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FRB実験ログ #3 — もぞもぞは“ライン途中”で発生する

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Last updated at Posted at 2026-03-22

FRB Phase2 Score - 擬似アタリ再現方式(拡張)

振り返り。

前回までで、

輪ゴム3段階インパルス装置を使って、
「コツン(Impulse)」の再現はできていた。


しかし今回、

結束バンドを引いてテンションをかけ、
ゆぅ~くりと緩めるという操作を試したところ、

「ぬぅ(Suction)」の感触を再現できた。


さらに、

ライン途中に干渉を加えることで、
「もぞもぞ(Weed)」も再現できることが分かった。


素材をどう当てるか問題

どうやってラインに対して
“別の素材”を触れさせるか。


偶然

机の横に置いていたカバンが倒れ、

ラインに引っかかった。


そのまま足でどかそうとした瞬間。


「……もぞもぞ」


え?


再現しようとして失敗

同じようにカバンを置き直してみた。


しかし、

さっきの「もぞもぞ」は出ない。


突破

そこで、

結束バンド側のラインを足で踏んでみた。


踏む力を変える。


「……あ、変わる」


気づき

ここで一つの結論に至った。


干渉は、ライン途中で発生する。


これまで、

「どこに素材を入れるか分からない」

という状態だったが、


ライン途中に干渉ポイントを作ればよい

という構造が見えた。


さらに、

足で踏むことで、

  • 圧力
  • 接触状態
  • 擦り

を同時にコントロールできる。


つまり、

もぞもぞは“干渉”で作れる。


図:構造の整理(手書き)

[Weedモード構成図]
image.png


構造

今回の構造は以下の通りである。


  • 右手:入力(振動発生)
  • 左手:検出(体感)
  • 足:干渉(擦り・接触)

『折り返し地点』という構造定義

今回の実験を通して、

ステンレス板や輪ゴムといった部品は、
単なる固定ではなく、

「ラインの折り返し地点」

として機能していると定義できる。


この折り返し地点では、

  • 振動の反射
  • テンションの変化
  • 接触状態の変化

が発生する。


また、輪ゴムを外すことで、
より直接的な振動特性へ変化させることもできる。


つまり、

振動の性質は、

ライン上の構造と操作によって発生する。


重要なポイント

今回の発見は、

単に「もぞもぞが出た」ことではない。


干渉の位置を特定できたことにある。


又、その干渉位置の素材を変えることで、

異なる振動特性を感じられることが分かった。

FRB Phase2 が大きく前に前進したと感じた。


同じ装置で、全部できる

同じ「輪ゴム3段階インパルス装置」で、


  • コツン(Impulse)
  • ぬぅ(Suction)
  • もぞもぞ(Weed)

異なる入力を再現できる。


今回の実験により、

FRB Phase2は、

「再現する」段階から、
「複数の入力を意図的に作り分ける」段階へと進んだ。


補足:ぷるぷるについて

軽いテンションをかけた状態で、
引く・緩めるを繰り返すことで、

魚の「ぷるぷる」とした微振動も再現可能である。


まとめ

振動は装置ではなく、構造で作る。


干渉はライン途中に入れることで制御できる。


Impulse・Suction・Weedの3分類は、

現時点では有効な整理である。

ただしこれは完成形ではなく、
あくまで“入口”である。


FRB Home


2026/3/24 検証メモ

いろいろ試した。
凡例)〇:振動気持ちいい ×:全然だめ △:もぞもぞではない
フロアークッション厚さ1cm --- 〇
ダイソーすべりどめ --- ×
Tシャツ  --- 〇
発砲スチロール --- 〇
くつ下 --- ×
ビニール板 --- ×
ステンレス板 --- △
ダイソークッション系のふくろ --- 〇
ダイソーゴム手袋 --- 〇
本 --- ×
板 --- ×
絨毯 --- 〇
紙やすり --- 〇
ぐしゃぐしゃビニール袋 --- ×

結論:紙やすり 圧倒的に規格化しやすい。 番手でいろいろ振動変わる。最有力。 

おまけ:
・ぐしゃぐしゃアルミ箔 → 砂の感触再現!! 大きな成果!
・家の中でも根がかりもした笑 詳細は別途。

(続く)

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