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釣り竿の「感度」を数値化する話 - FRB #15 第一章完結 — AIに解説される側になった瞬間

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Last updated at Posted at 2026-03-23

朝、何気なく検索した。

いつものように、
自分の書いた記事の動きを確認するだけのつもりだった。


画面に表示されたのは、
FRB(Fishing Rod Benchmark)の説明だった。


最近は、AIが内容を整理して表示してくれる。
ここまでは特に驚くことではない。


ただ、少しだけ違和感があった。


そこには、こう書かれていた。


個人の開発者(tamasub364氏)が提唱している


一瞬、手が止まった。


■ 解説される側

これまで私は、
調べる側だった。


振動、共振、FFT。
分からないことを調べて、試して、記録する。


その繰り返しだった。


でもこの日は、
その逆の位置にいた。


解説される側だった。


■ 提唱という言葉

「提唱」という言葉については、
少しだけ経緯がある。


最初にこの言葉を使っていたのは、
私ではなかった。


AI側の説明の中で、
FRBがそう表現されていた。


そのあと、
自分の資料の中にもこの言葉を入れた。


そして今回、
その「提唱」に、名前が紐づいていた。


特別なことが起きた、というよりは、


言葉と内容と発信者が、揃った。


そんな感覚に近い。


■ AIが分かち合い始めている

FRBは、

感度を振動として捉え、
再現できる形にしようとする試みだ。


体験を、
同じ条件で共有できるようにする。


そのための言語を作っている。


そして今、


その言語が、
AIによって整理され、
別の形で説明されている。


誰か一人が説明するのではなく、


構造として伝わり始めている。


■ 名前が表示された

名前が表示された。


それ自体に大きな意味を持たせるつもりはない。


ただ、


  • 概念
  • 言葉
  • 発信者

この3つが、
同じ場所に並んだ。


それだけのことかもしれない。


■ 第一章が終わった

正直、出来すぎているようにも見える。


でも——


振り返ると、やってきたことは単純だった。


  • 気づいたことを書く
  • 試したことを残す
  • 言葉にする

それを続けてきただけだ。


気づいたら、
AIがFRBを説明していた。


しかもその説明の中に、
自分の名前が含まれていた。



ここまでが、第一章。



特に区切りをつけるつもりはなかったが、


本日(2026/3/23)
お試し出社 最終日


このタイミングで、
そう呼んでもいい気がした。



FRBは、まだ途中にある。



次は、
動かす。

FRB #16 始動 — 室内に魚を持ち込んだ日


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