名刺代わりの小説10選
と言うタグが流行っているらしい
これをプログラマに応用することを考えたい。
名刺代わりの技術書10選
フルスタックエンジニア どこからどこまで
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d365e3f9e15d9b182dce
技術書10冊抜き出していて、どこからどこまでは多少は表現できることに気がついた。
なんだ、簡単なことじゃんってなった。
別企画では、自分が書いたものを含める版も作りました。合わせてご笑納ください。
名刺がわりの愛読技術書16冊
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/848df1ddcd3dab01daac
<この項は書きかけです。順次追記します。>
名刺代わりの技術書10選
Cパズルブック/Alan R. Feuer
CPUの創りかた/渡波 郁
12ステップで作る組込みOS自作入門/坂井 弘亮
基礎からわかるTCP/IP JAVA ネットワークプログラミング/小高 知宏
RTL設計スタイルガイド Verilog HDL編/ STARC
CJKV日中韓越情報処理/Ken Lunde
Code Complete /Steve McConnell
コンピュータの構成と設計/John LeRoy Hennessy, David Andrew Patterson
自動車ハンドブック/Bosch
岩波数学辞典/日本数学会
Cパズルブック/Alan R. Feuer
改訂版, アラン・R. フューアー 2000-12
https://www.amazon.co.jp/dp/4877830294/
https://bookmeter.com/books/1357557
https://booklog.jp/item/1/4877830294
C言語教育の際に、このパズルブックを必ず解いてもらっている。
サンプルを見て、結果が何になるかを予測しれもらい、
実際にコンパイルして結果を見て、なぜ、予測と違うかを確かめてもらっている。
全問正解したのは、いまだに誰もいない
#include
つまり、C言語の間違えやすいところを、パズル形式で解説しているため、
C言語の初心者から、上級者と自分では思っている人まで、
幅広く利用するとよい本である。
ポインタ、構造体の間違えやすい点を示すよい教材であると考え、
10年以上、紹介してきて評判もよい。
仕事でC言語を利用することがあるなら、1度は解いてみてください。
Cパズルブック
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/408869e685d8b6272fce
C言語/C++に対する誤解、曲解、無理解、爽快。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/3f3992c9722c1cee2e3a
CPUの創りかた/渡波 郁
2003/10,
https://www.amazon.co.jp/dp/4839909865/
https://bookmeter.com/books/51820
https://booklog.jp/item/1/4839909865
基本的な電子回路で、CPUができることは、すごいと思う。
4ビットCPUとはいえ、インテルの4004も4ビットCPUだったことを思いおこせば、すべての出発点がここだと分かる。
ソフトウェアを開発する人は、ぜひ、一度勉強をしてほしい。
表紙に抵抗がある人は、プログラマを辞めた方がよいかもしれない。
目をつむって付き合わなくてはならないことは、この業界に沢山あるかもしれない。
Verilog-HDLでの記述例がネットで公開されているので、参考にするとよい。
半田付けが独伊でナイト、ひとつ筒をICで実装するのは大変かもしれない。
Verilog-HDLで、シミュレーションやFPGAなどに実装してみるとよい。
CPUの創りかた, 渡波 郁
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/2e1b6b79ea3e6b2bf0c0
12ステップで作る組込みOS自作入門/坂井 弘亮
2010/5,
https://www.amazon.co.jp/dp/4877832394/
https://bookmeter.com/books/619426
https://booklog.jp/item/1/4877832394
これまでのOSの本は、OSのことを知っていることを自慢したいのではないかという本が多くて残念でした。これまでは、いきなりタスクの話になったり、
どういう意味かわからない「セマフォ」という単語が横行したりしていました。腕木式信号機(semaphore)と書けば、機能が推測できるかもしれないし、機能を調べやすい。
「組込みOS自作入門」は、タスクの話が出て来るのは半分近くまできてからです。
なんでOSが必要なのか、
OSがあると嬉しいことは何か,
OSは何をしてくれているのか、
OSを書くためには何を調べなければいけないか、
それぞれの必要が、必要に応じて手に取ることができます。
最初にこの本から勉強を始めれば,道に迷うことはないかもしれません。
組込みOSを一度も使った事がない人でもこの本で十分に勉強することができました。
12ステップで作る組込みOS自作入門 坂井 弘亮
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6333a377689a090e257b
基礎からわかるTCP/IP JAVA ネットワークプログラミング/小高 知宏
オーム社, 2002
https://www.amazon.co.jp/dp/4274064867/
https://bookmeter.com/books/307690
https://booklog.jp/item/1/4274064867
JAVA研修のテキストとしてこの本を使いました。
JAVAでプログラムを書くのに、ネットワークの利用は必須だと思います。
そのネットワークの基本的なプログラミングの仕方を説明するのに、本書は本当に役立ちました。
JAVAの利点を余すことなく活用できるこの本は、JAVAを覚える最初に使うのがよいと思います。
データベースを利用するためにJAVAを使う人も、ネットワークごしのデータベースであれば、データベースの問題と、ネットワークの問題の切り分けが必要になります。
そのためには、データベースより前に、ネットワークのプログラミングを覚え、
ネットワークの試験プログラムが書けるようになっていると、
その後で、データベース試験プログラムを書くのが楽になると思います。
「基礎からわかるTCP/IP JAVAネットワークプログラミング」Eclipseでコンパイル。Wiresharkでデバッグ。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/14519536b827fdadb32e
RTL設計スタイルガイド Verilog HDL編/ STARC
LSI設計の基本, 2011/6, STARC
https://www.amazon.co.jp/dp/4563067865/
https://bookmeter.com/books/15566527
https://booklog.jp/item/1/4865841768
2001年版の違いは、SystemVerilogに対応したこと、検証系を補強したことclockまわりを改訂したことの3つ。2.12. データタイプの拡張(SystemVerilog 編)2.12.1. reg とwire をlogic におきかえる。Verilog HDLでは,記憶素子を含むregと配線の機能のwireを区別して使用していた。厳密にregは記憶素子になるかというと、必ずしもそうでないため紛らわしい面があった。SystemVerilogではlogicで統一的に書けるとのこと。
RTL設計スタイルガイド Verilog HDL編(System Verilog対応版)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4c02f1575db1f28310a7
プログラマが知っているとよい設計指針(4)STARC RTL 設計スタイルガイド
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7a3298801259409bd1b9
CJKV日中韓越情報処理/Ken Lunde
2002/12, Ken Lunde/ケン・ランディ)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4873111080/
https://bookmeter.com/books/76213
https://booklog.jp/item/1/4873111080
日本語情報処理の続編である。
CJKV(Chinese, Japanese, Korean and Vietnamese)の東アジア言語処理を詳細に説明している。
日本語情報処理は、日本人によらない、日本人のための、日本語によらない日本語の本だった。
英語でこの本がでたときは衝撃的だった。日本人は、EUCだとシフトJISだのについてつまらない議論をしているときに、日本人以外の人により本質的な解説をされてしまったような気がした。
本書でも、芝野耕作らの日本語文字コードの標準化を担当している方々に謝辞を送っているように、綿密な調査を行っている。
文字コードと、コード化(エンコーディング)とを分けて記述するようにしているため、実際にファイル上に存在しているコードと、コードの飜訳処理の関係をより厳密に理解できると思われる。
また、日本語の漢字表現と意味と読み方について記述しているため、日本語を理解してもらうためのよい技術書としても利用できる。
ps.
その後の展開としては、日本人による日本人のための漢字のフォントである文字鏡フォントがでて、日本の先進性が確保された。中国に対しても先行していた。中国、韓国、ベトナムの標準化活動をされている方々に紹介していただけると嬉しい。
日本語情報処理のいろは。日本語(13)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5030f9c6165b523b7f82
Code Complete /Steve McConnell
第2版 完全なプログラミングを目指して, /スティーブマコネル 2005-03
https://www.amazon.co.jp/dp/B01E5DYK1C/
https://bookmeter.com/books/503537
https://booklog.jp/item/1/489100455X
プログラマ志望の人にはぜひ読んで欲しい。プログラマになってしまうと、仕事が忙しくて読む時間がない人が大勢いる。学生のうちに読んでおくのがいい。goto文論争など基本的な情報の資料。すでにプログラマになっている人はC言語プログラマだけに限らず読むべし。会社が、本当にプロを養成するつもりなら必ず読めという。会社が読む時間を工面してくれるはず。プロとしてプログラムに向き合う時に必要なこと。最初は全部理解しようと肩肘はらずに気軽に読み進んだ方がいい。仕事で関係がありそうな話題になった時にもう一度読み直そう。
まとまっているのは嬉しい。翻訳はカタカナ語が多く、本質を捉えにくいかもしれない。
メタファーは、比喩では駄目なのだろうか。直喩(simile)と暗喩(metapher)の差は、それほど明確ではない。
敢えて、メタファーというカタカナ語にする意図が分からない。
紙の版は途中で出てくる参考文献は英語のものだけを示したり、翻訳時の大変さを表したままだった。
Code Complete:goto論争の終焉
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/82c7939f442cbd5fce37
プログラミング言語教育のXYZ。Youtube(1) 仮説(52)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1950c5810fb5c0b07be4
名古屋Reject会議 2011
https://www.youtube.com/watch?v=&t=489s
コンピュータの構成と設計/John LeRoy Hennessy, David Andrew Patterson
ハードウエアとソフトウエアのインタフェース, デイビッド・A. パターソン /ジョン・L. ヘネシー 2014-12
https://www.amazon.co.jp/dp/4822298426/
https://bookmeter.com/books/8982487
https://booklog.jp/item/1/4822298426
大学でコンピュータを教えるのならこの本が最初がよいかもしれない。
第1章では、すごく幅広く、パソコンから車載の者まで利用の幅があることを紹介している。そういう初歩的な事項から始めて、CPU性能まで上巻で記載している。
各項目ごとの演習問題と、「誤信と落とし穴」というはまりそうな罠について示しているのは有り難い。
情報理論、電気理論のどちらかしか勉強していいない人だと、時々誤信や落とし穴にはまりこんでいることがある。
下巻では、データパスと制御、パイプライン、記憶階層、周辺について書いている。
CPUの例としては、MIPSとIA-32の両方を記載しているので、どちらかしか知らない人にとって、すごく勉強になる。
ps.
5.6 例外の項で、MIPSでは例外、INTELでは割り込みと呼んでいるものを、
内部要因を例外、外部要因を割り込みと呼ぶと分かり易そうな雰囲気の記載があった。
ps2.
80286で追加された保護機能の大部分は使われていないとのこと。私は80286の使われていない機能の説明で、保護機能が嫌いになったので、少し安心しています。
この用語の使い方を自分ではするようにしている。
すごく細かなことですが。
コンピュータの構成と設計 パターソン & ヘネシー
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/dc7246b39935974bcd2d
自動車ハンドブック/Bosch
日本語第4版
https://www.amazon.co.jp/dp/4990476832/
https://bookmeter.com/books/14299078
https://booklog.jp/item/1/4990476832
CANを始め、自動車由来の技術仕様を網羅しようとしている。
自動車関連の仕事をする人の机に一つあると便利。
日本では自動車技術会がCDやDVDで様々な標準を発行している。
ドイツでは、ボッシュが自動車の関連情報を整理している。
この2つを比較することにより、ドイツと日本の技術分布を把握し、
抜け漏れのある分野の調査に役立ててきた。
この本が並んでいる大きな本屋に、自動車技術会の本が並んでいないと寂しいかも。
英語の10版は2019年2月発行。翻訳は約半年後と本気度が伺える。
英語版の目次
https://www.sae.org/images/books/toc_pdfs/BOSCH10.pdf
解説文
A New Bosch Automotive Handbook Highlights Four New Books Available from SAE International
https://www.sae.org/news/press-room/2019/04/a-new-bosch-automotive-handbook-highlights-four-new-books-available-from-sae-international
ボッシュ自動車ハンドブック
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8e330ce57880f04d71d9
岩波数学辞典/日本数学会
2007.3
https://www.amazon.co.jp/dp/4000803093/
https://bookmeter.com/books/88102
https://booklog.jp/item/1/4000803093
数学辞典の第4版。第3版と第4版の全項目のCD−ROMが付いている。
岩波数学辞典で、公理から始めて、そこで引用している用語を順に辿って勉強した記録がある。今は、途中で断念しているが、機会があったら再開したい。
数学辞典がより広く使われるようにするには、数学が何に使われているか。どういう具体的な問題に役立ったかを、もっと強く打ち出してもよいと思われる。
コンピュータのような電子回路、電磁気を用いた道具では、数学のお世話にいろいろなっている。
数学の応用、数学を原理として使っている学問との関係を、辞書がうまくひも付けできれば、次の世代に知識がうまく渡せるのではないでしょうか。
コンピュータを用いて、数学的な解を見つけて、実世界の問題を解いたことも多いと思う。数学のための道具についても、もう少し増やしてもいいかもしれない。数学上の未解決の問題が、熱力学などの数学から見ると応用分野のように思っている制約条件の多い条件での理論が解の候補を狭くする価値があることが理解されてきている。原理、応用という従来の区分が原理的でないことを証左しているかも。
数学者だけのための辞書ではなく、数学を使うありとあらゆる科学の共通の辞書になって欲しい。
岩波数学辞典 二つの版がCDに入ってお得
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1210940fe2121423d777
英語(24)アンの部屋(人名から学ぶ数学:岩波数学辞典)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e02cbe23b96d5fb96aa1
短歌
店名が訳がわからん本屋さん一冊くらいあって下さい #短歌
facebookで石津さんが行く三重県の本屋さんの写真へのコメント
フルスタックエンジニアなら出しましょう名刺代わりの技術書10選 #短歌
facebookで Qiitaの「名刺代わりの技術書10選」紹介記事に追記。
100
人生で影響を受けた本100冊。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/16af53acbb147a94172e
から10冊技術書を抜き出す作業を記録する。
抽出
採用したいもの10冊くらいと、採用した方がよさそうなもの10冊くらいを選び出した。
採点
重要度、習得度、難易度を振って見た。
一部、採否にあたって訂正したものがある。
採否
重要度、習得度の合計が多いものは採用することにした。
難易度が高いものも採用することにした。いわゆる見栄。
表題 | 重要性 | 習得度 | 加算 | 乗算 | 難易度 | 採否 |
---|---|---|---|---|---|---|
100. ちょけねこ たんじょうび の おくりもの | 5 | 5 | 10 | 25 | 2 | |
77. CPUの創りかた | 5 | 5 | 10 | 25 | 3 | 1 |
78. RTL設計スタイルガイド Verilog HDL編 | 5 | 5 | 10 | 25 | 4 | 1 |
80. Cパズルブック | 5 | 5 | 10 | 25 | 3 | 1 |
83. 12ステップで作る組込みOS自作入門 | 5 | 5 | 10 | 25 | 4 | 1 |
87. 基礎からわかるTCP/IP JAVA ネットワークプログラミング | 5 | 5 | 10 | 25 | 3 | 1 |
32. CJKV日中韓越情報処理 | 5 | 4 | 9 | 20 | 5 | 1 |
35. LaTeX2ε美文書作成入門 | 5 | 4 | 9 | 20 | 3 | |
55. 初等統計解析 佐和隆光 | 5 | 4 | 9 | 20 | 4 | |
62. 色彩の美学 | 5 | 4 | 9 | 20 | 3 | |
84. オペレーティングシステム | 5 | 4 | 9 | 20 | 3 | |
90. アジャイルサムライ | 5 | 4 | 9 | 20 | 4 | |
91. UMLモデリングの本質 | 5 | 4 | 9 | 20 | 3 | |
68. プログラム学習による基礎電気工学 直流編 | 4 | 5 | 9 | 20 | 2 | |
27. NHK新アナウンス読本 | 4 | 4 | 8 | 16 | 3 | |
53. たのしいかずあそび | 4 | 4 | 8 | 16 | 1 | |
56. 折り紙の幾何学 | 4 | 4 | 8 | 16 | 2 | |
33. マルチリンガル環境の実現 | 5 | 3 | 8 | 15 | 4 | |
57. 確率論及統計論 | 5 | 3 | 8 | 15 | 4 | |
61. 岩波数学辞典 | 5 | 3 | 8 | 15 | 5 | 1 |
65. ボッシュ自動車ハンドブック | 5 | 3 | 8 | 15 | 5 | 1 |
75. コンピュータの構成と設計 | 5 | 3 | 8 | 15 | 5 | 1 |
82. Code Complete | 5 | 3 | 8 | 15 | 5 | 1 |
34. VZ倶楽部 | 3 | 5 | 8 | 15 | 2 | |
36. サーチャー試験 | 3 | 5 | 8 | 15 | 3 | |
71. 組込みシステム開発事例集 | 3 | 5 | 8 | 15 | 2 | |
93. プロセス改善ナビゲーションガイド ベストプラクティス編 | 3 | 5 | 8 | 15 | 3 | |
29. 日本語語彙大系 | 4 | 3 | 7 | 12 | 4 |
参考資料
#読書 #名刺代わりの小説10選 #人生で影響を受けた本100冊 https://t.co/mRdQVPD0wM pic.twitter.com/0JwiUhaq6i
— naokiakutagawa (@naokiakutagawa) September 19, 2022
一覧
物理記事 上位100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/66e90fe31fbe3facc6ff
量子(0) 計算機, 量子力学
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1cd954cb0eed92879fd4
数学関連記事100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d8dadb49a6397e854c6d
統計(0)一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/80d3b221807e53e88aba
言語・文学記事 100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/42d58d5ef7fb53c407d6
医工連携関連記事一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6ab51c12ba51bc260a82
自動車 記事 100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f7f0b9ab36569ad409c5
通信記事100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1d67de5e1cd207b05ef7
日本語(0)一欄
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7498dcfa3a9ba7fd1e68
英語(0) 一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/680e3f5cbf9430486c7d
転職(0)一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f77520d378d33451d6fe
仮説(0)一覧(目標100現在40)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f000506fe1837b3590df
Qiita(0)Qiita関連記事一覧(自分)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/58db5fbf036b28e9dfa6
鉄道(0)鉄道のシステム考察はてっちゃんがてつだってくれる
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/26bda595f341a27901a0
安全(0)安全工学シンポジウムに向けて: 21
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/c5d78f3def8195cb2409
一覧の一覧( The directory of directories of mine.) Qiita(100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7eb0e006543886138f39
Ethernet 記事一覧 Ethernet(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/88d35e99f74aefc98794
Wireshark 一覧 wireshark(0)、Ethernet(48)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fbed841f61875c4731d0
線網(Wi-Fi)空中線(antenna)(0) 記事一覧(118/300目標)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5e5464ac2b24bd4cd001
OSEK OS設計の基礎 OSEK(100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7528a22a14242d2d58a3
Error一覧 error(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/48b6cbc8d68eae2c42b8
++ Support(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8720d26f762369a80514
Coding(0) Rules, C, Secure, MISRA and so on
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/400725644a8a0e90fbb0
プログラマによる、プログラマのための、統計(0)と確率のプログラミングとその後
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6e9897eb641268766909
なぜdockerで機械学習するか 書籍・ソース一覧作成中 (目標100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ddd12477544bf5ba85e2
言語処理100本ノックをdockerで。python覚えるのに最適。:10+12
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7e7eb7c543e0c18438c4
プログラムちょい替え(0)一覧:4件
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/296d87ef4bfd516bc394
Python(0)記事をまとめたい。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/088c57d70ab6904ebb53
官公庁・学校・公的団体(NPOを含む)システムの課題、官(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/04ee6eaf7ec13d3af4c3
「はじめての」シリーズ ベクタージャパン
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/2e41634f6e21a3cf74eb
AUTOSAR(0)Qiita記事一覧, OSEK(75)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/89c07961b59a8754c869
プログラマが知っていると良い「公序良俗」
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9fe7c0dfac2fbd77a945
LaTeX(0) 一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e3f7dafacab58c499792
自動制御、制御工学一覧(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7767a4e19a6ae1479e6b
Rust(0) 一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5e8bb080ba6ca0281927
小川清最終講義、最終講義(再)計画, Ethernet(100) 英語(100) 安全(100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e2df642e3951e35e6a53
<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
文書履歴(document history)
ver. 0.01 初稿 20221118
ver. 0.02 並べ替え 20221119
ver. 0.03 短歌2首追記 20221120
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