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仮説・検証(64)プログラミング言語の勉強の仕方と水準

おすすめのプログラミング言語

https://qiita.com/nanaki11/items/ed6ee15a341504ee8b76

という記事を拝見した。


お勧め言語

言語は、

JavaScript, PHP, JAVA, C, C#, Pythonと、

swift, Ruby, Go

取り上げている言語はよく知られているものばかり。

感想としてはCよりはC++を上げておきたいと思ったくらい。

内容も、そういう視点もあるし、いくつかの業界ではそういう評価だと思える内容。


複数言語

「また複数の言語を学習するとき動的な言語と静的な言語を早い段階で身につけるべきだと思います。」

これも同意、類似の言語は容易に習得できる。

ある水準に達したら、全く違う構造、全く違う設計思想の言語をやってみるとよい。

どちらから、どちらに自動変換するのは容易だということに気がつくはず。

どちらから、どちらへもの両方向の変換は難しいことがある。


水準

最後だけ、やや不満。

「今の時代として1つの言語にとても詳しくなる(資格で言うゴールドとかプラチナレベルになる)より複数の言語を使えるようになったほうがいいと思います。」

今の時代、一つの言語は自分で作れるようになっておけば、それに類似した言語なら何種類でも容易にこなすことができるし、言語間の変換は自動でできるようになる。

例えば、次のように水準を規定する。

1 その言語が作れる

2 その言語の道具が作れる。

3 ちょっとした規模のものが描ける

4 おかしなところを修正ができる。

5 読んでなんとなく意味がわかる

当方で言語教育している経験からすると

3日あれば5の水準に、3週間あれば4の水準に、3ヶ月あれば3の水準に達成できる。

場合によっては、3ヶ月で1、2の水準に達成できる人もいるかもしれない。

65歳からのプログラミング入門

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1561f910c275b22d7c9f

1年かかって2の水準に達成しなければ、プログラマをやめるか、

プログラムは仕事と割り切って趣味に生きることに舵をとるといいかもしれない。

1つの言語で1か2の水準、資格試験でいえば、一番上の水準より上になっていれば、

他の言語も容易にあやつれる。

資格試験だけを目指して、資格試験だけに受かることに焦点をあわせていると、

他の言語が使いこなせない人もいるのかもしれない。

その言語の道具が作れれば、他の言語の道具も作れるようになっているのが経験則。


参考資料(reference)

プログラムは音楽だ (A program is a music.)

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/33c9f33581e6886f8ad8

プログラミング言語教育のXYZ

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1950c5810fb5c0b07be4

Qiitaで組立語(assembler)・機械語(machine language)・CPU「アセンブラへの道」

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/46f2333c2647b0e692b2

「ゼロから作るDeep Learning 2自然言語処理編」読書会に参加する前に読んで置くとよい資料とプログラム

https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/537b1810265bbbc70e73


文書履歴(document history)

ver. 0.01 初稿 20190210 午前

ver. 0.02 URL追記 20190210 午後

ver. 0.03 標題追記 20190525