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仮説(30)人、組織を議論する暇があったら、優秀な人が活躍できる機会を探そう

Last updated at Posted at 2019-04-24

一人の優秀なプログラマがいれば、100人の組織は持つという経験則。

つくったものを売り込んだり、
売り込んだ先に導入したり、
導入の際の、システムの不具合、不整合を直したり、
顧客の要望との整合性をどうとるとよいかを顧客と考えたり、
例外的な試験データを作ったり、
仕事は99人分が生まれてくる。

見栄えを直したり、項目名を変えたり、細かい調整の仕事もあるかもしれない。
基本構造を変えないか、基本構造を変える必要がある場合には、
どのような、系列構成にするかを検討するとよい。

PCのソフトとスマフォのソフトを1本の体系で作って、コンパイル時に選択するのがよいか、
それぞれに作って競わせて、それぞれのよいところをお互いに融通しあうのがよいか。
組織の目標、人の構成によっても違うかもしれない。

例えば、PCはブラウザ、スマフォはアプリだとすると、
アプリを作ってその構造をブラウザに変換するのがよいか、
ブラウザ用に作ったものをアプリに変換するのがよいか、
別々に作って、それぞれの機能のよいところを相互に移植しあうのがよいか。

両方に共通する枠組みを作り、その上で作るのがよいか。

ちょっとやってから考える。

組織の売り上げ合計、利益率が伸びる。

人、組織のことを考える暇があったら、優秀なプログラマがうまく活躍できるようにすればよい。

組織の時定数は大きく、組織にかまけている人間は、時間の無駄の場合がある。

無駄なことをしている人同士が、お互いに非難しあっているのは放置が一番。

文書履歴(document history)

ver. 0.01 初稿 20190424
ver. 0.02 表題追記 20190425

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