Advent Calendar 2021では、手が回らない企画がいくつかあった。
その反省に立って、大事なAdvent Calendarは半年前から企画することにする。
自分が企画するのではなく、投稿するだけのものも、準備を始めたものがある。
FreeBSD Advent Calendar
FreeBSD Advent Calendar 2022記事を書き始める。
FreeBSD Advent Calendarは、記事をfacebookに記載してくださったり、
記事を読む企画をしてくださったりする。すごい。
FreeBSD Advent Calendar 2021
BSDnagoyaのMLに長く参加していたメールアドレスは、退職とともに消えてしまい、
ちょっと疎遠になっていたところ。
Wi-Fi のプログラム組んだら、Ethernet経由でBSDで対向試験をすることを検討したい。
FreeBSDの Advent Calendar 2021に投稿した。
ネットワーク ReferenceとしてのBSD
Wi-Fi Advent Calendar
Wi-Fi Advent Calendar 2021
投稿数12。予定してくださった方に投稿いただけなかった。
今年はぜひ満席にさせていただきたい。
Wi-Fi (IEEE 802.11) Advent Calendar 2021 を満席にする6つの方法
不発だった。
FreeBSDでWiーFiのプログラムを動かしたり、対向試験したものを
Ethernet Advent Calendarに投稿すればいいかも。
自分が投稿するのと、みなさんに投稿していただくのと、2つのCalendarにしてもいいかも。
記事を書き始めながら、企画を相談するのもいいかも。
参考資料
AdventCalendarに過去記事を投稿
<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
文書履歴(document history)
ver. 0.01 初稿 20220611
ver. 0.02 ありがとう追記 20230611
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