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ligature 処理(pdftotext)処理が少しまともになって記事を書き換えました。

望月新一 ABC予想論文を読む 。新人にお勧めの基本動作。pdftotext処理編
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/edc7857de19fe2d70bf6

処理の詳細は、ligature 処理(pdftotext)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/18388aef5928f2722d1b

----ここから元記事
IT業界で重要なことの一つに、情報源に基づいて動くという動作があります。

どういう情報が誰から発信されたか。
その情報源、元情報はどこか。
原文、原典、情報源にあたるということです。

マスメディアが報道したり、誰かが解説した文章に踊らされる必要はありません。
IT業界には、機械学習という道具があります。
どんなに難しい原文、原典、情報源であっても、機械学習などを利用すれば、
何かの専門家であれば、何か手がかりが見つかるはずです。

IT業界で生き抜く上での基本行動として習慣づけるとよいでしょう。

文献であれば、参考文献の参考文献の参考文献まであたって、本当に最初に述べたのはどの論文かを確かめるようにしています。

参考文献駆動執筆(references driven writing)・デンソークリエイト編
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b27b3f58b8bf265a5cd1

この記事を書いて自信を持ったこと

難解な論文を読んで、これまでにもいくつか意見を述べたことがある。

1. 誤植訂正

プログラム、英文でも誤植を報告してきた。
新しい版をいただいたこともあるし、ネットに名前を記載していただいている。

2. 名前空間、命名規則

望月論文を南海だという人がいる。
CFが、confer, 比較という意味と変数のCfでは意味が違う。

プログラマだと違和感がないかもしれない。定数は大文字、変数は小文字で、場合によっては意味が違う使い方をしていることもあるかもしれないと思って仕事している。

できれば、大文字、小文字の違いは、定数、変数、関数のような違いにとどめてもらえると嬉しい。
望月論文の命名解読をすれば、読み進むのにすごく楽になるかも。

3.時空変換

電気工学であれば、ラプラス変換のように、時間領域と空間領域を行き来して問題を簡単に解く。
ABC予想の証明に違和感はない。

数学者のネットで拝見した内容で、全部読んでないけどといって意見を述べている人がいた。
自分の馬鹿さ加減を表明していることに気がついていないらしい。

望月新一 ABC予想論文

京都大学数理解析研究所プレプリント
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/preprint/preprint_y2012.html

RIMS-1757, Shinichi MOCHIZUKI, INTER-UNIVERSAL TEICHM"{U}LLER THEORY II: HODGE-ARAKELOV-THEORETIC EVALUATION, August , 2012
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/preprint/file/RIMS1756.pdf

単語頻度帳

私の場合は、文献解読は、3つの方法を取っています。
1 単語頻度帳を作る。
2 参考文献の参考文献(の参考文献)を読む。
3 プログラムまたは本文の写経する。

この記事はまず1だけです。
四色問題はMicrosoftの方がSsreflectで書かれたそうなので3の方法を取ろうとして、5年の歳月が流れてしまっています。不完全性定理にいたっては、30年たっても進んでいません。

これ以外の方法は、

  1. 該当分野の基礎理論の本を読む。
  2. 基礎理論の引用文献を読む。
  3. 著者が引用していないその著者の他の文献を読む(参考文献の参考文献(の参考文献)以外)
    が考えられます。どんな方法で切り込もうと自由です。

何か、お気づきのことがあれば、ご教授くださると幸いです。
この作業よりも、作業途中の不完全性定理論文を読む方を優先させるかもしれません。

そちらも、Qiitaの記事で後ほど上げる予定です。そちらも、何か、知見があれば、ご教授くださると幸いです。

日本語付き単語帳

最初の表は巻末に移動した。単語帳を作成したスクリプト群も後ろに。

次に、日本語をつけようとしてみた。

処理の不具合がみつかった。fiのつながった字形をうまく処理できてなかった。

順番 計数 word
1 4402 the その
2 4026 of
3 1472 a 一つの
4 1294 to
5 1271 in
6 1202 v v
7 1116 d d
8 974 i
9 937 that それ
10 840 f f
11 822 is
12 659 cf confer, 比較
13 608 by
14 559 e e
15 536 as なので
16 506 we 私たち
17 477 x x
18 450 and
19 439 for にとって
20 423 l l
21 407 be である
22 375 theory 理論
23 373 c c
24 363 j j
25 334 with
26 328 an 一つの
27 327 nf non-finite, 無限の
28 316 ell elliptic。楕円
29 311 g g
30 307 one 1
31 301 from から
32 299 this これ
33 297 ii ii
34 294 dv (変数名)
35 282 prime 第一の
36 273 may かもしれない
37 272 on の上
38 272 which どの
39 270 remark 述べる
40 264 hodge ホッジ(固有名詞)
41 242 natural 自然な
42 237 k k
43 223 then それから
44 222 group
45 218 t t
46 209 definition 定義
47 201 it それ
48 200 discussion 討論
49 193 n n
50 182 example
51 181 data 与件
52 180 iii iii
53 180 isomorphism 同型
54 173 z z
55 167 proposition 命題
56 165 h h
57 164 ht Hodge Theater
58 160 poly
59 158 write 書きます
60 157 associated 関連する
61 156 category 分類
62 156 teichmuller (固有名詞)
63 152 are である
64 152 if もし
65 151 finite 有限の
66 150 abstop (固有名詞)
67 149 let させて
68 148 various 様々
69 145 tp tempered。楕円
70 144 thus したがって
71 141 present 現在
72 139 etth (短縮名)
73 139 given 与えられた
74 139 over 以上
75 137 such そのような
76 135 at
77 135 aut automorphism、自己同形
78 135 between の間に
79 134 where どこ
80 133 corollary 当然の結果
81 132 cv 履歴書
82 131 structure 構造
83 131 theater 劇場
84 129 morphism
85 128 def definition。定義
86 127 strips 剥ぐ
87 121 follows 続く
88 121 p p
89 121 set 設定する
90 119 discussed 議論された
91 118 determined 決定
92 118 shall しなければならない
93 117 log 記録
94 117 theaters 劇場
95 116 also また
96 110 isomorphisms 同型
97 108 groups
98 108 relative 相対的
99 107 iv iv
100 107 theorem 定理
101 106 b b
102 106 universal 万物の
103 105 mochizuki 望月(固有名詞)
104 105 respectively それぞれ
105 104 collection 収集
106 104 strip 剥ぐ
107 103 inter
108 101 or または
109 96 number 番号
110 94 papers 論文
111 94 series 系列
112 94 subgroup 副班
113 94 tale 物語
114 93 bridge
115 92 frd (短縮名)
116 91 particular 特に
117 90 pro プロ
118 88 fig
119 87 bridges
120 87 labcusp laabel classes of cusp(関数名)
121 86 base 基づく
122 86 fmod F modulo
123 86 o o
124 85 immediately すぐに
125 84 arithmetic 算術
126 84 point
127 84 theoretic 理論的
128 83 thought 考え
129 83 topological 位相的
130 82 geometry 幾何学
131 81 capsule ふくろ
132 80 via 経由
133 79 above その上
134 79 action 行動
135 79 frobenioid フロベニオイド
136 79 shinichi 新一、(固有名詞)
137 79 there そこの
138 78 corresponding 対応する
139 75 symmetry 対称
140 74 curve 曲線
141 73 fundamental 基本的
142 72 full 満杯
143 72 not いいえ
144 71 below
145 71 dj (変数名)
146 71 each
147 71 holomorphic 正則
148 71 morphisms
149 71 us 我ら
150 69 fj (変数名)
151 69 global 広範囲の
152 69 well 良い
153 68 element 要素
154 68 q q
155 68 two 2
156 67 anabelian 遠アーベル(固有名詞)
157 67 following 続く
158 67 frobenius フロベニウス
159 67 only それだけ
160 67 these これらは
161 66 determines 決定する
162 65 up
163 64 any どれか
164 64 hyperbolic 双曲線
165 63 index 索引
166 63 monoid 単系
167 63 proof 証拠
168 62 frobenioids フロベニオイド
169 62 local 局所の
170 62 moreover さらに
171 62 vbad bad valuation(変数名)
172 61 case 場合
173 61 note 記録
174 60 dt dt
175 60 elliptic 楕円形
176 60 equipped 装備
177 60 fact 事実
178 60 galois ガロア(固有名詞)
179 60 observe 観察する
180 60 other 他の
181 60 tempered 強化
182 60 underlying 基礎となる
183 59 applying 申請中
184 59 elements 要素
185 59 initial 最初の
186 59 notation 表記
187 59 recall 想起
188 59 sort 選別
189 59 whose だれの
190 58 defined 定義した
191 58 objects もの
192 58 say いう
193 58 since 以来
194 57 s s
195 57 when いつ
196 56 functor 要因
197 56 fv (変数)
198 56 mod modulo
199 56 r r
200 56 view 見る
201 55 adic 進座標系
202 54 theta シータ
203 54 will 意思
204 53 cusp cuspidal, 尖点の
205 53 cusps cuspidals, 尖点の
206 53 labels 名札
207 53 picture 写真
208 53 sense 検出
209 52 pv pv
210 52 way 仕方
211 51 es es
212 51 function 働き
213 51 link 連携
214 51 portion 部分
215 51 ring 指輪
216 51 semianbd Semi-graphs of Anabelioids(短縮名)
217 51 use 使用する
218 50 combinatorial 組み合わせ論
219 50 hand
220 49 absolute 絶対
221 49 analytic 分析的に
222 49 another
223 49 assertion 主張
224 49 bijection 全単射
225 49 developed 発展した
226 48 ne しない
227 47 obtained 得られた
228 47 scheme 図式
229 47 some いくつかの
230 47 structures 構造
231 46 here ここ
232 46 more もっと
233 46 next
234 46 refer 参照
235 45 canonical 規範的な
236 45 compatible 互換性
237 45 mono 単核症
238 45 multiplicative 乗法
239 45 obtain 入手します
240 44 respective それぞれ
241 43 corresponds 対応する
242 42 considering 検討中
243 41 additive 添加剤
244 41 admits 認める
245 41 coverings 網羅
246 41 curves 曲線
247 41 decomposition 分解
248 41 have 持ってる
249 41 notion 概念
250 41 y y
251 40 appear 現れる
252 40 categories 分類
253 40 construction 工事
254 40 iutch inter universal teichmuller(短縮名)
255 40 points
256 40 subgroups 副班
257 40 think 考える
258 40 together 一緒
259 39 capsules ふくろ
260 39 characteristic 特性
261 39 indeed 確かに
262 38 frd Frobenioid(短縮名)
263 38 hence したがって、
264 38 image 画像
265 38 isomorphic 同形
266 38 monoids モノイド
267 38 similar 似ている
268 38 situation 状況
269 37 automorphisms 自己同型
270 37 but しかし
271 37 fields
272 37 exists 存在する
273 37 m m
274 37 positive 前向き
275 36 consider 検討
276 36 iutchi iutchi(短縮名)
277 36 quotient
278 36 theoretically 理論的には
279 35 arbitrary 任意
280 35 concerning について
281 35 fashion 様式
282 35 finally ついに
283 35 primes 素数
284 35 fixed 固定の
285 34 gal Galois(関数名)
286 34 geometric 幾何学的
287 34 kv kv(変数名)K-core
288 34 non
289 34 paper 論文
290 34 suppose 仮定する
291 34 symmetries 対称
292 34 xf xf(変数名)
293 33 classes
294 33 di di
295 33 evaluation 評価
296 33 kummer クマー(固有名詞)
297 33 type
298 32 denote を示す
299 32 induces 誘導
300 32 pair
301 32 single 独身
302 32 so それで
303 32 tautological 同義反復
304 32 verification 検証

単語帳作成上の操作

2つめの単語帳へ更新する際に行った操作を記録します。
この操作が正しいという主張ではありません。
統計上、こういう操作をしても問題ないのではという判断の記録です。

definition, 209

定義。
処理上、単語帳にはnitionだけが残った。
defiのfとiがくっついた単語がうまく処理できなかったらしい。
docker上のファイルは変更していない。
defの数が少なく、うまく計数できていないのかもしれない。
de, 345を削除。

teichmuller, 156

処理上、2つの単語に分かれてしまった。集計後に一つの欄にした。
docker上のファイルは変更していない。

Abstop, 150

AbstopIIIの引用が150. I, IIは引用数がみあたっていない。
docker上のファイルはAbstopIIIのまま。

etth, 139

[EtTh] S. Mochizuki, The Etale Theta Function and its Frobenioid-theoretic Manifes- ´
tations, Publ. Res. Inst. Math. Sci. 45 (2009), pp. 227-349.

finite,151

有限の。
fiの処理ができずniteという単語を抽出した。
f, 104; fi, 149は削除。

field, 104

野。
fiの処理ができずeldという単語を抽出。

defined, 58

fiが認識できずnedという単語を抽出した。

fixed, 35

固定の
fiが認識できずxedという単語を抽出した。

fields, 37

野。
fiの処理ができずeldsという単語を抽出。

verification, 30

fiの処理ができずveri(32)とcation(30)という単語を抽出した。
2つは、verifiなんちゃらのはず。

ここまでの未解決事項(すぐにわかりそうなこと)

変数CFは何の短縮名か。
変数DVが何の短縮名か。
変数Dtは何の短縮名か。
NF は non finiteの短縮系で合っているか。
automorphismとismorphismの違いは何か。
prime strip のstripの意味は何か。
F-prime stripのFは何か。それがFjのFらしい。

Bibliography

URLは全て小川清調べ。arxivにあるものはarxivを優先したつもりです。本文が見当たらない場合は、なるべく参考文献のあるURLを示します。(作業中)

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certain families of algebraic curves, J. Pure Appl. Algebra 159 (2001), pp.123-147. https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0022404900000566
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London Math. Soc. Lect. Note Ser. 242, Cambridge Univ. Press (1997).https://www.semanticscholar.org/paper/Around-Grothendieck's-Esquisse-d'un-programme-Schneps-Lochak/9ba3ed81774bde59a694bf9e11547e31f00c4e5a
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Nondegenerate Outer Representations, Hiroshima Math. J. 41 (2011), pp. 275-342. https://projecteuclid.org/journals/hiroshima-mathematical-journal/volume-41/issue-3/On-the-combinatorial-anabelian-geometry-of-nodally-nondegenerate-outer-representations/10.32917/hmj/1323700038.full?tab=ArticleLinkReference
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[AbsTopII] S. Mochizuki, Topics in Absolute Anabelian Geometry II: Decomposition Groups,
RIMS Preprint 1625 (March 2008).
[AbsTopIII] S. Mochizuki, Topics in Absolute Anabelian Geometry III: Global Reconstruction Algorithms, RIMS Preprint 1626 (March 2008).
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[IUTchIII] S. Mochizuki, Inter-universal Teichm¨uller Theory III: Canonical Splittings of
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あとがき

作業は始まったばかりです。

どんな技術文書でも、自分で分析して、自分で訳してみたり、自分で写経(typing)すると、著者本人が何が考えていたか、ふっとわかる部分が出てきます。そうしたら、それは自分の考えの一部になっているかもしれません。
借り物のようで、自分の体の一部になっているような。

メディアで流れている解説を読んで解ったつもりになっているのとは違うことが身についているかもしれません。

これは次の2つの行事への参加記事です。

@torifukukaiou【毎日自動更新】新人プログラマ応援 - みんなで新人を育てよう!(2022年04月) LGTMランキング!
https://qiita.com/torifukukaiou/items/18dad64ba99aa5a40f95

@torifukukaiou 【毎日自動更新】データに関する記事を書こう! LGTMランキング!
https://qiita.com/torifukukaiou/items/b10fa94764aaaa2c6db1

データは、単語データの解析から始めています。
phrase解析が得意な方のご協力をお待ちしています。
対象領域の得意な方のご助言をお待ちしています。

参考資料

岩波数学辞典 二つの版がCDに入ってお得
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1210940fe2121423d777

adicなどを調べた。

docker処理

docker起動。今回は素のubuntuからはじめます。

bash
$ docker run -v /workspace/math:/tmp/math -it ubuntu /bin/bash

dockerでの作業

bash
# apt update; apt -y upgrade
# apt install -y poppler-utils vim
# cd /tmp/math
# vi wc.awk
# pdftotext -q RIMS1756.pdf rims1756.txt
# awk -f wc.awk rims1756.txt > rims1756.wc

単語のSortは、端末の表計算ソフトで行い、rims1756sort.wcで保存し、

wc.awk
# Print list of word frequencies
# https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/78451/c0ebdc81d4af21931f12f1993584b633
# https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/319672853519990cee42

{
    $0 = tolower($0)    # 
    gsub(/[^a-z_ \t]/, " ", $0)  #
    for (i = 1; i <= NF; i++)
        freq[$i]++
}

END {
    for (word in freq)
        printf "%s\t%d\n", word, freq[word]
}

docker hubに登録した。

bash
$ docker commit 3668f95cc04b  kaizenjapan/mochizuki
# docker push kaizenjapan/mochizuki

利用する場合は、特に、ローカルフォルダを使わないのであれば、

bash
$ docker run -it kaizenjapan/mochizuki /bin/bash

でいいはず。

参考資料

Why abc is still a conjecture
PETER SCHOLZE AND JAKOB STIX
https://ncatlab.org/nlab/files/why_abc_is_still_a_conjecture.pdf

COMMENTS ON THE MANUSCRIPT BY SCHOLZE-STIX CONCERNING INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY (IUTCH) ¨
Shinichi Mochizuki July 2018
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Cmt2018-05.pdf
Researchmap 望月新一
https://researchmap.jp/7000008539

望月新一
https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/

twitterにつける予定のタグを記載。
#望月新一 #ABC予想 #単語帳 #参考文献

最初の単語帳

word count
the 4402
of 4026
a 1472
to 1294
in 1271
v 1202
d 1116
i 974
that 937
f 840
is 822
cf 659
by 608
e 559
as 536
we 506
x 477
and 450
for 439
l 423
be 407
theory 375
c 373
j 363
de 345
with 334
an 328
nf 327
ell 316
g 311
one 307
from 301
this 299
ii 297
dv 294
prime 282
may 273
on 272
which 272
remark 270
hodge 264
natural 242
k 237
then 223
group 222
t 218
definition 209
it 201
discussion 200
n 193
example 182
data 181
iii 180
isomorphism 180
z 173
proposition 167
h 165
ht 164
poly 160
write 158
associated 157
category 156
teichmuller 156
are 152
if 152
nite 151
abstop 150
fl 149
let 149
various 148
tp 145
thus 144
present 141
etth 139
given 139
over 139
such 137
at 135
aut 135
between 135
where 134
corollary 133
cv 132
structure 131
theater 131
morphism 129
def 128
strips 127
follows 121
p 121
set 121
discussed 119
determined 118
shall 118
log 117
theaters 117
also 116
isomorphisms 110
groups 108
relative 108
iv 107
theorem 107
b 106
universal 106
mochizuki 105
respectively 105
collection 104
eld 104
strip 104
inter 103
or 101

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データサイエンティストの気づき!「勉強して仕事に役立てない人。大嫌い!!」『それ自分かも?』ってなった!!!
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d85830d58d8dd7f71d07

「ぼくの好きな先生」「人がやらないことをやれ」プログラマになるまで。仮説(37) 
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/53e4bded9fe5f724b3c4

なぜ経済学徒を辞め、計算機屋になったか(経済学部入学前・入学後・卒業後対応) 転職(1)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/06335a1d24c099733f64

プログラミング言語教育のXYZ。 仮説(52)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1950c5810fb5c0b07be4

【24卒向け】9ヶ月後に年収1000万円を目指す。二つの関門と三つの道。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fb5bff147193f726ad25

「【25卒向け】Qiita Career Meetup for STUDENT」予習の勧め
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/00eadb8a6e738cb6336f

大学入試不合格でも筆記試験のない大学に入って卒業できる。卒業しなくても博士になれる。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/74adec99f396d64b5fd5

全世界の不登校の子供たち「博士論文」を書こう。世界子供博士論文遠隔実践中心 安全(99)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/912d69032c012bcc84f2

小川メソッド 覚え(書きかけ)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/3593d72eca551742df68

DoCAP(ドゥーキャップ)って何ですか?
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Views1万越え、もうすぐ1万記事一覧 最近いいねをいただいた213記事
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d2b805717a92459ce853

自己記事一覧

Qiitaで逆リンクを表示しなくなったような気がする。時々、スマフォで表示するとあらわっることがあり、完全に削除したのではなさそう。

4月以降、せっせとリンクリストを作り、統計を取って確率を説明しようとしている。
2025年2月末を目標にしている。

物理記事 上位100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/66e90fe31fbe3facc6ff

量子(0) 計算機, 量子力学
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1cd954cb0eed92879fd4

数学関連記事100
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統計(0)一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/80d3b221807e53e88aba

図(0) state, sequence and timing. UML and お絵描き
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/60440a882146aeee9e8f

品質一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/2b99b8e9db6d94b2e971

言語・文学記事 100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/42d58d5ef7fb53c407d6

医工連携関連記事一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6ab51c12ba51bc260a82

自動車 記事 100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f7f0b9ab36569ad409c5

通信記事100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1d67de5e1cd207b05ef7

日本語(0)一欄
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7498dcfa3a9ba7fd1e68

英語(0) 一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/680e3f5cbf9430486c7d

転職(0)一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f77520d378d33451d6fe

仮説(0)一覧(目標100現在40)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f000506fe1837b3590df

音楽 一覧(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b6e5f42bbfe3bbe40f5d

@kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報」確認一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b9380888d1e5a042646b

Qiita(0)Qiita関連記事一覧(自分)
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鉄道(0)鉄道のシステム考察はてっちゃんがてつだってくれる
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安全(0)安全工学シンポジウムに向けて: 21
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/c5d78f3def8195cb2409

一覧の一覧( The directory of directories of mine.) Qiita(100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7eb0e006543886138f39

Ethernet 記事一覧 Ethernet(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/88d35e99f74aefc98794

Wireshark 一覧 wireshark(0)、Ethernet(48)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fbed841f61875c4731d0

線網(Wi-Fi)空中線(antenna)(0) 記事一覧(118/300目標)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5e5464ac2b24bd4cd001

OSEK OS設計の基礎 OSEK(100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7528a22a14242d2d58a3

Error一覧 error(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/48b6cbc8d68eae2c42b8

C++ Support(0) 
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8720d26f762369a80514

Coding(0) Rules, C, Secure, MISRA and so on
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/400725644a8a0e90fbb0

coding (101) 一覧を作成し始めた。omake:最近のQiitaで表示しない5つの事象
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/20667f09f19598aedb68

プログラマによる、プログラマのための、統計(0)と確率のプログラミングとその後
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6e9897eb641268766909

なぜdockerで機械学習するか 書籍・ソース一覧作成中 (目標100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ddd12477544bf5ba85e2

言語処理100本ノックをdockerで。python覚えるのに最適。:10+12
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7e7eb7c543e0c18438c4

プログラムちょい替え(0)一覧:4件
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/296d87ef4bfd516bc394

Python(0)記事をまとめたい。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/088c57d70ab6904ebb53

官公庁・学校・公的団体(NPOを含む)システムの課題、官(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/04ee6eaf7ec13d3af4c3

「はじめての」シリーズ  ベクタージャパン 
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/2e41634f6e21a3cf74eb

AUTOSAR(0)Qiita記事一覧, OSEK(75)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/89c07961b59a8754c869

プログラマが知っていると良い「公序良俗」
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9fe7c0dfac2fbd77a945

LaTeX(0) 一覧 
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e3f7dafacab58c499792

自動制御、制御工学一覧(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7767a4e19a6ae1479e6b

Rust(0) 一覧 
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5e8bb080ba6ca0281927

100以上いいねをいただいた記事16選
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f8d958d9084ffbd15d2a

小川清最終講義、最終講義(再)計画, Ethernet(100) 英語(100) 安全(100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e2df642e3951e35e6a53

<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
This article is an individual impression based on my individual experience. It has nothing to do with the organization or business to which I currently belong.

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ver. 0.01 単語帳100語, 20220417
ver. 0.02 単語帳200語, 20220418
ver. 0.03 最初の表を巻末に移動 20220419昼
ver. 0.04 単語帳300語, 20220419夜
ver. 0.05 参考文献 20220421
ver. 0.06 add url 20220417
ver. 0.07 ありがとう追記 20230504

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