確率論及統計論(伏見康司)の数式をTeX(LaTeX)入力するための13の技法

確率論及統計論(伏見康司)の数式をTeX(LaTeX)入力をするために必要な技法の一覧を作成しています。

現在、輪講を行なっており、著作権者の方々のご好意で、Webの学術研究用のサイトで試作しています。

https://researchmap.jp/josgkrcbv-2087795/#_2087795


技法1 ギリシャ文字

英数字

abcdefghijklmnopqrstuvwxyz

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
0123456789

はそのまま文字入力します。

数式では、しばしばギリシャ文字を利用します。

\Delta  \delta 

と記述すると

\Delta  \delta 

となります。


技法2 演算子

+、ー、=、<、>

は、そのまま文字入力します。


技法3 上付き・下付き

x'

のように、元の記号が上つきの記号は、上つき機能を使わずに表現することができます。

上付き文字、下付き文字が1文字だけの場合は、

A^2, A_2

のように記載すると

A^2, A_2

となります。

2文字以上の場合には

A^{2a}, A_{2a}

のように{}で囲むと。

A^{2a}, A_{2a}

となります。

^

_

は、上付き文字、下付き文字の機能として利用しますので、それ自体を表現したい時には、

 \^

\_

と記述すると、

\^ \\

\_

となります。


技法4 分数

a/b

のように表記しているものは、そのまま文字入力することがあります。そうでなければ、

 \frac{a}{b}

と記述すると、

 \frac{a}{b}


技法5 数式修飾


技法6 特殊文字


技法7 微分


技法8 積分


技法9 行列


技法10 極限


技法11 場合分け


技法12 記号 ゆえに


技法13 組み合わせ

組み合わせは、

 {}_n \mathrm{C} _r

と書くと、

 {}_n \mathrm{C} _r


参考文献


エラー処理、想定外

latex: Cannot determine size graphic in ...

https://qiita.com/ryokbys/items/a1a678f869a4cdfa700b

dvipdfmxで「warning: iCCP: known incorrect sRGB profile」というエラーが出る場合の対処方法

https://qiita.com/takahashim/items/39534bd820f7fd71a5bb

\texttt{\textbf{foo}}でちゃんと太字にする方法

https://qiita.com/wtakuo/items/24ae61158ab4d1d6ac79

Macを使ってlatexの中国語の「概要」のヘッダーを楷体にする

https://qiita.com/gymnstcs/items/1166cfa8d1e0835adefe


関連資料

https://researchmap.jp/joxwrhpxu-1879829/

<この資料は書きかけです。順次追記します。>

p.s.

上記researchmap上のリンク先は、researchmapのTeX機能を利用しています。researchmapでは、LaTeXの機能は使えませんが、記述したものはLaTeX上でもコンパイルしています。時々、\cdotsの振る舞いが、researchmap, LaTeX(TeXshop)で想定外になることがあります。原因は調査中です。

<この稿は書きかけです。順次追記しています。>

twitter:@kaizen_nagoya


文書履歴

ver. 0.10 初稿 20180403

ver. 0.11 追記 20180405

ver. 0.12 見出し追記 20180801