2020 年からアドベントカレンダー期に毎日何かを投稿するという奇祭に参加する習わしがあり今年もゆるゆる参加してみようと思い、書いていこうとしていたところ、今年振り返らなければならないことがあると気づいた。読書記録である。
2022 年読んだ本。
「アジャイルサムライ」
「ライト、ついてますか」
「Clean Architecture」
「レガシーコード改善ガイド」
「良いFAQの書き方」
「リーダブルコード」
「Webコミュニティでいちばん大切なこと」
「世界で一番やさしい会議の教科書」
「[イラスト解説]ティール組織――新しい働き方のスタイル」
「日本語スタイルガイド 第3版」
「LeanとDevOpsの科学 テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する」
「誰のためのデザイン?」
「カスタマーサクセスとは何か 日本企業にこそ必要な『これからの顧客との付き合い方』」
「わいたこら。――人生を超ポジティブに生きる僕の方法」
「逆転のメソッド 箱根駅伝もビジネスも一緒です」
「メンタリング入門」を読んだので、その要点 - Qiita
「チーズはどこへ消えた?」
「アルゴリズム図鑑」
「プリンシプル オブ プログラミング」
「システム運用アンチパターン」
「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」
「Team Geek」
「理科系の作文技術」
「パーフェクトJavaScript」
「伝わるデザインの基本」
「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」
「良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門」
「プログラマが知るべき97のこと」
「UNIXという考え方」
「コーディングを支える技術」
「Visual Studio Code完全入門」
「人を動かす」
「岩田さん - 岩田聡はこんな事を話していた。」
「ハッカーと画家」
「コンサル一年目が学ぶこと」
「ファシリテーションの教科書」
「達人プログラマー」
「現場で役立つシステム設計の原則」
「ユニコーン企業のひみつ」
「ポストモーテム みずほ銀行システム障害 事後検証報告」
「Infrastructure as Code クラウドにおけるサーバ管理の原則とプラクティス」
「入門 監視
「オンラインの場づくりアイデア帳」
「ザッポス伝説」
「図解入門 よくわかる最新IoTシステムの導入と運用」
「イシューからはじめよ」
ドラッカーの「マネジメント」
「エンジニアリングマネージャーのしごと」
「アウトプット大全」
「ザッソウ 結果を出すチームの習慣 ホウレンソウに代わる雑談+相談」
「ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ」
「外資系1年目の教科書」
「数学の世界」
「Azure 定番システム設計・実装・運用ガイド」
「Effective DevOps」
途中経過は 2022年前半読んだ本のおすすめをまとめるので皆読んでほしい - Qiita
読書術は 新人さんにすすめるさいきょうの読書術 2022年初夏 - Qiita
- 序盤の「はじめに」を読む
- 「目次」を読む
- 「太字」または字体が変わるところを読む
- 本を読みながら書評を読む
堂々、ななめ読みである。
ななめ読みが悪いなどということは全くないとおもっている。並べてみると 55 冊ということで良い数になったな~ という達成感。
本を読んだことによって何が分かったかというとオライリーのサブスクはいいぞということだった。
これはブラックフライデー時の割引価格... 。
O'Reilly Media - Technology and Business Training
O'Reilly Online Learningで日本語の本を読む方法 - oinume journal
これを用いて来年もさらにななめ読みしていこうと思う。というかいつでもななめ読みできるサブスク、良いぞ。あとそうだ、こちらも...。
アウトプットはいいぞ-個人編(ライトニングトーク)
色々こうして書きなぐっていたら喋り手のお誘いを頂きました。ありがたいはなしです。
以上今年私が知らなかったことでした