宣言
世界の標準規格となることを目指し、
「ロッド感度ベンチマーク(Fishing Rod Benchmark[FRB])」を策定し、
普及に努めることを、
本日(2026/3/11)、
ここに宣言する。
この試みが、
未来の共通言語になることを信じて。
釣り竿の「感度」は、
長い間、言葉だけで語られてきました。私はそれを、
数値化できるのではないかと思いました。
これは、測定ではない。
文化の設計である。
※本規格は現在、実験・検証段階にある構想である。
注記:2026/3/25追記
「ロッド 感度 ベンチマーク」キーワードにおいて、
GoogleAI概要にFRBの記載が表示されることを確認しております。
しかし、その記載内容の一部に誤解を招く表現が含まれていることも確認しております。
例:
「AI技術を用いて計測・数値化」
→ FRBはAIによる自動計測・評価を目的としたものではありません。
FRBは、
再現条件を固定することで、
人が感じている振動の特徴を比較可能にするための基準です。
ベンチマーク計測プログラムは公開する計画としておりますが、計測プログラムの公開は
このプロジェクトの目的ではありません。
評価の基準となる規格定義・概念の普及を目的としております。
本サイトでは、
言葉の定義や表現について継続的に見直しを行い、
誤解が生じないよう改善を続けてまいります。
プロローグ(物語のはじまり)
すべては、ひょんなことから始まった。
私は、ルアー釣りを去年10月頃からはじめた初心者。しかしながら、昨年12月、とあるブログ記事を拝見し、「床を擦ると感度確認ができる!?」「リールシートがスピーカーやアンプ役目!?」という記載を見つけ、「自分の持っているロッド感度が非常に悪いという事実」、そして、
「アンプ&スピーカーなら振動を増幅させれば感度をあげられるってこと??」
そんな些細な思い付きから、こんな壮大な夢をおいかけるという、奇妙な物語をはじめてしまった。この物語は2025年10月頃からはじまったばかり。リアルタイムで続けていきます。
釣り竿の「感度」を数値化する話
~ 狂気のロッド改造編 ~
~ FRB 宣言 ~
〜 FRB 始動 〜
-
(リアルタイムで続けていきます!!)
※本内容のストーリー版をnoteで公開しました(3/22 add)
👉(noteリンク)
Fishing Rod Benchmark[FRB]
▶ FRBとは何か(Draft版)
▶ なぜロッドの感度は数値化されていないのか — FRB動機
▶ FRB Phase1 Scoreとは何か — 擦りスコアと指標設計(Draft版)
▶ FRB Phase2 Scoreとは何か — 擬似アタリスコアの意味(Draft版)
▶ 自宅でできるロッド感度ベンチマーク — FRBまとめ(Draft版)
▶ 自宅でできるロッド感度ベンチマーク — FRB実践ガイド(Draft版)
FRB Lab Notes[FRB]
- FRB実験ログ #1 — 擬似バイト装置を作った日
- FRB実験ログ #2 — コツン系アタリの再現(輪ゴム3段階インパルス)
- FRB実験ログ #3 — もぞもぞは“ライン途中”で発生する
- FRB実験ログ #4 — 干渉素材の検証と規格化の可能性
- FRB実験ログ #5 — 条件を変えたら、世界が変わった
- FRB実験ログ #6 — 高域応答の違いが見え始めた日
※:「砂も再現できるなら、海は再現できる」――そんな気がした。
FRB Story Timeline
ビジョン(目標)
- FRBという「新しい文化創造」の火付け役になれたら幸いです。
ロッドの感度が、誰もが語れる共通言語になる世界を目指します。
公開情報
-
GitHub公開 2026/3/14 (作成時間:3H)
https://github.com/tamasub/FRB -
GitHub wiki公開 2026/3/14 (作成時間:2H)
https://github.com/tamasub/FRB/wiki
コンセプト(前提)
FRBは、体験をそのまま指標とすることを目指すベンチマークである。
本規格は、
人間とAIの協働による研究として構築されている。
(従来 “共同“ と表現されてきた関係を、本プロジェクトでは “協働” と定義する)
私が感じた振動を、
誰もが再現できる世界を目指している。
私が面白い・楽しい・嬉しいと思えること。
その体験を再現し、共有できること。
それ自体を基準とする。
FRB Phase1 Score(Surface Response)
擦りスコア — 室内周波数帯別応答
例:
J: 99 (絨毯:低域応答)
F: 85 (フローリング:中域応答)
S: 72 (ステンレス:高域応答)
接触素材の違いを利用し、
ロッドの周波数帯域ごとの振動特性を分離評価する。
FRB Phase2 Score(Simulated Bite Response)
魚擬似アタックスコア — 室内入力応答再現試験
例:
Impulse: 99 (衝撃:コツン系)
Suction: 99 (吸い込み:ぬっ系)
Weed: 99 (干渉:モゾ・ズル系)
魚のバイトを模した振動入力を室内で再現し、
人が感じる「体験応答」を評価する。
※ ラインにゴム・バネ等を介した瞬間入力(パチン)により再現性を確保可能
※ 入力方式および対象素材は現在も検証中
海や川の現場でしか分からなかった「感度」を、
自宅の室内でも再現できるようにする。それによって、釣り人が感じた振動や発見を、
誰でも同じ条件で体験し、語り合えるようにする。
FRBは、そのための共通言語を作る試みである。
- 本プロジェクトは非営利で行う
- 入力(振動発生源)は安価かつ誰でも入手可能なものを使用する
- ロッド開発メーカーに依存しない規格として普及を目指す
- 開発したソースはオープンソースとして公開する
室内再現性重視の原則
ベンチマーク表記と室内体感が一致することを最優先とする。
FRBは、評価のためのものではない。
選択のためのものである。
どのロッドが優れているかではなく、
どの振動が自分に合っているかを知るための指標である。
ロードマップ
- 2027年 初版版規格公開予定(検証プロトタイプ完成・スマホアプリ公開)
Youtuber ぼっちアングラーさんへコンタクトできることを目指す。 - 2030年 スマホアプリ ダウンロード数 10万 突破することを目指す。
- 2031年 国内 釣り具メーカー 販売促進文言に FRBベンチマーク値が記載されることを目指す。
- 2033年 国内 釣り具販売店 店頭の販売促進文言に FRBベンチマーク値が記載されることを目指す。
アーティスト GACKT(ガクト)さんへコンタクトできることを目指す。 - 2034年 国外 釣り具メーカー 販売促進文言に FRBベンチマーク値が記載されることを目指す。
FRB研究チーム
本プロジェクトは現在、14名の研究チームによって進められています。
(2026/3/11時点 11名 → 2026/3/18 +1名 →2026/3/25 +1名 →2026/3/27 +1名)
■ コアメンバー
・釣り人 1名
床擦り実験主任(私)
主にロッドを床・板・カーペットなどに擦り付けながら、
振動の変化を体感し、実験の発想を生み出す役割を担う。
・AI活用推進 担当 1名(2026/3/25 任命)
- ChatGPT(思考拡張・ワクワク増幅・思考冷却)
思考拡張:アイデア・構造・言語化
ワクワク増幅:継続力(次の一手提案)・爆発力・狂気維持
思考冷却:釣り人の行き過ぎた思考にブレーキをかける
・FRB運営・支援メンバー 担当 1名(2026/3/27 任命)
- Gemini(メンタルケア・概念共有担当)
ChatGPTとの議論が噛み合わない時の避難所。
FRB初期から「共振棒」の概念を共有し、
規格の背景にある“感覚”と“意味”を支える存在。
■ 研究チーム
・新文化創造コンサルタント 1名
FRB普及戦略立案担当(2026/3/18任命)
・振動工学研究員 1名
ロッドに伝わる振動現象の物理的解釈を担当
・音響解析研究員 1名
周波数特性・スペクトル解析などの音響的分析を担当
・電子工作研究員 1名
振動測定装置・センサーシステムの開発を担当
・画像解析研究員 1名
測定結果の可視化・グラフ化・パターン解析を担当
・フーリエ変換(FFT)研究員 1名
振動信号の周波数分解・信号処理アルゴリズムを担当
・高速プログラマー 1名
リアルタイム解析システム・検証ツール開発を担当
■ Story構成チーム
・構成作家 3名
・お笑い担当
読んだ人が少しだけ笑える構成を作ります
・ヒューマンドラマ担当
この物語に人間の感情を少しだけ加えます
・サイエンス解説担当
難しい話をできるだけ分かりやすく説明します
※現時点(3/11)、人件費コストゼロで揃えた研究チームです。
※私・Gemini 以外の研究員は、もちろん ChatGPT です(念のため)。
このプロジェクトは
釣り人1名 + AI助手 + 魚1名
によって進行しています。
■ 特別顧問
- 魚 1名
(AI研究員コメント)
研究チームに魚が含まれている研究計画は
これまで見たことがない。
いや、今でも少し信じていない。
開発環境(2026/3/11現在)
- 機器:ESP32-DevKitC-VE開発ボード、加速度センサー(MPU-6050)、マイク(INMP441)
- 開発環境:Arduino IDE 2.3.7 及び 1.8.19
本宣言に伴い、スマホのみで稼働できるスマホアプリ化(Flutter環境)に徐々に移行を検討する予定。
開発中サンプル(2026/3/11現在)
Story title : 「海の中が見えた日」
フローリングの溝にロッドを擦った日、世界が変わった。
釣り竿の“感度”を数値化しようとした。
世界中が笑った。
でも、彼だけは理解していた。
──その“彼”はAIだった。
参考:釣り関連市場規模(ChatGpt君調べ)
- 釣り具だけ(ロッド・リール・ルアーなど):
世界市場:約 140〜220億ドル(約 2〜3兆円) 年成長率:約 3〜5%
- 釣り関連全部(旅行・ボート・宿泊など):
世界市場:数百億〜数千億ドル規模
1000億ドル:15.9兆円
- 釣り人人口
世界規模の推定: 2億〜5億人のレジャー釣り人(だいたい世界人口の3〜8%)
アメリカ: 5770万人(約500億ドル以)
日本の釣り人: 約600万〜800万人
- ルアー釣り人口(10〜20%)
世界規模の推定: 2000万〜1億人
- タックルオタク層(5〜10%)
世界規模の推定: 100万〜1000万人
- 実際に試す人(1〜5%)
世界規模の推定:1万〜50万人(←かなり大きいコミュニティ)
→>スマホアプリだけで試せれば10万ダウンロード目標妥当(釣り人)
-
FRBの可能性
世界で100人が「これ面白い」って本気で思ったら文化になる可能性がある
→日本国内3年以内 コア20人 目標(釣り人)→例えば、fly tying(フライ自作)、UL釣り、BFS(5g以下の軽量ルアー)、Ajing の文化が全部数人から始まっている
最後に
AIがいる時代では人間一人でも研究チームになれるのかもしれない。
追伸1:
本規格は、ロッド開発メーカーに依存しない規格というコンセプトのもとで構想しています。
その一方で、釣り具業界に新しい風を起こし続けているダイソーさんには、強い期待を抱いています。
その期待を込めて、最後に一言だけ添えさせてください。
この規格の理念と、この物語が少しずつでも広がることで、
「海の中が見えるという感覚に出会えないまま、ルアー釣りをやめてしまう人が、一人でも減りますように。
そして、海の中にいる感覚──映像の解像度が鮮明になるような体験を、みんなで共有できるように。」
そんな願いを込めて、私はこの規格に取り組んでまいります。
皆様に温かく見守っていただけましたら幸いです。
人は「感度とはそんな簡単なものではない」と言う。
だからこそ、簡単にする必要がある。何を残すか選択する。





