残念なこと1
技術者の採用で年齢を最優先
おかしいと思わない人がいるらしい。
海外の募集では考えられない。
「転職ドラフト」に登録する前に読むとよい記事
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6ea360e91079f350494b
転職ドラフトさんには次のように伝言してみました。
IDの下の事項は、年齢ではなく、得意な技術か、適用分野にした方がよいと思います。詳細は別途。
この記事がその別途。
健康とか、身体能力とか、いろいろリスク要因はある。年齢を最前面に打ち出した時点で、技術者を真剣に募集するつもりがないことが分かる。
残念だと思う人が少ないのはもっと残念。
放置しておけば、その会社の末路がどうなるかは言及するつもりはない。
海外の会社が沈没して、日本の会社が浮上する可能性はいくらでもある。
残念なこと2
30年前に、大卒で1000万円年収を希望していた学生はいた。
なんで、30年後に新聞記事になるんだか。
その学生とは別の学生で、同じ頃、アルバイトでゲームを作って月300万円もらっていたのがいた。
過去をしらずに現在を書くと、残念なことになる。
文書履歴(document history)
ver. 0.01 初稿
ver. 0.02 加筆 20190828
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