情報系の出身の学生で、あれ?とおもうことが、これまでにいくつかあった。
確率・統計
情報系の学校で、確率・統計が必須科目でない学校があったらしい。
ものごとを、正しい、正しくないの01の離散数で考え、0から1までの連続数で考えれないという現象に遭遇した。
計算機が離散で考えるのであれば、人間は連続量で考えないと対抗できないかもしれない。
電気
電源を入れても、すぐには計算を始められない。
過渡現象を理解していないと、時間の見積もりができない。
どれだけの時間を待たないと、安定した計算ができないか。
通信では、電気的に事前の準備時間がどれだけ必要か。
Ethernetのpreambleが約8バイト。
経済
お金の計算と、収支の均衡がわからないと、無駄な投資をする。
複式簿記は、プログラマに必須。情報処理試験から無くした人は誰だろう。
社会現象を把握するのに、お金は一つの統計の視点。
機械
法律
公序良俗がわからずに、法律を振り回すのはやめてほしいかも。
プログラマが知っていると良い「公序良俗」
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9fe7c0dfac2fbd77a945
英語
プログラミング言語の語彙の多くが英語からきている。
英単語の意味がわかっていれb、日本語の無駄な註釈が減るかも。
<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
文書履歴(document history)
ver. 0.01 初稿 20231111
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