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Qiita countdown Calendar 2021に参加して、巨大QiitanをGetしよう。

企画を拝見した。

11/25日現在で5000人を超えたとのこと。

2019 2020
115 287
947 818
646 511
77 75
170 197
203 186
451 349
347 304
49 87
118 99
313 197
803 788
4384 4200
591 457
9214 8555

4.キャンペーン期間中の参加人数に応じて、賞品であるQiitanぬいぐるみのサイズが変更します。
10,000人突破 :直径15cm
11,000人突破 :直径20cm
12,000人突破 :直径30cm
13,000人突破 :直径40cm
14,000人突破 :直径50cm

目標設定としてはうまいと思う。
最大だった一昨年を超えることを目標としていることがわかる。
去年約700人減ったので、その倍以上の1400人以上を増やそうというものだ。

商品・サービス企画の市場担当としては、よくやる目標設定。無理がない。

仮説

仮説1 11/25時点の参加者の倍の参加者が過去にはいた

この仮説が成り立っていないと、この企画は無謀と言えるかもしれない。

仮説2 11/25時点の参加者の倍の参加者が過去にいなかっても社員が投稿すれば無謀でない場合

こういう懸賞系の企画は、社員には受賞の権限がない。

しかし、参加人数には横暴資格のない人は入れないとは書いていない。

社員、関係者がそれぞれ参加すれば、1000人や、2000人は容易に増やすことができる。

私ですら、この期間に25別のCalendarに投稿し、関連記事は100個書くと宣言している。

例えば、一人で100箇所に投稿できる人を10人確保すれば1000人参加ということになる。

@t_nakayama0714 Qiitaのいろいろランキング2018

@t_nakayama0714 Qiitaのいろいろランキング2019

@rana_kualu Qiitaのいろいろランキング2020

仮説3  11/25時点の参加者の倍の参加者が過去にいなかってもスポンサの社員が投稿すれば無謀でない場合

スポンサも同様に、自社が懸賞を出している枠では、当選できなくても、
この企画自体には当選できるような契約にしているかもしれない。

その内容によっては、不当競争になるかもしれないが、
その内容によっては、不当競争にならないかもしれない。

詳細は契約書を見ないと特定できない。

情報ネットワーク法学会設立発起人

参考資料

標題に @人名 を入れるようにした

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