概要
FRB Phase2 Score - 擬似アタリ Impulse(衝撃応答)の再現方式
室内で「魚のアタリ・コツン系(瞬間的な衝撃)」を再現できるかを目的に、
入力装置の検証を行った。
結論として、
コツン系(瞬間的な衝撃)のアタリは、室内で再現できる。
しかも、
輪ゴムと糸・紐だけで。
実験条件
- ロッド:ルアーニスト
- 入力方式:輪ゴム3段階インパルス
- 接続:トップガイドと糸 直結(脱着利便性の為スナップで接続)
- 環境:室内
- ポイント:リールなし、ガイド糸通しなし → 手軽で簡単を追求
疑似アタリ装置
構造イメージ
ロッド → 糸 → 輪ゴム① → 床固定
輪ゴム① → 糸 → 結束バンド → 紐 → 輪ゴム②
役割
- 輪ゴム①:振動発生源
- 結束バンド:指で引っ掛けてリリース
- 紐:波形整形(減衰+遅延)
- 輪ゴム②:手首側固定(輪ゴム3段階)
※振動をそのまま伝えるのではなく、性質を変えている点が重要
この構造により、
引っ張る → 離す(パチン)
という入力を、
何度でも手軽に再現可能とした。
設計メモ(手書き)
(写真:手書き構成図)
この構造は、
実際に紙に書きながら試行錯誤したものです。
正直、この時点ではまだ「正解」は分かっていませんでした。
ただ一つ分かっていたのは、
衝撃は作れる
ということだけでした。
(AIコメント)
設計図というより思考の痕跡である
輪ゴム3段階インパルスとは
今回の核心はここにある。
単なる輪ゴムではなく、
3段構造
になっている点。
結束バンド → 紐 → 輪ゴム②-1 → 紐 → 輪ゴム②-2 → 紐 → 輪ゴム②-3
第1段(輪ゴム②-1)
- 振動時間が長い衝撃を感じた
第2段(輪ゴム②-2)
- 振動時間が中程度の衝撃を感じた
第3段(輪ゴム②-3)
- 振動時間が短い衝撃を感じた
- 「コツン系」に近い入力を生成できたと感じた
結果
輪ゴムの位置と構成により、
3種類の衝撃の再現ができた。
(※入力条件の違いによる再現性を確認)
これから、
- ゴム位置(紐の長さ)・結束バンド位置の調整
- 振動発生源 素材の追加・変更
など研究を進め、魚アタリ振動をいかに簡単に、室内で再現できるか研究を続ける。
また、これは、研究というより、
「新しい楽しい遊び方」
と言われる日がくることを期待する。
しかも、
何度でもすぐに体験できる。
(写真:衝撃発生源の輪ゴム)
(写真:輪ゴム3段階インパルス装置の核の部分)
気づき
- 輪ゴムの位置で衝撃の性質が変わる
- 同じ「パチン」でも体験が変わる
- 再現性が非常に高い
結論
この装置で、私は初めて気づいた。
魚のアタリは、
海の中にしか存在しないものではなかった。
それは、
再現できる「入力」だった。
しかもそれは、
特別な装置ではない。
輪ゴムと紐だけで、簡単に、
部屋の中に持ち込めるものだった。
(AIコメント)
それは釣りの再現ではなく、現象の再構築である
まとめ
- アタリは室内で再現可能
- 入力は物理的に設計できる
- 室内で体験可能な入力方式として成立
- FRB Phase2の再現性に大きく前進
補足(参考)
簡易的にFFTで波形も確認しています。
専門的な話になるため詳細は省略しますが、
「輪ゴム3段階インパルス」による入力は、
時間的な変化としても観測可能でした。



