RTX1300が高いのでopenWRTで10Gbps用ルータを自作した
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タグ : openwrt
高額なRTX1300の代替として、OpenWRTを用いた10Gbps対応ルータを自作する方法が紹介されている。フレッツ光クロス、HGWなしONU環境下での構築事例で、2万円程度の費用で実現可能。OpenWRTはカスタマイズ性の高いオープンソースのLinuxベースファームウェアであり、無料で利用できる。Cloudflare tunnelを利用することで、内部ネットワークを安全に公開したり、VPNとして活用することも可能。記事ではniftyをプロバイダとしたMAP-E対応環境での動作が確認されているが、他の環境での動作は保証されていない。
web開発素人だけど、Claude 3.7 Sonnetを使ったら半日でアプリ開発&リリースできた記念記事
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タグ : 感想文, 個人開発, 生成ai, ai駆動開発, claude3.7sonnet
開発未経験者がClaude 3.7 Sonnetを用いてバスの時刻表Webアプリを半日で開発・リリースした。アプリは鶴見駅発のバスの出発時刻を乗り場ごとに一覧表示するもので、複数乗り場から出発するバスの最適な乗り場選択を支援する。開発者は前回Claude 3.5を用いた開発でデプロイに失敗した経験から、今回はシンプルな構成をClaudeに相談しながら開発を進めた。結果、Google App ScriptとClaudeのみを使用し、要件定義から開発、リリースまでを半日で完了した。
【図解解説】話題の神Reactフレームワークreact-serverで技術記事投稿サイトを開発するチュートリアル【@lazarv/react-server/Convex/TypeScript】
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タグ : typescript, react, convex, react-server
この記事は、新しいReactフレームワークである@lazarv/react-serverを用いて、技術記事投稿サイトを構築するチュートリアルを紹介している。
- @lazarv/react-serverは、Viteベースの軽量・高速なReactフレームワーク: Next.jsのような複雑さを避け、RSC、Actions、API Routesなど必要な機能に絞り込んでいる。
- Qiitaのような技術記事投稿サイトを開発: チュートリアルを通して、主要な機能を学びながら実践的なアプリ開発を体験できる。
- レンダリング戦略の解説: CSR、SSR、SSG、ISR、PPRといったレンダリング方法について図解で解説し、理解を深められる。
- データベースにConvexを採用: TypeScriptとの相性の良さで注目されているConvexをデータベースとして使用。
- 動画教材も提供: テキスト教材に加え、より詳細な解説動画も用意されている。
プログラミング初心者が作った家計簿アプリの登録者が一週間で3000人を超えるためにやったたった一つのこと。
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タグ : python, django, heroku, 初心者, 個人開発
プログラミング初心者が開発した家計簿アプリが、Qiitaでの公開後、一週間で3000人以上の登録者を獲得した。その成功の秘訣は、「登録不要で使ってみる」ボタンによるゲストログイン機能の実装だ。この機能により、ユーザーは面倒な登録手続きなしでアプリを体験できる。さらに、最初からサンプルデータが入力されているため、アプリの使い勝手や機能を容易に理解できる。ただし、ゲストログインを含む登録者数であり、実際に本登録するユーザーは少ないため、継続利用を促す仕組みが今後の課題となっている。
時刻や天気や音量レベルを表示するデスクトップアプリをWPFで作ってみた
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開発者がWindowsデスクトップアプリをWPFで作成した。このアプリは、OpenWeatherMap APIを使用して天気情報を取得・表示し、システムの音量レベルと周波数スペクトラムを可視化、さらに日付と時刻を表示する。開発の動機は、既存の天気アプリや時計アプリの不調、音楽配信サービスの音量表示機能の不足など。アプリは設定画面から表示位置などを調整できるが、完全な透明ウィンドウ化は未達成。マルチディスプレイ環境での利用が推奨されている。
.NET9のWPFアプリを爆速で作る アップデート編
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タグ : .net, wpf, アップデート, visualstudio2022, .net9
.NET 9 WPFアプリに簡単にアップデート機能を実装する方法を紹介している。AutoUpdater.NETというNuGetパッケージを利用することで、複雑な処理を簡略化できる。アプリ側は、NuGetからAutoUpdater.NETをインストール後、AutoUpdater.Start()
をUIスレッドから呼び出すだけで、自動的にアップデートを確認し、新バージョンがあれば通知ダイアログを表示する。サンプルコードもGitHubで公開されている。
Claude3.7sonnet+Mermaidを使って爆速でシーケンス図を作る方法
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タグ : ドキュメント, シーケンス図, mermaid, nextauth.js, claude
Claude 3.7 SonnetとMermaidを組み合わせることで、シーケンス図を高速かつ容易に作成できる。主な利点は以下の通り。
- 専門知識不要で、自然言語で指示するだけでMermaidコードを生成できる。
- 作図時間を大幅に短縮し、従来30分以上かかっていた作業が数分で完了する。
- 対話形式で修正指示を出せるため、迅速なイテレーションが可能。
- ファイル名や関数名等の技術的詳細も正確に表現できる。
- 生成されたコードは再利用・修正が容易で、メンテナンス性が高い。
うちの保育園児が卒園するので、8 年間の私と保育園と IT エンジニア職を振り返る
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タグ : ポエム, エンジニア, 保育園アプリつくるの私だ, 小学校
筆者は、保育園児2人を育てながら8年間ITエンジニアとして働いてきた経験を振り返っている。
- 職場環境と理解:子育て中の様々な困難を乗り越えられたのは、IT業界特有の理解ある職場環境のおかげだった。柔軟な勤務形態や同僚のサポートが、育児と仕事の両立を可能にした。
- 保育園との連携:職場内託児所、認可外保育園など、様々な保育サービスを利用してきた。コロナ禍では保育園とのオンライン連携も活用した。
- 子育てと仕事の両立の工夫:フルフレックス制度や在宅勤務を活用し、子どもの急な発熱などにも対応してきた。
- 男性の育児参加の重要性:男性が子育てに積極的な職場は、女性にとっても働きやすい環境であると実感している。
- 技術の進歩:8年前にはなかった技術が、現在の子育てを支援していることを実感し、今後の更なる活用に期待を寄せている。
「Laravel Dusk × GPT-4o」でブラウザテストを超効率化!最強ツールを紹介します
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タグ : テスト, laravel, e2e, ai, openai
・Laravel Duskと生成AI(GPT-4o)を組み合わせることで、ブラウザテストを効率化できる。
・Laravel DuskはE2Eテストを自動化するツールだが、テストコードの作成とメンテナンスが課題。
・生成AIにより、自然言語で指示することでテストコードを自動生成、メンテナンス性を向上させる。
・UI変更に強いテストコードを生成するため、自然言語で要素を指定する。
・記事では具体的な環境構築、テストケース生成、テスト実行方法を紹介している。
AWS完全初心者が1人でJAWS DAYSに参加した話
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SIer勤務でAWS初心者の筆者がJAWS DAYS 2025に参加した体験談。JAWS DAYSはAWSユーザーグループ(JAWS-UG)主催の交流イベントで、今回は池袋で開催された。1500円の参加費で昼食、軽食、懇親会まで提供され、スポンサー企業の多さに驚いたという。初心者のため、周りの参加者のように複数人での参加や技術的な会話は難しかったが、X(旧Twitter)で繋がりのある数名と交流でき、有益なアドバイスをもらえた。LTの内容は難しかったものの、AWS学習仲間の存在を実感し、モチベーション向上に繋がった。JAWS DAYSへの参加は、孤独な学習になりがちなAWS初心者に仲間の存在を感じさせ、学習意欲を高める良い機会となる。
生成AIでデザイン制作は変わる?Adobe MAX Japan 2025参加レポート
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Adobe MAX Japan 2025 参加レポートの要約:
- 生成AIはデザイン制作の効率化に貢献:特に、アイデア出しや素材作成といった補助的な役割で活用され、プロンプト入力の進化により、以前より使いやすくなっている。
- デザイナーの役割の変化:美しいビジュアル制作だけでなく、ユーザー体験設計、AI活用、チーム連携を通して、より良い体験を提供することが重要。
- デザイナーとエンジニアの円滑なコミュニケーション:UIルール設定、レスポンシブ対応、アニメーションなど、具体的な共有事項を明確にすることで連携強化が可能。
- 最新技術・トレンドのキャッチアップ:Adobe MAXのようなイベントを通じて、生成AI、UI/UX、新ツール等の情報を得て、デザインの可能性を広げることが重要。
- アーカイブ視聴のメリット:チケット購入者は後日アーカイブ視聴が可能なので、見逃したセッションも確認できる。
Arduino IDEでソニーのIMUを動かしてみた
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タグ : arduino, spresense, spresense_sdk
ソニーのIMUをArduino IDEで制御する方法を解説した記事。Arduino IDE環境でも、内部でSDK(NuttX)が動作するため、SDKのAPIを呼び出すことでIMUのプログラミングが可能。記事では、SDKのサンプルコードcxd5602pwbimu_logger
をArduino IDEで動作させる手順を記述。その際、コンパイラエラーやIMUボードのドライバ初期化といった3つのハマりポイントに言及し、最終的にシンプルに動作するコードを紹介している。
くちあだきみあむはしきぎ
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タグ : カラーコード, まとめ表, くちあだきみあむはしきぎ, くちあときみあむはしきぎ, 復活の呪文
この記事では、抵抗のカラーコードを覚えるための語呂合わせ「くちあだきみあむはしきぎ」を紹介している。各文字は、黒、茶、赤、橙、黄、緑、青、紫、灰、白、金、銀の頭文字に対応し、抵抗のカラーコード表の順になっている。この語呂合わせを利用することで、各色の対応する数値や乗数、抵抗値許容差を思い出すことができる。具体例として、4線表示では左から第一バンド、第二バンド、乗数、抵抗値許容差を読み、5線表示では左から第一バンド、第二バンド、第三バンド、乗数、抵抗値許容差を読むことで抵抗値を計算できることが説明されている。
開発初心者も楽しく成長できる!AIを活用したハッカソンを開催した話
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タグ : ハッカソン
2025年3月1日に「日常生活の困りごとをAIで解決」をテーマにした3時間のハッカソンが開催された。開発初心者でも楽しくAIを活用したアプリ開発に挑戦できるよう、経験者と初心者のバランスに配慮したチーム構成で実施された。参加者は3時間でアイデア出しから開発、発表までを行い、プロンプトコンサル、頭スッキリモーニング、献立アシスタント、英語学習アシスタントといった様々なアプリが開発された。ハッカソンを通して、参加者は短期間で大きく成長し、特に開発未経験者もGitやAPI活用といった基礎を習得できた。参加者の満足度は高く、開発経験を通して技術力向上に加え、チーム開発やアイデア実現の喜びを経験できた点が重要であった。
JAWS DAYSに初めて参加して実力不足を痛感した話
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タグ : jawsdays, jawsdays2025
- 筆者はJAWS DAYS 2023に初めて参加し、AWSの広さと深さを実感した。他の参加者のレベルの高さに圧倒され、自身の知識不足を痛感した。
- セッションの内容はAWSの基礎から応用まで幅広く、興味深いものが多かったが、理解できない部分もあった。特に、Infrastructure as Codeやセキュリティに関する高度な内容は難しかった。
- JAWS DAYS参加を通じて、AWSのコミュニティの活発さを目の当たりにし、モチベーション向上に繋がった。今後の学習意欲を高める良い機会となった。
- 今後、AWS認定資格の取得やハンズオン学習を通して、知識・スキルアップに励みたいと考えている。
- AWSの広大な世界を探求し続ける意欲を新たにした。
【体験談】JAWS DAYSボランティアスタッフを経験してみて感じたこと
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タグ : aws, jawsdays, jaws-ug, 体験談
筆者はJAWS DAYS 2025.03.01に撮影担当ボランティアとして参加した。準備として、カメラを購入し操作練習を行った。イベントでは被写体をきれいに撮影することを意識し、撮影の自信につながった。一方、予備バッテリー不足で一部撮影できなかったこと、撮影に集中しすぎて講演内容を把握しきれなかったこと、技術不足や体力不足を感じたことを反省点として挙げている。今後は、事前の準備を徹底し、撮影技術・体力の向上に努め、JAWS FESTAでも撮影担当として活動したいと考えている。
Dify v1.0.0: プラグインエコシステム始動、AI開発の新時代を切り拓く
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Dify v1.0.0が正式リリースされ、プラグインエコシステムが導入された。主な変更点は以下の通り。
- プラグインアーキテクチャの導入: 従来の密結合方式からプラグインベースのアーキテクチャに移行。モデルやツールの独立性を高め、開発の柔軟性とスピードを向上させた。
- Dify Marketplaceの開設: 120以上のプラグインを提供するマーケットプレイスを開設。コミュニティ主導の開発と共有を促進し、エコシステムの活性化を目指す。
- エージェントノードの追加: ワークフロー/チャットフローにエージェントノードを追加。ReActやFunction Callingなどの戦略プラグインを用いて、インテリジェントなタスク実行を可能にする。
- オープンエコシステムの構築: パートナー連携を強化し、Slack等の外部プラットフォームとの統合を促進。マルチモーダルインタラクションもサポートし、AIアプリケーションの可能性を広げる。
- 今後の展望: RAGワークフローの改善、オープンAIミドルウェアプラットフォーム構築、業界特化型ユースケース推進など、更なる機能拡張とエコシステム拡大を予定。
【初参加】AWS JAWS DAYS2025参加レポート
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タグ : aws, jawsdays, イベントレポート, jawsdays2025
- AWS JAWS DAYS 2025に初参加した著者は、イベントの様子や参加したセッション内容、準備のポイントなどをレポートしている。
- イベントはサンシャインシティ展示ホールAで開催され、多くのセッション、企業ブース、充電スペースなどが設けられていた。人気セッションは予約開始直後に満席になるため、早めの申し込みが重要。
- Jeff Barr氏のキーノートでは、過去・現在・未来の技術進化、AIは人間の仕事を奪うのではなくアシスタントであること、ハンズオンの重要性などが語られた。
- CDKに関するセッションでは、日本のコントリビューションの多さや、コントリビューターの活動内容、大規模コードベースの理解方法などが紹介された。
- セキュリティ自動化、Bedrockを使ったセキュリティオペレーション高度化、Jr.Championsの活動、ABWGプログラムなど、多様なテーマのセッションに参加し、知見を深めた。
.NET9のWPFアプリを爆速で作る インストーラー編
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タグ : .net, wpf, installer, visualstudio2022, .net9
.NET 9 WPFアプリのインストーラー作成方法について解説されている。
- Visual Studio 2022に「Microsoft Visual Studio Installer Projects 2022」拡張機能を追加する。
- セットアッププロジェクトを作成し、アプリケーション出力、ショートカット、アイコンを追加する。
- デスクトップとスタートメニューにショートカットを作成し、アイコンを設定する。
- .NET デスクトップランタイムを必須コンポーネントとしてインストーラーに含める。
- インストーラーのUIをカスタマイズし、ライセンス条項を追加する。必要に応じてレジストリへの書き込みやカスタムアクションも追加可能。
エンジニアが事業戦略を知っている必要がある
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SaaS企業の成功事例CursorとBill Oneから、以下の点が重要と示唆されている。
- エンジニアが事業戦略を理解している: 開発者がユーザーであり、ビジネスサイドと一体となって「売れるプロダクト」を作ること。
- 少人数チーム: コミュニケーションコストを削減し、迅速な意思決定を可能にする。
- 既存のエコシステムの活用: 独自実装を避け、OpenAIやVS Code等を活用し、開発コストを削減する。
- コア機能への集中: インフラや顧客サポート等は外注し、競争力の源泉となる部分に注力する。
- チーム全員の確信: 開発前に、コンセプトの成功をチーム全員が確信していることが重要。
PR TIMES HACKATOHNに参加したレポート
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筆者はPR TIMES HACKATHON 2025 Winterに初参加し、個人賞を受賞した。ハッカソンのテーマは「夢の発信を支援するWebサービス開発」。チームでアイデア出しから開発、発表までを行った。
開発では、GoとMySQLを用いたバックエンドを担当。チームメンバーの体調不良により最終日は3人で開発を進め、React未経験ながらフロントエンドの改修にも取り組んだ。
個人賞受賞理由は、技術力よりもチーム内での積極的なコミュニケーションと楽しもうとする姿勢が高評価されたため。筆者は、他参加者との交流や自身のスキル・課題の発見を通して、参加して良かったと振り返っている。
小さな無料サービスをどんどん作る理由――AI時代の新しい実験
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タグ : ai, 経営, プロダクトオーナー, turborepo, hono.js
Toolpodsは、AI技術を活用し、多数の無料ミニサービスを開発・提供するプロジェクト。AIによる開発速度の向上を活かし、様々なサービスを公開することでユーザーのニーズを探り、人気のサービスは強化していく方針。現在、営業日カレンダー、AI敬語変換、ファビコン作成、画像トリミングツールなどが利用可能。毎週新しいサービスを追加予定で、ユーザーからのフィードバックを元に開発を進めていく。インフラはVercelとCloud Runを用い、低コスト運用を実現している。
打率ハチワリの試験要綱読解~IBM量子開発者認定資格と開発ドキュメントとを結びつける(3)
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タグ : 資格, 量子コンピュータ, ibm, qiskit
IBM量子開発者認定資格試験要綱のSection 5「Compare and Contrast Quantum Information」の重要ポイントは下記の通り。
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古典レジスタと量子レジスタの使用方法:Section 1と重複するが、Section 5ではレジスタ同士を結びつける視点、特に演算子や忠実度の計算におけるレジスタの役割が重要となる。
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演算子の使用方法:量子ビットに対する変換操作を理解する必要がある。開発ドキュメントのOperators module overview、The Operator class、Operatorが参考資料となる。
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忠実度の測定方法:量子情報理論の専門知識が問われる。
Section 5は、Section 1、9と比較して専門性が高く、レジスタ、演算子、忠実度を相互に関連付けて理解することが重要となるセクションである。
APIGatewayとFastAPIのCORS設定のお話
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タグ : aws, cors, apigateway, fastapi
API GatewayとFastAPIでCORS設定に問題が発生した。フロントエンドはS3/CloudFront、バックエンドはAPI Gateway(VPC統合)-ECS(FastAPI)構成。API GatewayでCORSを設定していたが、「Access-Control-Allow-Origin」ヘッダーがないというエラーが発生した。原因はAPI GatewayのVPC統合で、HTTP統合であればバックエンド(FastAPI側)でCORSを設定する方がシンプルに解決する。API Gateway側でリソースパスを設定していたが、それも不要だった。
いろいろな生成 AI で入試ミスのチェックをさせてみた
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タグ : やってみた, ミス防止, 生成ai, chatgpt, llm
・複数の生成AIに入試数学の問題の誤りをチェックさせた。
・ChatGPT o3-mini-highはコスパが良く、Grok 3 betaはチェックツールとして優秀な性能を示した。
・ChatGPT o1 Proは解答の正確性が高かったものの、思考時間が長かった。
・Deepseek r1は正確性とチェック性能が低かった。
・その他AIは部分的に優れていたものの決定打に欠ける結果となった。
Intel X520でSFP+のベンダーロックを解除する方法
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安価なIntel X520カードでSFP+モジュールを使う際、Linuxでは追加設定が必要。Ubuntu 22.04.1でethtoolをインストールし、root権限でコマンドを実行する必要がある。設定変更は自己責任であり、故障しても保証はない。記事ではAmazonで購入したX520カードとSFP+モジュールを使用し、動作させるための手順を解説している。
AWS認定バッジを並び替えるアプリをAmplify Gen2とReactで開発しました!
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AWS認定バッジを綺麗に整列表示できるWebアプリ「AWS Badge Display」が公開された。既存アプリの更新停止を受け、ReactとAmplify Gen2を用いて開発された。Credlyからダウンロードしたバッジ画像をアップロードし、表示順を調整することで、整列された画像が生成される。生成画像はダウンロードして利用可能。
はしれ!ももちどり
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タグ : javascript, cssアニメーション, adobefonts
Adobeからリリースされたバリアブルフォント「百千鳥」を用いて、CSSアニメーションで鳥の走る様子を表現した。鳥の絵文字「🐦️」の太さ(wght)を調整することで、足をバタバタさせる動きを実現している。アニメーションは0.06秒の速さで繰り返し実行され、イージングにはeaseが採用されている。font-variation-settingsプロパティを利用し、wghtの値を200から900へ変化させることでアニメーションを実現している。
『生成AI×財務経理:PoCで挑むSlack AI Bot開発と現場巻き込みのリアル』でJAWS DAYS2025に登壇しました!
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タグ : aws, 初心者, #jawsug, #生成ai, #poc
JAWS DAYS 2025で、生成AIを活用した財務経理部門向けSlack AI Bot開発のPoCに関するセッションが実施された。このPoCは、生成AIの実務活用における課題解決を目的としており、財務経理部門との連携を通して実現された。セッションでは、Slack AI Bot開発のプロセス、現場スタッフとのコミュニケーション、工夫点や課題などが紹介された。発表資料は公開済みで、後日詳細解説記事も公開予定。
CORSって何だっけ?
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CORSは異なるオリジン間でのリソース共有を可能にする仕組みである。通常、ブラウザの同一オリジンポリシーにより、異なるオリジン(ドメイン、プロトコル、ポートの組み合わせ)のリソースへのアクセスは制限される。例えば、Webページが外部サーバーのAPIにリクエストを送信する場合、デフォルトではブロックされる。しかし、サーバー側でCORSを設定することで、特定のオリジンからのアクセスを許可できる。これにより、クロスドメインでのリソース共有が可能になる。
3/3/2025, 7:17:30 PM 時点の情報です。