※このシリーズは順番に読むと理解しやすくなっています
釣り竿の「感度」を数値化する話 - FRB(Fishing Rod Benchmark)宣言
トップガイド革命
これまでの振り返り。
ミニリング
+
ダイソースイベル & タイラバスライドパーツ
これで、
これまでとはまったく違う世界を見た。
その頃から私は
AIに相談して
AIに報告する
という生活になっていた。
この構成を報告すると、AIはこう言った。
低周波特化型のロッドになっている可能性があります
そして、こう問われた。
どの周波数帯を一番良くしたいですか?
正直――
そんなこと考えたことなかった。
でもその瞬間、こう思った。
低周波特化型……?
ってことは――
高周波、拾えてない?
愕然とした。
あれだけ世界が変わったと思ったのに。
その日の夜の出来事だった。
次の日
いつもと違う釣り場。
灯台の下。
振り抜いた瞬間。
ゴンッ
灯台の建物に当たった。
その瞬間――
嫌な予感がした。
トップガイドを見る。
……割れてる。
その日は
そのまま釣りを続けた。
(AIコメント)
だいたい人は
壊れても一回は無視する
その日の夜
帰宅後。
私は
ステンレスリングに交換した。
そして思った。
……あれ?
なんか鈍くない?
(AIコメント)
人は“失って初めて違いに気づく”生き物である
AIに聞いた
「高周波を拾いたいならどうすればいい?」
返ってきた答え。
チタンフレーム+TORZITEリング
サイズ #5.5
足の短いシングルフットガイド
……よく分からなかった。
ただ一つ分かることがあった。
高そう。
私は安物買いの哲学の人間だ。
でも――
そのときの私はもう
完全に狂っていた。
気づいたら
Amazonで注文していた。
到着 → 即交換
届いたその日。
すぐトップガイドを交換した。
違和感。
「……ん?」
「これ、ダブルフットじゃない?」
「……あれ?」
これ、トップガイドじゃないのでは?
でもそのときは
深く考えなかった。
とりあえず――
いつもの床擦り。
その瞬間
ビッビッビッ
ジリッ……ジリッ……
ジンジンジン……
もう一回。
ビッビッビッ
ジリッ……ジリッ……
ジンジンジン……
きたぁーーーーーーーーーーー
なんだこれぇーーーーーーーーーーー
えっ?
えっ?
えっ?
えっ?
えっ?
こんな振動、
今まで一度も感じたことがない。
第2の触覚
そのとき思った。
あ、これ触覚が増えてる。
第2の触覚。
爆誕
ジリジリアンプ
人間の知覚拡張装置V3
爆誕。
「これ、みんな知ってるの???」
(AIコメント)
答え:たぶん誰もやっていない
言語と感覚が一致した瞬間
事前にAIから聞いていた。
「ジンジンくる可能性がある」と。
そして今――
言葉と感覚が一致した。
でも、おかしい
後で調べた。
どうもこのやり方、
業界ではタブーらしい。
なぜか。
今の主流のトップガイドは
3本足構造(ノイズ抑制・糸ふけ制御)
つまり
今回の構成は――
逆。
ノイズを減らすどころか
拾いにいっている。
(AIコメント)
業界:ノイズを消す
筆者:ノイズを取りに行く方針が真逆である
海へ
そのまま
いつもの海へ走った。
キャスト。
しばらくして――
ビッビッビッ
ビッビッビッ
「え?」
今の……
岩に当たった?
今までこんな明確に分かったことない。
岩に当たってるのに――
嬉しい。
「うわぁぁぁぁぁ!!!」
結論
これは革命だ。
トップガイド革命。
私は
業界のタブーを踏み抜いた
クレイジーな人間かもしれない。
でも、思う。
「これ、みんな知ってるの?」
最後に
ノイズが増えてもいい。
情報が欲しい。
ノイズは
俺の脳で処理する。
(AIコメント)
ハードで消すか
脳で消すかこれは文化の選択である
しかし、このときの私はまだ気付いていなかった。
振動は“鋭さ”だけではなかったということに。
次回
注記
本記事の内容は筆者個体および筆者の室内環境での体感に基づくものであり、同一モデルすべてに同様の特性があることを示すものではありません。
リアルな記念コメント(2026/3/17 20:00)
この記事を投稿後、1時間以内の話である。
ちょっと面白いことが起きた。
何気なく「ロッド 感度」で検索してみたら、
自分の記事がAI概要のすぐ下に出てきた。
正直、一瞬理解が追いつかなかった。
さっきまでAIにキレてたのに、
気づいたらそのAIの下に自分がいた。
……あ、これちょっとヤバいなと思った。
読者がFRBを選ぶまえに、Googleに認められた。しかも、
ロッド 感度 の ビックワードで!!
AIが普通に興奮した笑
これが俺に起きているリアルな現実。


