いつも記事を読んでいただきありがとうございます!
モブエンジニア(@mob-engineer)です!
今回は2025.03.01に参加したJAWS DAYSにボランティアスタッフ(撮影担当)として参加しましたので、その時の経験を形に残す目的で記事として執筆しました。
なるべく、平易な表現で執筆しますので、お気軽に読んでいただければ幸いです。
目次
- ボランティアスタッフに参加したきっかけ
- JAWS DAYS前の準備
- JAWS DAYSでの対応
- Keep:よかったこと
- Problem:改善すべきこと
- Try:今後チャレンジすること
- まとめ
ボランティアスタッフに参加したきっかけ
もともとJAWS-UG関連のイベントには精力的に参加していたため、JAWS DAYSでも何かしらの貢献活動は行っていきたいと思っていました。
そのうえで、ボランティアスタッフの募集がありましたので、とりあえずやってみようの精神でチャレンジしてみたのがきっかけです。
JAWS DAYS前の準備
2月ごろにボランティアスタッフの役割が発表され、撮影担当に任命されました。
そのうえで、カメラ持っていないから購入しないととイベント前までにある程度カメラ操作に慣れておかないとと思い、急いでカメラを購入しました。
とりあえず、家電量販店で初心者向きと勧められたカメラを購入しました
そのうえで、時間があるときにカメラ操作をスムーズにできるように撮影活動も行いました。
JAWS DAYSでの対応
JAWS DAYS内で撮影担当として一応は活動できたと思います。
そのうえで、今回の経験を簡単に振り返ってみたいと思います。
Keep:よかったこと
- 被写体(登壇者、スタッフ、来場者)をきれいに映すという意識を持てたこと
- イベントでの撮影担当を通じて、撮影担当としての活動に自信を持てたこと
- 純粋に写真撮影に対して興味・関心を持つことができたこと
Problem:改善すべきこと
- 事前準備(特に予備バッテリーの充電)が不足していたこと
- 結果として一部撮影できなかったタイミングがあったため
- 撮影に集中しすぎて、登壇内容をあまりキャッチできなかったこと
- 撮影技術に関してもう少し向上させる必要があると思った
- ここに関しては訓練あるのみかなぁと思いました
- 基本動き回っていたため、後半は少し疲れてしまったこと
- 体力は本当に大切だなぁと思いました
Try:今後チャレンジすること
- 事前準備をきちんと行い、カメラ撮影を滞りなく行えるようにする
- 撮影スキルを向上させ、より鮮明な写真撮影を行っていく
- 体力づくりを行っていく(とりあえず1日中歩き回っても疲れないレベル)
- 10月のJAWS FESTAでも(出来れば)撮影担当として活動していく
まとめ
今回撮影した内容の厳選作業が残っているため、そのあたりを行いつつ、今後もJAWS-UG内のイベントでも撮影する機会があったら積極的に撮影活動を行っていきたいと思います。(個人的に写真撮影が面白かったため、生涯の趣味にしたいと思いました)
登壇内容に関してはアーカイブ配信される予定らしいので、そちらをチェックしながらまとめ記事を書いていこうかなぁと思いました。
最後まで、記事を読んでいただきありがとうございました!!