Qiita で「投稿頻度が高すぎます」と出る時があります。
新たな投稿数が多い時は、やむをえないと思います。
大量の記事に、誤植があるときに、直していき、さあ、新しい記事を書こうとすると、「投稿頻度が高すぎます」と出て記事がかけなくなることがあるかもしれません。
ちょっとした回避方法があり、特に困ってはいません。
ちょっとした回避方法を書いてしまうと、回避できなくなくて不便になると困る人がいるといけないので書きません。
課題としては、プログラムで大量に誤植の校正をしようとしたときに、
何かエラーがでると嫌かもと思いました。
出たら出たで対応策が思いつきそうなのでそれもいいかっていうことで。
計算機システムにしろ、社会システムにしろ、何か制約条件をつけると、その趣旨とは違う影響がでるということを予測していないと、よい設計はできないという点は同じかもしれません。
社会科学的な分析は、社会的な計算機システムを構築、保守、運用する上で必須です。
十数年前、Microsoftと、Sun Microsystemsの両方から、組織論についての相談を受けていた社会学者の方の取り組みをお聞きしたことがあります。
そこへ頼むんなら、うちにたのんでくれればいいのにって思いました。
何か困ったことがあったら、お気軽にどうぞ。