237
222

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

Glueの使い方的な

Last updated at Posted at 2018-01-06

この記事は更新をやめました。見てくださったみなさんありがとうございました!!!(もしかしたら再開するかもですが)。20210324

Glueのすぐ使えそうな操作

1.Glueの使い方的な①(GUIでジョブ実行)
GUIだけでcsv->parquet変換処理してAthenaで見たい時

2.Glueの使い方的な②(csvデータをパーティション分割したparquetに変換)
元データにタイムスタンプが入ってるデータを、パーティションによるディレクトリ構成にしてデータ配置とフォーマットなど変換したい時

3.Glueの使い方的な③(CLIでジョブ作成)
CLIでジョブ作成などしたい時

4.Glueの使い方的な④(ブックマーク)
処理したデータを2回目は無視させたい時。
それがGlueのブックマークと言う機能。

5.Glueの使い方的な⑤(パーティション分割してるcsvデータをパーティション分割したparquetに変換)
パーティション分割して配置されてるcsvを同じパーティション分割してparquetにしたい時

6.Glueの使い方的な⑥(監視モニタリング)
Glueの監視したい時

7.Glueの使い方的な⑦(StepFunctionsでジョブフロー)
Glueでジョブフロー作りたい時。
Glueクローラー実行して処理が終わったらGlueジョブを実行するフローを作る

8.Glueの使い方的な⑧(依存jarを使う)
GlueジョブやJupyterで依存jarを使いたい時

9.Glueの使い方的な⑨(Data Catalogのバックアップリストア)
DataCatalogのバックアップ/リストアしたい時

10.Glueの使い方的な⑩(カスタムClassifierの手始め)
クローラーで独自なログフォーマットを認識させたい時

11.Glueの使い方的な⑪(DynamicFrameでpartitionByが使えるようになった)
DynamicFrameでもpartitionByしたい時

12.Glueの使い方的な⑫(DynamicFrameのPre-Filtering機能)
S3から必要なパーティションだけをロードしたい時

13.Glueの使い方的な⑬(Glueを試してみる!チュートリアル集)
Glueの公式チュートリアルをやりたい時

14.Glueの使い方的な⑭(クローラー(Crawler)のSchemaChangePolicyその1)
Glueクローラー実行時、スキーマに変更があった場合の動作のオプション設定1

15.Glueの使い方的な⑮(クローラー(Crawler)のConfiguration optionその2)
Glueクローラー実行時、スキーマに変更があった場合の動作のオプション設定2

16.Glueの使い方的な⑯(出力ファイル数をまとめる)
出力ファイルがいっぱいできちゃう時

17.Glueの使い方的な⑰(DynamoDBをデータソースにする)
DynamoDBで集計するなって言われた時

18.Glueの使い方的な⑱(ETL ジョブの CloudWatch メトリクス確認)
Glueで取得できるCloudWatchメトリクスの見方

19.Glueの使い方的な⑲(ユーザー設定)
ジョブやクローラー作る際に毎回IAMロール選んだり一時ディレクトリ選んだりがめんどい時
Glueの"ユーザー設定"でデフォルト値を設定できる

20.Glueの使い方的な⑳(クローラーオプション_Grouping behavior for S3 data)
クローラーで判別するスキーマを、しっかり区別したい時or一緒にしちゃいたい時

21.Glueの使い方的な㉑(セキュリティ設定 & データカタログ暗号化)
データの暗号化をしたい時

22.Glueの使い方的な㉒(csvデータをパーティション分割したparquetに変換_2)
元データに"2018/08/26 12:00:01"みたいなタイムスタンプが入ってるデータを、タイムスタンプでパーティションによるディレクトリ構成にしてデータ配置とフォーマットなど変換

23.Glueの使い方的な㉓(DevEndpointとNotebookの使い方_2018夏)
Glueで開発する時。ノートブックを使いたい時
zeppelin編

24.Glueの使い方的な㉔(S3からRedshiftにロード_準備編)
S3からRedshiftに変換してロードしたい時

25.Glueの使い方的な㉕(S3からRedshiftにロード_実行編)
S3からRedshiftに変換してロードしたい時

26.Glueの使い方的な㉖(S3のオブジェクトのリストを取る)
S3のオブジェクトのリストを取得したい時

27.Glueの使い方的な㉗(Jupyter NotebookをGlueの開発で使う)
Glueで開発する時。ノートブックを使いたい時。
jupyter編

28.Glueの使い方的な㉘(DataFrameでデータ読み込み)
DataFrameを使いたい時

29.Glueの使い方的な㉙(セキュリティグループの自己参照ルール)
自己参照ルールが意味わからない時

30.Glueの使い方的な㉚(Step FunctionsでAWSサービスのAPI使ったジョブフロー(今後も更新))
ジョブフローを作りたい時2

31.Glueの使い方的な㉛(GlueやAthenaで見えるテーブルを制限する)
Glue Data Catalogのテーブルを他のユーザーには見せたくない時

32.Glueの使い方的な㉜(Python Shellを使う)
普通のPythonをGlueで動かしたい時

33.Glueの使い方的な㉝(別のAWSアカウントのS3バケットに出力時の権限のアレ)
別のアカウントのS3に出力したデータが誰もさわれなくて困った時

34.Glueの使い方的な㉞(環境変数を使う)
環境変数使いたい時

35.Glueの使い方的な㉟(RDBにwhereでロードするデータを絞る)
RDBからロードする時メモリエラーする時。
whereする

36.Glueの使い方的な㊱(RDBからの読み取りを並列化する)
RDBからロードする時メモリエラーする時
hashfield、hashexpression、または hashpartitionsなどのオプションで緩和

37.Glueの使い方的な㊲(GlueDataCatalogのテーブルにSpark SQLクエリを直接実行)
Spark SQL使いたい時

38.Glueの使い方的な㊳(WorkerTypeとは)
Executorのメモリエラーする時。Executorのメモリ量変えたい時。
Spark Executorのメモリ調整

39.Glueの使い方的な㊴(RDSからAmazon Elasticsearch Serviceにロード)
RDBからElasticsearchに書き込みたい時

40.Glueの使い方的な㊵(Workflowsでジョブフローの可視化)
クローラーとジョブとのジョブフローをビジュアライズして作りたい時

41.Glueの使い方的な㊶(Workflows/ジョブ間でパラメータを受け渡す)
ワークフローで環境変数を受け渡ししたいとき

42.Glueの使い方的な㊷(XMLで出力)

43.Glueの使い方的な㊸(DynamicFrameのMerge)

44.Glueの使い方的な㊹(S3データセットの操作 Transition/Purge)

45.Glueの使い方的な㊺(Python shellでPythonから他の.pyを読み込む)

46.Glueの使い方的な㊻(update-table)

47.GlueではないけどManaged AirflowのMWAAでGlueのワークフロー作ってみた

Lake Formationの使い方まとめ

TIPS

101.S3 Selectでparquetファイルを開く(parquet-tools入れるより楽かも)

102.PySparkのshow()で...な時

103.CloudWatchイベントのGlue関連対応

104.Glueのアップデート履歴

105.Glue python shell アイデア集
ネタやアイデアを書いたら是非教えてください。リンクはらせてくださいmm

## 外部

GlueでApache Sparkジョブをスケーリングし、データをパーティション分割するためのベストプラクティス

多くの小さなファイルをまとめて読み込むgroupFiles/groupSize指定でパフォーマンスを改善する_クラメソ

AWS Glue を使用して非ネイティブ JDBC データソースに対して ETL ジョブを実行する

GlueでApache Sparkジョブをスケーリングし、データをパーティション分割するためのベストプラクティス

入力データを絞り込む_cloudpack
CloudPackさんの、Glue入力データを絞り込む方法

VPCの設計_オフィシャルブログ

Glueのパフォーマンス・チューニング re:Invent2018資料
パフォーマンス・チューニングのポイントをまとめた良資料。英語です。

Sansanさんの節約のための工夫。実装コストもかかるので苦労もともないそう
Glueジョブの中で並列処理を行うちょっと変わった使いたかですが、Sansanさんらしくうまく使いこなしている

Glueジョブ作成のTIPS

timestamp型について

Glueの基本的な使い方

GMOさんのAdventCalender Sparkのrepartitionによるチューニング

Continuous LoggingでDriverとExecutorのログを分けた出力とリアルタイムロギング

S3からDynamoDBに書き込み

Glueブックマークのログの見方

RDSのデータを簡単にAthenaで分析

Glueの誕生日

2017/08/15
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/launch-aws-glue-now-generally-available/

Glueの東京リージョン記念日

2017/12/21
https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2017/12/aws-glue-is-now-available-in-the-asia-pacific-tokyo-aws-region/

237
222
2

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
237
222

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?