自然非言語処理(一人) Advent Calendar 2017

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はじめに

みなさんは、友達と出会ったら、「おはよう」と言いながら手をあげたり、職場の人に会ったら、「お疲れ様です」と言いながら会釈したりした経験はないでしょうか。

これまでの研究によると、人と人とのコミュニケーションには、「おはよう」といった言語的コミュニケーションと、手をあげるといった非言語コミュニケーションに大別されることが分かっています。

しかし、人と機械がコミュニケーションする場合はどうなのでしょうか?

一般に、人と機械とで言語的コミュニケーションを図る技術は自然言語処理と呼ばれており、研究分野として確立されています。一方で人と機械とで非言語コミュニケーションを図る技術はいまだに研究分野として確立されていません。

そこでそのような研究分野を自然非言語処理と勝手に作りました。感覚や運動のメカニズムをはじめとして、それらを応用した実装についても述べて行きます。お楽しみいただければ幸いです。

クリスマスは終わったけど、たぶん更新は続けるよ!

キーワード

非言語コミュニケーション、ヒューマン・コンピュータ・インターフェイス(ユーザインタフェース、NUI、BMI)、インタラクション(マルチモーダル、クロスモーダル)、ロボット、認知科学、神経科学、パターン認識(ルールベース、ディープラーニング)、機械学習(マルチアームバンディッド、強化学習)、哲学(記号論、プラグマティズム)

著者が想定している読者層

機械とコミュニケーションをとってみたい情報系専門学生、大学学部生、大学院生、およびそれらの卒業生


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