危険学のすすめ , 畑村 洋太郎 , 講談社,2006
[113] 失敗百選 41 の原因から未来の失敗を予測する ,中尾 政之, 森北出版株式会社,2005
[114] 重大事故の舞台裏―技術で解明する真の原因 (日経ものづくりの本) , 日経ものづくり , 日経 BP社,2005
[115] 社会調査法,福武 直 , 松原 治郎,有斐閣,1967
[116] 近江商人,末永国紀,中央公論新社 ,2000
<この項は書きかけです。順次追記します。>
This article is not completed. I will add some words and/or centences in order.
Este artículo no está completo. Agregaré algunas palabras en orden.
知人資料
' @kazuo_reve 私が効果を確認した「小川メソッド」
https://qiita.com/kazuo_reve/items/a3ea1d9171deeccc04da
' @kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報
https://qiita.com/kazuo_reve/items/d1a3f0ee48e24bba38f1
' @kazuo_reve Vモデルについて勘違いしていたと思ったこと
https://qiita.com/kazuo_reve/items/46fddb094563bd9b2e1e
自己記事一覧
Qiitaで逆リンクを表示しなくなったような気がする。時々、スマフォで表示するとあらわっることがあり、完全に削除したのではなさそう。
4月以降、せっせとリンクリストを作り、統計を取って確率を説明しようとしている。
2025年2月末を目標にしている。
一覧の一覧( The directory of directories of mine.) Qiita(100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7eb0e006543886138f39
仮説(0)一覧(目標100現在40)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f000506fe1837b3590df
Qiita(0)Qiita関連記事一覧(自分)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/58db5fbf036b28e9dfa6
Error一覧 error(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/48b6cbc8d68eae2c42b8
C++ Support(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8720d26f762369a80514
Coding(0) Rules, C, Secure, MISRA and so on
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/400725644a8a0e90fbb0
Ethernet 記事一覧 Ethernet(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/88d35e99f74aefc98794
Wireshark 一覧 wireshark(0)、Ethernet(48)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fbed841f61875c4731d0
線網(Wi-Fi)空中線(antenna)(0) 記事一覧(118/300目標)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5e5464ac2b24bd4cd001
なぜdockerで機械学習するか 書籍・ソース一覧作成中 (目標100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ddd12477544bf5ba85e2
プログラムちょい替え(0)一覧:4件
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/296d87ef4bfd516bc394
言語処理100本ノックをdockerで。python覚えるのに最適。:10+12
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7e7eb7c543e0c18438c4
Python(0)記事をまとめたい。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/088c57d70ab6904ebb53
安全(0)安全工学シンポジウムに向けて: 21
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/c5d78f3def8195cb2409
プログラマによる、プログラマのための、統計(0)と確率のプログラミングとその後
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6e9897eb641268766909
転職(0)一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f77520d378d33451d6fe
技術士(0)一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ce4ccf4eb9c5600b89ea
Reserchmap(0) 一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/506c79e562f406c4257e
物理記事 上位100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/66e90fe31fbe3facc6ff
量子(0) 計算機, 量子力学
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1cd954cb0eed92879fd4
数学関連記事100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d8dadb49a6397e854c6d
coq(0) 一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d22f9995cf2173bc3b13
統計(0)一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/80d3b221807e53e88aba
図(0) state, sequence and timing. UML and お絵描き
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/60440a882146aeee9e8f
色(0) 記事100書く切り口
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/22331c0335ed34326b9b
品質一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/2b99b8e9db6d94b2e971
言語・文学記事 100
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医工連携関連記事一覧
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水の資料集(0) 方針と成果
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自動車 記事 100
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通信記事100
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日本語(0)一欄
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7498dcfa3a9ba7fd1e68
英語(0) 一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/680e3f5cbf9430486c7d
音楽 一覧(0)
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「@kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報」確認一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b9380888d1e5a042646b
鉄道(0)鉄道のシステム考察はてっちゃんがてつだってくれる
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/faa4ea03d91d901a618a
OSEK OS設計の基礎 OSEK(100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7528a22a14242d2d58a3
coding (101) 一覧を作成し始めた。omake:最近のQiitaで表示しない5つの事象
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/20667f09f19598aedb68
官公庁・学校・公的団体(NPOを含む)システムの課題、官(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/04ee6eaf7ec13d3af4c3
「はじめての」シリーズ ベクタージャパン
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/2e41634f6e21a3cf74eb
AUTOSAR(0)Qiita記事一覧, OSEK(75)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/89c07961b59a8754c869
プログラマが知っていると良い「公序良俗」
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9fe7c0dfac2fbd77a945
LaTeX(0) 一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e3f7dafacab58c499792
自動制御、制御工学一覧(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7767a4e19a6ae1479e6b
Rust(0) 一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5e8bb080ba6ca0281927
programの本質は計画だ。programは設計だ。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/c8545a769c246a458c27
登壇直後版 色使い(JIS安全色) Qiita Engineer Festa 2023〜私しか得しないニッチな技術でLT〜 スライド編 0.15
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f0d3070d839f4f735b2b
プログラマが知っていると良い「公序良俗」
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9fe7c0dfac2fbd77a945
逆も真:社会人が最初に確かめるとよいこと。OSEK(69)、Ethernet(59)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/39afe4a728a31b903ddc
統計の嘘。仮説(127)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/63b48ecf258a3471c51b
自分の言葉だけで論理展開できるのが天才なら、文章の引用だけで論理展開できるのが秀才だ。仮説(136)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/97cf07b9e24f860624dd
参考文献駆動執筆(references driven writing)・デンソークリエイト編
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b27b3f58b8bf265a5cd1
「何を」よりも「誰を」。10年後のために今見習いたい人たち
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8045978b16eb49d572b2
Qiitaの記事に3段階または5段階で到達するための方法
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6e9298296852325adc5e
出力(output)と呼ばないで。これは状態(state)です。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/80b8b5913b2748867840
祝休日・謹賀新年 2025年の目標
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/dfa34827932f99c59bbc
Qiita 1年間をまとめた「振り返りページ」@2024
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ed6be239119c99b15828
2024 参加・主催Calendarと投稿記事一覧 Qiita(248)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d80b8fbac2496df7827f
主催Calendar2024分析 Qiita(254)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/15807336d583076f70bc
Calendar 統計
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e315558dcea8ee3fe43e
LLM 関連 Calendar 2024
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/c36033cf66862d5496fa
Large Language Model Related Calendar
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/3beb0bc3fb71e3ae6d66
博士論文 Calendar 2024 を開催します。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/51601357efbcaf1057d0
博士論文(0)関連記事一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8f223a760e607b705e78
coding (101) 一覧を作成し始めた。omake:最近のQiitaで表示しない5つの事象
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/20667f09f19598aedb68
あなたは「勘違いまとめ」から、勘違いだと言っていることが勘違いだといくつ見つけられますか。人間の間違い(human error(125))の種類と対策
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ae391b77fffb098b8fb4
プログラマの「プログラムが書ける」思い込みは強みだ。3つの理由。仮説(168)統計と確率(17) , OSEK(79)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/bc5dd86e414de402ec29
出力(output)と呼ばないで。これは状態(state)です。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/80b8b5913b2748867840
これからの情報伝達手段の在り方について考えてみよう。炎上と便乗。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/71a09077ac195214f0db
ISO/IEC JTC1 SC7 Software and System Engineering
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アクセシビリティの知見を発信しよう!(再び)
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統計論及確率論輪講(再び)
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読者の心をグッと惹き寄せる7つの魔法
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b1b5e89bd5c0a211d862
「@kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報」確認一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b9380888d1e5a042646b
ソースコードで議論しよう。日本語で議論するの止めましょう(あるプログラミング技術の議論報告)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8b9811c80f3338c6c0b0
脳内コンパイラの3つの危険
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7025cf2d7bd9f276e382
心理学の本を読むよりはコンパイラ書いた方がよくね。仮説(34)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fa715732cc148e48880e
NASAを超えるつもりがあれば読んでください。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e81669f9cb53109157f6
データサイエンティストの気づき!「勉強して仕事に役立てない人。大嫌い!!」『それ自分かも?』ってなった!!!
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d85830d58d8dd7f71d07
「ぼくの好きな先生」「人がやらないことをやれ」プログラマになるまで。仮説(37)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/53e4bded9fe5f724b3c4
なぜ経済学徒を辞め、計算機屋になったか(経済学部入学前・入学後・卒業後対応) 転職(1)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/06335a1d24c099733f64
プログラミング言語教育のXYZ。 仮説(52)
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<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
This article is an individual impression based on my individual experience. It has nothing to do with the organization or business to which I currently belong.
Este artículo es una impresión personal basada en mi experiencia personal. No tiene nada que ver con la organización o empresa a la que pertenezco actualmente.
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ver. 0.01 初稿 20250413
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