データに関する記事を書こう!
テーマ2『データに関する記事を書こう!』参加記事です。
この記事は、Qiitaの企画に参加したことがない方が、
参加の方法を間違えたり、
参加の方法は間違っていないのに、「限定公開」にされて参加したことにならなくなってしまったり、
ということがないように、書いた人が漏れなく参加したことになるようになることを目的とした記事です。
一部上から目線などがあるかもしれません。ごめんなさい。
上から目線が止まらない
今日は、
集中力がない時に書けること
を書きました。集中力がなく、「データに関する記事を書こう!」を書いたら、どういう内容、方向性、水準になるか記述実験です。
本ページの「参加する」ボタンをクリックしていること
すでに、参加記事を書いており、ちゃんと一覧に載っている。
参加取り消しをしていなければ大丈夫。
「Qiitadelika」タグを設定すること
これを忘れると、参加記事になりません。
確認のために章を設けました。
投稿したらまず確かめます。
概要
DXの実現、AI開発を目的に外部データの需要が拡大しデータ活用におけるコストや人材不足が課題になってきております。
そのため「データの民主化」実現のための社会的インフラが必要になってきております。
コネクトデータ社が提供する「delika」は、データの社会的インフラを目指したデータ共有プラットフォームです。
よりデータの活用を推進していくため、今回の記事投稿キャンペーンに協賛いただきました。
皆さんからの記事の投稿をお待ちしております!
DX
DXってなんでしょう。
big dataは、一つのコンピュータシステムだけでは保存できない分量のデータを扱うものだと、わりと簡単に理解しやすかったです。SREもbig dataに基づくもので、物理的な限界についてのわりとわかりやすい事象を扱っています。
インフラエンジニアがSREを学ぶ点
例えば、IoTは、ちょっと怪しくて、電源、センサなどの大きさの制約から、最小IoT機器の設計限界についての整理が不十分なまま、宣伝だけが先行しなかったでしょうか。
データ技術の方向性
データの民主化
データの民主化ってできると思いますか。
公開しているデータ以外のデータを同じくらいの量もっている人と、そうでない人の間のデータの民主化ってなんでしょう。
民主主義の原則の一つが、一人1票という人の価値の等価性だとしたらどうでしょう。
もっているデータの量が違う人が、公開のデータを使ってできることは等価ではないと仮定するのが妥当ではないでしょうか。
民主主義の原則の一つが、表現の自由だとしましょう。
表現の自由を主張しようと思っても、大量の著作権のあるデータを持っている人から、模倣だと訴えられたら勝てるでしょうか。
表現の自由は、存在していない表現に対するものであって、存在している表現に対するものではないのではないでしょうか。
制約条件の違い
@ydzum1123 【メモ】 Qiitaに投稿する内容について
けど、アプリ開発で行き詰って、いろいろ調べてたときに感じることを解消するためにも、同じような内容・単純な内容でも一応投稿しておくべきなよな、と最近は思う。
条件が違えば、全く同じ文章でも意味があります。
できれば、いくつかの仕事上の横顔(profile)を記載していただけると幸いです。
全く同じ文章だと、原著者の全文引用の許諾が必要かもしれません。
全文引用の許諾って、難しいと思っていませんか?
ひとえに、その文章と、自分が同じことを思ってしまったかをお伝えすれば、そして、その時の条件の違いに相手の方が興味を持ってもらえれば許可が下ります。
許諾を得る時の練文を示します。相手が、私だとします。
存在しない人を仮定すると、相手と自分の立ち位置がわからなくなるかもしれないからです。
「
背景 小川清様
「データに関する記事を書こう!」拝見しました。
私は、Qiitaに初めて記事を書くにあたって、いろいろ調べていたら、
この記事に出会いました。この記事を全文引用して記事を書いてもいいでしょうか。
記事の表題、著者、URLをつけます。
また、差し支えなければ、許諾をもとめたこの文章を掲載させていただいてもいいでしょうか。なぜ、そんな必要があるかと言いますと、読み手の方が、本当に許諾を得たらどうかを怪しがるかもしれないからです。
また、どうやったら、そんな許諾が得られるかに興味を持たれるかもしれないからです。
それ以外に、必要な条件がありましたら、ご指示くださると幸いです。
全文引用ではなく、ここからここまでならいいよという、範囲指定でも結構です。よろしくお願いします。
なお、この文章を、英語勉強のために英文にしてみようと思います。
英語で掲載する場合の、条件などありましたら、ご指導くださいますようお願いいたします。
」
小川清 からの返事
「
お読みいただき、いいね(LGTM)とストックありがとう。
全文引用はOKです。
ただし、全文引用した年月日時間をつけてください。
私はしょっちゅう書き直しています。内容の違いがあった時に、わかりやすくするためです。
また、今、気がつきましたが、大事な制約条件をかいていませんでした。
次の文を追加した後の版の利用してください。
「この文章は、小川清の手からのでまかせです。一部、他の方の著作の表現が混じっているかもしれません。万が一、引用符号等がなく引用している部分がありましたら、ご指摘くださると幸いです。」
英文の話はOKです。その際に、あなたが訳した英文の全文引用の許諾してくださると幸いです。その際の、条件もお書き添えください。
自分では、本当は最初に英語で文章を書いてから、日本語にしたいと思っています。それが、なかなか実行できていません。
日本語の文章は、全部英文にしたいと思っています。
それもなかなか実行できていません。
今回のお話は、自分がさぼっていた状態から、覚醒するきっかけになるかもしれません。ありがとうございます。
」
データ
データに関する記事であれば、対象データについて言及があるといい。
例えば、この記事の文字データを扱うとか。
プログラマが知っているとよい色使い(JIS安全色)
参考資料
@e99h2121 育児していたからこそエンジニアのお仕事に役立ったこと10選
@e99h2121「女性こそエンジニアになるべきだ?」デブサミウーマン登壇記録
@ohakutsu 新卒2年目から見た達人プログラマーの振る舞い
@torifukukaiou 【毎日自動更新】データに関する記事を書こう! LGTMランキング!
@torifukukaiou Qiita 10周年記念イベント LGTMランキング!
@torifukukaiou Qiitaエンジニアフェスタ2021 LGTMランキング!
@torifukukaiou 私のAdvent Calendar 2022 ーー はじめたきっかけ、1月のふりかえり、今後の展望
@kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報
@kazuo_reve 私が効果を確認した「小川メソッド」
自己参照
新人(学生)を指導するよりも新人(学生)に指導してもらった方が効率的。仮説(139)
データサイエンティストの気づき「勉強だけして仕事に役立てない人。大嫌い!」。『それ自分かも!』ってなった。
凡人網が与件網
プログラマにも読んでほしい「QC検定にも役立つ!QCべからず集」
プログラミング言語教育のXYZ。Youtube(1) 仮説(52)
「上から目線」が嫌だから下からと真ん中からと同時に