この記事は
- 2021年9月9日から9月30日まで開催されている「Qiita 10周年記念イベント - 10年前の自分に伝えたい、勉強しておきたかった技術」およびに「Qiita 10周年記念イベント - 10年後のために今勉強しておきたい技術」に投稿されたとおもわれる記事をLGTM数順に並べたものです
- 「参加ボタン」を押すのをお忘れなく
- そして、この記事自身がイベントに参加しているという欲張りな記事です
- 私だけの感じ方かもしれません1が、自分が書いた記事が他の方の記事からリンクされると、Qiitaの画面の上のほうで「あなたの記事にリンクしました」とお知らせがくることがありますよね
- あれが私はうれしいです
- イベントですし、お祭りということで勝手に応援させてください
総件数
49件
総LGTM数
1,720
ランキング〜〜〜
イベント参加記事
10年前に勉強しておきたかったと思えるような技術
現在勉強している技術
- Elixirです。
- Elixirの誕生は、正確には2012年ということでQiitaさんのいっこ後輩です。
- 四捨五入して10年ってことで出た当時から知っておきたかったと思っています。
- さらにいま私が現在勉強している技術はとにかくElixirにからんだものです。
- 何が良いって、とにかく私は好きなんです。好きなものは好きなのです。これ以上の理由が必要でしょうか。
- $\huge{I was born to love Elixir}$
Elixirプログラム例
hello.exs
Mix.install([
{:httpoison, "~> 1.8"},
{:jason, "~> 1.2"}
])
"https://qiita.com/api/v2/items?query=tag:Elixir"
|> HTTPoison.get!()
|> Map.get(:body)
|> Jason.decode!()
|> Enum.map(& &1["title"])
|> IO.inspect()
- Elixir 1.12以上をインストールして、
elixir hello.exs
で実行できます- 深く入り込む方には、asdfでバージョン切り替えができるようにすることをオススメします
- とりあえずまず試してみたいという方へ
- macOS:
brew install elixir
- Windows: https://elixir-lang.org/install.html#windows こちらのインストーラからインストール
- Docker:
docker run -it --rm elixir /bin/bash
- macOS:
-
Qiita API v2を使って、
Elixir
タグがついた記事を取得しています- この自動更新記事はこのAPIを使わせていただいています
- 以下、これからElixirをはじめてみようという方のためにいくつかオススメ情報をお示しします
書籍
-
プログラミングElixir(第2版)
- 定番です
-
Elixir実践ガイド
- もし「プログラミングElixir(第2版)」を難しいと感じた方はこちらからはじめてみることをオススメします
- 「プログラミングElixir(第2版)」で十分という方にももちろんオススメです
- 「プログラミングElixir(第2版)」ではさらっとした説明で進んでいるところの詳しい解説などがあって新しい発見がきっとあることでしょう
コミュニティ
-
Slack elixir.jp
- マヂやさしい人ばっかりのコミュニティです
- ぜひご参加ください!
- connpassでさがしてみてください
うわぁ、色々やっちまった…😱
— piacere (love Elixir&Gravity+仮想世界創造機構) (@piacere_ex) January 27, 2021
OkazakirinBeamとautoracexのロゴを載せ忘れてた、スンマセン🙇♂️
あと、自ら主催してるEDI(Elixir Digitalizaiton Implementors)をスッカリ忘れてた、あはは…😅
…という訳で、修正版です💁♂️ pic.twitter.com/Zx767n266U
Wrapping up
- Qiita 10周年記念イベントでたくさんの記事と出会えることを楽しみにしております
- 自動更新は、令和2年なのに未だに我が家の主力Raspberry Pi 2の上でイゴかしているNervesアプリが毎日更新しております
- 「10年前に勉強しておきたかったと思えるような技術」、「現在勉強している技術」ーー過去から未来、私にとってそれはElixirであります
- Enjoy Elixir!!!
-
矢吹丈がそんな言い方を乾物屋の紀ちゃんにするシーンがあって、私は多用しています ↩