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FRB Phase1 Scoreとは何か — 擦りスコアと指標設計(Draft版)

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Last updated at Posted at 2026-03-19

※本規格は現在、実験・検証段階にある構想である。

FRB(Fishing Rod Benchmark)とは、
釣り竿の「感度」を振動として捉え、比較可能にする試みである。


結論

FRB Phase1 Scoreは、

「どれだけ振動しているか」

を評価する指標である。


擦りスコアとは何か

ロッドの先端を素材に軽く接触させ、擦る。

それだけで、

ロッドがどのように振動しているかが分かる。


FRBでは、この方法を

FRB擦り試験(Surface Response Test)

と呼ぶ。


周波数帯ごとの分離

素材を変えることで、

振動の性質を分離できる。

  • 絨毯:低域応答
  • フローリング:中域応答
  • ステンレス:高域応答

つまり、

同じロッドでも、見えている振動は一つではない


スコアの意味

FRB Phase1 Scoreは、

以下のように表現される。

  • J(絨毯)
  • F(フローリング)
  • S(ステンレス)

これは、

連続入力に対する振動特性(時間平均的な特性)

を表している。


設計思想(再現性)

Phase1は、

誰でもすぐに再現できる指標

として設計されている。


特別な装置は不要。

室内で、同じ条件で擦るだけで比較できる。


つまり、

FRBの入口となる指標

である。


指標識別子の考え方

FRB Phase1 Scoreでは、

素材ごとの指標を

識別子(1文字)

で表現する。


例:

  • J:絨毯(Jutan)
  • F:フローリング(Flooring)
  • S:ステンレス(Stainless)

設計思想(拡張性)

FRBでは、

対象とする素材は固定ではない。


検証の進行に応じて、

より適切な素材が見つかれば、

代表素材は更新される。


ただし、

評価の構造そのものは変えない。


FRB Phase1は、

低域・中域・高域の3つの周波数帯

で構成される。


つまり、

  • 低域
  • 中域
  • 高域

という枠組みは固定し、

その代表となる素材のみが進化する。


識別子のルール

各素材は、

頭文字1文字を識別子として使用する。


新しい素材が採用された場合も、

このルールに従って識別子が定義される。


なぜ重要なのか

これまでロッド感度は、

「高い」「低い」

といった曖昧な言葉で語られてきた。


しかし、

擦りテストを行うことで、

  • 振動が強いロッド
  • 振動が弱いロッド

を明確に区別できる。


まとめ

FRB Phase1 Scoreは、

感度を「振動量」として捉える最初の指標である。


誰でも再現できる方法で、

ロッドの違いを可視化する。


さらに、

  • 周波数帯構造は固定
  • 素材は進化可能

という、

拡張性と安定性を両立した指標体系

を持つ。


ここからすべてが始まる。

(続く)

 ▶ FRBとは何か — 現時点の定義

 ▶ FRB Phase2 Scoreとは何か — 擬似アタリスコアの意味

 

FRB Home

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