#目次
1.Line Botにした理由
2.作成した行程について
3.生徒作品
4.その他
#1.Line Botにした理由
静岡県立島田商業情報ビジネス科では2年生まではjavaを学習する。その後Monacaを活用したアプリを3年生になってから制作をする。今回の授業(マーケティング・ビジネス情報)では生徒の身近なアプリケーションであるLineに注目をし、最近いろいろな企業などでも使われているLine Botを授業に取り入れることとし、ペルソナなどを考えながらカスタマージャーニーマップ・タッチポイントなどもマーケティングの要素も含め授業で取り入れた。まだ未完成な部分もありますが掲載させてもらいます。
※授業の中で地域のことについて生徒が選定ををして作成しています。無許可な部分も有りますがご了承ください。また、何かありましたらすぐに削除しますのでご連絡ください。
#2.作成した行程について
①作成するお店の背景を考える
小売業・販売店のアプリを作成するときに
「そのお店に何が必要なのか?」
「どんなひとが主に使うのか?」
などの背景を考えながらペルソナマーケティングを行う。その後、カスタマージャー二ーマップ・タッチポイントなど実際に生徒も消費者動向を考えQiitaの記事にするように伝えてあるため、記事を参照してください。
②LINE Developersの登録させる。
③Google G Suite のアカウントを持っているのでGAS(Google Apps Script)でプログラムをしてLINEとつなげて表示させる。GASを使うことで初心者でもわかるようなものを作り上げる。
④お店に連絡をして使ってもらえそうならビジネスアカウントを取得してもらい移行(共有)作業に入ることとする。
#3.生徒作品
※店名からQiitanの記事にリンク、特徴からまとめのHPにリンクしてあります
#4.その他