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AI の答えを「答え」ではなく「最初の仮説」と考えると、何が変わる?

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100 ポエムを目指してみています。AI と一緒に考えるに際し AI の答えを「答え」ではなく「最初の仮説」と考えると、何が変わるのかというところを深堀してみます。

京都大学 - 教育・学修における生成AI利用に関するガイドライン
誤りを含む生成AIの回答に批判的思考を働かせる教材を用いた高校数学の実践と評価(J-STAGE)
生成AIによる批判的思考態度に関する研究 ― ChatGPTによるディベート教育を通じて(J-STAGE)

なぜを 3 回繰り返せとはよく言われたものだが、AI を「その程度のやつ」「かなり信用ならないやつ」と考えて接するとちょうど良いと思っている。よく考えるトレーニングになる。

そして「AIの回答=最初の仮説」という考え方は、以前の「最低3往復、普通は5往復」ともつながります。最初から正解だと思っていたら1往復で終わる。でも「仮説1」だと思えば、次に必要なのは回答ではなく検証となる。AI を遠慮なく疑える相手と考えると、AI との壁打ちの価値がだいぶ違って見えてくる。

「それ、本当?」「いつもそう?」「それは事実?解釈?」 — まず答えを確定事項にしない、例外を探す。観察と推論を分ける
「なぜそう言える?」 — 根拠を確認する
「何を前提にしてる?」「具体例は?」 — 隠れた前提を出す、抽象論を避ける
「逆じゃない?」「反例は?」 — 反対側から考える、成立しないケースを探す
「他にもある?」 — 別の説明や可能性を探す
「何が分かってない?」 — 情報不足や不確実性を出す

などをぶつけてみるとよさそう。逆に人を疑わなくなるかもしれない。


以上、IT エンジニアのお仕事を雑多に考えてみています。

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