この前就活して転職に至ったお話を記事に書きました。
やっと実際に仕事が始まる4月が訪れて1ヶ月経ったので、この間のことをここで纏めてみます。
転職するまでのこと
前回の記事は長いのでまずはここで手短な纏めです。
私は外国出身で、天文学専門で博士卒業して日本に渡って東北大学でポスドク研究員として働いてしましたが、2024年3月までの契約なので、との後のために2023年12月に就活を始めて、28日に無事に内定が決まりました。
内定をもらったのは福岡市にあるベンチャー企業で、主な仕事はAI開発です。
今まで天文学というITとは殆ど関係ない業界ですが、研究ではずっとC、Fortran、Pythonなどプログラミングでやっていて、更に博士過程の時は機械学習を独学し始めて研究に使って成果を出したのです。
今後ももっと本格的に機械学習を使って活躍していきたいと思ってIT企業に転職することにしました。
内定が決まったのは12月ですが、東北大学での仕事は3月までなので、実際に入社するのは4月1日としました。
そして今もう1ヶ月経ったので、転職してどうなっているのか、これまでのことについて纏めておきます。
仕事の始まり
今年の4月1日は月曜日なので、月曜日から始めて4週間月~金曜日です。ゴールデンウィークは火曜日の30日以外全部休みです。1ヶ月立ってやっと連休が訪れて少し息抜きができます。
でも仕事自体は楽しくやっているので、今連休になって逆に寂しく感じています。休みの日にも関連の知識の勉強に時間をかけています。
初日は殆ど会社の規則やセキュリティのことなど色々理解することやパソコンの環境設定に時間をかけてまだ実際に仕事をしなかったです。
次の日は簡単なことから始め、同僚からの助言ももらってだんだんと仕事の進め方についてわかるようになってきました。
4月に始まるってのは新卒と同じですね。桜が咲いている頃でもあります。学校の新学期も近いので、アニメとかでもよく見ている始まりの季節って感じです。
会社は博多駅の近くにあって、住んでいるマンションはそこから遠くはないので、いつも徒歩で通勤しています。途中で桜いっぱいの場所も通っています。
大体の仕事の流れ
会社の仕事は主にAIに関するソフトウェア開発です。今のところ私の仕事は、ある課題があってそれをどうやって解決するか考えてコードを書いて実行するという形です。
プロジェクトは自社開発もあり、受託開発もあり、そして他の機関との共同研究もあります。顧客や協力者のところに訪問することもありますが、基本的に毎日自社で過ごします。
実際にコードを書いて実行するのは勿論、どうやったらいいか検討して調べ物や勉強することに時間をかけることも多いです。
これは大学で研究の仕事をやっている時と似て、勉強しながら任務を果たせていく形で、本当に良かったと思います。
ただし仕事時間内の勉強は主にすぐ適用できるための調べ物だけで、詳しい基本的な知識は家に帰ってから暇な時間で勉強しています。
早く色々できるようになりたいので、入社してからこの1ヶ月は休み時間や家にいる時にも関連の知識をずっと勉強しています。
仕事の内容は全部何もかも機械学習を使うわけではなく、自動化などプログラミングは機械学習とは違う手法を取ることもありますね。でも機械学習の手法を導入する傾向が増えていくようです。
機械学習以外にも、私は画像処理や3Dモデリングなどもできるから。これも今の仕事で使う場面があって嬉しいことです。
初仕事はMATLABと
こうやって会社を始めた私の初仕事の課題は「異常検知」です。これは機械学習が使われる課題の一つですね。こういう作業は普段Pythonで行うことが一番一般的ですが、意外にもこのプロジェクトはMATLABで行うと決められているのです。
理由は簡単に言うと、このプロジェクトは自社開発ではなく大学との共同研究で、前からMATLABを使っていたからです。
アルゴリズムや学習データに関しては特に制限があるわけではないが、実装するならMATLABという制限になっています。
仕事で使う言語とフレームワークなどが自分で選べないのはよくあることだとわかっていますが、今まで「機械学習ならPython」というのは当然だと思っていたので、これはかなり想定外の展開です。
こういう事情なので、私もこれをきっかけとしてMATLABという新しい言語を勉強することになりました。
今まで色んな言語を習得しているので、新しい言語を勉強することに全然抵抗感がなくて、すぐMATLABの勉強に専念して楽しくなりました。
実に言うと、元々無料のPythonで上手くやっているのに特に理由がない限り有料の言語であるMATLABを使うと思うことはないでしょう。でも仕事だったら自分でお金を払う必要がないから、今回はいい機会だと思って前向きに頑張っています。
そしてある程度勉強できたら初めてMATLABに関する記事をqiitaに投稿しました。
これはPython経験者の観点で書いた入門です。
MATLABは色々Pythonと似ているから比較しやすいです。勉強も早く進んで色々できるようになってきました。
そして勉強を続けるうちに書くことも増えてきました。こんな記事も書きました。
今後もまだ書く予定があります。興味がある方は読んでいただければ嬉しいです。
MATLABは面白い言語です。ただ有料であるせいで手を出す人が少ないだけ。それにPythonと同じように機械学習を実装が簡単にできます。3Dレンダリングの機能まで整って、簡単な3Dモデリングができます。
《MATLABで作ってレンダリングした3Dモデル。ポリゴンの作成は以前maya pythonの基本を紹介した記事に書いたのと似ている概念》
3D機能は私にとってMATLABが気に入った大きな理由でもあります。簡単なシェーディングができて、3D表示能力で言うとPythonのmatplotlibよりも使い勝手がいいです。
ただし、私がMATLABを使うのはあくまでこのプロジェクトだけで、他のプロジェクトはやはり普通にPythonでやっています。今回の仕事は特別な事情があるだけであって、今後の仕事も恐らくPythonがメインであることに変わりはないでしょう。将来的に考えても。
それでも私はMATLABの習得は無駄なことなんかではないはずだと思って、今も楽しく勉強し続けています。
前職との相違点
業界も場所も全然違うこともあって、同じ日本の仕事でも環境が大きく違いうので、語ることは色々あります。主に大学と民間企業の仕事の違いですが、地方の違いもあります。
作業用のパソコン
会社の仕事は、主に会社側によって提供されたパソコンしか使わないことになっています。これはセキュリティ関係の理由でもあります。
パソコンの基本的な設置やソフトウェアのインストールも会社の管理部によって管理されていて勝手に変更することができないし、何かインストールしたい時も上長に相談して許可をもらう必要があります。
それだけでなく、自分のノートパソコンを会社に持ち込みすることさえNGとされています。
大学の仕事でもパソコンが提供されましたが、Linux OSのインストールなどは自分でやって自分で責任を取ることになってかなり自由です。そして自分のパソコンの持ち込みや使用は自由です。私も大学の仕事では毎日自分のノートパソコンを持って作業に使っていました。
まあ、でも確かに自分のノートパソコンだとついSNSなどに頭が行って仕事に集中できないことは多いですね。だから仕事で別のパソコンを使う方は仕事が捗るというのは本当でしょう。
また、大学の仕事では集中するためにイヤフォンを付けて歌を聞きながら作業をする人が多いですが、会社の仕事はそんなことをしたら叱られるでしょう。
時間の厳しさ
会社は9:00に仕事が始まって、18:00に終わると決められています。会社に着いた時と帰る前の時にパソコンで打刻する必要があるので、基本的に遅刻と早退はできません。仕事の時間に昼休み以外はずっと会社にいて作業をする必要があります。
大学研究の仕事は基本的な出勤時間があってもその時間通りに来なくてもいいし、いつ帰ってもいい。都合が良くなくなったら自宅で作業してもいい。そもそも出席かどうかをチェックや記録するシステムがないので、全部自己管理です。
着る服装
会社の仕事では基本的にオフィスカジュアルです。スーツなど堅苦しい服は必要ないが、サンダルやジーパンはNGとされています。
それに対し大学は殆ど自由です。サンダルやショートパンツを履いている人も普通にいます。研究員だけでなく、先生たちでもそうです。基本的に服装に気になる人はいないらしい。
確かにスーツを着る先生もいますが、それも自由です。強制させているわけではないのです。
周りと話す話題
会社では殆どみんなはITの仕事で、大半はプログラミング経験者で、特にAIに関する知識を持つ人もいるので、この辺の話はしやすいです。
大学ではみんな研究者なので、主に研究の話が多い。
仕事とは関係ない話に関しても違いが見えます。大学ではみんな違う県から来てバラバラなので、地元の話が多くてそこで盛り上がります。また、学会など海外や地方に行くことがよくあるので、お土産や観光の話も多いです。
会社では大半は福岡県内出身の方で、仕事も主に福岡県内なので、そこら辺の話題はあまりできないですね。
よく食べるもの
仕事とは関係ないのですが、仙台と福岡とは食事などのことは少し違いますね。例えばラーメンは仙台では味噌ラーメンが主流ですが、福岡では豚骨ラーメンが人気です。
私は味噌よりも豚骨の方が好きなので、ここに来て良かったと思います。仙台には豚骨ラーメンの店が多くないから。
《博多駅にある『ラーメン海鳴』という店の『魚介とんこつラーメン』。仕事を始めてちょうど1ヶ月経ったという記念すべき2024年4月30日の夕食。これは福岡でしか食べられない》
引っ越しの話
次はプログラミングやキャリアの話ではないが、転職すると決めたら当然引っ越しをすることになりますね。色々経験したので、ついでにちょっとここに書いておきたいです。
家探し
福岡の会社で仕事を始めるということなので、福岡で新しい住む場所を探すことになりました。
3-4月は引っ越しが多い時期なので早めに情報を収集して1月末くらいSUUMOで検索を始めました。その際Pythonで福岡の賃貸物件のデータを分析してこんな記事を書きました。
こうしたことで福岡の物件の相場もわかってきてどのような物件を狙えばいいかわかってきました。
SUUMOを通じて不動産屋と連絡もして自分で家探しを頑張っていたのですが、途中で会社の管理部の方から「家探しに手伝います」という連絡が来ましたので、結局自分で連絡を取った不動産屋との話をやめることにしました。
普段会社側は新入社員にそこまで手伝う必要がないはずだと思うのですが、私が外国人で日本での家探しが色々困難だと配慮して手伝ってくれたらしいです。これは本当にとても助かりました。
家探しのことだけでなく、家具家電のことや転入届の手続きなども、会社の管理部の方は色々相談に乗って手伝ってくれて本当に良かったです。
情報収集
私は仙台にいた頃は東北大学の寮に住んでいたので、自分で家探しは今回で初めてとなって、殆ど知識がなかったのです。それに寮だから家具家電付きなので、家具家電の選び方や買い方の知識も殆どないので、これも位置から勉強することになって色々苦労でした。
情報収集のためにyoutubeでそれ関連のビデオを見ました。意外と役に立つもが多くて助かりました。
ただし、その中で一部インフルエンサーと呼ばれているyoutuberのビデオを見かけて、その人達が良さそうなアドバイスを言っているように見えるけど、なんか意見違う人のことを馬鹿にしているような言い方が多いです。私も同意できないところが多くてこれを見て不愉快に感じました。どんな家に住むか、どんな家具家電を使うか、どのような暮らし方をするか、そんなの人それぞれの好みによって違うし。アドバイスはできても、そうしない人がアホだとか人生の損だとかの言い方はどうかと思います。それなのにこういうタイプのyoutuberはなぜか人気が多いですよね。宗教みたいなものでしょうか?こんな人達を何数万人フォローするなんて大丈夫なのか人類……。
つい愚痴になってしまいました。ここまでにしておいて気を取り直します。とりあえずyoutubeでの勉強や情報収集は効果的だと思いますが、全て鵜呑みにしてはいけないのですね。
内見
会社が連絡を取ってくれた不動産屋さんとお話して、住みたい物件候補を決めたら次は実際にその物件に行って内見することになりました。
あの時は仙台に住んでいて、気軽に内見のために福岡に行くわけにはいかないですが、元々入社する前に一度会社に訪れる必要があるという話でしたので、3月頭に会社に行くついでに物件の内見もするということにしました。
行く時は新幹線で、2泊にしました。おまけにせっかくだから小倉駅にも寄って北九州市観光も少ししました。初めて九州に来る記念としてやはりまず一番北にある町から回ってみたいです。
《『お好み焼きいしん』という店の北九州名物『天まど焼きうどん』》
内見した物件は3つありました。最初は4つの予定ですが、実際に行ったらその中の一つは既に申し込みが入ってしまったので、選択肢が減りました。家探しって早い者勝ちらしいので、できるだけ急いだ方がいいと実感しました。特に引っ越しの人が多いその時期。
内見した後一番いいと思った物件の申し込みをしました。これで福岡での用事は一旦終了で、次は仙台に帰って、入居審査の結果を待つのです。
因みに帰りの新幹線でちょっと大阪に寄ってアニメの聖地巡礼をしました。
入居審査はやばい
内見をしてその物件が欲しいと決めるだけで必ずしも本当に住めるとは限りません。なぜなら審査があるからです。住みたい物件に申し込みを出したら次は審査が始まるのです。
そして不幸なことに、私はその審査に落ちてしまいました。理由は教えてもらえないのでよくわからないが、もしかしたら外国人だからかもしれません。
そのアパートは結構気に入って期待していたので落ち込みました。こうなってしまったらもう一つ内見した物件に申し込みをしようとすることになりましたが、その物件は「保証人の連帯保証人」が必要だという事実をその時になって初めて知ってしまいました。
最初は「連帯保証人」の意味さえわからなくて、てっきり会社側の人が保証人をやってくれるかと思っていましたが、実際にそれはできないらしいです。普段は両親や親戚に頼ることが多いそうですが、問題は私が日本人の親戚なんていません。これは私だけでなく、日本に住みたい外国人がよくぶつかる問題らしい。また外国に住むことのハードルを感じました。
保証人がいない場合は選択できる物件が大分限られています。しかもそんな物件を選ぶとなると「保証会社」に頼ることになるが、保証会社側からの審査が必要で、その審査は大家さんの審査よりも厳しくて、落ちる可能性は少なくないらしいです。
最初に申し込みした物件もそうだったらしいです。落ちたのは大家さんではなく保証会社が原因である可能性もあります。
こうやってせっかく内見して住みたいと思った物件候補は全部駄目になったので、仕方なく急いで新しい物件を探して漸くいけそうなものを見つけました。ただし流石にもう一度内見に行くために福岡に行くのは無理なので、「オンライン内見」を行うことになりました。
結局あまり期待通りとは言えない物件だけど仕方ないと思って申し込みをして無事に入居審査が通りました。
懸念点も多いのですが、あまり自由に選べる立場ではないとわかって譲歩しました。
最初の期待 | 実際 | 納得要素 |
---|---|---|
家賃4万以下 | 4万と少し | それでも高すぎない |
温水洗浄便座付き | 無い | 携帯ウォシュレットを使う |
ロフトが必要ない | ロフト付き | 物置に使う |
3点ユニットバス | バスとトイレは別 | 日本の家は殆どこうだから仕方ない |
駅に近い | 最寄り駅からちょっと遠い | 会社からの距離は案外近いので、徒歩で通勤する |
博多駅まで電車で直接行ける | 博多駅まで電車は乗り換えが必要 |
せっかく精一杯Pythonで物件データ分析をしていい条件を決めましたが、あまり通用できないですね。世の中はあまり甘くないと実感しました。
でも所在地に関しては今になって考えてみると寧ろこれは良かったと感じました。元々は電車で通勤するつもりですが、実際に電車は凄く混雑で毎日乗ると大変そうだから、こうやって徒歩で通勤できるのはありがたいです。徒歩にしては距離が遠めですが、歩きたくない時はバスもあって意外と便利です。
それにしても物件賃貸に関わる不動産屋関連の会社や人物は多くて手続きなどの時は頭ごちゃごちゃです。
- 仲介会社
- マンション管理会社
- 賃貸管理会社
- 保証会社
- 大家(オーナー)
一度の引っ越しは本当に面倒なので、必要ない限りまた引っ越ししたいと思わないです。
引っ越しの後
引っ越し先が決まったら次は実際に引っ越しすることです。仕事が4月1日の月曜日なので、新居への入居は3月30の土曜日にしました。
入居してそこで終わりってわけではない。ただ空っぽな部屋で、家具家電を買う必要があります。電気とガスも自分で連絡して開通してもらってから使えるようになったのです。
家具家電は店に行ってすぐに注文して持ち帰られるわけではなく、数日待つ必要があります。更にその時期は引っ越しする人が多いので、運送できる日は普段より遅いそうです。
結局寝具だけは自分でタクシーに乗って運んで初日から使えるようになりましたが、机は3日、冷蔵庫と洗濯機は6日に来ました。因みにベッドは買わないことにしました。それに部屋にベンチみたいな段差があるので、これを利用して椅子も買わないことにしました。必要な家具家電が意外と少なくてなんかミニマリストみたいな感じですね。
一番遅く整うのはインターネットです。申し込んだ後まだ回線などの工事が必要なので、13日になって漸く開通できました。
その日までは家でネットが使えなくてテザリングを使うのも限界がありますし。こんな状態は2周間続いて、その間に大好きな趣味であるアニメも碌に観ることができなくて辛かったです。
《博多駅の近くのコメダ珈琲。2024年4月7日。家でネットが使えないので日曜日はこうやって喫茶店で過ごすことにした》
その他にも転入届や在留カードの更新なども面倒で時間をかけました。平日しかできないことなので、仕方なく仕事の時間を削る必要もあります。だからこの間仕事と趣味の他にも引っ越し関連のことなど色々やらなければならないことが多くててんやわんやでした。
とりあえず1ヶ月経った今は色々落ち着いてきて、仕事に集中できるようになりそうです。
経県値
今回福岡に移住することになったことで、私の経県値マップはこうなりました。
経県値に関してはこの記事。
以前と変わったのは福岡県が0から5になっただけです。周りの県はまだ行った機会がないが、福岡に住んでいたら九州の他の県も時間があったら簡単に行けるでしょう。
転職してよかったこと
以上4月30日までのことをいっぱい語りました。転職して本当に正解だったと思います。今のところここの仕事が気に入っています。やりがいがあって楽しいです。
ここでちょっと「転職して本当によかった」と思うことの纏めをします。
- 働きながら色々勉強して経験を積み重ねて成長できる仕事
- 主に機械学習関連の仕事に集中できる
- 機械学習の他にも、画像処理や3Dモデリングやウェブサイトなどの知識も活躍する場面がある
- 日本の民間企業の仕事のあり方や社会について理解できる
- IT業界の人と出会って色々経験を交流できる
- もう論文を書かなくてもいい
- 福岡みたいないい場所に住むことになる
- いつも美味しい豚骨ラーメンが食べられそう
これからも豚骨ラーメンの店を沢山回ってみたい。仕事を頑張って色んなことをやって経験と知識を増やしていきたいと思います。
参考の転職関連の記事
最後に、最近読んだ転職やキャリア関連の記事を紹介します。
- 30歳エンジニア転職で役に立たなかった経験と役に立った経験
- 30代未経験からエンジニア転職したからこそ、逆に良かったこと
- 30代未経験でエンジニアになって思うこと
- 未経験30代がエンジニアとして採用されるまでを振り返る
- 元ひきこもり37歳業務未経験女性がバックエンドエンジニアとして地方で採用されるまで
- 年収が600万円アップした転職手順
- [キャリア] 34歳まで流されてきた私でも理想の会社に転職できました
- アラフォーエンジニア歴3年の男が1年間転職活動を行った備忘録
- 40代のIT未経験の転職について改めて考えてみた。
- 40代がエンジニアになるにはどうすればよいか?
- 偏差値40の私がどうしても年収1000万円を達成したくてやったこと
- 41歳 非エンジニアが本気でエンジニア転職に挑戦する
- 51歳システムエンジニア、25年のキャリアを武器にSIer企業へ転職
- 20代後半インフラエンジニアの転職記録
- 【転職ログ】25歳エンジニア3年生が成長を求めて転職する。
- 28歳未経験からいきなりフリーランスエンジニアになったらこうなった
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